閃乱カグラ 第五章

 閃乱カグラのプレイ日記もいよいよ最終回となりました。
 振り返ってみると、プレイ日記というよりは、ネタバレを大いに含んだただのストーリー解説的な内容になってしまいましたね(ぁ
 もちろん、最終回もネタバレ全開ですb(((

 最終決戦の前に、霧夜先生のお話がありました。
 無事に修業を終え、一回りも二回りも強くなった飛鳥達を決戦の地に送る霧夜先生。やはり、生徒達のことが心配らしく、自らも出向こうと決意します。
 元々、彼が教師の職に就いたのは、捨て駒のように扱われるのが嫌だったからという理由でした。今回、初めて自らの意志で前線に立とうと決意したわけですが、大切なもの、そして守りたいものがあってこそ、人は、覚悟が出来るのでしょうね。
 しかし、霧夜先生の中に迷いもあったのも確かです。それは、凛のことです。卒業試験の際、凛の手助けをしたことで彼女は念願の忍びとなれましたが、その後に命を落としてしまいました。飛鳥達に手を貸すことは、また同じ失敗を繰り返すことになるのでは?霧夜先生は自問自答しますが、それでも飛鳥達を助けに行こうと思い至のでした。
 ところが、飛鳥達の成長は、霧夜先生の予想以上のものでした。飛鳥達は、例え任務で命を落とすことがあってもそれは本望だと言います。霧夜先生は、そんな彼女達を見てこう思うのでした。結果として凛は命を落としてしまいましたが、彼女も本望だったのだろうか?と。
 すっかり頼もしくなった飛鳥達。彼女たちを信じ、任せることにしよう。霧夜先生はそう思い、飛鳥達を見送るのでした。

 この後、蛇女に乗り込んで決戦というわけですが、またしても飛鳥が無双しまくりますwしかも正面突破wなんか、もう忍じゃないねw
 そして、校舎(天守閣?)的な所に乗り込んだところで、いよいよ蛇女のメンバー達と激突することに!

 葛城 VS 日影
 感情を持たない日影。そんな日影を打ち負かし、負けて悔しいという思いをさせ、感情を呼び覚ましてやろう。そう決意した葛城は、日影に勝負を挑みます。
 日影は、ガードを使った守りの固い戦いを好みますが、ある程度攻撃すると発狂モードになり、手数が一気に増え、怖いお姉さんになります(ぁ
 しかし、ここに来るまでの間、フリーミッションを片っ端からこなしたこともあって、レベル差は歴然としており、一方的な試合になりましたwなんかなぁ……
 見事に日影を打倒した葛城。しかし、日影は悔しいという気持ちよりも、むしろ、すがすがしいという気持ちを抱いたようです。いずれにせよ、葛城の心が通じたようです。お互いに良きライバルとなった葛城と日影。しかし、葛城が去った後、日影は蛇女の掟を静かにつぶやきます。任務に失敗した者に次はない、と。

 雲雀 VS 春花
 もうこの二人が戦う理由ってあんまり無いんじゃないかなぁ?と思ってしまいましたが、まあ、ゲーム的には必要なんでしょうw
 春花の戦闘スタイルは……すみません、よく分かりません(ぁ
 まあ、結果は言うまでもなく、ですが、春花も日影と同じように命を絶とうとします。折角お互いに理解し合えたのに何故そうしなくてはならないのか?蛇女の方針に疑問を抱かざるを得ません。

 斑鳩 VS 詠
 蛇女のメンバーの中で最も登場回数が少なかった詠さんですが、もやしネタでインパクトを残したと言えます。
 詠は、近距離では大剣を振り回し、遠距離ではグレネード的なものを放つ重火器で攻撃するなど、あらゆる距離に対応した攻め方をします。手強い相手ではありますが、やはりレベル差があったので一方的でした。
 詠は、何故、斑鳩を敵視するのか?見事に打ち勝った時、その理由が明かされます。 
 まあ、大体予想は付いていましたが、若干斑鳩との関連付けが無理矢理な気もしますね……とはいえ、詠自身の行動には評価できる部分がありました。
 詠の家は貧乏だったのですが、彼女の親は、娘に不自由させないために、文字通り命を切り売りしていたのです。詠は、その大切なお金を自らのためではなく、貧しい人たちのために寄付しました。そうした理由は、彼女が本来持つ優しさからだけでなく、斑鳩の養父の行い、つまり、国内ではなく、海外への寄付に疑問を感じていたからなのかもしれません。
 斑鳩は、詠に同情はしませんでした。ですが、もっと早い段階で話し合いたかったと言います。そうすれば、お互いに得られるものがあったかもしれませんね。もっとも、そんな機会が訪れるのかどうかは、他のメンバー同様に分かりませんが……

 柳生 VS 未来
 天守閣の最上層で焔を見つけた柳生。焔は、超秘伝書忍法書を手に入れたためか、油断しきっている様子。またとないチャンスだと判断した柳生は、狙い撃ちしようとします。ところが、そんな彼女の元に未来が現れます。
 柳生は、相変わらず未来のことに興味がない様子ですが、一方で未来は引き下がるつもりはないようです。
 未来は、スカートの中から機関銃というインパクトの大きな技を使用するわけですが、そのインパクトがあまりにも大きすぎて他は覚えてないですね(((
 無事に未来を倒した柳生。再び焔を狙おうとしますが、そんな時、起き上がった未来が射線に入り、狙撃を阻止します。柳生は、仲間のために命を張った未来を評価します。一方、ようやく自分を認めてくれたことを嬉しく思う未来は、かつて自分がいじめにあっていたことを話します。特に皆から無視されたことが辛かったようです。無視されたくないという思いから人に意地悪するようになりますが、結局、それでは誰も振り向いてくれないのだと気が付いたようです。
 人として大きく成長することが出来た未来ですが、それだけに彼女には生きていて欲しい、そう思うばかりです。

 焔戦に入る前に斑鳩の話が入ります。
 斑鳩は、クラス院長でみんなのまとめ役ですが、本人は、本当にリーダーとしてふさわしいのは、いつも真っ直ぐで自然と人を惹き付ける飛鳥だと思っているようです。しかし、コンプレックスを抱くわけではなく、むしろ、飛鳥の助けになろうと考える斑鳩は、やはり大人であると言えます。
 もちろん、葛城も斑鳩と同じ考えでして、二人は、飛鳥が全力で焔と戦えるようにと残りの雑魚を引き受けるのでした。
 ちなみに、斑鳩の前に蛇女のスポンサー的な男も登場しますが……なんか嫌味ったらしいこと言った後、お帰りになられました。お前、何しに来たんやww
 
 飛鳥 VS 焔
 最終決戦らしく、天守閣の屋根の上で戦うこととなります。
 これまで、焔は、蛇女のメンバー達のことを同じ目標を持つ同士程度に考えていたそうですが、彼女達が倒され自分だけが残された時、悲しみのようなものを覚えたと言います。そして、そんな焔は、散って行った仲間たちの無念を晴らすべく飛鳥に勝負を挑みます。これまで己のために戦ってきた焔ですが、ここに来て初めて仲間のために戦おうとしているのです。そんな彼女は、言うまでもなく強敵となるでしょう。
 まあ、他のメンバーと同じく、飛鳥もバリバリに鍛えられていたので、ゲーム的には必殺技を一度も出させることなくあっさりと勝ってしまいましたwなんか、盛り上がらないw
 しかし、焔も執念を見せます。今度は、超秘伝忍法書を使い、己の命を懸けて飛鳥に勝負を挑みます。髪留めを外し、赤いオーラに包まれる焔。力を手に入れた焔は、今なら抜ける!と言いますが、何のことかサッパリだったので、下ネタ的なことを考えてしまいました、最低ですね(ぁ
 実は、焔は、普段使っている六本の刀以外にもう一本背負っていたそうです。公式イラストを見てみても確かに背負ってますねw超秘伝忍法書の力を借りてようやく抜けるくらいの刀ですから、そりゃもうとんでもないものに違いありません。
 最終決戦は、BGMもメインテーマを使用し、シチュエーションも相まって大変盛り上がるものでした。しかし、やはりと言うべきか、一方的な試合になってしまい、なんだかなぁ……という感じで終わりました。
 いつもは、ヤッホー!ぶいっ♪ってポーズ決めていた飛鳥ですが、さすがに今回ばかりは、神妙な表情を浮かべていました。今回の戦いのむなしさを象徴するかのようでした。

 飛鳥 VS 怨楼血
 焔を倒したらエンディング……かと思いきや、真のラスボス的な奴が残っていたようですw

 怨楼血(おろち)とは?
 任務に失敗し命を落とした悪忍の怨念……だったと思う(ぁ
 瓦礫となった蛇女の校舎だけでなく、焔達まで取り込んで、飛鳥に襲い掛かります。怨楼血は、少女達の無念に応えるために現れたと言いますが、その目的は、全てを破壊し、無に帰すという最近流行りの厨二病ラスボス的な発想の持ち主。もちろん、焔達は、そんなこと一切望んでいない。つまり、ただの勘違い野郎であり、空気の読めないラスボスというわけである(ぁ

 そもそも、なんでこんなのが登場したのか分からない。コイツがいなくてもシナリオは成り立つわけですし、お前、マジでいらんわwというわけで、サッサとご退場願います。
 怨楼血は、今作初の巨大ボスというわけですが、巨体だけあってパワーは抜群ですが、一方で攻撃前の予備動作が大きいため回避しながら戦うのが基本となるわけです。まあ、レベルが高かったので殆どゴリ押しでもOKでしたがw

 怨楼血が倒れるといよいよエンディングを迎えますが、飛鳥達は、焔達を見かけます。彼女たちは生きているのか、それとも魂となって消えたのか、その辺は若干曖昧ではありますが、飛鳥は、そんな焔達にまた会おうと言うのでした。焔達もどこかで生きていてくれるといいですね。

 クリア後……

 飛鳥&斑鳩&葛城&柳生&雲雀 VS 大道寺先輩
 結局本編で登場したのは、たったの一回だけだった大道寺先輩。飛鳥達の戦いを見届けた彼女は、勝負を挑んできます。
 今回で初めて大道寺先輩がどんな姿をしているのかが分かるわけですが、まあ一言で済ますなら、ものすごい美人ですねw学ラン姿はどこぞの番長みたいな感じではありますが、格好良いですし、顔立ちが綺麗なので美人であると言えます。しかも、服を脱ぐと何故か金髪になるというw厳ついイメージしかなかった大道寺先輩、なんか女版ガノンドロフ的なものを想像していたのですが、美人さんで良かったですwまあ、公式イラストの方は、魔物っぽく描かれていますがw
 大道寺先輩の求めるものは、死の美……まあ、殴り合いのことでしょう(ぁ
 規格外の強さとおっぱいを持つ大道寺先輩。彼女は、全員に勝たなければ自分に先はないと言い、順番に掛かってくるように言います。己の力を高めるための戦いかと思いきや、戦いを始める前にアドバイスをする辺り、意外と面倒見の良い人なのかもしれないと思いました。
 蛇女のメンバーも楽に倒せたのだから、相手が大道寺先輩でも楽勝だろう……そう思ったのですが、この人かなり強いですw必殺技の威力はもちろん、運が悪ければハメ技状態になってしまうため、油断しているとやられ兼ねません。しかも、五連戦で負けたら最初からやり直しなので、なかなかシビアです。
 見事に打ち勝つことが出来れば、大道寺先輩はいきなり脱ぎだしますw見た目がガラッと変わるんで別人みたいですね。そして、負けたことを悔しがりますが、一方で飛鳥達のことを認める清々しさも持ち合わせていました。
 で、結局は、また留年を続けるそうですw飛鳥の反応を見る限り、やっぱりギャグキャラだったようですw

 大道寺先輩を倒すと、プレイヤーキャラとして使用することが出来ます。
 しかし、着せ替えの要素はなく、更衣室で悪戯すると「踏み潰すぞ」と怒鳴られますwMな人にお勧めですね(ぁ
 大道寺先輩は、台詞、登場シーン、必殺技等々、あらゆる点で豪快かつ迫力満点の人ですが、忍法ゲージが半分になると自ら衣服を脱ぐと言う妙な仕様があります。そして、忍法ゲージが空になると、別にそれ以上衣服が破けるわけではないのですが、あの大道寺先輩が恥じらうシーンを拝めるので必見ですb(ぁ

 大道寺先輩の他には、蛇女のメンバー全員と戦う任務も追加されました。
 こっちはまだクリアしていませんが、全メンバーで制覇できるように頑張りたいですねb

 一通りクリアしてみての感想ですが、最初は、おっぱいゲーとして楽しめるかもしれませんが、物語が盛り上がってくると、おっぱいのことなんて殆どどうでも良くなってしまうというwまあ、それくらい没入感があるというわけですね。もちろん、シナリオに突っ込み所は多かったわけですが、一方で評価できる部分も多かったので、全体的には良かったと思っています。
 アクションに関しても爽快感抜群な一方で、やや物足りない所もあったと思います。雑魚キャラでもぞれぞれ個性はあったとおもうのですが、殆ど案山子だったので真価が発揮される前に倒されてしまうというwもうちょっと積極的に攻撃させてもよかったのでは?と思いました。また、ガードアクションなんかもあった方が、焔のような強敵との戦いがもっと面白くなったと思います。
 それから、更衣室が3D対応でなかった点と、コスチュームの種類が少な目だった点も気になりました。よりバリエーションが増えれば、その点だけでも十分楽しめたと思います。
 いくつかの問題点はありましたが、普通に面白いゲームだと思います。次回作が出るとしたら、本作よりももっと面白いものになっているに違いない。そう思ってちょっとだけ期待したいと思いますb

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Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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