オブリビオンからスカイリムへ グラフィック編

 今回もスカイリムのお話です。しばらくは、スカイリムしかネタがないかもしれません(ぁ

 前作オブリビオンに関しては、あまり面白くなかったといってやめられてしまった方もいるかもしれません。というわけで、スカイリムは、オブリビオンと比べてどう変わったのか?そんな話題です。
 一度にやると長文になって読みにくくなりそうなので、何回かに分けることにしました。
 今回は、グラフィック面に関してです。

 グラフィックは、当然ながら進歩はしていますb
 オブリビオンは、2006年のゲーム、つまり前作から5年の歳月が経ったわけです。しかし、5年前のゲームとは言え、オブリビオンも大変美しい世界でした。
 まず、木の自動生成ソフト、スピードツリーを使用しているため、木々の揺れや音まで再現されており、森を歩くだけでも森林浴を満喫しているようでした。
 また、光の当たり具合も良く出来ており、運が良ければ綺麗な夕日を見ることが出来ます。水の描写も良く出来ているため、特に、夕日が映し出された川はあまりの美しさに見惚れてしまいました。

 もちろん、問題もありました。人によっては、致命的に感じたかもしれないのが、禿山の存在。オブリビオンの舞台となるシロディールは、圧倒的に広い世界であったためか、遠くの景色のテクスチャが貼れていないこともあって禿山が目立っていました。チュートリアルダンジョンである地下牢を抜けてすぐに見る景色なので、オブリビオンのグラフィックは期待したほどじゃないとガッカリされた方も多かったのではないでしょうか。

 スカイリムでは、このような禿山は存在せず、遠くの景色も美しいのが特徴です。これによって圧倒的なスケールを持つ世界を堪能することが出来るようになりました。
 もちろん、細かい部分も更に作り込まれており、飛沫を上げる滝や急流などが見所です。良く見ると、サケが急流登りをしている芸の細かさにも驚かされました。
 雪国であるため、雪の描写にも力が入っております。視界を奪うほどの猛吹雪に圧倒されることもあれば、しとしとと降る雪に癒されることもあるかもしれません。また、雪の表面を風がさらっていく様子もしっかりと再現されており、ベセスダのこだわりを見ることが出来ます。
 舞台が違うため単純に比較はできないかもしれませんが、少なくともオブリビオンの時のようにガッカリさせられることはないでしょう。

 グラフィックが綺麗と言っても、決して最高峰ではなく、スカイリム以上のゲームも多く存在します。しかし、スカイリムの世界は非常に広大であり、そのことを考えるとこれだけのグラフィックを表現できたことは評価するべきことでしょう。
 何よりも、スカイリムにおいては、目に見える場所全てが実際に行くことが出来る点が特徴です。背景を作り込むことよりも実際に訪れられるようにする方が労力が必要とされるのは容易に想像がつきますし、そう考えるとベセスダの技術には驚かされます。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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