アーカムシティの実績コンプは楽ではない

 バットマンアーカムシティの本編をクリアし、リドルも解いて次回作への予告的なもので興奮して、さあゼルダの伝説でもやろうか!……と思っていたのですが、まだバットマンやってますね(ぁ
 実績コンプは後回しの予定だったのですが、そのことがどうも頭から離れず、結局コンプしてからゼルダをプレイすることにしました。この調子だとスカイリム発売までにアサシンクリードをプレイする時間がないね(ぁ

 アーカムシティには、前作同様にコンバットチャレンジとプレデターチャレンジがあるわけですが、今作にはキャンペーンなるモードが追加されまして、内容的には、コンバットとプレデターのマップを交互にプレイ、合計三つのマップを連続で攻略せよ、というものです。リトライ回数は三回、また、三つのマップを終えるまでにモディファイアー(ボーナス、もしくは縛り)を全て使用しなくてはならないという結構シビアなモードです。(どのマップで使うかは任意)
 そして、実績コンプのためには、バットマンだけでなく、DLCでキャットウーマン、ロビン、更にはナイトウィングでも攻略しないといけないため、ある意味、作業的でもありますwしかし、コンプすれば名実共にバットマンファンを自称できる……はず(ぁ

 前作では、コンバット系のチャレンジが個人的に難関でしたが、慣れてしまった今となっては、むしろこっちの方が楽かもしれません。
 アクションゲームは、ボタン連打でコンボが繰り出される方が主流なため、それに慣れてしまうとバットマンのコンバットは戸惑うかもしれませんし、難しく感じるかもしれません。しかし、仕組みさえ分かればあっという間に上達出来ますb

 まず、攻撃ですが、これは言うまでもなくボタン連打するのではなく、ポン、ポン、ポンと一発一発殴っていく感じでボタンを押すのがコツ。
 三回殴れば、大体の敵は気絶します。そして、バットマンはフリーフロー状態になります。フリーフロー状態は、攻撃を空振りしたり、敵からの攻撃を受けるまで続きますが、この状態を続けるのがポイントです。
 フリーフロー状態になると、遠くの敵に攻撃が届くようになり、攻撃の威力もアップするなど様々な特典が得られます。この状態になったら、敵の方向にスティックを倒すのと同時に攻撃ボタンを押すだけで自動的に敵の近くまで行って攻撃します。しかも、一撃お見舞いするだけで気絶させることが出来、相手が最後の一人なら大半はダウンまで狙えます。
 ここまでの流れとしては、まず、最初の敵を三回殴り、次にスティックを倒しながら攻撃ボタン、これを繰り返すだけで敵を次々と倒すことが出来るわけですb

 当然、一方的に攻撃させて貰えるはずもありません。敵も攻撃してきます。敵の攻撃に対しては、どうしてもカウンターを使いたくなりますし、ゲーム中でもこれを極めることを推奨していますが、カウンターは特別タイミングがシビアではないものの、たまにミスしてしまう場合もあり得るため、あんまりオススメできません。
 カウンターの代わりにお勧めしたいのが回避。この回避は、ありとあらゆる動作に打ち勝てる非常に優れた性能を持っています。あのタイタンの突進ですら正面から回避出来るのですから、間違いありませんbちなみに、回避で敵の攻撃をかわしつつ、背後や側面に回り込む技をリダイレクトと言いますが、フリーフローを続けるには、これが非常に重要だと言えます。
 フリーフロー状態になったら、このリダイレクトを使いつつ攻撃を仕掛ける、といったパターンを繰り返していきます。そうすれば、敵から一切のダメージを受けることなくコンボが続きます。実績に×50コンボを達成せよ的なものがありますが、意外と楽勝ですよb

 敵が特殊な装備をしていない限り、三回殴ってフリーフロー状態になり、あとは、リダイレクトで攻撃をかわしつつ、敵を攻撃していけば、それだけでノーダメージで敵を全滅させることが出来ますが、まあ味気ないのは言うまでもなく、コンバットチャレンジでは、目標のポイントに達しない場合もあります。
 多くのポイントを獲得するには、他のアクションも交える必要があるのですが、これらもコンボに組み込めるのが本作の面白さでもあるわけです。

 ・グランド・テイクダウン
 気絶している敵をダウンすることが出来る技で、貰えるポイントも多い。フリーフロー状態では、気絶している敵の方に飛んでテイクダウン出来るため、使い勝手は良さそうに見えるのですが、実は、最も隙の大きな技なので周りの安全を確保してからの使用をお勧めします。

 ・マント攻撃
 マントを使って怯ませる程度の技ですが、ここから他の技に繋げることが出来ます。

 ビートダウン……今作で追加された非常に豪快な技。マントで怯ませた後、攻撃ボタンを連打しまくることで、あたたたたたっ、と怒涛のラッシュ攻撃を仕掛けることが出来ます。しかし、隙があまりにも大きいため、周りに敵がいると横槍を入れられて失敗しやすいです。実用性は、アーマーを着込んだ敵対策であることを考慮してもあんまりないのでのですが、好きな人は、最後の一体になった時に使うといいかもしれませんw

 空中攻撃……マントで怯ませた後、その敵をリダイレクトしようとすると、敵を空中から攻撃するアクションになります。更に、攻撃する前に他の敵がいる所にスティックを倒しつつ攻撃ボタンを押すと、敵から敵へと飛び移って攻撃することが出来ます。若干の隙があるため使用の際には注意する必要がありますが、盾を持っている敵に対して有効な技なのでその対策に。

 ウルトラスタン……ただBボタンを三回押すだけで発動する技なのですが、タイタン対策としてだけでなく、これだけで敵を気絶させることが出来るので意外と侮れません。この後に、グランド・テイクダウンを使えば完璧ですb

 ・クイック・ガジェット
 遠くの敵に有効なものが多いため、気軽に使うことが出来るのが特徴です。
 ちなみに、フリーフロー状態が続くと、フリーフロー・フォーカスという更に強力なモードに突入します。その状態でガジェットを使えば威力が増すため、これを利用するのもいいでしょう。ちなみに、アップグレードが必要です。

 バットラング……前作では、LTを素早く二回引く必要があったため、使い勝手が良くなかったのですが、今回は一回で投げられるようになったため、気軽に使えるようになりました。まあ、前の癖で二回引いてしまうことが多いわけですがw
 素早く繰り出せるため、主に物を投げようとしている敵に有効です。もちろん、フリーフロー状態の攻撃ならそこまで一気に行って中断させることも出来なくもないのですが、タイミングが悪いとそこまで向かっている最中に物を投げられて中断させられるので、やはりバットラングでの対処が安全です。

 バットクロー……前回、アップグレードすれば一度に三人の敵を引き寄せることができる等、割と使い勝手が良かったのですが、今回は、最後まで一本のままです。しかし、その代わりに、引き寄せた敵に強力な一撃を繰り出す、バットクロー・スラムが出来るようになったので、使い勝手が悪くなったわけではありません。隙は大きめですが、グランド・テイクダウン程じゃないので、狙える状況は多いはずです。

 爆破ジェル……今作では、なんと爆破ジェルまでコンボに組み込めるようになりましたw一回使うとジェルを仕掛け、次に使うと爆破することが出来ます。どれくらいの数を巻き込めるのかというのも表示されるようになったため、二人以上になったら爆破してやりましょう。隙も小さいのですが、仕掛ける→爆破と二つの手順を踏まなくてはならないため、使いやすいとは言えないかもしれません。おまけに考えることも増えるため、余裕がないうちは使うべきではありませんw

 リモート・エレクトロニカル・チャージ……バットラングに比べると発動が若干遅いのですが、敵の動きを一時的にとめたり、敵を吹き飛ばして違う敵に当てたりすることが出来ます。また、武器を持っている敵に対して使うと、その敵は千鳥足で武器を振り回して周囲の敵を巻き込みます。さらに銃を持った敵に対して使うと、その敵は銃を乱射し始め、周囲の敵を驚かせることが出来ます。効果は幅広く、しかも使い勝手が大変よろしいため、積極的に使うべきでしょう。

 フリーズ・ブラスト……前作のバットラングのようにRTを素早く二回押す必要があるのですが、これをミスっても何かのアクションが暴発するわけではないため、使い勝手が悪いわけではありません。むしろ、敵を凍らせて長時間動きを止めることが出来るので非常に強力です。しかも凍らせた敵をリダイレクトしただけで気絶させることが出来ますし、厄介な片腕の男共の動きを封じることまでできます。コンバットのみならず、プレデターでも使い勝手が良すぎるためバランスブレイカーでもありますw

 ・スペシャルコンボ
 コンボが×8になった時に使える強力な技です。ちなみに、スペシャル・コンボ・ブーストを解禁すれば、たったの×5で使えるようになりますし、クリティカル・ストライクを解禁すれば、スコアも倍になり、より早い段階で使用することが出来ます。

 スペシャル・コンボ・テイクダウン……バットマンの使える技で最も強力なもの。相手がアーマーを着込んでいようが、シールドを装備していようが、それらを全て無視し、敵を一撃で倒します。また、一見隙だらけに見えますが、この時に攻撃を受けてもダメージはありませんし、そもそも敵もただ見ているだけ状態になります。頭数を減らす時に使うのはもちろん、普通に攻めていては倒し辛い敵を倒す時にも使えます。もちろん、スティックを倒せば、任意の方向にいる敵に仕掛けることが出来ますよ。

 スペシャル・コンボ・バットスワーム……コウモリの大群を呼び、広範囲に渡って攻撃する技。最大の魅力は、一度に大勢の敵の動きを止めることが出来る点で、この後に、やや隙が大きめな空中攻撃やバットクロー・スラムを狙えば安全です。全ての敵を巻き込むことが出来れば、ウルトラスタン→グランド・テイクダウンやビートダウンなどの隙の大きな技も仕掛けることが出来るかもしれません。

 マルチ・グランド・テイクダウン……地面に倒れて気絶している敵を一度にまとめてダウンすることが出来る技。状況によっては、スペシャル・コンボ・テイクダウンより大きな効果が狙えますが、倒れている敵がいない場合何も起きないため、使い勝手は今一つかも。そもそも、敵が倒れているのかどうか確認する必要もありますし。
 しかし、どういう状況で敵が気絶するのか分かれば、使いやすくなるかもしれません。フリーフロー状態で敵を攻撃した後、ウルトラスタンを使用した後、爆破ジェルで吹き飛ばした後、この後に素早く使えば、上手い具合に決まる筈です。ちなみに、仮に不発に終わっても空振り扱いされることはないため、この後もフリーフローを続けることが出来ます。

 ディスアーム・アンド・デストロイ……敵の武器を奪ってそれを破壊する技。また、スティックを倒さなくても、自動的に武器を持った敵に近づく仕様。スペシャル・コンボ・テイクダウンで武器を持った敵を倒しても、別の敵が武器を拾う場合もあります。そこで使えるのがこの技というわけです。シールド、スタンスティック、銃なんかは厄介な武器なので、さっさと破壊してしまいましょう。ちなみに、誰も武器を持っていない状態で使った場合、自動的にスペシャル・コンボ・テイクダウンが発動します。

 前作では、敵を投げる技があったのですが、あれは無くなったようです。まあ、使い勝手今一つでしたしねw

 結構多いのですが、それぞれの特徴と癖を理解し、一つずつコンボに組み込んでいけば、多彩なアクションを入れた複雑なコンボも繰り出せるようになるはずです。まあ、要は練習あるのみですねb

 そして、今作でもコンボマニアのために用意された実績が存在します。それが「パーフェクト・フリーフロー2.0」そう、前回よりもアップグレードして帰ってきたのです。と言っても、難易度的にはそんなに難しくないかもしれませんがw
 これを達成するためには、以下の動作を一つのコンボ内に全て取り入れる必要があります。

 攻撃
 カウンター
 回避(もしくはリダイレクト)
 グランド・テイクダウン
 ビートダウン
 空中攻撃
 ウルトラスタン
 バットクロー・スラム
 スペシャル・コンボ・テイクダウン
 スペシャル・コンボ・バットスワーム
 マルチ・グランド・テイクダウン
 ディスアーム・アンド・デストロイ
 
 合計12

 一見、無理ゲーですが、決して無理なものではありません。慣れてしまえば簡単です……多分(ぁ
 ディスアーム・アンド・デストロイは敵が武器を持っていないと発動しないため、達成するためには、武器を持った敵が混じっていることが条件です。椅子やガスボンベでもOKです。

 コンバットが始まったら、まずはカウンターで相手の攻撃を防ぎ、次に攻撃で殴ってフリーフロー状態に入ります。リダイレクトは、敵の攻撃を回避するだけでなく、次の動作を考えるための時間も生むため、積極的に取り入れるべきです。
 コンボが×5になったら、まずは、ディスアーム・アンド・デストロイ。この後、更に殴ってコンボを稼ぎ、スペシャル・コンボ・バットスワームをお見舞いします。この後、空中攻撃かバットクロー・スラムのどちらかを使い、次のバットスワームでもう一つを使います。
 スペシャルコンボが使える状態になり、敵を蹴り飛ばした際、バーン!という音ではなく、殴った時の鈍い音が聞こえたらすかさずマルチ・グランド・テイクダウンを仕掛けます。あとは、コンボを続けてスペシャル・コンボ・テイクダウンで頭数を減らすだけ。
 ウルトラ・スタンはどの段階で入れても問題ないと思いますが、その後のグランド・テイクダウンは敵の数が減るまで使わない方が無難です。

 ここまでで9つのコンボを終えました。ウルトラ・スタンを使ったなら10になりますね。残りは、隙が大きなビートダウンとグランド・テイクダウンをどう使うかです。ここで使えるのが、フリーズ・ブラスト。残り二体くらいになったら、片方の敵はこれで凍らせておけばOK。その間に、もう片方にビートダウンをお見舞いします。そして、最後に凍った敵をリダイレクトかウルトラスタンのどちらかで気絶させ、グランド・テイクダウンを使えば実績解除!のはずです。解除されなければ、まあ、なんか抜けてますねw

 さっきは簡単とかほざきましたが、実際、難易度は高めかもしれません(ぁ コンボ中に「あれ?何やったっけ?」「次何の動作すればいいんだぁ!」ってことはよくありますが、練習を重ねれば自然と落ち着いてくるので、そのうち何とかなります。
 そして、頑張った割には、貰える実績はたったの5……割に合わねぇorz

 それともう一つ、ガジェット全種をコンボに組み込む「ガジェット・アタック」ってのもありますが、ガジェットは全部で5つで、それを全部組み込めばいいだけなのでこっちは簡単です。
 パーフェクト・フリーフローとガジェット・アタックの両方を組み込めるようになれば最早言うことなし!厄介だったコンバットチャレンジも、最高に楽しい時間に変わっていることでしょう。まあ、僕はそこまで出来ませんけどね(ぁ

 なんか、講座っぽくなりましたね。生意気な内容ですみませんでした。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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