シヴァリングアイルズ レビュー



 今日は、The Elder Scrolls Ⅳ Oblivionの追加コンテンツ、Shivering Islesの感想です。
 オブリビオンのGOYEは、大分前に買ったのですが、最初からプレイするのが面倒くさい!ということで放置気味でしたwしかし、スカイリムの発売が迫っていますし、それ以降、オブリビオンをプレイすることはなくなるかもしれませんので、ようやく攻略を開始することにしました。
 とりあえずの目標は実績のコンプですねbしかし、オブリビオンは、作業的に実績のコンプだけ目指しても面白くないので、魔法を購入してキャラを強化したり、ダンジョンを攻略してお宝を入手するなど、寄り道もして気ままにプレイしております。既に攻略したダンジョンorクエストばかりでしたが、キャラを変えるだけで随分と変わってくるものですねw

 いきなりシヴァリングアイルズに入ってもよかったのですが、それはそれで勿体ない気がしたので、まずは魔術師ギルドのクエストを攻略し、続いて闘技場のクエスト、その後にシヴァリングアイルズに入りました。そのため、敵がかなり強かったですw

 シヴァリングアイルズは、狂気の王シュオゴラスが支配する王国でして、マニアとディメンシアの二つの領域から成り立っています。マニアは華やかで、ディメンシアは陰湿であり、景色だけでなく、そこに住む住人の性格すら異なっているのが特徴です。また、狂気が支配する世界であるため、風景はとても奇妙ですし、そこに住む住人も一癖も二癖もある変人ばかりw(特にマニア側に多いw)しかも、モンスターも新しい奴ばかりで、既存のモンスターはスケルトンくらいでしょうか。明らかにシロディールと異なった世界であるため、とても新鮮な気持ちでプレイすることが出来ました。

 メインクエストの内容もとても充実したものとなっております。まず、序盤のゲートキーパーの撃破が盛り上がりましたね。屈強な兵士達が束になって掛かっても返り討ちにしてしまうほどの強敵。実際その通りにする光景に出くわすのですが、思わず逃げてしまいましたねwしかし、無敵のゲートキーパーにも弱点があるはず。それを探ったり、魔法は信じないが骨なら信じられると発言する只者ではないオーラを放つおっさんと協力したりと、シチュエーション的にとても盛り上がりました。

 ゲートキーパー撃破後は、いよいよシヴァリングアイルズに入れるわけですが、マニア、もしくはディメンシアを一巡してからようやく城に辿り着けるようになっています。そして、お城でシュオゴラス王と対面するわけですが、このオッサン、テンションが非常に高くインパクトがありますwさすがは、変人ばかりの国の王だけありますwまた、マニアとディメンシアの公爵もやはり変人です。マニアの公爵は、かなり頭の切れる男……のはずなのですが、薬物中毒であり、しかも何とも奇妙な格好をしているという、マニアを象徴するかのような変人ですw一方、ディメンシアの公爵は、とても疑り深い性格で、裏切者は容赦なく処刑するかなりダークな人。これもディメンシアの性格が良く表れていますねw
 こんな変人ばかりの世界で一体どんなストーリーが展開するのでしょうか?気になるところではありますw

 シュオゴラス王からの最初のクエストは、ちょっとしたレクリエーションを楽しむことが出来ます。ダンジョンを訪れた冒険者を妨害するものでして、彼らを危機に陥れて殺すか、もしくは性質の悪い悪戯を仕掛けるか、そのどちらかを選ぶことが出来、彼らの反応を楽しむという変わったクエストですw
 こんな感じのクエストが続くのかと思いきや、突然、王国の存在を脅かす敵が現れ、物語は急展開を迎えます。ここからが盛り上がってくるところです。
 また、マニアとディメンシアは、シュオゴラスの支配下にあるものの、お互いに対立関係にあるため、どちらか一方に味方することでその後の物語が変わるといった要素もあります。マニアとディメンシアの戦い。そして、王国の存続を脅かす敵との戦い等、メインクエストに匹敵する盛り上がりを見せるのもシヴァリングアイルズの魅力。特に味方の兵士と一緒に敵を倒すシチュエーションが最高に盛り上がりますねb

 メインクエストだけでも十分な内容ですが、サブクエストも充実していますし、ダンジョン探索も魅力の一つ。さすがにシロディールほど広くはないですが、やり込もうと思えば一本の大作RPGくらいのボリュームはあるんじゃないでしょうか。
 また、シロディールには現れない新たな敵との戦いも楽しいですね。戦闘時に姿を消すモンスター、死に際に冷気を撒き散らして道連れを狙うモンスターなど、個性もあります。特に肉体の精霊なるモンスターは強敵。レベルが高い奴は、呪文を吸収してくるため、魔法使いキャラでは苦戦は必須。しかも、格闘技が得意らしく怒涛の連続攻撃は嵌れば体力を一気に持っていかれますw召喚したデイドロスですら、一瞬で殺される場合もある程の強さですw

 シヴァリングアイルズは、メインクエストはクリアし、サブクエストもそこそここなしましたが、実績はまだ全部取っていません。まあ、それだけ狙うのなら分岐点のセーブを残せば一周で全部とれるのですが、なんか一周だけで終わるのも勿体ないですし、何よりもその方法だと作業感がありますので、別のキャラを作って再び挑もうと思っております。そうすれば、また違った楽しみが見つかるかもしれません。
 ちなみに、今回は、魔法使いキャラでの挑戦だったので、コハクや狂気の鉱石から作れる武具とは全く縁がありませんでした。戦士キャラでプレイすれば、これらを手に入れる楽しみもあるわけですねb

 シヴァリングアイルズをプレイするまでは、これだけのためにGOYEを買うのは勿体ない、なんて思ってましたが、実際にプレイし、クリアした今ならシヴァリングアイルズのためだけに買う価値は十分にあったと思っております。
 そして、12月に発売されるスカイリムがとても楽しみになってきました。今度は、合計300時間以上はプレイしたいですね(ぁ

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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