MHXX 二つ名狩猟記録 金雷公ジンオウガ編 1~10

 上位で戦える二つ名モンスターも残り一体となりました。
 最後に狩るのは、金雷公ジンオウガです。

 看板モンスターでもあるジンオウガは、素早い連携技と凄まじいパワーを持つ故に、一瞬でも気を抜くとキャンプ送りにされる強敵ですが、一方で、攻撃後の隙が大きく、こちらから攻めるチャンスもちゃんと用意されているなど、まさに狩るか狩られるかの勝負が楽しめる、戦いがいのあるモンスターだと言えます。
 そして、その二つ名ともなれば、恐ろしい程の強さを持つことは、容易に想像できますが、一方、3Gで悪名高かった亜種の存在がどうしても脳裏を過ってしまうんですよねw 奴は、強いというよりは、理不尽すぎて戦い辛い事この上なかったですからねw
 しかし、ジンオウガの二つ名である金雷公は、かつての亜種のような理不尽なモンスターではなく、原種の良さをベースとしながらも、超帯電状態を更に上回る『真帯電状態』へとパワーアップする強敵へと仕上がっています。
 また、クエスト自体も厄介なものがあまりなく、単純に金雷公の強さそのものがクエストの難易度に直結しているなど、ウデだめしとしては、ピッタリなモンスターだと言えます。まあ、その分、製作できる武器、防具は、あまり魅力がないかもしれませんがw

 金雷公は、原種と違って、なんと、最初から超帯電状態であることが特徴となっています。つまり、常時怒り状態のようなものでして、疲労することもありません。この辺は、儘滅刃同様に厄介な点だと言えます。
 超帯電状態のジンオウガは、圧倒的なスピードと素早い動きでハンターを翻弄する強敵ですが、金雷公の場合、常時この状態であるため、開幕時から気の抜けない戦いとなりますし、怒り状態では、更にスピードアップするため、追いつくだけでも精一杯だと言えます。特に、前脚による連続叩きつけは、普通に転がっているだけでは回避が間に合わない程にスピードアップしているので避け辛い事は、言うまでもありません。
 そして、金雷公は、超帯電状態から充電することで更にパワーアップし、真帯電状態へと移行するのです。この状態の金雷公は、二つ名の中でも屈指のパワーを得るだけでなく、前足がラージャンのように硬化し、例え斬れ味が白であったとしても、弾かれてしまうのです。こうなってしまっては、手に負えない……かと思いきや、スピードは明らかに鈍くなっている上、肉質もダウンしているので、むしろ、攻撃のチャンスと考えるハンターもいるようです。とは言え、一撃でも食らえば致命傷を負う程ですので、リスクは覚悟しなければなりません。

 他にも、金雷公の技には、雷やられ状態にするものが幾つかあるだけでなく、コイツ自身の攻撃を二、三受けただけで気絶してしまうことが多いなど、非常に危険な特性を持っています。当然、金雷公の攻撃力ともなれば、まともに受ければ助かる術など無く、気絶した瞬間に即キャンプ送りが決まる程厄介だと言えます。気絶に関しては、対策必須レベルだと言えます。
 一方、ハンター側が有利になった点としては、金雷公は、転倒しやすい傾向にある、というものがあります。なので、後ろ足を攻撃し続けることで、積極的にチャンスを作っていくことが出来るわけですね。普段狙い辛い頭を攻撃し続けられるので、狙っていきたい所です。

 金雷光は、常時超帯電状態であることと、真帯電状態に移行できることを除けば、基本的な動きは、原種のそれと同じなのですが、所々変わっている点がありますので、そこに気を付ける必要があります。

 まず、ジンオウガの特徴的な攻撃でもあった、前脚を最大三回まで連続して叩きつけてくる攻撃ですが、怒り状態のそれは、非常にスピードが速く、回避が間に合わないことがあります。これは、ジンオウガの後ろに回り込むように回避すれば、何とか全て避けきれるはず。ただし、三回目は、ディレイが掛かるので、タイミングを誤らないように。
 一方、真帯電状態の場合は、叩き付ける前の溜めの動作が長く、その後の隙も大きいなど、全体的に避けやすく、かつ攻撃のチャンスでもあります。しかし、同時に、前方に向かって雷を落とすため、やはり後方に転がって回避した方が、安全だと言えます。

 次に、大きくジャンプしてから背中から落下する大技ですが、原種の場合、この後、攻撃のチャンスだったものの、金雷公は、その状態から尻尾薙ぎ払い→ボディプレスのコンボを仕掛けてくることがあるため、安易に近づくと被弾する恐れがあります。なので、仰向けになっている時にすぐ斬り掛かるよりも、薙ぎ払いコンボの後を狙った方が安全だと言えます。

 原種には、弧を描きながら飛んでいく電撃を放つ技がありましたが、金雷公のは、ハンターを挟み込むように飛ばしてくるため、中距離辺りを陣取っていると、被弾しやすいと言えます。しかも、一定時間、その場に残り続けるトラップでもあるため、なかなか厄介だと言えます。とりあえず、この技を仕掛けてきた時は、金雷公の方に向かって転がれば、避けられる上、攻撃のチャンスにも繋がります。

 最後に、真帯電状態の際に最も気を付けなくてはならないのが、解除時の放電でしょうか。ジンオウガを中心にかなり広い範囲を攻撃する大技なので、予備動作を確認したら、急いで離れましょう。狩技の絶対回避もあるといいかもしれません。

 超帯電時は、超スピードでハンターを追い込み、真帯電時には、圧倒的なパワーで叩き潰す、金雷公は、二つ名の中でも荒鉤爪や儘滅刃に匹敵する強敵ですが、強化の一方で弱点も多く存在するなど、原種同様に狩るか狩られるかの勝負が楽しめる、狩りがいのあるモンスターだと言えます。

 お次は、金雷公を狩るために準備を整えます。

 まず、金雷公を相手にする際、必須レベルで用意するべきなのが、気絶を無効化するスキルです。一度相手にして貰えれば分かるかと思いますが、金雷公戦では、やたらと気絶させられることが多く、そこへ強烈な一撃を叩き込まれてしまっては、キャンプ送りは免れません。まあ、大半の攻撃を避けられる自信があればまた別の話ですが、そうでもなければ、気絶対策をしておくだけで、大分戦い易くなるはずです。

 続いて、金雷公は、やたら怒りまくるため、挑戦者のスキルが多いに役立ちます。しかも、このスキルは、相手が、真帯電状態の際にも発動するため、火力UPに大いに貢献してくれることは、間違いありません。
 他には、出来る限り雷耐性も上げておきたい所ですが、実は、二つ名相手に十分な防御力を持つ雷耐性を持つ防具って意外と少ないんですよねw 特に人気の高い黒炎王装備なんて雷耐性が-10なんでかなり厳しいです。

 しかし、実は、十分な防御力を持ちつつ、雷耐性があって、かつ、気絶無効に加え、挑戦者のスキルまで付いてくる、まさに対金雷公と呼ぶべき一式装備が存在します。
 それが、隻眼シリーズ! 一応、G級に備えて作るだけ作っておいた装備が、まさか、こんな所で役立つ時が来るとはw
 しかも、隻眼シリーズには、体力が一定以上ある場合に限り、即死級の攻撃を体力1残して耐え切る根性も付いていますし、火力スキルに関しても挑戦者だけでなく、連撃の心得まで付いてくるなど、至れり尽くせりです。金雷公を相手にする時は、隻眼一式が最適解と言っても過言ではありませんね。

 武器に関しては、まあ何でもいいのですが、とりあえず、使い慣れている操虫棍、その中でも最強と言われる儘滅旋ヘルダイトを担いで挑みました。業物のスキルを付けられなかったので、切れ味が落ちるのが早かったものの、まあ、元の攻撃力が高いですし、スキルもあるので、火力は、十分だと思われます。

 それでは、クエストを攻略していきたいと思います。

 金雷公狩猟依頼1
 渓流にて金雷公一体の狩猟です。他の二つ名だと最初は楽な場合が多いのですが、金雷公は、そんな甘いものではなく、いきなり凄まじいスピードと火力で攻めてきますw ぶっちゃけ、序盤でこんな高火力叩き出すんだったら、終盤、ちゃんとクリアできるんだろうか? なんて心配になったほどです。
 とはいえ、狩場は渓流ですし、厄介な要素は特にないため、クエストそのものは、特別難しいものじゃないと思います。ただ、金雷公が強いってだけでw

 金雷公捕獲依頼2
 今度は、捕獲クエストですが、狩場が氷海というのが非常に厄介だと言えます。氷海は、高低差の激しいマップとなりますが、回避するつもりが段差を飛び越えてしまい、その隙に叩きのめされた、なんて事故が多発するため、意外と難所だったりします。これに関しては、なるべく段差のない所で戦う以外、対策のしようがありません。
 そもそも、ジンオウガ自体、平らな場所で戦うことを想定した動きが殆どなので、それを無理矢理起伏の激しいマップで狩らされるわけですから、理不尽な事故は、付き物と言ったところでしょうか。

 金雷公狩猟依頼3
 金雷公一頭の狩猟ですが、ドスファンゴも乱入してきます。二つ名クエスト名物、ドスファンゴとの同時狩猟と違い、こやし玉で追い払えるので、特に問題はないでしょう。

 金雷公狩猟依頼4
 古代林にて金雷公の連続狩猟。狩場は、平らな古代林ですし、火力に関しては、十分にあったため、問題なくクリアできました。

 金雷公狩猟依頼5
 渓流にて金雷公の狩猟。今度は、少しパワーアップしていますが、まあ、元々が、超スピード、超火力だったこともあってか、鬼のように強くなっている、なんてことはありませんでした。ただ、弱いとは言っていないw

 金雷公狩猟依頼6
 塔の秘境にて金雷公とドスゲネポスの同時狩猟。これも二つ名でよく見かけるパターンのクエストですが、この組み合わせが最悪なことは、言うまでもありません。なぜなら、ドスゲネポスとの攻撃で麻痺させられた後、そこへ真帯電状態の金雷公の攻撃が飛んで来ただけで、即キャンプ送りだからですw 麻痺させられたら、先にドスゲネポスの攻撃で起き上がるか、オトモに助けて貰えるよう祈るしかありません。
 どうしても鬱陶しいなら、ドスゲネポスを先に片付けてしまってもいいと思います。案の定、一定時間経過後に二体目が投下されますが、少なくとも、横槍を入れられた挙句、麻痺させられた、なんて事故とは、しばらく無縁になれます。

 金雷公狩猟依頼7
 古代林にて、二つ名お馴染みのネコタク式クエスト。時間的にも余裕がありますし、狩場も平らな古代林であるため、前回の理不尽なクエストに比べると大分楽だと言えます。

 金雷公捕獲依頼8
 氷海にて持ち込み無しの捕獲クエストなのですが、個人的に最も苦戦したクエストです。まず、当然ながらレベル2の時と比べて金雷公は凄まじくパワーアップしていますし、狩場が段差のある氷海というのが難易度を上げています。前回同様に段差でのトラブルでの被弾も多く、そもそも、戦い辛い上に避け辛いことこの上ありません。なので、特に真帯電状態の時なんかは、いつも以上に危険度が増していまして、ここで二回くらいは、キャンプ送りにされ、ギリギリまで追い詰められてしまいました。
 出来れば、起伏の激しいエリアではなく、平らな所で戦いたいものですが……そもそも、そこに移動してくれるのかどうかw
 とりあえず、対策としては、段差に気を付けつつ、出来るだけ平らな場所で戦う……くらいしか手が打てないのが、なんとももどかしいところ。

 金雷公狩猟依頼9
 禁足地にて金雷公二頭の狩猟。まだレベル9なのに金雷公二体だって? と最初は、ビビるかもしれませんが、ご安心を。これは、レベル10のクエストにありがちな、十分後に二体目が投下されるタイプのものではなく、一体目をキッチリ倒した後に、二体目が出現する連続狩猟タイプのクエストなのです。
 つまり、このクエストでは、禁足地という真っ平でしかも広々としたエリアにて、金雷公と実質一対一の狩りを楽しむことが出来る、非常に素敵なクエストなのです。
 もちろん、金雷公そのものの強さも最大レベルまで上がっている上、真帯電状態ですら速度が上がっているため、決して油断は出来ません。ですが、だからこそ挑み甲斐がある。そんなクエストだと言えます。ぶっちゃけ、二つ名クエストの中では、コレが一押しですねw

 金雷公狩猟依頼10
 さて、9が素晴らしいクエストであっただけに、10の内容も気になるところですが、いつもなら、最初は金雷公と一対一で戦い、討伐するか、10分後に原種のジンオウガあるいは、二体目の金雷公、という内容のクエストなのですが、あろうことか、最後の最後にて塔の秘境にてドスファンゴとの同時狩猟という、悪い意味で、二つ名クエストの集大成となってしまいました。こんなクエストでフィナーレを迎えなくないわwww
 クエストの難易度としては、ドスファンゴがいる分、確かに9よりは、難しいと言えますが、この手のクエストは、他の二つ名でも経験済みですし、特別コイツだけ難易度がずば抜けている、なんてこともありません。いつものように、イノシシは、無視するか、鬱陶しければ先に倒し、湧いたらまた倒すを繰り返すか、でクリアできます。
 うーん、なんでこんなクエストを最後に持ってきたんだろうかw どうにも締まりませんねぇw

 というわけで、金雷公も何とかクリアできました。クエストの難易度が金雷公の強さそのものに直結していると実感できる程の強敵っぷりでしたが、一方、原種同様に挑み甲斐のある良モンスだったので、楽しく狩れたと思います……最後以外ねw
 とは言え、G級になれば、また新たなクエストが発生しますし、HR100になれば、最大限に強化された金雷公との一騎打ちに挑めるそうなので、少なくともMHXXでは、ドスファンゴで終わり、なんてオチにならず良かったですw

 ちなみに、金雷公の武器や防具は、あまりパッとしなかったので作っていません。なんか、苦労した割には……って感じですが、まあ狩り自体が楽しかったから、別にいいかなw

 そして、今回で上位における二つ名クエストを全て制覇することが出来たわけですが、当然、G級でも当たらなクエストが発生しますし、新たに6体の二つ名個体が追加されるわけです。特に、ディアブロスの二つ名は、MHXXの看板モンスターでもあり、最強の二つ名モンスターでもあるわけです。ここからは、更に厳しい戦いが待っている、そんな予感がしますね。

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Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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