MHXX 二つ名狩猟記録 矛砕ダイミョウザザミ編 1~10

 今回は、二つ名モンスター『矛砕ダイミョウザザミ』のクエストを1~10までクリアしていきます。

 ダイミョウザザミと言えば、序盤の方で戦う相手ではあるものの、執拗にハンターを追い続け、ハサミでこかしまくるウザイモンスターのイメージが強いかと思われます。そんなダイミョウザザミにもなんと二つ名が存在するのです。一体、誰得なんだよ?と突っ込みたくなりますし、旨味も少ないですし、あんまり戦いたくないなぁと思っていたのですが……
 とは言え、この頃から二つ名を制覇するという目標が出来始めていたので、そのためには、コイツも避けては通れないわけですね。ですので、ここは、一つ気分転換をすることに決め、いつも使っている操虫棍ではなく、ハンマーを使ってみることにしました。
 何故ハンマーかというと、ダイミョウザザミが背負っている殻を破壊したかったからですねw そして、ついでにあの憎きハサミも砕いてしまえれば……そういう魂胆でございます。
 また、矛砕は、ハンマーならエリアルスタイルが有効とのこと。前回、折角、エリアルスタイル向けの大雪主装備を作ったことですし、是非、着てみたいという思いもありましたので、次に狩るべき対象が矛砕となったのは、一種の定めのようなものだったのかもしれません。(まあ、結局、途中で別の装備で変えましたがw)
 戦う前から苦手意識を持っていた矛砕でしたが、一方、今回の狩猟は、あんまり使ったことのないハンマーを担ぐという、ある意味、新しい事へのチャレンジでもあったため、意外にもやる気が出てきたんですよねw これも色んな武器が使えるモンハンならではの醍醐味なのかもしれませんね。

 さて、今回狩猟する矛砕とは、どのようなモンスターなのでしょうか?

 まず、他の二つ名同様に原種と比べてかなり大きい、という特徴がありますが、何よりも目を引くのは、左手の巨大化したハサミでしょうか。そして、このハサミこそが、矛砕の強さでもあるのです。
 まず、このハサミ、非常に硬く、例え斬れ味が白の武器でも弾かれてしまい、弾丸や矢すらも弾き返してしまうのです。つまり、このハサミは、最強の盾というわけですね。一方、だったら、守り重視のモンスターなのか?と聞かれれば、それだけではないのです。なんと、このハサミによる一撃は非常に重く、レベルが高くなると、吹っ飛ばされる上、体力の5~6割を一気に持っていかれるのです。しかも、ただの引っ掻きでw この巨大化したハサミは、まさに、攻防一体の盾というわけですね。

 一方、右のハサミは、原種と同じハサミであるため、弾かれることはないですし、威力も大したことないので、基本的には、右側に張り付いて戦えば、安全……のハズなのですが、向こうもその辺は理解しているらしく、執拗に回り込んできて、意地でも左側のハサミを当てようとしてきますw まあ、ここは、ハンターと矛砕の根競べですねw

 次に巨大化した左手の爪以外で気を付けなくてはならないのは、薙ぎ払いからのボディプレスでしょうか。これは、背負っているモノブロスの角が光った時に使う技なのですが、その場で一回転し、続けてボディプレスに繋げる大技です。ダメージは、もちろんのこと、範囲が広いので、張り付いたままだと被弾しやすいです。
 これを食らわないためには、角が光ったらとにかく離れることがポイントだと言えます。

 そして、矛砕は、原種同様にハサミで顔面を守る、所謂、防御態勢に入ることもあります。この時に音爆弾をぶつけてやれば、かなり長いスタンを取ることが出来るのですが、小癪なことに、少し隙間を開けて音を逃がす、といった行動を取ることがあります。ハサミの隙間からチラッとこっちの様子を伺っているのが、その行動ですね。この時に音爆弾を投げてしまうと、確定で怒り状態に移行するため、気を付けなくてはなりません。まあ、初めから怒っている状態なら変わりないですけどねw

 最後に気を付けておきたいのは、水圧ブレスでしょうか。これは、原種も使ってきた技ですし、同様に後ろに回り込めば簡単に避けられますが、万が一、被弾してしまった場合、スタミナの回復速度が落ちる水らやれ状態となってしまいます。矛砕との戦いでは、回避を多用することになると思われるので、まともに戦えなくなります。特にエリアルスタイルで挑んだ場合は、致命的です。(僕は、これが理由でクエストリタイアしたくらいw)
 なので、念のために水耐性を高めるか、ウチケシの実は、持参しておきたい所です。

 攻防一体の厄介なモンスターなのですが、一方、自慢の巨大化したハサミも、ダウン時には、硬度が低下し(スチームが漏れるような演出がある)、攻撃が通るようになる、といった弱点を抱えています。なので、矛砕を狩るには、とにかくダウンを狙うことが重要だと言えます。

 ダウンを狙う方法は、幾つかありまして、まずは、前述した通り、防御態勢の時に音爆弾を投げつけてやること。失敗のリスクはありますが、それでも長期に渡る攻撃のチャンスを作れるので狙っていきたい所です。
 次に乗りによるダウン。言うまでもなく、長い時間拘束できるため、有効な手だと言えます。もちろん、矛砕も打撃武器によるスタンを狙うことが出来ますし、他には、脚を攻撃し続けることでもダウンさせることが出来ます。
 一応、疲労状態にもなるため、この時も攻撃のチャンスとなり得ます。
 こうして見ると、矛砕をダウンさせる手段は、実に豊富に用意されているため、上手く立ち回れば、ソロであったとしても、相手に殆ど何もさせずに倒すことが出来てしまうのです。

 特に、エリアルスタイル+ハンマーなら乗りもスタンも狙えるため、ほぼワンサイドゲームに持ち込むことが出来ます。ちなみに、矛砕は、その巨体故に、ハンターが乗りジャンプを行った際、丁度顔面の高さになるんですよね。そこで、Aボタンで二連撃を繰り出せば、二回ヒットします。なので、原種以上にスタンを狙うのが簡単だったりしますw
 ちなみに、ジャンプ攻撃には、例えどんな強度を誇る肉質であったとしても弾かれない、というメリットがありまして、これなら矛砕の背負っている殻はもちろん、巨大化したハサミによって弾かれることもなくなります。こういった点を踏まえても、矛砕を相手にする場合は、エリアルスタイルが最適なわけですね。

 というわけで、矛砕きは、まともにやり合うのではなく、エリアルハンマーで拘束させ続けることで、一方的な戦いに持ち込む。これがもっとも良い対策なんじゃないかと思ったりします。

 お次は、準備編です。

 今回の為に用意したハンマーは、荒鉤爪から作れるハンマー「鉤爪槌『荒虎丸』」です。斬れ味は、最初から白ですし、攻撃力も200となかなか。会心率も10%とオマケ程度に付きます。まあ、これなら儘滅刃だったり、原種ティガレックスのハンマーの方が良い気もしますがw ただ、実際に使ってみてこれでも十分な成果を出せたので、問題ないかと。
 そして、今回は、エリアルスタイルで挑むということで、それにピッタリな大雪主一式で挑むことにしました。防御力が心無いとは言え、エリアルスタイルの弱点である回避能力の低さをカバーできる、回避距離UPと回避性能+1が付きますし、スタミナ急速回復があるので、乗りジャンプを連打してもスタミナ切れに陥る心配もあまりありません。つまり、超快適ですbw
 また、今回の狩猟では、とにかく、乗りジャンプからの攻撃を連打するということで、飛燕のスキルも付けています。ダメージの上昇だけでなく、乗り値も僅かながら増えるのもポイントですね。
 狩技については、何が良いのか分からなかったので、とりあえず強そうなスピニングメテオⅢを採用。ダウンを取ったらこれで大ダメージを狙っていく、といった具合ですね。

 途中まではこの装備で挑みましたし、特に問題もなかったのですが、将来への不安がなかたわけではありません。そう、レベルが高くなれば、矛砕きの攻撃力も上がって行きますし、そうなってくると、大雪主一式では、心許無いかなぁ、と思ったのですよね。もちろん、このまま突き進んでも良かったのですが、やっぱり出来る限り楽したいってのが、あったので、他にも装備を作ってみることに。

 採用したのは、何故か、アスリスタ一式w 採用理由は、高い防御力を確保できることと、狩技ゲージが溜まりやすくなる明鏡止水のスキルでスピニングメテオの回転率を上げつつ、切り札のスキルで狩技の威力そのものも上げてしまえるからですねw まあ、最大の理由は、アスリスタ一式の見た目が凄く格好良い(というかセクシー)だったので、いつか制作したかったからですね((( ちなみに、アスリスタは、コートの生地の部分のカラーを自由に変えられるため、他の防具と組み合わせやすいという特徴があります。お洒落好き御用達の装備という訳ですね。
 また、アスリスタは、二つ名装備と違ってスロット穴がありますので、ある程度のスキルの選択肢が広がります。とりあえず、付けておいたのは、前回同様に飛燕、それからKO術を付けました。(ただ、このKO術というものは、実は、そんなに効果が無いということを後で知ったw)
 大雪主一式に比べると狩りの快適さは失われましたが、スピニングメテオを叩き込める回数が増え、威力も上がったことで狩猟の短縮に繋がった……様な気がします(ぁ

 準備と言っても、とりあえず、エリアルとハンマーがあれば何でも良いって感じのノリになってしまいましたがw ぶっちゃけ、後は、好みでいい気がします。

 それでは、準備が整ったところで、クエスト攻略に入ります。

 矛砕狩猟依頼1
 孤島にて矛砕の狩猟です。下位で解禁されるクエストなので、上位終盤までクエストを進めていれば、問題ないですね。

 矛砕捕獲依頼2
 今度は、旧砂漠にて矛砕の捕獲です。旧砂漠と言えば、高低差のあるフィールドや狭いフィールドが厄介な狩場ですが、まあ、矛砕が相手の場合、そのどちらも悪い方向に作用することはないため、これも楽なクエストだと言えます。
 ただ、エリアル+ハンマーで挑んだ場合、5~10分針で討伐してしまうため、捕獲の見極めは、必須レベルでしたねw

 矛砕狩猟依頼3
 孤島にて矛砕の二頭連続狩猟。1と比べて一匹増えただけなんで、問題ナシ!

 矛砕狩猟依頼4
 旧砂漠にて矛砕の狩猟。さらに、ドスガレオスの横槍が入りますので、こやし玉を持参。結構エリアが被りやすいので、ネコ飯でこやしの達人を発動させておくと、楽かも。

 矛砕狩猟依頼5
 孤島にて矛砕と原種の狩猟。何気に原種の方がスタンが取りづらいことが判明w やはり、矛砕は、巨体故にエリアルハンマーのカモになっているのですね。まあ、問題ないでしょう。

 矛砕狩猟依頼6
 二つ名お馴染みのネコタク式クエスト。エリアルハンマーであれば、一頭の狩猟時間もかなり短いので、どれだけたくさん倒せるか、試してみるのもいいかもしれません。
 まあ、武器とか防具を作る予定はなかったので、さっさと納品して終わらせましたがw

 矛砕捕獲依頼7
 こちらも二つ名お馴染みのアイテム持ち込み無しクエスト。もっとも、ソロの場合だと、アイテムが十分過ぎる程支給されますのでむしろボーナスクエストの類。気を付けなくてはならないのが、うっかり倒してしまわないように、捕獲の見極めを発動させておくこと、くらいでしょうか。
 ちなみに、ラギアクルスも乱入してくるのですが、そもそもエリアがあんまり被っていないため、問題なかったりします。まあ、念のためにこやしの達人を発動させておくといいかもしれません。

 矛砕狩猟依頼8
 矛砕とディノバルドの同時狩猟。ここも楽勝……なんてことはなく、個人的には、難所の一つでした。もちろん、矛砕自体は、相変わらず一方的に倒せるのですが、問題は、エリアルハンマーでディノバルドを倒せるのか?ってことw ただでさえクネクネと動く獣竜種にハンマーを当てることが難しいのに、よりによってエリアルスタイルで戦わなくてはならないわけですから、そりゃもう、厳しいに決まっていますw
 とりあえず、ディノバルドは、苦戦しつつも、何とかゴリ押しで倒しましたw アスリスタの防御力があったからこそ何とかなりましたが、もし、大雪主一式のままだったら、ここで躓いていたでしょうねw

 矛砕狩猟依頼9
 旧砂漠にて、矛砕の連続二頭クエスト。ここまでくると、矛砕の攻撃力も凄まじいことになっていまして、左腕のハサミから繰り出される攻撃は、例えただの引っ掻きでも大ダメージを受けるため、油断出来ません。
 が、まあ、やることは一緒ですし、一方的な試合に持ち込めるのも相変わらずなので、むしろ、前回のクエストに比べると楽勝でしたねw

 矛砕狩猟依頼10
 塔の秘境において、矛砕とラージョンの狩猟。本クエストは、矛砕狩猟における最大の難所と言えます。
 まずは、矛砕一頭の狩猟ですが、コイツを倒すか10分経過後にラージャンが投入されます。ラージャン自体は、激昂でもなく、獰猛化個体でもないとは言え、クエスト補正で攻撃力が上がっているため、合流されてしまえば、もはや手に終えない絶望的な状況に陥ってしまいます。
 が、矛砕自体、エリアルハンマーなら瞬殺出来るので、合流される前に倒し切ることは、容易だったりします。まあ、一度水やられ状態になって、「あ、これダメな奴だ」となって一回クエストリタイアしたものの、二回目の挑戦では、いつも通りに狩ることが出来ました。
 では、何が難しいのかというと、ラージャンですw いつものように操虫棍を担いでいれば、まあ、倒せる相手なのですが、今回は、エリアルハンマーなので、難易度が一気に跳ね上がっています。
 まず、ラージャン相手に乗りジャンプはほぼ無意味ですし、そこから攻撃を叩き込むことも難し過ぎます。対象が小さすぎるんですよねw また、気功ブレスを始めとし、咄嗟に回避しなければならない状況というのが多々ありまして、エリアルだとそれらへの対処が困難なこと。さらに、ラージャンは、正面に立つこと自体超危険なので、ハンマーでスタンを取るのも苦労するということ。とにかく、エリアルハンマーのあらゆる要素が対ラージャンにおいて不利なんですよねw
 おかげでラージャンだけで二乙するという事態に陥り、危うくクエスト失敗に追い込まれるところでしたが、それでも何とか食いついて討伐に至りました。なんか、某Wikiだとラージャン戦は、消化試合だ、なんて表現していましたが、僕は、逆だと思います。エリアスハンマーかつソロの場合、矛砕の方が前菜で、コイツがメインですw

 矛砕については、事前に情報を集めている時に、「コイツ、スゲェ強そうだなぁ」、なんて構えていましたが、いざ、ハンマー担いで戦ってみると、狩猟時間自体も一頭につき5~10分針で片付くため、「え?こんなに簡単でいいの?」ってくらい呆気なく倒せたんで、拍子抜けしてしまった自分がいますw 一方、ディノバルドやラージャンには、思わぬ苦戦を強いられたので、モンスターによって相性の良い武器やスタイルってモノがあるんだな、と実感させられました。
 とりあえず、矛砕自体は、エリアルハンマーであれば楽な相手でして、立ち回り自体も、ひたすら乗りジャンプからの連撃を繰り返し、乗り値とスタン値を蓄積させつつ、ダウンしたらスピニングメテオをぶち込む、たったこれだけで倒せます。音爆弾もあればさらに一方的に狩れたと思いますが、なくても十分でした。ここまで来ると、最早、巨大化したハサミなんてものも、ただの飾りでしかないですねw (とは言え、一撃もらった時のダメージは、驚異的なんで、油断は厳禁ですが)
 また、ハサミも殻も壊せて結構楽しかったので、これまで苦手意識を抱いていたダイミョウザザミでしたが、ハンマーで挑めば楽しいことを知りましたねw また、ハンマー自体も使ってて楽しい武器だと分かりました。皆も是非、使ってみてくださいね。

 と、ここで、同じく苦手なウラガンキン、しかもその二つ名である宝纏にも挑戦してみたい。そして、あの立派な顎を砕いてみたい。という思いに駆られ、近いうちに宝纏に挑んでみたい、という思いが強まったのでした。

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Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
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