みんな大好きスプラトゥーン2が遂に発売!

 遂に待ちに待った、スプラトゥーン2が発売されました!
 まあ、発売されたのは、この記事を書くより前、2017年7月21日ですがw

 スプラトゥーンと言えば、インクをベチャベチャ塗ったり、イカに変身してインクの中を泳いだり、といったゲームなのですが、シューターにありがちなキルデス差で勝ちを競うのではなく、塗った面積が多いチームの方が勝ち、という画期的なシステムを採用したことで、革命的なタイトルだったと言えます。
 これにより、この手のジャンルが苦手な人でも気軽にゲームに参加出来るようになったわけですが、おかげで、マルチプレイタイプのシューターが根付かないと言われていた日本でもミリオンヒットを達成するなどの快挙を成し遂げました。
 他にも、インクリングのデザインもインパクトがありながらも親しみやすく、シオカラーズといった人気アイドルの存在や、流行りに敏感なイカたちの住む世界も魅力的なものだと言えますし、それ故に皆から愛されるゲームになったんじゃないかと思っています。

 そして、そんなみんな大好きスプラトゥーンの続編がニンテンドースイッチで発売されたわけです。
 もちろん、僕も発売日に(正確に言えば何故か前日の10時ごろからDL出来ましたがw)早速プレイし、すっかりハマってしまっているわけですw

 スプラトゥーンの基本と言えば、ナワバリバトルですが、このルールの面白い所は、相手が格上であったとしても、勝てるチャンスが転がって来る場合がある、ということでしょうか。
 前述した通り、スプラトゥーンは、キルデス差を競うシューターではなく、塗った面積で勝敗を決めるゲームです。なので、極端な話、誰一人として倒せなかったとしても、敵チームよりも塗っていれば勝てますし、その逆で、キルを重ねても、塗りを疎かにしていては、当然、負けてしまうわけですね。

 とりあえず、マップの半分以上を塗れば勝てるため、自陣をしっかり塗った上で中央付近をキープ出来ればいいわけですが、相手が遥かに格上の場合、それで満足せず、自陣まで攻めて来る場合もあります。こうなると、一方的な試合になってしまうことが多いのですが……実は、この時こそ、逆転のチャンスなのです。
 マップにもよりますが、大抵の場合、敵の背後を突くことの出来る通路、所謂、裏取りをするためのルートというものが用意されていますので、敵が自陣近くまで攻めてきた場合、そこを上手く突破することが出来れば、相手の陣地を塗りまくって逆転することが出来るのです。この時、『カモン』の合図で味方の応援を要請すれば、成功しやすいです。

 一方、相手が格上かつ慎重な場合、中央付近をキープされてしまいますが、この場合、何度奪還を試みようとも返り討ちにあってどうしようもない、なんてこともあります。上手い人は、たった一人で連続三キルとか平気でしてきますし、手に負えませんw ですが、いくら上手い人でも絶対に無敵なわけではないので、もし、終了間際に倒すことが出来れば、そのプレイヤーの復活には、時間が掛かるので、その隙に中央を取り返し、キープすれば逆転することが出来るわけですね。
 もちろん、その逆で中央をキープしつつ、キルを重ねる大活躍していても、終了場際に倒されてしまっては、そこから逆転されてしまうわけです。つまり、スプラトゥーンで大切なのは、たくさん敵を倒すよりも、イカに生き残るかが重要、というわけですね。逃げることも有効な手なのです。

 もちろん、試合の勝敗は、実力が上回った方が勝てる可能性が大きいのですが、仮に実力差があったとしても、逆転するチャンスが巡ってくることもあるので、最後まで勝負の行方が分からない、これがナワバリバトルの醍醐味であり、白熱する理由でもあるんですよね。

 また、塗るだけでチームに貢献できる、というのも慣れないプレイヤーにとっては、嬉しい点でしょうし、この点もまたスプラトゥーンならではの面白さだと言えます。
 インクリングは、自分と同じ色をしたインクの中を泳ぐことが出来るわけですから、その辺を適当に塗っているだけで、味方の機動力を確保することが出来るのです。ついでに壁なんかも塗っておくと、喜ばれるかもしれません。
 逆に敵チームのインクを塗り替えて移動範囲を狭めたり、退路を断つことも重要な戦略だと言えます。上手い人は、インクを飛ばして敵の足元を封じ、逃げられなくしてから倒すなんてテクニックも使ってきます。
 まあ、とりあえず、塗れるところは塗っておく、それだけでチームに貢献できるわけですし、当然、塗った面積で勝敗が決まるわけですから、敵とは、全く戦わず、ひたすら塗り続けるのも立派なプレイスタイルであると言えます。

 スプラトゥーンは、プレイヤーの実力差で勝敗が左右されやすい一般的なシューターに比べ、初心者でも逆転の可能性が大きいですし、塗るだけでチームに貢献できる上、勝利にも繋がるため、誰もが楽しめるゲームだと言えます。
 もちろん、シューターとしてもアクションゲームとしても奥深いゲームでもありますので、やり込めばやり込むほど、思う様にキャラクターが動かせるようになりますし、まさにスルメイカなゲームだと言えますね。

 とまあ、プレイしていて、今更ではあるものの、そんなことを思った次第でございますw
 2になって色々と進化していますが、根本的な面白さは、前作と同様であり、やっぱりスプラトゥーンって面白いよね、そういうことです、ハイ。

 さて、『2』で真新しい要素と言えば、やはり『サーモンラン』でしょうか。
 このモードは、4人で協力し、海から押し寄せてくるシャケ(良い感じにキモイw)の軍団を倒しつつ、ボスシャケが落とす『金イクラ』を集める、というものです。
 スプラトゥーン初であり、シューターファン待望のCoopモードということで、期待されておられる方は、多かったんじゃないかと思います。
 この手のモードは、シューターの中では、さほど珍しくないのですが、スプラトゥーンの場合、塗った場所をイカダッシュで移動できる、というゲームシステム上、他のプレイヤーと共闘しやすい傾向にあります。

 とりあえず、その辺をインクでビチャビチャにしておけば、金イクラの配達もスムーズになりますし、ボスシャケとの戦いの際も戦い易くなるわけですが、その恩恵を皆が受けられるので、出来る限り塗っておくとゲームを有利に進めることが出来るわけですね。特に、壁なんかは、塗っておけば、ショートカットにもなりますし、シャケの大群に囲まれた際の退路としても有効に働きます。塗っておけば、皆の助けになりますよ。

 また、ウェーブ開始時に武器がランダムで選ばれるのですが、武器の種類によっては、倒しやすいボスシャケとそうでないものがいます。なので、ボスシャケが上陸してきた際、今、自分が持っている武器なら有利に戦える、となれば、積極的に狩りに向かい、そうでないなら、周りのザコを倒したり、インクで地面を塗ったりして味方を助けてあげるといいかもしれません。

 サーモンラン自体、オマケモードのようなものと思いきや、意外とCoopプレイの醍醐味が詰まっており、とても面白いゲームに仕上がっていると思います。
 ボスシャケの種類も豊富ですし、その上、霧がかかったり、潮の満ち引きがあったりなど、シチュエーションも豊富に用意されているため、プレイする度に変化があり、これなら末永く遊べそうだと感じました。ナワバリバトルの息抜きにピッタリですね。
 ただ、このモードは、バイトという形式で行われる関係上、遊べる日にちと時間帯が決まっていまして、遊びたい時に遊べない、なんてことがあるのがちょっと残念ですね。

 いずれにせよ、従来のナワバリバトルは、相変わらず面白いので、前作のファンだった方はもちろん、今回が初めてって人でも楽しめるんじゃないかと思います。
 しかも、本作は、二年間に渡るアップデートを予定しており、かつ、フェスマッチと呼ばれるお祭りも開催されるので、これからドンドン楽しくなっていくのは、間違いありません。
 これからのスプラトゥーン2にも期待ですねb

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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