ポケットモンスター サン&ムーン クリア!

 本日の話題は、ポケットモンスター サン&ムーンです。

 遂に、待ちに待ったポケモンの新作が発売されましたが、全世界で1000万本出荷というかつてない盛り上がりを見せていますね。ポケモンGOによる効果が大きかったと思われますが、従来のポケモンファンもこの瞬間を待ち望んでいたのではないでしょうか。
 また、新たな舞台やポケモンはもちろん、Z技、リージョンフォーム、そして、ウルトラビーストなど、徐々に明かされる情報は、どれも衝撃的なものであり、これらの要素によってポケモンが変な方向に行ってしまうのではないかという心配もありましたが、それと同時に新しい時代へと進もうとする新たなポケモンに対する期待感もありました。まあ、ワクワク感が半端なかったということですねw

 僕は、最近、殿堂入りを果たしたわけですが、今回の冒険は、とても新鮮な体験ばかりであり、かつてない程の魅力に満ち溢れていた、そんな素敵な内容だったと言えます。特に、最後に待ち受けるとあるトレーナーとのバトルは、そう来たか!と驚かされましたし、何よりも最高に熱いんですよね。まさに、歴代最高のシチュエーションじゃないでしょうか。
 物語の展開も、ジム巡りが試練という形になっていたり、悪の組織の事情もまた特殊なこともあってか、これまでとは全く異なっていました。ですが、少年少女の成長物語というコンセプトはしっかりと守られていますし、何よりも、物語を盛り上げる登場人物たちがとても魅力的なんですよね。

 共に旅をすることになるハウ、リーリエとのやり取りは勿論楽しいですが、彼らを支えるククイ博士も頼もしい存在だと言えます。個人的には、スカル団のボスと取り巻き相手に、「4ターンだ」の台詞が格好良すぎましたねw(一方、結構なネタキャラでありますがw)
 また、試練だけでなく、物語中でも活躍するしまキャプテンやしまキングorクイーンの面々もこれまでのジムリーダーに負けない個性を持っています。(スイレン、カキ、アセロラ辺りは、特にインパクトが大きかったので人気でそうですねw)
 スカル団の用心棒、グラジオもこれまでのクール系のライバルかと思いきや、かなり強烈な個性の持ち主ですし、何よりも好キャラであったりもしますw 戦闘時のBGMも格好良くて好きですね。(そして、どこかロッ○マンぽくもあるw)
 もちろん、他にもいろんな個性的なキャラが登場します。まあ、基本、みんな濃いですねw

 アローラ地方の自然豊かな土地を冒険することも楽しいですし、そこで新たなポケモンとの出会いや隠された道を見つけ、その先で貴重なアイテムをゲットした時の喜びなんかは、まさにこれぞ冒険の醍醐味って感じですが、一方で、様々な過去や思想を持った人々との触れ合いは、物事を考えさせられるきっかけとなりますし、この出会いも冒険の醍醐味なんでしょうね。
 こうした体験を経て、アローラでの冒険を終えた時、少年、少女は、ちょっぴり大人になっているのかもしれません。もちろん、大人がプレイすることで気が付くことなんかもあると思いますし、要は、人によって得られるものが違う、そんな物語なんだと思います。是非、多くの方にそんなアローラでの冒険を体感して貰いたいですね。

 また、サン&ムーンでは、これまでのポケモンと異なり、ジムが廃止され、代わりとして試練という要素が追加されました。試練の内容は、それぞれ異なっていまして、(中には突っ込み所しかないものまでありますがw)、最後にぬしポケモンと戦うことになるという点では共通しています。
 そして、このぬしポケモンとやらが滅茶苦茶強いんですよねw タイプ的に有利なポケモンを出し、弱点を付けば「ハイお仕舞!」と思いきや、ぬしは、通常よりも防御や素早さなどが上がっており、しかも仲間を絶えず呼んでくるため、かなり不利な状況で戦わさせられるんですよねw ただ、厳しくはあるものの、理不尽という程ではなく、ちょうどよい強敵感を楽しみつつ戦える調整といったところでしょうか。まさに、試練にふさわしいと言えますね。
 ぬしポケモンだけでなく、ライバル、しまキャプテン、しまキングorクイーン、そして、悪の組織の幹部などの強敵トレーナーもかなり手強く、基本的にタイプは統一されていたとしても、弱点を克服する技を習得していたり、中には、対人戦で使われる様な戦術を駆使してきたりとなかなか手応えがあります。まあ、最近のポケモンは、こうした強敵もサクサク倒せてしまうので、それに物足りなさを感じていた僕としては、今回くらいの手応えの方が丁度いいかな、と思いますね。

 新ポケモンに関してもこれまでにない特性を持っていたりして新鮮味がありますし、お馴染みのポケモンたちもリージョンフォームで新しく生まれ変わるなどして、とにかく、新しい出会いが多いと言えました。(そして、タイプや弱点が全く分からず、苦戦させられるのもお約束w)
 また、四匹のカプたちやタイプ・ヌル、その進化後のシルヴァディなどのいわゆる準伝説級のポケモンたちは、レートでも使用できるとのことですし、更に、ウルトラビーストまで参戦できるというのだから驚かされましたね。(そもそも、ウルトラビースト自体、捕まえられるなんて思ってもみなかったわけですがw)
 ウルトラビーストは、変わったタイプの組み合わせを持つ他、超偏ったピーキーなパラメーターの持ち主でもある為、彼らがどんな活躍をするのか、今から楽しみですねw
 いずれにせよ、育てたいと思えるポケモンが多数登場しましたし、誰から育てようか、悩ましい所です。(とか言っておきながら、ルカリオとかブラッキーとか好きなポケモンから育てていたりするかもしれませんがw)

 さて、最後に、(唐突かつ自己満足ではありますがw)、殿堂入りパーティーを紹介したいと思います。

 ・ジュナイパー♂(オリバー)
 モクローがあまりにもかわいすぎたので、個人的にこのポケモン一択でしたw 最初の出会いのシーンとかポケリフレでの反応などがあまりにも可愛すぎてずっとデレデレしてた気がします。(キモイとか言わないw)
 ちなみに、ポケリフレでジュナイパーを突っつくと、二本の紐を引っ張ってフードを閉じてしまうみたいです。それ、そういう仕組みになってたんだw
 NNの由来は、「俺の名はオリバー・ク○ーン」の人。緑色のフードに弓という組み合わせで真っ先に思いつくのは、彼しかいないでしょうw たぶん、「スカル団! お前は、この島を穢した!」とか決め台詞を言ってるんじゃないかと思います(((
 タイプは、草、ゴーストで、最終的にリーフブレード、かげぬいとそこそこの威力を持った物理技を覚えてくれるんで活躍の場はそれなりにありましたが、ただ素早さが遅いんで、素早さの早いエスパー相手だと、弱点を突く前に手痛い一撃を貰うことが多かった気がしますw

 ・ライチュウ♂(モナ)
 電気は、クワガノン、エスパーは、ヤレユータン辺りを考えていたのですが、苦労して捕まえたピチューを育てているうちに愛着が湧いてきたのでそのまま使い続けることに。本当は、ピカチュウを捕まえる予定だったのですが、全く出現しない上、そもそも、ピチューも全く出ず、4時間以上は、粘った気がしますw
 NNの由来は、ピカチュウの声優さん繋がりで最近遊んだゲームのキャラ名です。
 リージョンフォームにより、タイプにエスパーが加わったことで毒や格闘なんかの弱点も付けるようになりましたし、そもそも電気だけでも通りがいいんで、結果的にエース級の活躍だったんじゃないかと思います。更に教え技のボルテッカーが早い段階で習得出来たり、専用のZ技もあるなど、中々に優遇されていますw

 ・バンバドロ♀(ドロシー)
 公開時から是非とも育てたかったポケモン。見た目がマッスルで強そうですしねw
 NNは、♀のドロバンコだからドロシー……つまり、ノリで決めましたb
 能力的には、ドンファン、カバルドンと言った単地面みたいな感じだと予想していましたが、まあ、実際、そんな感じのパラメーターでしたねw (ただ、攻撃は上ですし、特防もそこそこある模様)
 素早さの遅さは気になりますが、捕まえた段階でじならしを覚え、続いて高威力の10まんばりきを習得するなど、火力に関しては申し分なく、高い耐久力も相まって、最初から最後まで活躍してくれました。何気にヘビーボンバー覚えますし、重量級のバンバドロなら威力も期待できますしねw

 ・アブリボン♀(スイーツ)
 アブリーがフェアリータイプかつとても可愛らしかったので採用してみました。NNは、まあ、ノリですね(((
 序盤の虫ポケモンとなると能力的に後半が厳しくなることが予想されましたが、フェアリー自体、かなり優秀なタイプであるため、ライチュウと同じくらい活躍の場が多かったと言えます。タイプ一致の虫技はもちろんですが、苦手な毒に対してもサイコキネシスである程度反撃できるのもいいですね。ただ、さすがに鋼は厳しいですね。
 また、素早さはかなり高い一方、特攻はそこまで高くなかったんで火力不足故に相手を倒し切れない、なんてことも多々あったりしました。まあ、ちょうのまいを覚えるんで、ある程度はカバーできますがね。

 ・エンニュート♀(トウコ)
 元々、ヤトウモリの♂(ヤス)を育てていたのですが、いつまで経っても進化しないことに疑問を感じ、図鑑にヒントがあると思い調べてみると、エンニュートの項目に♂の表記がなかったんですよね。つまり、エンニュートに進化できるのは、♀だけだったのです。それを知って慌ててヤトウモリ♀を捕まえに行ったわけですが……なんか、頑張って育てたヤスのことを考えると複雑ですね。
 NNは、BWの主人公の名前……というわけではなく、ヤ『トウ』モリだからです(((
 タイプが毒、炎ということもあって、草タイプには圧倒的に強く、鋼やフェアリーといった相手にも強かったのですが、耐久力が低い為、相手を倒し切れず、反撃を受けると悲惨な目に……また、後から採用したポケモンということで、レベルも他と比べて低かったのも厳しかったですね。とは言え、攻略する上で活躍の場は多かったと思います。

 ・キテルグマ♂(マシュロン)
 格闘枠は、ハリテヤマ♂(おでん)を採用していたのですが、新しいポケモンも使ってみたいと思い、同じ格闘タイプのキテルグマを採用することに。見た目は可愛いんですが、図鑑の説明が怖すぎるw 本人は、愛情表現のつもりで、となると、これまた切ないですね。どことなく、哀愁も漂っていますし……
 NNは、マシュマロみたいな可愛さだったので、マシュロンに……ノリです!
 能力的にバンバドロと同じく正面から殴り合うタイプですが、ノーマル複合である上、シャドークローを覚えるため、何気にゴーストタイプに対して有効だったりしました。まあ、サイコキネシスを仕込んでいた場合は、手痛い一撃を受けてしまいますがw もちろん、得意の格闘技で弱点を突けば、殆どのポケモンは一撃で葬れるので、火力に関しては、頼もしい限りですね。

 とりあえずこのメンバーで殿堂入りを果たし、クリア後もこのメンバーで挑みましたが、悪タイプがいてくれたら……と思うような場面が結構ありましたね。とにかく、エスパーが厳しく、特にフーディンなんかは、パーティーが全滅寸前に追い込まれるくらいに苦戦させられましたしw ゴーストも防御が高い奴が相手だと、ジュナイパーとキテルグマでは、ちょっと厳しかったかな。
 とはいえ、それ以外に対しては、概ね問題なく対処できたんじゃないかと思います。

 他にも育てたいポケモンはいっぱいいましたので、もし、違うバージョンで遊ぶことがあれば、他のポケモンも試してみたいと思いますね。

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No title

ライチさんに勝ったところまで来ました。やっと半分くらいか。
対戦とか厳選はバンク解禁後でもいいやって事で今回はシナリオ楽しむかーって感じでやってます。
ジム戦ではなく島巡りなわけですが冒険してる感じがあって中々に楽しいです。
リーリエちゃん可愛いですね。

No title

今回は、ストーリーが良く出来ていて面白いですよね。
あと、ぬしポケモンが強いせいか、かつてのポケモンであったような「みんなどこで苦戦した?」みたいな話題をよく見ますね。トレーナーも皆強いですし、思わぬ伏兵で全滅させられた、あるいは、壊滅寸前まで追い込まれた、なんて話もw
リーリエは、とても魅力的なキャラですよね。笑顔が可愛いですし、スタッフもそこ結構こだわったんじゃないかと思ったりしてますw
なんにせよ、今回は、シナリオだけでも十二分に楽しめた気がします。もう一つのバージョンも買ってもう一周したいな、と思ってたりしますw
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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