ペルソナ5 これは、JRPGの集大成だ!

 本日の話題は、ペルソナ5のレビューです。

 ちなみに、僕自身、ペルソナシリーズについては、今回が初めてでして、そもそも、本シリーズの前身である女神転生シリーズすら未プレイでした。つまり、本シリーズのお馴染みの要素だとか、お約束だとかそういったものは、殆ど知らないでプレイした、ということ前提で読んで頂ければと思います。

 ペルソナ5のジャンルは、RPGなのですが、よくある剣と魔法(+αで機械)の世界ではなく、現代の東京を舞台とし、昼間は、高校生活を送り、夜は、怪盗として暗躍し、歪んだ世の中を正す、という一風変わった作品です。
 何故、怪盗なんだろう?と思ってしまうかもしれませんが、これが意外と作品のテーマやゲーム性に絶妙にマッチしているのですよね。
 怪盗と言えば、世間を騒がせる存在であり、同時に世界に対する反逆者でもあります。世直しの為に世界に反旗を翻す主人公たち怪盗団は、まさにそんな存在であるわけですね。
 また、主人公たちは、怪盗として悪人の心の世界『パレス』(他のRPGでいうところのダンジョン)に潜入し、そこで『ペルソナ』と呼ばれる力を駆使しつつ、最深部に隠された歪みの源である『オタカラ』を盗み出すことが目的となりますが、その行為が怪盗と呼ぶに相応しいわけです。
 他にも、ペルソナと呼ばれる力を持つが故に仮面をつけている点や、侵入の際にステルス要素があったりする点なども挙げられますね。

 ・シナリオ編 これは、痛快な世直し劇である

 物語としては、王道そのものでありますが、実際に起きた事件や社会問題(学校内における体罰、著名人の盗作、ブラック企業など)を怪盗団として解決していく、という痛快な内容となっています。もちろん、本作は、あくまでもフィクションであり、実際の団体名や個人名が上がることはありませんが、各問題に対して制作側も相当勉強されたのだろうな、と思えるほど深く切り込んでいまして、それだけに妙なリアリティがあって、物語に感情移入しやすかったです。
 シナリオ構成や演出面もかなり良く出来ていまして、悪人を改心させるといっても、やはり一筋縄ではいかず、パレス内での危険はもちろんですが、オタカラに辿り着くまでに問題が発生したり、パレスへの入り方が不明だったり、そもそも、敵の正体が不明なため、どうにも手が打てない、などなど、同じ状況は一つとして存在せず、彼らは、この局面をどうやって乗り切るのだろうか?とハラハラさせられたものです。
 また、敵は、何もパレス内のシャドウだけでなく、現実においても彼らの身に危機が迫るなど、まさに理不尽とも言えるような状況にまで追い込まれてしまいます。それをどう乗り切るのか?それが本作におけるハイライトであり、作中で最も盛り上がるところでもあります。まあ、具体的に書くとネタバレになってしまうので、魅力を伝えられないもどかしさがありますがw

 プレイ前は、未成年の若造が一丁前に大人たちに対して反抗するような、所謂、中二病的な内容だと思っていましたが、確かにメンバーの中心は、高校生たちですし、ターゲットは、その殆どが歪んだ大人たちですが、一方で、彼らを正しい方向に導いたり、支えているのも大人たちであり、そもそも、この物語は、子供vs大人ではなく、別の所にあることに気が付くはずです。何よりも登場する大人たちが格好良いのですよね。(特に、喫茶店のマスターは、かなり良い役をしています)
 また、ターゲットとなる悪人は、いずれも劣らぬクズではあるものの、単なる勧善懲悪に終わらず、改心して清々した!とはならず、人によっては、何か思う所があるかもしれませんし、それは、怪盗団の面々も同じようです。
 学生がメインということもあり、これは、彼らの成長物語であります。怪盗団を結成したきっかけは、それこそクズな大人たちを改心させるといった些か傲慢なものであり、怪盗団人気が高まるにつれ、有頂天になっている様子も描かれますが、そんな彼らが何を学び、悩み、どういった結論を導き出し、覚悟を抱くか、それを見届けるのも青春物語ならではの魅力だと言えますね。

 長々と書きましたが、物語については、グイグイと引き込まれる魅力がありまして、僕の場合、先が気になって夜更かししてでも遊んでしまったくらいですねw
 また、もう少し単純なお話かと思いきや、思った以上に深みがあって、考えさせられる内容だったと思いますし、本当に素晴らしい物語だったと思います。

 ・ペルソナ編 キミのペルソナを見つけ出そう

 さて、ここからは、ゲームシステムについて触れていきたいと思います。まずは、本作のタイトルでもあるペルソナについて。

 ペルソナと呼ばれる力は、世界に対する反逆の意思が具現化した力であり、それは、アルセーヌ・ルパンやキャプテン・キッドといった物語や神話上に登場する義賊や悪人がモデルとなっています。基本的には、ペルソナの力は、一人のペルソナ使いにつき一つしか存在しませんが、主人公は、例外でして、複数のペルソナを所持することが出来るのです。(恐らく主人公=プレイヤー自身であるため、人格は一つではないという意味かな?)
 また、ペルソナに反する存在として、人々の歪みが具現化した存在、シャドウと呼ばれるものが存在し、これらは、ヨーロッパからアジアまで、古今東西の神話上に登場する神、天使、悪魔、英雄、魔物といったものがモデルとなっています。まあ、ジャック・フロストやアリスなど、女神転生でお馴染みの面々ばかりなので、女神転生からペルソナに、あるいは、ペルソナから女神転生に興味を持った、なんてプレイヤーもいるかもしれませんね。
 ちなみに、主人公は、ワイルドの力により、このシャドウたちを説得することで、自らのペルソナとして迎えることが出来るようです。(ちなみに、シャドウもペルソナも確か心理学用語だったと思いますので、そのことを踏まえると、なかなか興味深い能力だと言えます)

 主人公は、シャドウを説得してペルソナ化することで力を付けていきますが、彼らを育て続けてもその成長にはいずれ限界が訪れます。
 そこでペルソナを強化するためには、ペルソナ合体を利用する必要があります。
 これは、二体以上のペルソナを『処刑』し、新しいペルソナを生み出すというもの。(古い人格を捨て去り、新しい人格を手に入れる儀式だそうです)新しく生まれ変わったペルソナは、前身となるペルソナの技を引き継ぎつつ、新たな力を身に着けることが出来るのです。これを繰り返していき、より強力なペルソナを生み出すことで、シャドウとの戦いを有利に進めることが出来るわけですね。
 とはいえ、お気に入りのペルソナを処刑するのは、思い切りの必要な行為だと言えます。これについては、救済措置が用意されていまして、一旦、図鑑に登録されたペルソナは、料金を支払うことで、再び手元に戻すことが出来る、というシステムがあります。(ちなみに、図鑑登録は、ペルソナを手に入れた段階で自動登録され、上書をすることも可能)
 さらに、経験値を溜めてレベルアップ以外の方法で弱いペルソナを強化する手段もあるので、これでアルセーヌを限界まで鍛え上げるというプレイヤーも少なくはないようですw
 単に強力なペルソナを生み出していくだけでなく、図鑑を埋めてみたり、お気に入りの一体を探してみたり、どうするかは、プレイヤー次第だと言えます。

 ・戦闘編 カジュアルながらも緊張感もある絶妙なバランス

 JRPGと言えば、戦闘システムが重要視される傾向にありますが、ペルソナ5は、シャドウを一方的に蹂躙できるテンポの良さと気を抜いたらあっという間に全滅させられる緊張感が両立した見事なゲームバランスで成り立っています。

 パーティは、プレイヤー自身の他に怪盗団のメンバーが3人、合計4人でシャドウと戦うことになります。主なコマンドは、近接武器での攻撃、魔法や物理などのスキル、敵の攻撃を軽減するガード、そして、銃を構えてからの射撃となります。
 従来のRPGであれば、スキルの使用はなるべく控えたいところなのですが、ペルソナ5では、気を抜けば被害が拡大する一方で、最悪の場合、一瞬で全滅する危機と隣り合わせであるため、スキルは出し惜しみすることなく使っていくことが推奨されます。また、単に威力の高いスキルを使うのではなく、相手の弱点を突くことがポイントとなります。
 弱点を付けば、単に大ダメージを与えられるというだけでなく、もう一度攻撃を仕掛けられる上に、ダウンを狙うことが出来ます。ダウン状態の敵には、より大きなダメージを与えられるというメリットがありますので、そのまま追撃してとどめを刺すことが出来ます。更に、全ての敵をダウンさせると、敵全体へと総攻撃を仕掛け、一気に決着を付けることが出来ます。つまり、被害を最小限に抑えつつ戦闘を手っ取り早く終わらせるためには、全ての敵のダウンを狙い、総攻撃で一掃する、この流れが重要になってくるわけですね。
 また、総攻撃ではなく、交渉に持ち込むことも出来ます。交渉の内容は、説得してペルソナ化を狙うことの他、お金やアイテムを要求することも出来ます。相手が総攻撃を仕掛けても体力が残るような強敵の場合、お金やアイテムを要求して早々に立ち退いて貰った方が結果的に損害を抑えられる場合もあります。

 ちなみに、こちらが弱点を突いてダウンが狙える一方、敵側もこちらの弱点を突いてダウンを狙ってきます。しかも、もう一度行動できるので、弱点を一回突かれただけで、二ターン分の攻撃を受けてしまうのです。特に敵が強敵の場合、弱点を突かれるとかなり致命的な状況に追い込まれるので、それだけは、なんとしてでも避けたいところです。
 弱点を突かれないためには、先制攻撃を仕掛ける必要がありますが、本作は、ランダムエンカウントではなく、シンボルエンカウントが採用されていまして、シャドウの背後から襲撃することで、先制することが出来ます。逆に、向こうから攻撃を受けると、敵に先制されてしまう上、囲まれて逃走できないという圧倒的に不利な状況に追い込まれるため、注意が必要です。
 また、本作には、ステルスアクションゲームにあるような、物陰に身を隠すカバーポジションが採用されていまして、そこから襲撃すれば、必ず先制をとることが出来ます。しかも、カバーからカバーへ一瞬で移動することが出来るため、シャドウに素早く近づくことも出来ます。
 先制を取ることは、戦いを有利に進めることにおいて非常に重要なポイントだと言えます。なので、戦闘は、パレス内を探索している段階から始まっていると言ってもいいわけですね。
 こうしたステルスアクション的な要素がパレスへ侵入する際の程よい緊張感にもなりますし、一方で、カバーからカバーへの素早い移動が可能なため、ストレスフリーですし、むしろ、このシステムを他のアトラス社製のRPGでも採用して欲しいと思えるくらい快適ですw

 もちろん、ただの弱点突きゲーにならないのが本作の良く出来た点でありまして、敵の弱点が上手く分散されていたり、そもそも弱点が存在しない場合もあります。
 弱点が存在しない敵には、クリティカル率の高いスキルで運任せにダウンを狙うか、眠りや洗脳などの状態異常にしてしまうか、あるいは、攻撃力を上げて物理スキルで強引に落とすか、長期戦覚悟で、こちらの防御を上げたり、敵の攻撃を低下させたりして臨むか、といった選択肢が考えられます。
 また、弱点があったとしても、一回の総攻撃で全滅させられないくらいの強靭さを持つ強敵もいるため、そういった敵に対処するためのペルソナを用意したり、普段あまり使わないスキルを活用したりして乗り切りましょう。

 ボス戦については、基本的に弱点は突けませんし、単純に強いことは勿論ですが、パーツが分かれていたり、それぞれの戦いでギミックが用意されていることが多く、飽きさせない工夫が施されていると言えます。もちろん、合間合間に挟まるボスとの会話も戦いを盛り上げる要素の一つだと言えますね。

 バトルについては、さすがにRPGのマイスターであるアトラス社製ということもあって、見事なゲームバランスだと言えます。また、システムも複雑すぎず、チュートリアルも段階を踏んで親切にレクチャーしてくれるため、初心者でも全く問題なく入り込むことが出来ました。もちろん、簡単すぎるということもなく、気を抜けば即全滅という緊張感が常に付き纏う為、慣れているプレイヤーにとっても十分な手応えが感じられるのではないでしょうか。

 ・ダンジョン編 そこは魅力の詰まった舞台

 さて、RPGと言えば、ダンジョン探索が面白いかどうかも重要な要素だと言えます。
 ペルソナ5のダンジョンは、悪人の心の世界『パレス』が舞台となりますが、これは、主の抑圧された負の部分が本来の景色を歪めたものだと言えます。例えば、最初のターゲットは、学校を自分の城と思い込んでいるため、城の中を探索することになります。(まあ、城と言っても、中身は、相当アレですがw)
 他にも、美術館だったり、ピラミッドの中だったり、オープニングで登場した華やかなカジノステージだったりするなど、パレスの内容は実に多様であり、毎回違った気分で臨むことが出来ると思います。
 もちろん、簡単ながらも仕掛けも用意されていますし、装備やアイテムの入った宝箱もパレス探索の醍醐味だと言えるでしょう。また、パレス内では、イベントもちょくちょく挿入されるため、飽きさせない工夫がそこら中に散りばめられていると言えます。前述したステルスアクション的な要素も、ダンジョン探索によい緊張感を与えてくれます。
 パレス探索と言っても、ただ淡々と進めるだけのものではなく、むしろ、挑戦し甲斐のある内容となっていたため、一週目はもちろんですが、二週目でも楽しく探索できたと言えます。

 ちなみに、パレスの攻略には、期限が設けられていまして、大体二週間~三週間の間にクリアしなければ、ゲームオーバーとなってしまいます。
 さすがにパレスに入っている間に日数が経過することはありませんが、一度体勢を整えるために出てしまうと、その段階で一日が経過してしまいます。(他にもシャドウに見つかり過ぎて警戒度がMAXに達すると、強制的に退出させられる)
 しっかりと準備を整えてから挑むか、あるいは、コツコツと進めていくか、それらの判断は、プレイヤーに委ねられていると言えます。もっとも、時間的には、かなり余裕がある為、そこまで焦る必要はないと思われます。(ただ、仲間は、チャットなどで結構急かしてくるw)

 ・準備編 絆がキミを強くする

 パレスの攻略のためには、しっかりと準備をしておきたい所ですが、それらは、武器や防具、それから回復アイテムを充実させるだけでなく、仲間や協力者たちとの交流を深め、コープランクを深めていくことも重要だと言えます。
 仲間のコープランクを深めれば、弱点を突いた際にバトンタッチで引き継ぎが行えるようになったり、主人公をかばってくれたり、状態異常になった際にハリセンで回復してくれたりすることがあります。(何故か空腹までハリセンで回復できるw パレス内での状態異常は、精神的なものが起因しているからだろうか)
 一方、怪盗団以外の協力者との交流を深めることで、経験値がより多く手に入るようになったり、パレスの警戒度が上がりにくくなったり、シャドウとの交渉を有利に進めることが出来たり、といった分かり易いものから、特定の人物との関係を深めたり、総攻撃でとどめを刺すとお金が沢山手に入るようになったり、といった強力な支援が受けられるものや、授業をサボれるようになり、その間に、本を読んだり、パレス攻略用のアイテムを作成出来たり、といった時間を有意義に活用できるものまで様々なものが存在します。
 いずれにせよ、彼らとの交流を深めることで、パレス攻略がより容易になることは言うまでもありませんので、なるべく多くの人と関わるようにするべきでしょう。

 コープランクを上げることは、パレス攻略に有利な支援効果を得られるという意味の他に、仲間や協力者たちをより深く知る機会でもあり、そこで織りなす人間ドラマや彼らが至る結論などは、プレイヤー自身にも勇気や希望を与えてくれるようなハートフルな物語であるため、必見だと言えます。
 もちろん、その過程で女性キャラと恋人同士になることも出来ますし、各イベント時には、彼女たちと甘いひと時を過ごすことが出来るようにもなります。(ちなみに、二股以上掛けることも出来るそうですが、そんなことをすれば、当然、どうなるかは、ご理解いただけるかとw)

 コープランクを上げるためには、一定の人間パラメータが求められることがあります。人間パラメータは、知識、度胸、器用さ、魅力、優しさの5つの項目がありまして、初期段階では1、最大5まで上げることが出来ます。
 これらは、日頃の生活だったり、コープランクを上げている最中に上がるものが殆どですが、勉強をする、本を読む、DVDを観る、バイトをする、潜入道具を作る、銭湯に入る、ハンバーガーの大食いチャレンジに挑む、などなどで上げることが出来ます。

 コープランク上げのための交流や人間パラメータを高めるなどの行為は、基本的にパレスの攻略期間中に行うことになりますが、本作には、使える時間に限りがありますので、その日に何をするのか、考えながらプレイしなければならないわけです。まあ、それを考えるのが本作の醍醐味でもある、というわけですね。
 ちなみに、人間パラメータとコープランクの両方をMAXにすることは、一週目でも十分可能なようですが、そのためには、色々と知識が必要となるので、基本的には、自分の好きなように過ごせばいいと思います。一応、人間パラメータのみ二週目に引き継ぐことが出来ますので、その時ならコープランクをMAXにすることは、容易くなっていることでしょう。

 ・日本におけるサブカルチャーの集大成

 ペルソナ5は、物語としてもゲームとしても優れた作品であると言えますが、それらをより華やかなものにしているのが、アニメパートと豪華声優陣でしょうか。
 アニメパートは、物語を盛り上げる要素として所々で挿入されますが、全部で60分以上はあるそうです。かなりの大ボリュームですねw 個人的には、このままアニメ化もされたら嬉しい所です。
 また、声優に関しては、そこまで詳しいわけじゃないのですが、それぞれが思うままに演技をされているようで、適度なアドリブも入ってなかなか楽しい具合に仕上がっていると言えます。特に宮野真守さん、水樹奈々さん、大谷育江さんは、喋る機会も多い上、彼らの演技力を思う存分楽しめる場面が幾つもありますw まあ、個人的には、杉田智和さんが演じるキャラが濃すぎてそっちの方がインパクトが強いわけですがw

 また、ゲームと言えば、BGMも重要ですが、ペルソナ5で流れる曲は、ノスタルジックでお洒落な雰囲気なものが多いですね。OP曲を含め、女性ボーカルもいい感じです。
 落ち着いた曲が多い一方、OP曲はもちろん、オタカラまでのルートを確保し、いよいよ最後の総仕上げに挑む際に流れる曲も、最高に気分を盛り上げてくれる名曲だと言えます。他には、カジノステージのパレスのBGMもいよいよクライマックスが近づいている雰囲気が出ていて好きだったりします。
 まあ、一方で、中ボス戦などのロック風のBGMは、個人的にそんなに好みじゃなかったんですが、それでも全体的に良質なBGMが占めていますので、サウンドトラックの購入も検討してみたいですね。

 他には、細かい点ですが、メニューを開いた時や戦闘後のリザルト画面の演出などがとてもクールにデザインされていたり、エリア間の移動時の演出などに強い魅力を感じたものですね。まあ、この手のものは、センスがないと途端にお寒くなりますからねw つまり、格好良く見えているってことは、デザインした人のセンスがイカしているってことですねb

 ・最後に

 ペルソナ5は、RPGとしては、オールドタイプであり、あくまでもJRPGの延長戦でしかないのかもしれません。
 しかし、物語、キャラクター、戦闘システム、ダンジョン探索、イベントの数々、そして、アニメや声優、BGMといった全てにおいて高い水準を誇っており、それ故に、傑作だと評することが出来ます。恐らく、このゲームを手に取った多くのプレイヤーが値段以上の価値を感じ取り、充実したペルソナライフを送れたのではないか、と思います。
 パレスの探索を通じて段階を踏みながら学べるという点では、チュートリアル周りも親切だと言えまして、初めてペルソナで遊んだ僕にとっても分かり易い内容だったと言えます。また、ファストトラベル、ダッシュ、オートリカバリーなどのプレイを快適にする要素もあり、質の悪い難易度上げなどもなく、全体的にユーザーライクだったのも好印象でした。

 プレイ時間は、200時間を超え、二週しただけでなく、トロフィーコンプまで果たしたとは言え、実は、まだまだ遊び足りないというのが本音でしょうかw
 やることはやった印象ですが、怪盗団の面々とまた一緒に過ごしたいという気持ちは強いままですし、今度は、違うペルソナを使って攻略に挑むのもアリかもしれません。あるいは、やり込み勢と同じく、アルセーヌを鍛えまくるかw
 とにかく、JRPGの中では、久々にハマることが出来ました。また、本作をプレイしたことで、他のアトラス社製のRPGもプレイしてみたいと思うようになりましたね。是非、おススメですb

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No title

現在オクムラパレス攻略中ですが、ここ数年のゲームで一番楽しめてます。
普通のゲームだと仕事のせいで中々心から楽しむ余裕がないんですが、
寝るのが惜しいくらいにハマったゲームは久しぶりですね。

No title

ミドナさんもハマってしまいましたか。
ストーリーは、もちろんですが、ポケモンやドラクエモンスターズなんかをやっていると、ペルソナ合体にもハマりますよねw

オクムラパレスは、妙に説得力があって、パレスの中では、個人的に一番衝撃的だったかもしれません。
あと、春の登場シーンが面白かったですね。なんで、あの子あんなにノリノリなんだろう、とw
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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