不死者Saulの冒険2 今度はボスまで数で押してきたので更に心折られる亡者

 ダークソウル2では、前作に比べてオンラインのシステムが大幅に変わりました。

 まず、前作同様に、生者の状態でなければ、白霊を召喚することが出来ません。しかし、闇霊に関しては、なんと、亡者状態でも侵入してくるようになりました。つまり、前回では、闇霊の侵入を拒むために亡者プレイで進めていた方も多かったと思いますが、それも出来なくなってしまった、というわけですねw
 一応、篝火に人の像をくべれば侵入を防ぐことが出来るのですが、それも30分間のみという時間制限付き。そもそも、人の像自体が貴重品なので、何度も使えるものではありません。

 その一方で、前作やデモンズの時にも問題であった初心者狩りを極力なくすために、マッチングは、基本的に総ソウル獲得量が近くのプレイヤーのみ、となっています。総ソウル獲得量とは、現在もっているソウルの量ではなく、ゲームを開始してから今に至るまでに獲得したソウルの量です。
 これまでは、レベル帯が同じくらいのプレイヤーがマッチするシステムでしたが、これだと、レベルを抑え、強力な武器、防具を用意することで優位に立つことが出来まして、これが初心者狩りに繋がっていました。
 しかし、今作では、こういったプレイスタイルは、実質意味を成さないため、意図的な初心者狩りは、出来ないようになっています。

 また、闇霊として侵入を繰り返していると、自分の世界にも報復霊が頻繁に侵入するようになります。つまり、闇霊として他のプレイヤーを狩る場合は、それ相応のリスクを覚悟しなければならない、ということですね。

 白霊や闇霊などのオンライン要素は、このシリーズの象徴的なシステムではありましたが、これまでは、決して平等なものではなく、侵入される側が不利益を被るばかりなので、人によっては、嫌がらせに近いシステムに感じられたかもしれません。
 ですが、初心者狩りがし辛くなったのと、闇霊として侵入する場合には覚悟が必要であるなど、より公平なシステムとなったのではないか、と思われます。

 さて、ここからは、前回の攻略の続きです。

 ・隠れ港
 洞窟の中に隠された港町が舞台となります。港町と言えば陽気なイメージがありますが、ここは、洞窟内でじめじめしていますんで、住んでいる人も根暗な人が多そうです(

 ここは、高低差が激しい地形なのですが、敵もそれを生かした戦い方を仕掛けてきます。高台から弓矢を撃ってくる亡者はもちろんですが、飛び降りて奇襲を仕掛けてくる奴もいるので、常に上も警戒しないといけません。
 さらに、相変わらず、亡者の大群に襲われるケースもありますし、前作でお馴染みのあの忌々しい犬までいます。オマケに、四つん這いで腕の長い不気味な魔物までw
 とにかく、どこから敵が襲って来るのか分からず、そもそも道が全く分からないというw 何度も奇襲を受けて死にましたが、死ぬ度に対策を練り、順に敵を倒していくことで確実に前へと進んで行けました。

 ここでは、二人のNPCに会えます。
 まずは、ミラのルカティエルさん。最初は素っ気ない態度ですが、何度か話しかけると、色々と喋ってくれるようになります。何らかの目的があってここに来たようですが……また、どこかで会えそうな気がします。
 もう一人は、孤独なガヴァラン。ビールを飲んでいる巨漢の男ですが、話し方が片言でアルネと語尾に付ける等なにかと愛嬌のある人w 毒に関わるアイテムを一通り扱っていますが、特筆すべきは、なんと、「売る」ことが出来る点でしょうかw ダークソウルに買う、はあっても、売る、は存在しないと思っていましたが、これで余分なアイテムを処分できるわけですね。
 ただ、これまで要らないアイテムは、ボックスに預けてきたので、売れるものは、なかったわけですが(

 町の上の方に行けば、鐘を鳴らす仕掛けがあるのですが、そこに辿り着くまでの道のりが結構大変でしたw
 まず、敵の数が多いのは言うまでもありませんし、道も長いですしw 時には、罠にハメられて敵の大群に襲われたりとかなり苦戦を強いられます。
 ただ、敵の対処法が分かれば、サクサクと進むことが出来たんで、序盤は躓いたものの、中盤以降はスムーズに進めたんじゃないかと思います。

 ちなみに、ここにいる四つん這いの不気味な魔物は、光に弱いらしく、たいまつを装備していると、近づいてこないそうです……もっと早く知りたかったw

 鐘を鳴らすと船がやって来ますが、今度は、それに乗り込むことになります。
 船に乗る前の桟橋にショートカットがあるのでそれを開通させておけば、篝火から船までが近くになります。

 VS 流罪の執行者
 やはり、船の中では、ボス戦が待ち受けていました。
 見た目的には、二刀流の亡者がもう一人の亡者を背負っているような、奇抜な格好をしています。背負われている亡者も二刀流であり、合計4本の武器を振るうなかなか手強そうな相手……と思いきや、攻撃自体は、盾で防ぎつつ、手堅く攻めて行けば、特に問題なく倒せましたw

 流罪の執行者を倒した後は、忘却の牢へと進むことが出来ますが、ここは、朽ちた巨人の森からも行くことが出来ます。なので、一旦、朽ちた巨人の森に戻り、そっちのルートも開通させることにしました。

 VS 呪縛者
 常に宙に浮いており、高速移動で接近してくる騎士。動きが素早く、パワーもある強敵なのですが、シールドバッシュでスタミナを削ってからの叩き付け、など厄介なコンボも持っています。更に厄介なのが、串刺しを受けると呪われる上、それで呪縛者がパワーアップし、闇属性の魔法で遠距離攻撃まで仕掛けてくるようになります。
 攻撃は、盾で防ぐとスタミナが切れやすいので、出来ればローリングで回避し、攻撃後の隙を狙う、といったパターンが正攻法だと思うのですが、実は、備え付けのバリスタを使えば、体力を九割以上削れるんで、何とかこれを当てたい所です。

 一回目の挑戦では、バリスタを呆気なく破壊されてしまいましたが、二回目は、上手く手前に誘導し、攻撃をローリングで避けてそこから素早くダッシュ! バリスタをセットして発射すれば上手く命中しましたので、あとは、剣でトドメを刺して終わり! まあ、バリスタ当ててしまえば呆気ないもんですねw

 しかし、この呪縛者は、実は、ここだけでなく至る所で出現するため、いずれは、正攻法で倒さなくてはならないのです……なんてこったw

 呪縛者を倒した先の鳥の巣で待っていれば忘却の牢へと行けますが、その前に物理カット率100%のガーディアンシールドが落ちているので、それを拾って装備しておきました。やっぱり100%カットは頼りになりますよねb

 ・忘却の牢
 まずは、隠れ港方面から進めてみることにしました。
 道なりに進んで行くと、中庭に降りられる梯子がありましたので、そこを下りてみることに。すると、多数の犬に出迎えられ、更に上からは亡者の狙撃を受け、いきなりピンチにw 数で押してくるのは、もうやめてくださいw
 ここは、狭い場所に籠り、犬を一匹ずつ誘き寄せて倒していき、続けて、木で出来た高台を破壊し、亡者のスナイパーを落として倒して切り抜けました。

 その先には、階段があったのですが、幻影が次々と死んでいるのを目撃し、これは罠が待っているに違いない。と思って様子を伺っていると……やっぱり火薬樽が転がってきました。
 これを上手く避けて登っていくと、今度は、巨漢の亡者が待ち受けていました。こいつは、リーチの長い槍を持ち、火の玉を放ってくるのですが、動きが緩慢なので、槍は盾で防ぎ、火の玉は、ローリングで回避し、その隙に攻撃すれば、難なく倒せる相手でした。

 先へと進むと、塔の中でミラのルカティエルに再開できました。
 どうやら、自らも呪われた身であることを打ち明けてくれますが、その証拠に人の像を使って生者の姿へと戻ります。この人も死にまくるから亡者プレイで進んでいたのでしょうかw 気が合いそうです(((
 また、ここでは、自分に兄がいることも話してくれました。剣の達人であり、一度たりとも敵わなかったとか……そもそも、この人が強いかどうかすら僕は知らないんで何とも言えませんが(ぁ

 また、先程の階段を転がる火薬樽で空いた壁の先には、篝火がありまして、その先に熟練のマックダフがいます。種火を渡さないと仕事をしてくれませんが、ハイスペック版では、忘却の牢内で手に入るので、すぐに利用できるようです。
 ここでは、武器の変質強化をお願いすることが出来ますが、今回は技量キャラで進めているため、属性武器には縁がないなということでこの人の世話になることは、今の所無さそうです。
 ただ、毒や出血などは、どちらも技量向けの強化だと言えますので、十分に武器が揃ってきたら、利用してみるのもアリかもしれませんね。

 隠れ港側は、大体探索し終えたかなと思ったので、今度は、朽ちた巨人の森側から攻略してみることにしました。

 狭い道を通り、近くの塔の中に入ってみると、ボウガンを構えた亡者がいまして、その下に犬がワラワラといました。これは、迂闊に下に降りると犬に絡まれた挙句、ボウガンで撃ち殺される、というオチが見えますねw
 しかし、よく探索してみると、ボウガン持ちの亡者は、回り込んで先に始末することが出来ますし、犬に関しては、近くにある火薬樽を落としてやれば、それで全滅させることが出来ます。

 下に降りて扉を抜けると、その先にはお宝が……しかし、やけに開けた場所であるにもかかわらず、誰もいないというのは不自然ですが、まあ、開けなければ何も始まらないので開けてみると……なんと、あの厄介な呪縛者が登場しました。
 呪縛者の攻略は、スタミナ切れに気を付けつつ、串刺しをしっかり回避する、に尽きますが、容易に勝てる相手ではないので、やはり何度か死にましたねw
 ぶっちゃけ、宝箱の中身は回収できたんで、スルーでもいいんですが、コイツを倒せばガーディアンシールドの強化に必要な光る楔石が手に入りますし、何よりも意地でも倒してやるという負けん気が発動したため、何度か挑戦して何とか打ち倒しました。

 こちら側からもルカティエルがいた塔に入れるわけですが、道が繋がっただけで、先へと進む道が見つからないという……どうなっているんだ?

 調べてみると、ハイスペック版では、扉の前を塞いでいる石像に懐かしい香木を使わなければ先へと進めないようになっているそうです。懐かしい香木自体が貴重品ですし、他でも使いたい場所があったのでスルーしてたんですが、攻略に必要となれば使わないわけにはいかないようです。

 石像を除けて扉を開けてみると……早速、亡者の団体さんが押し寄せてきました。
 もう、マジでこの数で押してくるのやめて欲しいw これは、難しい、じゃなくて、理不尽、ですからねw 前作のダークソウルでもこういった稚拙な難易度上げにうんざりしていたんですが、今作は特に酷いと思います。
 まあ、今作は、発表された段階でこういった団体さんの襲撃をアピールポイントにしてましたし、ここから先もそういう展開は待ち受けているでしょうから、そういうものだと受け入れるしかないのかもしれませんがw
 それに、どうにもならない、というわけでもないですしね。

 亡者の団体を退ければ、いよいよボス戦です。

 VS 虚ろの衛兵(アレサンドラ、ルカ、レギム)
 今回のボスは、なんと三体もいます! ちなみに、それぞれに異なる名前が付いていますが、動きは全く一緒ですw
 虚ろの衛兵は、全身が鎧に包まれているため、斬撃による攻撃が通り辛く、長身かつ長い槍を装備しているため、驚異的なリーチを誇ります。十分に距離を取っていても攻撃が届くため厄介です。
 また、グルグルと回転して攻撃したり、超ジャンプで上から強襲して来たり、更に一回限りの攻撃ですが、盾を投げてきたりと攻撃パターンは実に多彩。そんな奴を一気にまとめて三体も相手にしなくてはならないのです。もちろん、一度に三体なんて無理に決まってますw

 まずは、開始地点に一人いるので、そいつを先に叩き潰してしまうことにしました。
 足場が狭くて戦い辛いのですが、かといって降りてしまうと一度に三体相手にする羽目になるので、盾を構えて攻撃を防ぎつつ、地道に戦うしかありません。
 一体倒すと今度は二体同時に襲ってきますので、下に降りて戦います。幸い、虚ろの衛兵は、そこまで積極的に攻めてこないので、例え二体同時であっても隙はいくらでもあります。
 あとは、盾を構えて上手く攻撃を避けつつ、スタミナをゴリゴリ削ってくる回転攻撃に気を付けることで、何とか倒せましたb

 ボス戦後の篝火で休息を取り、後半部へと突入します。
 忘却の牢の後半では、爆発する亡者が厄介な相手となります。この亡者は、一撃で倒せるくらい脆いのですが、倒し損ねると爆発し、大ダメージを与えてきます。
 下手に回避などは考えず、先手必勝で潰していった方が安全だと言えました。

 ここを抜ければ罪人の塔に行けるのですが、その前に、月の鐘楼に立ち寄ることにしました。

 ・月の鐘楼
 ここは、鐘を鳴らすまで永遠と侵入を受けるという特殊なマップとなっています。つまり、オンラインで楽しむためのマップということですね。
 一人だとさすがに理不尽な仕様ですが、白霊を呼んで挑めば、なかなか盛り上がるんじゃないでしょうか。

 ちなみに、侵入されたくなければ、篝火に人の像をくべるか、オフラインで遊ぶしかないと思いますが、XboxOne版でマッチングを国内限定にしておけば、一切の侵入を受けることなく、ボスまで辿り着けましたw
 過疎ってて良かったと思うゲームなんて、これが初めてかもしれないw

 VS 鐘守のガーゴイル
 名前でピンと来た人もいるんじゃないかと思いますが、そう、前作にも登場した二組のガーゴイルです。あの時は、二組と見せかけてまさかの三体目が登場するということで度肝を抜かれましたが、今度は、グレードアップしており、最大五体まで登場しますw
 ここまでやると、さすがにスタッフの悪ふざけが過ぎないかと思ってしまいますが、ガーゴイル一体の強さは、明らかに弱くなっているため、何とかやれないこともないです。
 とりあえず、背後を襲われないように気を付け、突進してきたガーゴイルのみを狙うようにすれば、比較的安全に処理していくことが出来ました。
 ただ、HPがある程度減ってくると、火炎放射ばっかりしてくるので、なかなか攻撃のチャンスがなかったわけですがw

 ガーゴイルを倒した先に行くと、前作をプレイ済みの方は、ちょっとニヤリとできるかもしれません。そして、あの時のトラウマが蘇ることも間違いなしw

 ・罪人の塔
 塔の上層部では、狭い通路に亡者の奇襲が厄介でしたが、きっちりとクリアリングしていくことで手堅く進んで行きます。
 エレベーターに乗って下層に行くと、早速、隠れ港で戦った、あの流罪の執行者が出て来ますが、コイツ自体、そこまで強くないので慌てる必要はありません。むしろ、その先にいる爆発する亡者の方が怖いですw

 亡者の爆発に巻き込まれて死につつも、何とか先へと進んだところで、大ボス戦が待ち受けていました。

 VS 忘れられた罪人
 剣士タイプのボスで、これといった変わった攻撃はしてきませんが、部屋が真っ暗なため、ロックオン距離が短くなってしまいます。
 まあ、インファイトで戦えば問題ないわけですがw
 大ボスのはずですが、めちゃくちゃ強いというワケでもなく、まあ、普通に勝てましたねw

 ちなみに、あらかじめボス部屋の前の燭台にたいまつで火を灯しておけば、部屋を明るくすることが出来るそうです。まあ、そんなことしなくても、余裕だと思います(

 まずは、一つ目の最初の篝火に火を点けました。残りは、三つです。
 ところで、ドラングレングは、一つの国だと思っていましたが、この海に隔たれたこの土地にも、かつてドラングレイグではない国があったようです。他にも色んな国の存在がほのめかされていますし、もしかすると、これらの最初の篝火は、その礎だったのかもしれませんね。

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Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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