スプラトゥーン 試射会に参加してみた

 スプラトゥーンの発売日がいよいよ間近に迫ってきましたが、その完成を祝して、期間限定の試射会を行うとのこと。なので、早速、参加してみました。

 スプラトゥーンは、任天堂から発売される新規IPなのですが、シューターでありながらも敵を倒すことではなく、マップをインクで塗り潰した面積で勝敗が決まるという斬新なルール、そして、イカに変身してインクに潜り、身を隠したり、スイスイ泳げたり、といったアクションが特徴的だと言えます。
 E3にてスプラトゥーンが発表されて以来、本作は、イカのインパクトとその斬新さから国内だけでなく、世界中でも話題になったかと思われますし、次々と新しい情報が公開される中、早くプレイしてみたいといった方も多かったのではないでしょうか。

 試射会に参加する前に、まず、チュートリアルから始まりますが、なかなか慣れるのに苦労しましたw
 僕自身、シューターは、コントローラーの二本のスティック操作でやっていたので、ジャイロセンサーを使ったエイムというのは、ちょっと苦戦しましたね。ただ、慣れたらこっちの方が正確かつ、素早いエイムが可能になるんじゃないかと思います。まあ、結局、慣れている方のスティック操作にしましたが(((

 アクションとしては、狙って撃つ、ジャンプといったものは、まあ、基本中の基本ですが、イカに変身してインクの中を進んだり、それで壁を登ったり、そこからジャンプしたり、といったアクションは、スプラトゥーンならではと言えますね。この辺りの操作に関しては、思ったよりシンプルだったわけですが、まあ、慣れるのにちょっと時間掛かるかな、と言った印象でしたw

 とりあえず、チュートリアルを終わらせ、いざ、縄張りバトルへ!
 ルールは簡単、敵チームよりも多く塗れば勝ち!

 まずは、ウォーターガンみたいな武器を使ってみましたが、思った以上に飛距離が無く、遠くの敵を倒せないことに戸惑い、ジャンプに失敗して下に落下したりと結構散々な目に遭いましたw そして、感度を上げてしまったせいでエイムもあまり上手くいかず、思うような結果が得られませんでしたw
 本作には、エイムアシストらしきものは搭載されていないようなので、敵を倒す場合は、しっかり狙って撃つ必要があるようです。ただ、相手の動きはゆっくりなので、感度は下げておいた方が狙いやすくなると思います。あと、早撃ちのスキルも必要ないので、しっかり狙って撃つことがポイントみたいですね。

 そもそも、敵を倒すことが目的じゃないので、塗りまくることを忘れてはいけません。
 インクで辺りを塗り潰す利点は、イカ形態でスイスイ通過できる、インクが補充出来る、身を隠せる、敵の動きを鈍くする等、とにかくいいことづくめ。キルなんて狙わなくても、塗りまくってるだけでチームに貢献できるというのが本作のポイントであり、シューターに慣れないプレイヤーでも楽しめるんじゃないでしょうか。

 武器にもいろいろと個性がありまして、それを理解して活用するのも重要だと言えます。
 本作のスタンダードとなるスプラシューターは、インクを塗って道を作り、そこをイカでスイスイ進んで行きながら領域を広げて行くことが出来ます。インクの補充を行いながら進めたり、高い位置も塗れたりと隙のなさが魅力だと言えますね。
 ローラーは、塗れる面積の広さと、轢けば一撃で倒せる高い攻撃力がウリだと言えます。敵が頑張って塗った場所を塗り替えたり、敵を次々と轢いたりととにかく強力な武器ですねw シューターとは違ってインクの補充のために足止めする必要がありますが、それでも、強武器であることには変わりないw 多分、修正が入るでしょうw
 スプラチャージャーは、発射までにチャージする必要がありますが、射程が長い上、一撃必殺という強力な武器。このゲームは、基本的に相手の動きがゆっくりなので、じっくりエイムでも十分に命中させられると思います。キルに適した武器だと言えますが、一方、塗り潰すことは苦手な模様。それ故に、あまりポイントも稼げませんw もしかしたら、これも修正入るかもしれませんねw

 シューターと言えば、キルレシオを気にするあまり、殺伐とした空気が漂いがちなのですが、その点、本作は、塗った面積で勝敗が決まるということもあってか、割と気軽に遊べるんじゃないかと思います。今、どこから撃たれたんだ? みたいな理不尽に感じるデスも少ないともいますしw
 また、戦略性も高く、味方が領地の争奪戦を繰り広げている隙に別の場所を塗り潰したり、敵が塗った場所を塗り替えて進路を阻んだりと、なかなか奥が深いと言えます。
 また、シューターに慣れたプレイヤーであっても、撃ち合いになった際、インクに潜って一旦身を隠し、別の場所から飛び出して奇襲を仕掛けたり、敵の周りを塗り潰して退路を断ってから攻撃したり、といった駆け引きも出来るんで、物足りなさを感じることはないんじゃないでしょうか。
 なんにせよ、万人が楽しめるゲームなんじゃないかと思いましたね。

 また、マッチメイキングの待ち時間にミニゲームで遊べるのも良い点ですね。
 ジャンプして頂上を目指すシンプルンゲームなんですが、こっちにハマってしまってマッチングが完了した後も「ああ、ちょっと待って、今いい所だから」となってしまったりw
 こういう待ち時間に遊べるゲームを用意するというのは、プレイヤーに対する気配りが行き届いている印象ですね。

 この前のダイレクトの発表では、発売後も半年間は、新マップの配信等のアップデートを無料で行うと宣言したわけですが、このことから本作に対する任天堂の情熱のようなものが感じられますね。
 そして、今回、実際にスプラトゥーンで遊んでみたわけですが、あのE3の発表で感じた通りの面白さを持ったゲームであると確信できました。気軽に遊べてしかも奥が深い、そんな任天堂ならではのシューターが完成したんじゃないでしょうか。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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