ブラッドボーン ボス攻略編 ヤーナムに巣食う強敵達を撃破せよ

 今回は、一週目で取り逃した要素や聖杯ダンジョンについて書く予定でしたが、それよりもボス戦についての記事を書きたいという気持ちが強くなったため、そっちを優先することにしましたw
 というわけで、ブラッドボーンに登場するボス戦の攻略法について書いていきたいと思います。一応、聖杯ダンジョンに登場するボスについても、全てではありませんが、ヤーナム撃破までに倒す必要のあるボスには触れていきます。参考になれば幸いです。
 それから、ボスの強さを★の数(五段階)で表してみましたが、まあ、あくまでも主観によるものですw

 ・聖職者の獣 ★★★
 恐らく、大半の狩人たちが最初に挑むであろう強敵。最初のボスにしては容赦がなく、本気で殺しに掛かってきますw
 肥大化した右腕のリーチが長いため、距離を取るよりも詰め寄って懐に潜り込んだ方が戦いやすいと思います。ただし、振り払いが来るので、素早く離脱する必要があります。つまり、右腕の攻撃を避けつつ懐に潜り込んで一撃、そして、素早く離脱、が基本的な戦術だと言えます。
 また、顔面が弱点であるため、十分な距離を取って攻撃を回避しつつ、隙あらば銃弾を撃ちこんでいけば、そのうち怯んでくれるので、その時に内臓攻撃を仕掛けられれば大ダメージを与えられます。
 体力をある程度減らすと、今度は、左腕を叩き付けた後の飛び掛かりや、連続攻撃等厄介な攻撃パターンが増えていきます。どちらも回避がなかなか難しいのですが、当たらないところまで下がりつつ、攻撃後に出来る大きな隙に攻撃していけばいいと思います。
 持っている武器が獣狩りの斧であれば、ダメージを食らっても素早く反撃すれば、失った体力をすぐに取り戻せるはず。つまり、ある程度はゴリ押しできます。他の武器であれば、無理にリゲインを狙うよりも、一旦、距離を取って回復することをオススメします。何にせよ、攻撃後の隙が大きいため、落ち着いて回復すれば、死ぬことはないはず。
 かなりの強敵なのですが、挑む前に武器を強化したり、防具を一式揃えたりすることで大分楽になるはず。余裕があれば、レベルも上げておけば問題ないでしょう。

 ・ガスコイン神父 ★★★★
 二番目に戦うボスとは思えないほどの強敵。多くの狩人達の心を圧し折ってきた強敵ではありますが、同時に、ブラッドボーンならではの立ち回りが求められるこの戦いを経ることで、狩人としての実力が上がることは間違いありません。
 神父を倒すには、下手に攻めるよりも、キッチリ回避してからの反撃を心掛けることがコツだと言えます。また、武器にだけ頼るのではなく、銃撃も交えていれば、自然とパリィが取れたりもします。もちろん、狙えるのであれば、それに越したことはありませんし、ここで練習するのも良いでしょう。
 ちなみに、ソウルシリーズとは異なり、銃によるパリィは、敵との距離が離れている時にも発生する、ということが何気なく重要なことだったりします。つまり、一撃目を後退して回避し、次の攻撃に合わせて銃撃をすることでパリィを取ることが出来るわけです。リスクも少ないため、パリィは離れた位置から狙うのがオススメです。
 体力を半分ほど減らすと、今度は、斧を変形させて襲ってきますが、リーチが長くなった代わりに隙が大きくなっているため、よりパリィを狙いやすくなっているはずです。
 そして、問題は、体力が残り僅かになった時の獣人化。一撃の破壊力が凄まじく、連続攻撃を仕掛けてくるため、迂闊に近寄れません。かといって、距離を離すと飛び掛かってくるのですが、誘導性が高く回避は困難。回復する暇も与えてくれません。よって、距離を詰めて、回避を優先して立ち回り、神父の攻撃が終わり次第、一撃を与えていく、といった慎重な戦い方が求められます。
 また、オルゴールを手に入れているのであれば、ここで使ってしまいましょう。大きな隙が出来るため、ここで大幅に削っておけば、大分楽になるはず。
 何にせよ、神父は恐ろしく強く、楽に勝てるセオリーのようなものがないため、何度も死ぬ羽目になると思いますが、重要なのは、何度も挑戦し続ける折れない心だと言えます。そうすれば、そのうち動きを見切れるようになるはず。もちろん、レベルを上げてリトライするのもいいでしょう。

 ・血に渇いた獣 ★★★
 見た目の割に慎重なボスでして、距離を取って回避行動を取るため、こっちからは攻めにくいと言えます。また、最初の頃は弱く感じるかもしれませんが、体力を減らすとパワーアップし、攻撃がより激しくなるだけでなく、毒を纏うようになります。そこから更に減らすと、毒の威力が増し、一撃でも食らえば遅効毒が発生します。オマケに連続攻撃が更に激しさを増し、拘束攻撃は、ほぼ一撃で死ねます。
 とにかく、体力が残りわずかになった時の強さが半端ないのですが、実は、血に渇いた獣の攻撃は、左側に突っ込むように回避すれば全て当たらなかったりします。これさえ分かっていれば、ノーダメージ撃破も容易だと言えます。お試しあれ。

 ・教区長エミーリア ★★★
 動きはそこまで素早くないものの、一撃の破壊力とリーチの長さが厄介なボス。また、辺り判定が結構長く残るためか、回避も難しかったりします。オマケに、回復までしてくるため、狩人の攻撃力次第では、それだけで詰む可能性だってあり得ます。
 エミーリアの周りはかなり危険ですが、攻撃後の隙が大きいため、基本的には、懐に潜り込むよりは、攻撃の当たらない距離まで下がって攻撃後の隙を狙っていくのがセオリーだと言えます。厄介なのは、両腕の叩き付け後の衝撃波ですが、これも両腕を振り下ろしたタイミングで左右に回避すれば避けられます。
 回復が始まったら、とにかくボコボコ殴っておきましょう。もし、回復ばかりされてジリ貧になるようであれば、それは明らかに火力が足りないので、レベルを上げるか武器強化をしておく必要があります。

 ・ヘムウィックの魔女 ★
 最弱ボスの一人として数えられるくらい弱いのですが、油断すると死ぬ事もあるため、やはり手は抜けません。
 基本的に召喚される手下は無視した方が良いです。倒しても何度も召喚されますのでキリがありません。幸い、近づかない限りは積極的に攻めてこないため、放っておいても殆ど害はないでしょう。
 ヘムウィックの魔女が隠れている場所は殆ど決まっていますが、近くにいる場合は、明らかに音がしますのですぐに見つけられると思います。姿を消したら、部屋の反対方向に行けば、大抵は見つけられます。
 ある程度体力を減らすと二人目の存在が明らかになり、かつ、拘束魔法を使用してくるようになります。これに掴まると、手下共が一気に襲って来たり、魔女自身に首切りされたりしてそのまま死んでしまうため、何が何でも避けましょう。それにさえ気を付けておけば、大したボスではありません。

 ・ヤーナムの影 ★★★
 一度に三人も襲って来るため、一見ソロだと厳しそうに見えますが、一体一体の強さは、狩人のそれ以下なので、落ち着いて対処すれば、問題ないはず。
 基本的には、三人組から逃げながら移動し、積極的に突っ込んでくる刀を振り回してくる奴を迎撃するのがセオリーだと言えます。リーチの長い武器であれば、容易に処理できるはず。炎を吹き出すタイプは、かなり危険なので、近づいてきたらすぐに離れましょう。
 いずれかの体力を半分にすると変身しますが、攻撃パターンが変化し、かつ、攻撃力も増します。が、やることは殆ど同じで、まずは、刀持ちを撃破してしまい、次に炎を纏った刀持ちを倒し、最後に魔法使いを倒すといいでしょう。ただし、魔法使いは、時折、巨大な蛇を召喚してくるため、この時は、回避に専念した方が良いです。

 ・白痴の蜘蛛ロマ ★★★
 見た目によらずかなりの強敵。また、これまでのボスと明らかに違うタイプであることも特徴だと言えます。
 ロマは、最初は、大量の子蜘蛛を召喚するだけで本体は何もしてきませんが、ある程度体力を減らすと、今度は、氷塊を頭上から降らせたり、自分の周りに突き上げるように発生させたりと積極的に攻めてきます。しかも、神秘耐性が低いと大ダメージを受ける上、下手したらそのままYOU DIEDしかねないという恐ろしい破壊力を持っています。
 また、周りに群がる子蜘蛛もかなり邪魔な存在でして、ロマ本体を攻撃しているとそれを邪魔するかのように襲ってきます。しかも、ロマがワープする度に数が増えていくため、無視し続けていると、手に終えない数の子蜘蛛が発生することになります。こうなると、もう手に負えません。
 なので、面倒でもまずは子蜘蛛を全滅させる必要があります。子蜘蛛は、正面からのダメージを軽減してきますが、連続で攻撃することでやわらかい部分にダメージを与えることが出来ます。また、落下攻撃の後は、腹を攻撃し放題なため、楽に始末することが出来ます。
 ロマが氷塊を降らせるようになってきたら、それに注意しながら子蜘蛛を始末してきましょう。氷塊が降ってくるタイミングは音に注意していれば分かる筈。また、氷塊は左側に回避すれば、大半は避けられることを覚えておこう。
 ロマは、ワープを二回使ってきますが、それ以降は使用しません。つまり、子蜘蛛の召喚も打ち切りです。ただし、本体だけになっても接近は容易ではなく、氷塊を突き上げたり、その場であらぶったりして狩人を近づけさせまいと抵抗してくるため、基本的には、これらの攻撃後に一気にダッシュして接近し、一撃与えたらすぐに離脱する、というのが安全策だと言えます。
 とにかく、氷塊の威力が高いため、もし、これで一撃で死ぬようであれば、教会の装備一式を身に纏い、神秘耐性を上げておくといいでしょう。

 ・殉教者ローゲリウス ★★★★
 隠しダンジョンであるカインハースト城のボス。シナリオ上行く必要がない場所のボスというだけあって、その強さは相当なもの。
 前半戦では、血の魔法(?)を使って攻めてきますが、広範囲にばら撒くタイプと、塊として放つタイプがあります。広範囲にばら撒くタイプは、回避の無敵時間を利用して突っ込むか、もしくは、素直に後退して避けましょう。塊を放つ時は、攻撃のチャンスなので、一気に接近して叩きます。ただ、ローゲリウスは、直後に爆発する弾をその場に置くように放つため、深追いすると爆発に巻き込まれます。なので、素直に離れた方が良いでしょう。鎌による攻撃も仕掛けてきますが、スイングがかなり遅い上、パリィまで狙えるのでむしろチャンスだと言えます。
 なかなか接近し難い相手ではありますが、下手に追うよりは、相手の出方を伺いながら慎重に戦った方がいいかもしれません。
 後半戦は、距離を取ってきた前半戦とはうって変わってかなり積極的に攻めてきます。鎌による攻撃だけでなく、隙の少ない剣も使用するようになり、また、飛び上がってからの強襲といった攻撃も仕掛けてきます。ローゲリウスの攻撃は、後ろに下がるように回避すると二段目がヒットしてしまうため、基本的には、左右に避ける必要があります。もしくは、パリィを狙って攻撃を中断させるのと同時に、大ダメージを狙ってやりましょう。むしろ、パリィが成功しなければ、ほぼ勝ち目はありませんw
 他には、剣をその場に突き刺し、衝撃波を放つ技もありますが、以後、その剣から光の矢が飛んでくるため、すぐに破壊しないと後々厄介になります。一応、銃弾一発で破壊出来ますし、設置したタイミングでも破壊出来ます。ただし、破壊を焦ると設置時の爆風に巻き込まれてしまうため、爆風が起こってから近づくべきでしょう。
 前半戦はともかく、後半戦の攻撃の激しさが半端なく、体力も意外と高いため、少なくとも、カインハースト城に行けるようになった段階では、かなり厳しい相手だと言えます。なので、どうしても勝てない場合は、後回しにした方がいいかもしれません。

 ・黒獣パール ★★
 一見すると強敵のように見えますし、実際、初見だとかなり手強い相手に感じられるかもしれませんが、実は、対処法さえ分かれば、楽に勝てる相手だったりします。
 パールの攻撃はかなり激しく、一撃の威力もなかなかのものなのですが、実は、懐がお留守なので、恐れずに突っ込んだ方が安全だったりします。あとは、ボコボコ殴るだけ。ただし、時折、放電攻撃をしてくるため、その時に素早く離脱出来るだけのスタミナは残しておくべきでしょう。
 また、顔面が弱点であるため、ここを攻撃し続けるとダウンするだけでなく、帯電状態が解除されて一気に弱体化します。しかも何度でもダウンが狙えるため、血質を上げている場合は、銃撃しているだけで何度もダウンが狙えるという、何とも情けないボスへと成り下がります。

 ・再誕者 ★★
 再誕者と戦う前に、まずは、周囲にいる鐘を鳴らすを倒しておくのがセオリーでしょうか。一通り倒し終えたら、いよいよ再誕者の撃破に臨みます。
 再誕者は、動きが鈍く、隙だらけなので一見殴り放題に見えますが、狩人の頭上にバラバラになった死骸を落として来る不気味な魔法を使って来るので動き回りながら攻撃するか、もしくは、呪文を唱える声が聞こえたら、その場から離れるといった対処が必要となります。また、荒ぶる足が邪魔してくるので、リーチの長い武器で範囲外から後ろ足を攻撃するのがいいかもしれません。
 時折、再誕者は、高威力の衝撃波を放って来ますので、チャージする音が聞こえたら急いで離れること。また、本体が下の方に移動した時は、ゲロを撒き散らして来る事もあるので、素早く離れましょう。
 下手にゴリ押しで倒そうとしなければ、問題ない相手だと言えます。

 ・アメンドーズ ★★★
 巨体から繰り出される一撃の重さはもちろん、リーチも長い厄介な敵ですが、実は、かなり簡単な対処方があります。
 アメンドーズの左側面(こっちから見て右)に向かってダッシュし、後ろに回り込むと、踏みつけしかしてこないため、これを回避し、垂れ下がった腕を攻撃し続けるだけで体力を削っていけます。
 三分の一くらい削ると、攻撃パターンが変化する上、このハメ技が使用できなくなるため、今度は、アメンドーズと向き合って戦う必要があります。この時、ロックオンして右側に移動し続けていれば、アメンドーズの攻撃が殆ど当たらない筈。あとは、叩き付け攻撃が空振りしたタイミングでダッシュして接近し、顔面に一撃をお見舞いしてやりましょう。何度か攻撃すると、ダウンして内臓攻撃が狙えます。
 残り僅かになると、今度は腕を引き千切って武器として使ってきますが、すぐさま懐に潜り込みます。すると、踏みつけ攻撃とジャンプして距離を取るの二パターンしか仕掛けて来なくなるため、こうなったら後は楽勝。足元をガシガシ攻撃し続け、移動する度に懐に潜り込んでやれば、簡単に撃破出来ます。
 この戦術は、聖杯ダンジョンの呪われたトゥメルの冒涜でも通用するため、是非、試してみてください。

 ・星界からの使者 ★
 本作における最弱候補の一体。本体を見つけてただひたすら殴るだけ。巨大化もしますが、攻撃さえしっかりと回避すれば問題ないかと。
 雑魚は、無限に湧いてくるため、無視するか範囲の広い武器でまとめて始末してやりましょう。

 ・星の娘エーブリエタース ★★★★
 ローゲリウスと並ぶ強敵。序盤はそこまで強く感じないかもしれませんが、体力が減る度に攻撃の激しさが増し、残り僅かになった時は、恐ろしく強くなります。
 エーブリエタースは、動きが鈍いものの、触手で薙ぎ払って来たり、ジャンプして距離を取って来るため、接近を容易に許してはくれません。なので、長期戦覚悟で、敵の攻撃をしっかり避け、隙を突いていくしかありません。
 頭が弱点であるため、頭をハンマーのように地面に叩き付けてくる攻撃の後にガシガシ攻撃してやりましょう。また、突進攻撃は威力、範囲、誘導性に優れた厄介な攻撃なので、予備動作を確認したら、素早く左右に回避しましょう。
 体力がそこそこ減ると、今度は、血を吐き出すようになります。これを受けると発狂ゲージが上がりますが、同時に、頭を攻撃するチャンスでもありますので、上手く避けながら接近し、攻撃を仕掛けていきます。
 体力が残りわずかになると、今度は、光の矢を放って来たり、空中から強襲して来たりするようになります。光の矢は、一発の威力が恐ろしく高く、立て続けに受けてしまうとまず生き残れません。速度もかなり早いのですが、飛んでくるタイミングは一緒なので、それを覚えてしっかりと回避すること。また、光の矢が飛んできているタイミングで他の攻撃を仕掛けてくることもあるので、本体の動きにも気を付ける必要があります。
 とにかく、光の矢をしっかりと避けられなければまず勝ち目はありませんし、運が悪いと立て続けに攻撃を受けてそのままYOU DIEDしてしまうため、一つ一つの攻撃をしっかり避けられるかどうか、そして、嵌って動けなくなったところを狙われた、なんてことがないような位置取りが重要になってくると言えます。
 かなりの強敵なのですが、実は、動きが鈍い事もあって、血質を十分に上げているならば、骨髄の灰を使って銃撃しているだけでアッサリ勝てたりしますw ブラッドボーンでは、エーブリエタース戦だけでなく、狩人戦等、銃撃の威力が高いと何かと有利な場面が多いため、血質は上げておいて損はないと思います。

 ・悪夢の主ミコラーシュ ★
 本作における最弱ボス候補の一人。コイツ自身を倒すことよりも、追いかけっこの方が厄介というw
 一応、パンチの威力が意外と高い点と、全方位へ光の矢を放つ技でYOU DIEDする可能性はあるとは言え、狩人戦同様に、相手の攻撃を避け、連続攻撃で嵌めれば楽に勝てる相手だと思います。

 ・メルゴーの乳母 ★★
 六本の刀による隙のない攻撃が特徴……の筈が、攻撃後の前後の隙が大きいため、攻撃のチャンスはいくらでもあります。一応、背後に回り込んでしまえば殴り放題ですが、後ろにも攻撃が届く技もあるため、それだけには注意。振り下ろしと切り払いの後に攻撃すれば確実でしょう。
 分身攻撃については、もし、闇に飲まれてしまったら、周囲をグルグルと走り回っていれば、まず当たりません。しかも、しばらくすると元通りになりますw

 ・最初の狩人ゲールマン ★★★★★
 最後に戦う狩人だけあって、これまで戦ってきたボスを遥かに凌ぐ強さ。これまでの狩りで培ってきた全ての技と知識を用いなければ勝つことは出来ないだろう。
 ゲールマンの持つ鎌は、見た目通りの攻撃範囲の広さを誇りますが、かつ威力も高く、それで連続攻撃を仕掛けてくるため、一度掴まれば体力を大幅に削られてしまいます。しかし、攻撃の前後に大きな隙があるため、攻撃前の溜め動作の時に銃撃すればパリィを狙えますし、もしそれが間に合わなければ、攻撃を上手く回避しその後に反撃すればダメージを与えていけます。
 また、ゲールマンは、他の狩人と異なり、なかなか怯んでくれないため、立て続けにダメージを与えることは出来ず、すぐさま距離を取られてしまいます。その上、体力もかなり高いです。そのため、必然的に長期戦になりがちだと言えます。とくにパリィ後の内臓攻撃が入らなければジリ貧になりやすいので、パリィは積極的に狙っていきたい所。
 ある程度減らすと、今度は、剣と銃で攻めてきます。剣による攻撃は隙が無く、コンボ後に銃撃といった組み合わせて手堅く攻めてきます。パリィは狙い辛いため、攻撃を避けることに集中し、反撃のチャンスを伺った方が良いでしょう。
 体力が半分ほどになると、月からのエネルギーを吸収し、オーラを纏います。こうなると、攻撃力が増すだけでなく、怯みにくくもなり、しかも、ワープで詰め寄って来たりしてより積極的に攻めてくるようになります。また、剣モードと鎌モードを切り替えてくるため、鎌の時はパリィを狙い、剣の時は回避重視で攻めるといいでしょう。
 ちなみに、鎌モードの時にゲールマンが飛び上がると、次に竜巻のような衝撃波が放たれるため、すぐさま距離を取って回避しましょう。
 セオリーとしては、回避とパリィがポイントとなってきますが、どちらもアクションゲームとしてのテクニックが求められますので、とにかく、数をこなして何度もトライするしかないと思いますw もちろん、レベルは高ければ高い程楽になるため、どうしても勝てない場合は、5レベルくらい上げておけば、少しは楽になるかもしれません。

 ・月の魔物 ?????
 本作における真のラスボス。その強さは、計り知れない……というわけではなく、二週目ということもあって、あっさりと勝ててしまったので、その強さがあんまり実感できなかった、という感じですねw まあ、実際の所、コイツが強いといった話もあまり聞きませんが(((
 基本的には、獣の敵と同じく、素早い攻撃を得意としてくるのですが、この手の相手に慣れている今の狩人にとっては、特別厄介ではないかもしれません。
 問題は、こっちの体力を1にしてくる技でしょうか。ただ、この後すぐに何らかの攻撃がくるわけではなく、むしろ隙だらけになるため、輸血液を無駄に消費させられるだけという感じでしょうかw もしくは、この隙にとにかく殴りまくって、ダメージを与えると同時に、リゲインで体力を取り戻すのもいいかもしれません。
 月の魔物を倒せば、真のエンディングが迎えられる……かどうかは、自分の目で確かめてみてください。ただ、一番良いエンディングは、一番楽な方法、ということだけは言っておきますw 

 次は、聖杯ダンジョンに出てくるボスです。
 ボスの強さは、ダンジョンの深度によるため、★はナシですw

 ・旧主の番犬
 特に呪われたトゥメルの冒涜に登場する番犬で苦戦される方が多いと思われますので、こちらの攻略法を記載したいと思います。
 呪われたトゥメルは、狩人の体力が半分になるという非常にシビアなダンジョンなのですが、番犬の突進をまともに受けると、一撃死というとんでもない状況だったりします。
 ただし、番犬の攻撃パターンは、ある程度固定することが可能でして、例えば、鼻先に近づけば、首を振るって攻撃してくるのですが、この後に隙が出来るので、そこを叩きます。ただし、攻撃するのがあまり早いと、次の攻撃に繋げられてしまい、返り討ちに遭ってしまうため、必ず、首を振り終えた後に接近して攻撃する必要があります。
 あとは、溶岩を吐いてくる攻撃時も隙だらけなので、そこを狙うのも良いでしょう。もし、上手く倒せない場合は、これをやってくるまで回避に専念するのもアリ。時間は掛かりますが、確実でしょう。

 ・獣血の主
 非常に大きな獣。中には、イモムシのようなものに寄生されたバージョンも登場します。しかも、何故か喋りますw
 巨体故にリーチが長いわけですが、聖職者の獣同様に、懐に潜り込んで攻撃し、素早く離脱するのがセオリーだと言えます。
 また、芋虫に寄生されているバージョンは、毒液を吐いてきたり、首を伸ばして攻撃して来たりといった攻撃も仕掛けてきます。毒液は、しっかりを避けないと毒におかされてしまうため、左右にステップして回避していきましょう。
 トゥメル=イルに出てくる獣血の主は、二週目であってもかなりの強敵。一撃の威力が凄まじい上、連続攻撃を避けきれないとそのままYOU DIEDしてしまうため、しっかりと回避していきたい所です。
 ちなみに、僕自身は実戦していませんが、ノーロックで懐に潜り込み、左足のみを集中して攻撃→回避を繰り返すことで楽に倒せるそうです。(右足に手を出すと踏みつけられるそうです)どなたか、やってみてください(((

 ・トゥメルの末裔
 ショーテルを使って積極的に攻めてくる戦士。前半戦は、ショーテルを振り回す、投げるといった攻撃しか仕掛けてこないものの、回復する暇さえ与えないほどに積極的に間合いを詰めてくるため、その単純さ以上に苦戦させられます。一応、パリィは狙えますのでしっかりと狙っていきたい所。
 体力が半分になると、今度は、ショーテルを二分して襲ってきます。攻撃の手数が増える他、距離が離れると二本のショーテルを投げてきたり、飛び掛かり攻撃を仕掛けてきたりします。とにかく回避が一気に難しくなる上、立て続けに攻撃を受ければあっという間にYOU DIEDの文字が浮かび上がる程の脅威なのですが、手数が多い分、銃を撃っているだけでパリィが取れたりするので狙ってみましょう。また、飛び掛かり攻撃後は隙が大きいため、そこを狙って叩くのもいいでしょう。
 攻撃パターンは単純なのですが、積極的に攻めてくる点と攻撃が回避し辛いことからかなりの強敵に部類されると言えます。特に、トゥメル=イルに出てくる末裔と相対した時、その前の呪われたトゥメルの冒涜が前座に過ぎなかったことを思い知るでしょう。ただ、逃げに徹するよりも、むしろ攻めた方が得られるものが多いブラッドボーンの仕様に従い、積極的にパリィを狙っていけば、きっと勝利を掴むことが出来ると思います。

 ・恐ろしい獣
 本編では、狭い通路に逃げ込み、攻撃が当たらないところから毒メスを投げ続けることで簡単に倒せましたが、今回はそういった策は一切使えず、ガチで戦う必要があります。
 とにかく強く、隙が殆ど無い強敵なのですが、無理に攻めたりせず、回避に徹したうえで大きな隙が出来た時のみに攻撃を仕掛ければ、何とか倒せると思います。もちろん、毒メスも有効だと思いますので、毒にして逃げ回るのもアリかもしれませんw

 ・トゥメルの女王ヤーナム
 トゥメル=イルに最深部に待ち構えている裏ボス的な存在。とは言え、トゥメルの末裔や獣血の主を倒せるくらいの腕前なら十分に打ち勝てると思います。まあ、それでも厄介なボスではありますが。
 血を飛ばして来たり、辺りに撒き散らして来たりしますが、これを受けると劇毒ゲージが溜まるので、なるべく避けておきたい所。どちらも攻撃後に隙が出来るので、そこを叩いていきましょう。ただし、その後に、血を噴水のように撒き散らす技を使って来るため、すぐに離れた方がいいです。
 体力を減らすと、今度は、鎖を引き千切り、剣を使ってきます。この状態になると、攻撃パターンが増える他、攻撃もより激しくなり、更に分身も現れるようになる等、明らかにパワーアップします。
 まずは、分身が厄介なので、現れ次第、すぐに銃を撃って消しておきたい所。一発でも当てれば消えてくれます。
 本体への攻撃は、相手の攻撃後の隙を狙う点では前半戦と同じですが、不用意に近づくと、拘束魔法で束縛され、続けて剣で切刻まれ、大ダメージを受けるため、攻撃する際は、あまり欲張らずに一、二撃入れたらすぐさま離れるくらいでも良いと思います。

 ブラッドボーンは、これまでのソウルシリーズと比べてアクション寄りの内容であるため、そのジャンルに慣れていないとかなり苦戦を強いられると思います。まあ、普通に強いですし、その理不尽さから協力プレイ前提の難易度だ、と感じられる方もいるかもしれません。ですが、実際にはそんなことはなく、何度も挑戦し続けることで次第にコツが掴めるようになり、ちゃんと勝てるようにはなっていると思います。まあ、聖杯ダンジョンのボスは、若干理不尽さを感じなくもないですがw 少なくとも、本編に登場するボスは、ソロでも十分に勝てる強さです。
 また、本作は、アクションゲームであると同時に、RPGでもあります。つまり、勝てなければ、レベルを上げればいいのです。基本的には、どのパラメータを上げても防御力が上がるようになっているため、レベルが高ければ高い程、ボスからのダメージを軽減できる、つまり、それだけ戦闘に余裕が生まれるということですね。そして、余裕が生まれた分、敵の攻撃を分析することに脳内リソースを割くことが出来る、というわけです。

 詰まったらレベルを上げる、結局は、これが一番な気がしますw

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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