狂気の町を攻略せよ

 ブラッドボーンには、啓蒙というパラメータがありまして、ダークソウルで言う人間性と同じく、これを消費することで協力プレイを行ったり出来るものです。
 ちなみに、啓蒙を得ることによってこの世界にも異変が現れるようになるわけですが、1以上あれば人形が動きだすのがその例でしょうか。他には、啓蒙商人と取引できるようになったり、敵が強化されたり、アメンドーズの姿が見えるようになったりといったことが起きるようですが、あまりにも高すぎると、発狂状態になり易くなるそうです。
 果たして、啓蒙を得ることによって見えるようになるのは真実なのか? それとも、ただ狂人へと近づいているだけなのか? そんな議論をしてみるのも面白いかもしれませんね。

 ・隠し町ヤハグル
 この町に足を踏み入れた狩人は、異様な雰囲気に圧倒されたと思います。まず、空には、血に染まったような真っ赤な月が浮かび上がり、あちこちの建物には、アメンドーズが羽虫のように張り付いています。狂気が滲み出たような、そんな表現がふさわしい不気味な町だと言えます。

 ここは、かなりの難所でして、これまで死につつも順調に進んでいたものの、ここでしばらく足止めを食うことになりました。ここの難易度を引き上げているのは、恐らく、鐘を鳴らす女でしょうか。オンラインの際に登場するキャラクター化と思いきや、敵としても登場することに驚きましたが、この女は、鐘を鳴らして群衆を召喚、もしくは、蘇らせることが出来るのです。つまり、鐘を鳴らす女を倒さない限り、周囲の群集は何度でも蘇るため、優先して倒すべき敵だと言えます。
 続いて脅威となるのが、アメンドーズでしょうか。殆どが背景同様に無害なのですが、中には、妨害してくる者もいます。しかも、その妨害手段がまた実に嫌らしいんですよねw
 他に登場するのは、ヤーナム市街でも見かけた群衆達ですが、これまた組み合わせや配置が嫌らしく、苦戦させられる要因の一つであるのは間違いありません。その上、鐘を鳴らす女の手によって何度でも蘇るため、気が付いたら挟み撃ちにあったり、大勢に襲われていたりすることもw

 まず、入ってすぐに灯りがあるのですが、その先が第一難所。階段付近には群衆がたくさんいるのですが、ここは、手堅く誘き寄せて各個撃破していきます。そして、階段を下りていくと、群衆、火炎瓶を投げてくる奴、そして、アメンドーズの妨害があります。群衆の相手をしているうちに、火炎瓶を投げつけられることもありますし、戦っている最中にうっかりアメンドーズの手に掴まってしまえば、発狂させられて死にますw 火炎瓶を投げてくる奴を優先して撃破するべきですが、アメンドーズの手が引っ込んだ隙に突撃する必要がありました。また、あまり奥に行きすぎると、今度は、二人の狙撃主によって撃ち抜かれるため、こっちにも気を付ける必要があります。一通り片付けたら、狙撃主を二体を撃破し、建物の中に入って待ち伏せしている奴を倒し、最後に鐘を鳴らす女を倒せば、第一関門は突破といった所でしょうか。
 ちなみに、これらを手際よくやらないと、復活した群衆が背後から襲ってきて挟み撃ちに遭います。嫌らしい敵の配置に鐘を鳴らす女とアメンドーズの組み合わせ……それだけでここまでの難所に仕上がるとは思いませんでしたw

 建物に入った後は、しばらく楽な道が続きますが、出た後に更に難所が待ち構えています。今度は、大勢の魔女が襲って来る上、当然、こいつらも鐘を鳴らす女の手によって復活します。それに加え、アメンドーズが超威力のレーザーを放って来ますので、これも上手く避けていく必要があります。
 この辺りでは、鐘を鳴らす女の姿は見つけられなかったので、とりあえず、魔女を一掃してからアメンドーズのレーザーを走って突破することに……が、何度も焼かれてしまいましたw 急がないと復活してしまうという焦りがあったわけですが、レーザーのタイミングは簡単に見切れると思いますので、少し落ち着いて挑戦した所、何とか突破出来ました。
 その先には、第二の灯りがありましたが、この先がまたまた厳しんですよね……

 ・地下牢
 恐らく、ヤハグルで最大の難所となるのが、三人の狩人でしょうか。たった一体でも手強い狩人が三人も! 最早無理ゲーじゃないかと思うのですが、実は、一体倒せば、そいつは二度とリスポーンしないため、一回の挑戦につき一人撃破の考えで行けば、そのうち倒せるはずです。とは言え、そんなの気休めにしかなりませんがw
 三人の中で最も弱いのは、二刀流の狩人でしょうか。こいつは、最初、こっちに背を向けているので、後ろから攻撃し、内臓攻撃で大幅に削っておけば、楽に倒せると思います。次に、槍持ちが楽だと思います。突進して来た所を躱し、反撃すれば何とか倒せるはず。ただし、大砲をぶっ放してくるので、それにだけは注意しなくてはなりません。
 問題は、仕込み杖と雷の魔法で攻撃してくる狩人。とにかく、仕込み杖のリーチが長く、しかも隙が殆どありません。回避は容易とは言え、雷の魔法も威力が高く、これをまともに受けると致命傷になり兼ねません。対策としては、まあ、突っ込んできて攻撃してくる前にこっちから攻撃して削っていくしかないですねw 他には、相手の武器が鞭形態ではなく、杖形態の時に攻めるか、ですね。ぶっちゃけコイツ一人でも十分手強く、残りはオマケみたいなもんですねw

 ちなみに、三人の狩人と戦った建物は、以前、サンタに誘拐された際にぶち込まれた牢屋がある場所だったりします。灯りは破壊されていて使えなくなっていますが、牢屋のあるエリアには入ることが出来ます。
 しかし、そこには、捕えられていた群衆の姿はなく、異形の形をした獣が徘徊しているだけでした。ちなみに、前回書き忘れていたのですが、ここには、何者かから逃げ隠れている女の人がいたんですよね。彼女の姿も見られませんでしたが、既に……それにしても、一体、何から逃げていたんでしょうね? それよりもここで何が起きたのか? の方が気にするべきなのかもしれませんが。

 ・黒獣の墓地
 牢屋のエリアを下っていくと、実は、ボス戦が待ち受けています。多分、連れてこられた段階でも戦えると思うのですが、ここに辿り着くまでに強敵のサンタを倒す必要があるので、この段階で挑むのが正解な気がします。
 ここで戦えるボス、黒獣パールは、白痴の蜘蛛ロマと対をなす存在……ではないと思いますw 町中をうろついている獣のデカいバージョンといったところですが、雷のエネルギーを身に纏った危険な存在だと言えます。見た目からしてとても強そうなのですが、実は、懐に潜り込んでしまえば、結構殴り放題だったりしますw また、攻撃もしっかりと見極めて回避すれば、それほど苦戦しないと思われます。一応、防具やカレル文字で雷耐性を上げてから挑みましたが、そのおかげでダメージも結構抑えられましたし、準備さえ怠らなければ十分に勝てる相手なんかなw まあ、最初は、見た目に圧倒されて負けてしまいましたがw
 こいつを倒すと、お店でトニトルスという雷を纏える武器が買えるようになり、他には、今更感漂う旧市街へのショートカットが開けますw

 ・隠し町ヤハグル
 地下牢を正面から出ると、再び町の中へと出ますが、ここで新しい敵が登場します。そいつは、骸骨の盛り合わせみたいな奴でして、うかつに近寄るとボコボコに殴られて大ダメージを受けるという強敵だったりします。変形させた斧で適切な間合いを取りながら攻めるのが良さそうですが、一番簡単なのは、近くの建物の入り口まで誘き寄せ、つっかえたところをボコボコにしてやることでしょうかw
 中には、液体を飛ばしてくるタイプの奴もいますが、こいつは、接近して一方的に殴ってやればすぐに倒せるはず。まあ、見た目とは違い、そこまで大した敵じゃないのかもしれませんw
 ちなみに、ショートカットのエレベーターの途中に隠し通路があり、そこからワープすることが出来るわけですが、これを利用すれば、この辺りの攻略が多少楽になる……かもしれない。

 いよいよといった所まで来ると、何か不気味な呪文が聞こえてくるのですが、周りを見渡してみると、人々が石にされているのを目にすると思います。彼らは、建物に張り付いているのですが、まるで何かから必至に逃れようとしていたみたいです。そう言えば、地下牢で出会った女性も何かから逃げているようでした。ここで一体何が起こったのでしょうか?

 ・再誕の広場
 その答えと思われる出来事が、この広場で行われようとしていました。広場を取り囲むように配置された鐘を鳴らす女達が一斉に鐘を鳴らすと、空に浮かんだ赤い月が黒い霧のようなものに覆われ、そこから禍々しい姿をした存在がこの地へと降り立ちます。再誕者と呼ばれるその存在は、屍の塊のようなものでして、悪く言えば出来損ないの失敗作のようにも見えます。ヤハグルの住人達は、この再誕者のための生贄となったのでしょうか? もし、こんなもののために大勢の人達が犠牲になったのだとしたら……

 再誕者は、動きこそ遅いものの、炎の魔法を使って攻撃してくるため厄介です。ですが、よくよく観察してみると、魔法を使う際、どこかから魔力を供給しているように見えます。この時、デモンズソウルにおける塔の騎士のことがふと頭を過りました。もしかすると、あの時と同じように、どこか高所へと登れる道があって、さっきのイベントシーンに出ていた鐘を鳴らす女を倒せるんじゃないか? そう思って探索してみたところ……ありましたw
 鐘を鳴らす女を全て倒すと、炎の魔法が不発に終わるようになり、後は、ゴリ押しで押し切りましたw ステージの難しさの割にボスが弱いというのは、このシリーズのお約束になりつつあるのでしょうか?w

 再誕者を撃破した後、先へと進んでみると、何者かの遺体が安置されていました。彼に触れてみると、なんと、悪夢の世界へと飛ばされてしまったわけですが、果たして……

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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