禁域の森を抜けた先には……

 デモンズソウルには、火防女(愛称、かぼたん)と呼ばれるヒロインがいたわけですが、目が蝋で塞がれている等、なんとも恐ろしげな風貌であるにもかかわらず、声や仕草などが可愛いと評判でして、多くのプレイヤー(主に紳士)がその虜になったと思います。
 本作、ブラッドボーンでも、火防女に相当するヒロインとして、人形と呼ばれるキャラクターが登場します。こちらは、人形がそのまま動き出したかのような外観なのですが、こっちのジェスチャーに反応してくれたり、時折、昼寝していたりと、とても可愛らしいヒロインだと言えます。(ちなみに、車椅子の老人が彼女を紹介する時、好きなように使ってくれ、という意味深な発言があったりしますw)
 どちらも見た目こそ不気味かもしれませんが、それでも皆から愛される素敵なヒロインだと言えます。キャラクターの良し悪しは、見た目ではなく、中身であるという良い例だと言えますね。

 ・ヤーナム聖堂街
 教区長エミーリアを撃破した後、大聖堂の外に出て辺りを探索してみることにしました。
 大聖堂から出て左側に行くと、二人の狩人(墓荒らし?)が襲い掛かってきます。二人掛りというのはなかなか厄介ですが、斧を変形させてリーチの長さを生かした戦い方で慎重に攻め、(かつ、輸血液でゴリ押ししつつw)何とか撃破。その先に処刑人と群衆のスナイパーが居たのですが、処刑人を相手している間にスナイパーに狙撃され放題ですし、かと言ってスナイパーは手出しできない場所に陣取ってますし……スルーしましたw しかし、この先には開かない扉があるだけで、行き止まりのようです。いずれ、またここを訪れた時が来るのでしょうか。

 大聖堂から出て右側に行くと、今度は、森の中に出ました。ここでは、多くの狙撃主達が待ち受けていましたが、順に倒していけば問題ありません。また、犬の強化版や突如何もない空間から現れる謎の人物等も厄介でしたが、犬は散弾銃で転ばせてから攻撃、謎の人物は、斧を伸ばして慎重に攻めれば何とかなる相手でした。
 森を抜けると、何やら狂ったような笑い声が聞こえてきますが……

 ・ヘムウィックの墓地街
 ここには、魔女が住んでいるようです。公式の方で魔女って名称が付いているのかは分かりませんが、とりあえず、魔女と呼ぶことにします(ぁ
 魔女達の強さは、大体群衆と同じ程度かむしろそれよりも弱いくらいですし、ショートカットも「別にいらないんじゃないか?」と思えるくらいすぐに出てくるので、サクサク進めるんじゃないでしょうかw しかし、大柄な群衆や森で出会った謎の人物、そして処刑人等の手強い敵も出てくるため、油断は出来ません。
 奥の方へと進んでいくと、お屋敷のようなものが見えてきました。

 ・魔女の館
 ここでは、ヘムウィックの魔女と戦うことになります。強力な魔法を使って攻めてくるのだろうか? と思いきや、魔女の姿はどこにも見当たらず、いるのは、森で出会った謎の人物だけ。しかも、倒しても倒しても次が現れるためキリがありません。魔女を探す必要があるようですが……
 敵が現れる際、部屋の中にボワッと光が浮かび上がるのですが、もしかすると、あれが魔女なのかもしれないと思い、斧を振るってみることに。すると、ヘムウィックの魔女が姿を現したのです。
 魔女自身は、姿を隠して雑魚を召喚し続けるだけのようでして、その雑魚もそこまで積極的に攻めてこないので、基本、魔女だけを狙っていけばいいと思います。また、魔女自身、双子なのか、それとも分身するのか知りませんが、二体分倒す必要があるみたいです。まあ、ただ面倒なだけですねw
 一風変わったボスだったとは言え、今までのボスからは考えられないほどの弱さだったので、もっと序盤の方に登場させた方が良かったんじゃないかと思ってしまいますねw
 ちなみに、魔女を倒すと、念願のカレル文字の着脱が可能になりますb なので、出来るだけ早めに倒しておいた方が良いかもしれませんね。

 ・禁域の森
 ヤーナム聖堂街にて、合言葉を求められる場所があったと思うのですが、その内容が大聖堂で見たあの記憶の中にあることを知り、早速、訪れてみることに。
 合言葉は、正しかったようで扉が開いたものの、目の前には何故か死体が……周りには他に誰もいません。では、さっき一体誰と喋っていたんでしょうか? 謎です。

 目的地であるビルゲンワースに向かうため、禁域の森の中へと足を踏み入れます。ここには、獣狩りの群集達が集まっていますが、彼らも少し手強くなっていて苦戦させられました。ただの群集とは言え、配置や組み合わせ次第で結構手強くなるものなのです。また、森には彼らが仕掛けたと思われる数々の罠があり、一回、落とし穴に嵌ってしまいましたw 他には、近づいた時にゲートを閉じて道を塞いできたり、油の浮いた沼地に火炎瓶を投げ込んできたりと様々な方法で妨害してきますが、寄り道ついでに迂回路を通ったらしく、殆ど空振りに終わりましたw 折角用意してくれたのにゴメンね(ぁ
 また、飛んでくる大砲の球を物陰に隠れながら回避し、接近するといったシチュエーションもありました。

 森の中盤辺りで、真っ暗な建物の中へと入ることになるのですが、ここで不審な人物を目撃します。最初は、狩人かと思ったのですが、それにしては動きが不自然でした。その男は、こっちに背を向けていたため、こっそりと忍び寄って始末しておきました。彼は一体何者だったのか? それは、建物の外に出た時に知りました。
 そこには、頭から沢山の蛇が生えた気味の悪い男がいたのです。そういう人種というよりは、蛇に寄生されたような感じでした。この手の類は危険であることは十分に理解していたので、斧を伸ばして慎重に戦うことに。一応、何事もなく倒せたものの、やはり危険な香りは拭えませんでした。

 先程の蛇男との戦いからこの先で一体何があったのかが気になったワケですが、そこには、あの蛇が大量に生息していたのです。とは言え、蛇は意外に弱く、単体だとただの雑魚ですし、まとめて襲ってこようが大した問題ではありませんでした。しかし、奥へと進むと、毒液を吐きかけてくる大蛇が登場するのですが、初めての時は苦戦させられました。が、攻撃パターンはほぼお決まりだったので、それが分かれば接近は容易でしたし、慣れればそんなに大したことないかもしれません。
 他には、さっきの蛇男も出て来ましたが、こいつも不用意に近づかなければ問題ありませんでした。

 蛇尽くしな森のようですが、一方で、懐かしい吸血豚の姿も。あの時と比べて広い場所だから楽勝だぜ、なんて思ってたら押し潰されてしまったわけですがw
 また、クラゲみたいな宇宙人のような敵もいましたが、アレは一体何なんでしょうか?w なんか、凄く世界観とマッチしてないんですがw まあ、何にせよコイツらはかなりよわっちく、魔法を使う奴以外は、大したことないと思いますw

 ・禁域の墓
 禁域の森の最深部に辿り着くと、黒いローブを纏った三人組に襲われます。彼らは、ヤーナムの影と呼ばれるボスのようですが、刀のような武器を振り回す者(剣士)、剣術と火炎で攻めてくる者(魔法剣士)、そして、火炎弾を打ち出してくる者(魔法使い)とそれぞれ攻撃手段が異なります。特に気を付けないといけないのが、火炎攻撃でしょうか。これを受け続けると、あっという間に黒焦げにされてしまいます。
 三人まとめて相手する必要があるのですが、剣士が一番積極的に攻めてくるので、時折飛んでくる火炎弾に注意しながら、向かって来た所を伸ばした斧で斬りつける、といったやり方で戦ってみました。ただし、近くに魔法剣士がいる場合は、急いで離れた方がいいでしょう。

 これで順調に削れていったのですが、体力が半分くらいになった所でまさかの第二形態ww こいつらも蛇に寄生されていたのです。いや、もしかすると、自ら取り込んだのかもしれませんが……なんにせよ、脅威度は格段に増しますw
 剣士は、腕を伸ばして攻撃してくるようになり、魔法剣士は、剣に炎を纏い、かつリーチが伸び、魔法使いは、より強力な魔法を使うようになります。
 剣士が以前ほど突っ込んでこなくなったとは言え、同じ戦い方は通用するようだったので、それで攻めて行きました。攻撃はより激しくなっていきますが、実は、何よりも厄介なのは、戦っているこの場所だと言えますw 何故なら、移動しているうちに墓に引っ掛かって身動きが取れない内にボコボコにされるケースが多かったからですw 戦う場所には気を付けた方が良いかもしれませんw

 何とか剣士を撃破し、続いて魔法剣士も倒した所、最後に残った魔法使いが、とっておきの呪文を使いだしました。それは、巨大な蛇を召喚し、それに噛みつかせるというもの。なかなか迫力のある魔法でしたが、見た目の割にそこまで脅威だとは思えませんし、そもそも、隙だらけなんで苦戦することなく倒せました。
 まあ、この手の類のボスは、最初の一体を倒すのが大変で、その後は楽なことが多いですねw

 ・ビルゲンワース
 目的地のビルゲンワースに到着しました。ビルゲンワースについては、医療協会の人から話を聞いた気がするのですが、全然頭に入ってません(((
 ここには、蛇男ではなく、蜘蛛かなんかの虫的なものを頭に寄生させた気持ち悪い男が登場します。が、こいつは全然大したことないですねw 脅威と言えるのは、聖堂街の路地裏で出会った頭から触手を出した男と、何とも形容しがたい大型の昆虫のような敵、それから建物内にいる狩人(学徒?)でしょうか……思い返すと強敵だらけでしたね(((
 ビルゲンワース自体、かなり規模の小さなマップらしく、その癖にしっかりとショートカットが用意されているという親切なマップですw 禁域の森がかなり長かっただけに、短くて良かったというのが本音でしょうかw
 強敵達を退け、建物のバルコニーに出ると、唸り声しか出せない老人がいましたが、話しかけてみると、彼は、海の方に杖を向けます。そこに何があるのか? 見てみると、水面には月明かりが映し出されていますが……つまり、飛び込めってこと? 勇気を持って飛び降りてみましたが……

 ・月面の湖
 何がどうなっているのか全く理解できませんが、とても広々とした空間に出ました。そこには、奇妙な形の虫がいましたが、大人しい性格なのか、何もしてきません。見た目はイモムシの体にムカデのようなたくさんの脚が生えた虫なんですが、白く輝く体毛のためか、とても美しい生き物に見えます。また、巨体を支え切れていないのか、ふらふらしているのがちょっと可愛かったりw フロムのゲームには、見た目に囚われない萌え要素がありますよね(ぁ
 さて、コイツを倒していいものなのか不安になりつつも、他にするべきことが思い付かなかったので攻撃してみることに。すると、戦闘が始まりました。

 白痴の蜘蛛ロマと呼ばれるこのボスは、自らの身を守るように手下の蜘蛛を大量に呼び寄せてきます。しかも、その蜘蛛は正面からの攻撃は通りが悪く、無視して本体を攻撃しようにも、邪魔をしてくるという厄介な奴です。手堅くいくなら倒しておいた方が良いわけですが、攻撃を一発当てて仰け反らせた隙に攻撃したり、相手の攻撃を躱してうまく回り込み、腹の部分を攻撃すれば、何とか倒せると思います。
 そんな感じで手下を一通り倒したら、後は、本体を殴り放題……かと思いきや、急にワープしだし、再び大量の手下を投下した後、今度は、本気で襲い掛かってきます。すぐさまこのモードにならないってことは、やはり元来は大人しい生き物なのかもしれませんねw

 本気モードになると、氷塊を頭上から降らせる強力な魔法を使って来るのですが、これによるダメージが凄まじく、しかも回避が難しかったため、結構苦戦させられました。本体を叩こうにも手下が邪魔してきますし、かといって手下の相手をしている間に氷塊が降ってきますし……これは意外な強敵でしたw
 とにかく氷塊のダメージを抑えたかったので、神秘耐性の高い防具を身に纏い、カレル文字でも耐性を高め、リベンジしてみました。
 ロマは、ワープする度に手下の蜘蛛を呼ぶようですが、コイツらを始末しておかないと、増えすぎて本体に近づけなくなってしまうため、面倒でも倒した方が良いかもしれません。氷塊は、使ってきた瞬間に回避連打が安定だと思いますが、あとは運悪く当たらないことを祈るしかw(あとで調べた情報によると、プレイヤーの右側に落ちてくる傾向にあるらしいので、左に回避すれば簡単に避けられるそうです)
 手下を一通り倒せば、後は殴り続けるだけですが、ロマは更にワープして逃げます。あとは、同じことの繰り返しですが、ワープは二回しか使えないのか、手下を一掃し終えると、自らが粗ぶって狩人を退けようとします。まあ、ここまで来たらもう楽勝でしょう。

 なんにせよ、意外と苦戦させられましたねw とは言え、こうした動きの鈍いボスでも強敵ってのはアクセントになっていいですね。皆が皆、聖職者の獣やガスコイン神父みたいなボスだと、似たり寄ったりで飽きてきますし、何よりも体力的にキツイw

 ロマを倒した後、真っ赤な月が落ちてくる映像を見ることになるわけですが、これは一体何を意味するのか? そして、今度は、赤子を探し出すのが目的となるそうです。
 目を覚ますと、目の前には開かれた扉と巨大な魔物、アメンドーズの姿が……ヤーナムの各地で見られた、何もない空間にブラックホールのようなものが出現したあの不思議な現象、その正体は、この巨大な魔物の仕業だったのです。
 そして、扉を潜り抜けてみると、そこは、以前、連れてこられたことのある土地、隠し町ヤハグルでした。当時は、敵のあまりの強さに命からがら逃げてきましたが、ついにここを探索する時が来たのです。

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Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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