ダークアリズンでより快適な冒険を

 最近、ドラゴンズドグマを無性にやりたくなったわけですが、「これ、吹き替えアリで遊んだ方が楽しいんじゃないかな?」と思い、ダークアリズン買ってしまいましたw

 ドラゴンズドグマは、発売日に買った(……はず)わけですが、クリアする前に挫折してしまいました。難しいとか、つまらないとか、そういうのではなく、面倒になってきたのですよねw
 ゲームの設計上、不親切な点が多く、その中でもファストトラベルに制限がある、という点は、オープンワールドのゲームとして考えた場合、かなり致命的なものであると言えます。
 それに、移動する度に画面がチカチカするというか、どうも不安定なようでして、それのせいで遊んでいて目が痛い、ってのもありました。

 果たして、ダークアリズンでは、これらの点が改善されているのでしょうか?

 まだクリアまで至ってませんし、当然ながら追加ダンジョンにも挑んでいない状況ではありますが、改善されている要素については、いくつか見られましたので、それを挙げていきたいと思います。

 ・主題歌の変更(?)
 原作におけるOPでは、Bzの曲が流れていたわけですが、今回は、女性コーラスの曲に差し替えられていました。(確か、この曲自体は原作でもあったと思いますが)
 別にBzの曲が悪いわけじゃないんですが、見事に世界観と合っていないと言うかw これがデビルメイクライだったら分かりますけど、西洋風ファンタジーのドラゴンズドグマとはミスマッチなんじゃないかな、と。
 というわけで、この変更は全然アリだと思いますし、むしろ、この方がしっくり来ますねw

 ・グラフィック向上(?)
 Xbox360版では、データディスクを取り込むことで、ゲーム中の映像が高画質に対応する、とのことです。
 まあ、あくまでも「良くなった……かな?」って感じではありますがw 体感的には、キャラクターを動かしてみても画面がチカチカする感じが軽減されたような気がしますし、比較的安定しているのではないかと思いました。実際、どう変わったのかは何とも言えませんがw とりあえず、目が痛くなるということもなくなった……かな?w

 ・日本語ボイス
 データディスクを取り込んだ後、メインメニューのオプションにて日本語ボイスに切り替えることが出来ます。
 起用されている声優さんも豪華な顔ぶれですし、何よりも、日本語ボイスになったことでドラゴンズドグマの世界がより身近に感じられるようになったのは言うまでもありません。
 あとは、アクションに集中していると、表示される字幕を見ている余裕がない、ってこともありますし、そのことを踏まえると、日本語ボイスになったことによってアクションに集中出来るようになった、とも言えますね。

 ・ファストトラベルの敷居が下がった
 ファストトラベル用のアイテム、「刹那の飛石」がお手頃価格(当社比1/10)で購入出来るようになり、「戻りの礎」が領都グラン・ソレンだけでなく、カサディスにも設置され、かつ、入手機会も増えたようです。
 更に、前作のセーブデータを引き継ぐと、「刹那の永久石」が入手できます。これは、 「刹那の飛石」と同じ効果のアイテムですが、最大のポイントは使っても無くならないこと。これで冒険も快適になります。

 これまでは、刹那の飛石が非常に値の張るアイテムだったため、ファストトラベルが気軽に使えず、徒歩での移動が原則でした。クエストをこなすために長い距離を歩き、帰りも同じ道を辿る。しかも道中では頻繁にモンスターに出くわしますし、こいつら、リスポーンも早いため、行きと帰りで倒していく必要があるというwもちろん、無視も可能ではありますが……どちらにせよ、移動が怠いww

 しかし、刹那の飛石が入手しやすくなったおかげで気軽にファストトラベルを利用できるようになりました。
 その結果、移動がスムーズに行えるようになり、帰りは一瞬で領都に戻れるようになりましたし、各地に戻りの礎を設置しておけば、遠出する際もわざわざ長い道のりをのらりくらりと散歩する必要もなくなりました。
 これによって移動に余裕が生まれましたし、そのおかげであちこち探索してみようか、という気分にもさせられました。狭くて中身のないマップだと散々言われていましたが、暗闇を歩いていたらキメラに襲われたり、岬に刺さっている剣を調べたらなかなかの業物が手に入ったり……悪くないんじゃない?なんて思ったりw

 たったこれだけの変更で随分と遊びやすくなったと言えますし、本作に対する評価を見直す結果に繋がったと言えます。

 ゲームの面白さというものを考えた時、アイディアとか世界観とか、もちろん、そういうのは大事なんですが、それよりもプレイヤーにストレスを与えない、親切な設計であることが何よりも重要なのではないか? そんなことを思ったりもしました。

 ダークアリズンは、多くのプレイヤーが抱えていた不満点をいくつか解消した作品だと言えます。発売当時からこのクオリティであれば本作に対する評価も大きく変わったんじゃないのか?とも思えてきます。実際、僕は、途中で投げ出したわけですが、今回は最後までプレイ出来そうな気がします。
 ただ、追加された要素は、DLCで済む内容というのが大方の意見であるため、既にプレイ済みの方がわざわざ買うようなものであるかと言われると、そうでもない気がしますがw

 さて、本作の続編が出るかどうかは分かりませんが、個人的には、出して欲しいなとは思います。
 他のオープンワールドのゲームに比べると、やはりアクションが魅力的ですし、巨大なモンスターとの戦闘も白熱します。あとは、ポーンとの連携についてももっといろいろ出来るようになれば、更に面白くなるんじゃないかと。
 なんにせよ、十分な魅力を持ったタイトルだと思いますので、前作の反省点を踏まえた上で、よりパワーアップした内容として発売すれば、素晴らしいゲームが誕生するのではないか、と、僕は思いますねw

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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