バレットウィッチ レビュー



 もう4~5年も前のゲームになりますが、前々から気になっていたバレットウィッチのお話です。余談ですが、僕自身、本作は洋ゲーだと思っていたのですが、とある登場人物の髪型とノリが思いっきり日本のものだったので、和製ゲームだということに気付きましたw

 まあ、予想していた通り、アリシア様々なゲームでして、マシンガンやらガトリングをぶっ放して敵を蹴散らし、魔女らしく魔法を使って茨で敵を串刺し、更には隕石まで呼べてしまうという、何とも派手なアクションを堪能できます。もちろん、美しい回避アクションや素敵な衣装などは、ヒロインならではの魅力がありますね。あと、しゃがんだ時とガトリングを構えた時の腰がエロいです(((

 ゲームシステムとしては、魔女らしく、魔力が中心のシステムとなっているのですが、銃のリロードを行う際、弾は敵から回収するのではなく、魔力を消費して行う点がユニークだと言えます。ちなみに、魔力は自動で回復するので、実質、撃ちっ放しというわけです。もちろん、魔法を使う際も魔力を消費するのですが、こちらは強力な魔法であるほど、その分、魔力の最大値が減ってしまうので、強力なものほど連続して使い難い仕様になっています。ちなみに、魔力の最大値は、敵を倒すことで増えるので、マシンガンで敵を倒す→魔法をぶっ放す!といった流れが基本になるかと思われます。まあ、撃ちまくっているだけでも攻略出来ないことも無いですが、やっぱり魔女らしく魔法は使いたいところw

 また、本作では物理演算エンジンを採用しており、例えば、道路に転がっている車を動かして、敵を下敷きにしたり、更には、強力な魔法を使って建物まで派手に壊すことが出来るのが特徴だと言えます。グラフィックは、今やる分にはかなりショボイのですが、この建物の崩壊ぶりは本作ならではのものなので必見ですb
 ただし、実はこの点で致命的な問題点がありまして、勢いよく飛んできた車の下敷きになるならまだしも、アリシアは、動いている物体に触れただけで即死します。なんでやねんとw本作では、そういった要素に加え、あちこちに即死するものが用意されているので、ゲームの仕様としては、ちょっと理不尽かなぁと思いますね。

 最初プレイした感じとしては、チュートリアルが不親切だったり、グラフィックがしょぼかったり、敵のAIがあまりにも馬鹿だったりと何やらクソゲー臭がしたのですが、進めるにつれ次第に本作の面白さに気が付いていき、クリアした時には、プレイして良かった思える内容だったと言えます。こういった細かい点を修正すれば、間違いなく名作になったのではないでしょうか。もう何年も経っているので続編の登場はなさそうですが、それはそれで勿体無い気はしますね。

バレットウィッチ Xbox 360 プラチナコレクションバレットウィッチ Xbox 360 プラチナコレクション
(2007/06/14)
Xbox 360

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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