モンハン4、クリア!

 モンハン4もいよいよエンディングを迎えました。
 迎えたと言っても、「俺たちの旅はまだまだ続くぜ!」と言わんばかりにやることが沢山あるわけですがw

 一区切りがついた所で、本作をプレイしていて気になった点や感想なんかを書いていきたいと思います。ネタバレに関しては、出来る限り避けて書くつもりですが、うっかりバラしてしまったら御免なさい(ぁ

 ・ストーリーの導入

 モンハン4では、新たな試みとしてストーリーが導入されましたが、果たして、これがこのシリーズにどのような影響を及ぼしたのでしょうか?

 その前に……モンハンが、何故多くのプレイヤーを魅了し続けてきたのかというと、その答えの一つとして、作り込まれたリアリティ溢れる世界観(特にモンスターの生態系)が挙げられるかと思います。

 例えば、ジャギィというモンスターは、一般的なゲームの雑魚敵に値する存在ですが、その生態系は実に興味深いと言えます。ジャギィは群れで行動するモンスターなのですが、その構成は、群れのボスであるドスジャギィ、メスのジャギィノス、下っ端(オス)のジャギィとなっています。仕留めた獲物にありつける順番は、まず、ボスであるドスジャギィ、次にメスのジャギィノス、残りをジャギィ、となっており、何故、ジャギィの体がジャギィノスに比べて小柄なのかという理由はそこにあるわけです。ちなみに、群れを離れ、強くなって帰ってきたジャギィ同士が争い、その頂点に立ったジャギィがドスジャギィになる、という設定もあります。

 このように、生態系の設定がかなり細かく、実際にゲームで確認出来るものから、裏設定として存在するものまであります。この緻密に作られた世界観が、多くのハンター達を魅了してきたのではないか、そう考えております。そして、それ故に、ストーリーがなくとも、プレイヤーは、モンハンの世界に浸ることが出来たわけです。

 また、竜人族や古龍種等、作中でもあまり多くのことを語られない存在もあるわけですが、そうすることに意味があり、それが魅力であると僕は考えます。多く語られない要素については、断片的な情報を集めることで、自由に想像するという楽しみがありますし、時にはそのことで熱い議論が繰り広げられる事もあります。もちろん、こういった要素が話題性を高めていくのは、言うまでもありません。

 モンハン4では、作り込まれた世界観にストーリーの要素が加わりまずが、今回は、看板モンスターである「ゴア・マガラ」が非常に重要な役割を果たします。この全てが謎に包まれたモンスターの秘密を追うのが、本作の見所だと言えます。
 ゴア・マガラを追っていくにつれ、次第に生態系も明らかになっていくのですが、それは実に興味深いものであり、やはりモンハンの魅力は、こういった生態系の作り込みなんだなと再確認させられたものです。また、全てがストーリー中に語られるわけではなく、プレイヤーに想像の余地を残している辺りもいつものモンハンといった所でしょうか。まあ、あまり詳しく書くとネタバレになりますのでそれは避けますがw

 ストーリーと言っても、内容的には分かり易くシンプルなものではありますが、それで良かったのだと思います。あまり多くを語り過ぎると、それはモンハンじゃない気がするので。
 モンハン4におけるストーリーとは、ゴア・マガラというモンスターの生態に迫る、所謂ドキュメンタリー的な部分を持っており、かつ、クライマックスに向けてプレイヤーの気持ちを徐々に高めていく役割を担っている、と考えております。なので、自然と早く続きをプレイしたい、という気持ちにもさせられました。
 まあ、僕の場合、「先に進むのが勿体ないから進めない病」が発動しましたが(ぁ

 あまり多くを語らないといった点では、ゴア・マガラだけでなく、各登場人物達もそうでしょうか。
 彼らは、それぞれが何かを思っており、己の信念、果たすべき義務、そして、叶えたい夢のために動いているとと思われますが、それらは、作中であまり語られず、言葉の端々からしか知ることが出来ません。もちろん、経歴などについても詳細は語られません。
 しかし、それらはプレイヤーの想像に任せているところなんだと思います。自分なりの解釈を他のプレイヤー達と語り合って議論を熱くするのも良いでしょうし、二次元創作として形にするのもいいでしょう。つまり、モンハン4には、そういった楽しみもあるわけですね。


 ・操虫棍、強すぎ!

 今回新たに登場した『操虫棍』という武器ですが、一見キワモノではありますが、実際に使ってみると、かなり使い勝手がよく、それどころか、強すぎるんじゃないか?とすら思えてきました。

 リーチはそこまで長くないのですが、素早い連撃を得意としており、双剣のようにモンスターをバシバシ叩きのめすことが出来ます。これだけでも結構強いと思うんですが、エキスによる強化がこの武器が強さだと理解しております。
 エキスは三種類あり、赤は攻撃強化、白は移動強化、黄が防御強化、そして、緑が体力回復、となっております。まあ正直、体力回復は、回復量が少なすぎるので、これで回復役要らず、なんてことにはならないかとwそもそも、エキスの採取が困難だったりしますし。
 また、白エキスは、赤と黄を強化する効果も持っており、赤、白、黄、全ての効果を重複させることも可能です。
 全てのエキスを注入されたハンターは、抜刀時ですら、納刀状態の並みの速度で移動出来、攻撃力強化+怒涛のコンボで敵モンスターを徹底的に叩きのめし、かつ、咆哮も風圧すら無効にしてしまうという、とんでもない状態にwおかげで狩猟時間も、物凄く短くなりましたw

 また、操虫棍は、段差を利用せずともジャンプすることを可能とする唯一の武器でして、これによって積極的に乗り状態を狙っていけるわけです。
 そして、ダウンした所ですかさず怒涛のコンボラッシュを仕掛け、モンスターを一方的にボコボコにすることすら可能なわけですねw

 とは言え、あまり調子に乗り過ぎると返り討ちに遭うこともありますし、かと言って控えめに攻めると、時間切れになってしまいます。なにせ、手数を稼ぐ必要がある武器ですので。
 また、暴れまわるモンスターからエキスを採取するのも結構苦労します。採取出来るエキスは、部位ごとに異なるのですが、モンスターによっては、特定の部位が小さすぎて印弾を当て難い、といったこともあります。しかも、肝心の虫がそこに辿り着けるかどうかといった問題点もあります。虫のスピードやスタミナを高めることはもちろんですが、モンスターの動きを良く見て虫を放たないと、違ったところに命中してしまうことも多々。
 ジャンプ攻撃に関しては、基本隙だらけなため、不用意に飛べば叩き落とされるだけですし、常に乗り状態を狙えるかと言えば、スタン等と同じく成功する度に耐性がついてしまうみたいなんで、そういうわけではなさそうです。
 とは言え、飛んでいるリオレウスをジャンプ攻撃で叩き落とせたら結構爽快ですw

 いずれにせよ、きちんと使いこなすには、相当鍛錬を積む必要があるみたいです。しかし、強力な武器であることは確かなので、頑張って使いこなしたい所ですね。


 まずは、この二点でしょうか。また何か思いついたら書いていきたいと思います。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

最新記事
カテゴリ
FE (8)
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる