モンハン4は、良モンスターのオンパレード!

 本日の話題は、モンハン4についてですが、主に新モンスターについて触れていきたいと思います。

 モンハンの新作が発売されると、やはり気になるのは「新モンスターは、一体どんな動きをするのか?」といった点でしょうか。
 初代モンハンから登場しているモンスターは、大まかに分けて突進、回転攻撃、ブレスの三つのパターンで構成されており、戦っていてお世辞にも楽しいとは言えませんでした。それに、モンスターの強さは、攻撃パターンではなく、肉質、体力、攻撃力等のRPG的な要素で決定されているようなものでしたので、アクションゲームとしてはどうなの?と首を傾げたくなります。(もっとも、新作が登場するたびに新しいモーションが追加されたり、パターンが見直されたりと改善はされてますが)
 しかし、シリーズを経る度にモンスターの攻撃パターンも実に多彩になっていき、様々なパターンでハンターを追い詰めてくるようになりました。有利になるような武器、防具、そしてアイテムを準備することはもちろんですが、アクションゲームとしての立ち回りも今まで以上に求められてきているような気がします。おかげで、ナルガクルガ、ジンオウガ、そしてブラキディオスといった戦っていて凄く楽しい、所謂「良モンスター」が増えて来たのではないかと思います。

 新作4で登場したモンスターは、総じて攻撃パターンが豊富だと言えます。あまりにも多彩な攻撃を仕掛けてくるので、どのモンスターも一筋縄ではいきませんし、それに、何よりも戦っていて楽しいと言えます。
 今回は、そんな新たに追加されたモンスターの紹介をしていきたいと思います。当然、ネタバレを含みますので、初見に拘るハンター諸君は、これ以上読まない方がよろしいかとw

 ・アルセルタス
 徹甲虫と呼ばれるヘラクレスオオカブトみたいな形をしたモンスター。序盤で戦えるドスジャギィクラスのモンスターといった所でしょうか。よって、そこまで個性的な攻撃は仕掛けてこないかと。
 ただ、こいつは、ゲネル・セルタスと組んで真価を発揮するモンスターなので、その時、どう化けるかは気になる所ですね。

 ・ケチャワチャ
 奇猿狐と呼ばれるそうですが、読み方は分かりませんw猿のような狐のような、象さんのような……そんな面をしております。キモカワイイ系。
 ケチャワチャは、高低差を巧みに使った攻撃を仕掛けてくるのですが、そういった攻め方をしてくる初のモンスターということもあって、「ケチャワチャ先生」と呼ばれている……かどうかは知りません(ぁ
 上の層と下の層に分かれたフィールドで戦うことになるのですが、木の上にいる時と、枝にぶら下がっている時の攻撃パターンが全く異なり、また、それぞれを行き来するため、結構カメラをめまぐるしく動かす羽目になります。まあ、そのためにターゲットカメラが用意されたそうですので、有難く使わせて貰いましょうw
 序盤で戦えるということもあって、特別厄介な攻撃を仕掛けてくるわけじゃないんですが、それでも攻撃パターンのバリエーションに富んでおり、初見だと若干苦戦するかもしれません。
 あと、牙獣種のクセに空も飛べますw飛竜と古龍以外で空飛んで移動するってのは、コイツが初めてなんじゃないでしょうかwもちろん、ラージャン等の大ジャンプは除いてですがw

 ・テツカブラ
 別名、鬼蛙と呼ばれているそうです。確かに言われてみればカエルでした。ガノトトスはこいつを餌にしているのでしょうか(ぁ
 ケチャワチャがトリッキーに攻めてくるのに対し、こいつは小細工なしのパワータイプ。岩石を掘り起こしてそれを盾にしたり、砕いて破片で攻撃したりとかなりパワフル!威圧感もなかなかあります。
 モンハンに登場するモンスターは、正面が危険な割に、横が比較的安全であるケースが殆どなのですが、こいつは3に登場したロアルドロスのように、横への攻撃手段も持っているため注意が必要です。当然、正面は危険なわけで、となると……

 ・ネルスキュラ
 別名、影蜘蛛。姿はもちろん、動作等も含め、どっからどう見ても蜘蛛にしか見えないため、蜘蛛苦手な人は注意。今回は、虫推しのようですねw
 ネルスキュラもケチャワチャのように上の層と下の層で攻撃パターンが変わるタイプのモンスターなのですが、上の層にいる時の方が厄介な攻撃が多く、一方ぶら下がっている時は、こちらの攻撃を当て難い、といった特徴があるように思えました。
 蜘蛛は賢い生き物なのですが、このネルスキュラも同じく賢いモンスターでして、ハンターを糸で絡めて攻撃を仕掛ける、といったパターンで攻めてきます。特に、糸で絡める→尻の睡眠針で眠らせる→二本の鋭い顎で噛みつく、のパターンは大ダメージ必至!糸に絡められたら、急いで振りほどく必要があります。
 他には、ハンターの足元に糸を吐いて突進、アリジゴクのようにしたから飛び出して二本の顎で噛みつく、といった侮れない攻撃手段も持っています。
 多彩な攻撃を仕掛けてくるだけでなく、一瞬の気の緩みがキャンプ送りを招くなど、まさに最近のモンスターに見られる特徴を兼ね備えた良モンスターだと言えます。
 ただ、倒した時の、あのピクピクって動き、妙にリアル過ぎてキモイですw

 ・ザボアザギル
 別名、化け鮫とかなりまんまですw冷凍ビームや体当たり等、どちらか言えば、ガチ寄りの攻撃パターンで攻めてきます。
 溜めの動作に入ったら、この後、冷凍ビーム、体当たり、その場で旋回のいずれかの動作に移ります。近寄れば旋回で吹き飛ばされ、遠くにいれば、冷凍ビームの餌食、そして、体当たりは、立て続けに行われることもあり、運悪く起き攻めされたらキャンプ送りに……なんてことも。
 また、氷海に潜って下から襲って来る際、地響きによって動きを止められてしまうため、体勢を立て直したらすぐさまその場から離れないと、強烈なダメージを受けてしまいます。
 氷を飛ばしてくることもあるのですが、これを受けると雪だるま状態に。この後に体当たりされたら回避も困難だと言えます。
 あの手、この手でハンターを苦しめるザボアザギルは、モンハン4に慣れてきたハンターですら苦しめる存在だと言えます。
 しかも、こいつには、驚きの秘密が隠されています。そう、まさかの変身をするのですw変身とは、怒り状態に氷の鎧を身に纏うことを指すのではありません。なんと、風船みたいに膨らんでしまうのですwこの状態になると、攻撃パターンが明らかに変わりますが、何せ隙だらけwしかも最後は萎んでしまう等、何とも愛嬌のあるモンスターだと言えますwとは言え、この変身状態の攻撃もなかなか侮れないものがあるので、油断は厳禁です。

 ・ガララアジャラ
 別名絞蛇竜……もちろん、読めません(ぁ 体が長いモンスターと言えば、ラギアクルスやアグナコトルなんかを連想しますが、こいつはそれらよりも更に長い胴体を持った蛇のようなモンスターです。しかし、リーチの長さを利用した攻撃ではなく、一風変わった動きでハンターを苦しめます。
 ガララアジャラは、共鳴器官と呼ばれる物体を辺りに撒き散らし、鱗をすり合わせることで共鳴振動を起こし、それらを破裂させます。破片を食らうと気絶してしまいますが、その隙にガララアジャラは急接近し、長い尻尾でハンターを取り囲んでしまうのです。狡猾なガララアジャラは、獲物をすぐに仕留めようとはしません。まず、ジワリジワリとプレッシャーを掛けてきて、次に牙で麻痺牙で噛みついてきます。そして、完全に動きが止まったところで一気に縛り上げる!これがガララアジャラの必殺パターンです。
 ガララアジャラに取り囲まれると、何とかしてここから抜け出さなくては、となるのが普通ですが、焦って脱出しようとすれば、ガララアジャラの回転に巻き込まれてしまうことがあります。計算されているとしか思えませんねw
 ばら撒かれた共鳴器官に近寄らないこと、もしくは、早期に破壊してしまうこと。ガララアジャラに囲まれた際、慌てないで落ち着いて対処すること。この二点にさえ気を付ければ、勝利は目前でしょうb
 ちなみに、怒り時には、突風の如く方向でハンターを吹き飛ばしてくることもあります。もしかすると、ガララアジャラはドラゴ〇ボーンなのかもしれません(違

 ・ゴア・マガラ
 別名、黒蝕竜。パッケージモンスターであり、今回、重要なポジションにいるモンスターでもあります。個人的には、早くもパッケージモンスターの中で一番強いんじゃないかと思っておりますw
 さて、コイツと戦うまでに、様々なモンスターを狩って来たと思うのですが、いざ対峙してみると、ここに来て急激に壁が高くなったと感じました。コイツの強さはまさに別次元ですw
 突進、ブレス、ホバリング等、飛竜種や古龍種と似通った攻撃パターンを持っていますが、厄介なのが、攻撃を受けると狂竜ウィルスに感染してしまうこと。ゴア・マガラに攻撃を与え続けて克服すれば逆にチャンスとなりますが、もし克服できなかった場合は、ゴア・マガラから受けるダメージが大幅に増えるため、キャンプ送りにされる可能性が高まって非常に危険だと言えます。とは言え、ゴア・マガラ相手に積極的に攻めて行けるかといわれると、実際は難しかったりしますw何よりも、こいつが持つプレッシャーが凄まじいので、どうしても慎重になってしまうというwかと言って、自棄になって特攻すれば、返り討ちに遭うというw
 更に、ゴア・マガラには、怒り状態の他に、狂竜状態も存在しまして、攻撃パターンがガラリと変わります。今度は、ジンオウガのように地面に腕を叩き付けながら迫って来たり、バックジャンプブレスを吐いてきたりします。ちなみに、このバックジャンプブレスは、横に広がっていくため、ゴア・マガラへの接近が困難になります。しかも威力が相当高い。これ喰らっていきなりキャンプ送りにされた時は、何が起こったのか全く分からず、「え?」となり、死因がブレスの直撃だと知った時、ゴア・マガラの圧倒的な力の前に絶望したものです。
 しかも、この状態の時は、サイドステップを使って来るのですが、逃げて一旦体勢を整えようと思ったら、ゴア・マガラに回り込まれた、なんてことも結構ありますw
 狂竜ウィルスとサイドステップで確実にハンターを追い詰めていくゴア・マガラは、モンスターの姿をしたハンターそのものと言ってもいいでしょう。まさに、狩るか、狩られるかの戦い!厳しい相手ではありますが、燃えない筈がない!

 この後、どんな新モンスターが登場するのでしょうか。楽しみですね。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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