次世代のステルスアクションは、攻略の自由度が高い

 本日は、スプリンターセルブラックリストのお話です。

 本来ならタイムリーにモンハン4買ったぜヨ!って話題にしたかったのですが、受け取り損ねたので15日以降のお預けとなってしまいましたorz

 前作のコンヴィクションは、ステルスアクションでありながらも『攻め』を重視した内容となっており、攻略の自由度、数々のクールで斬新なシステムや演出と相まって、非常に完成度の高い作品として仕上がっていたと思います。個人的には、数多くあるXbox360のゲームの中でも五本の指に入る面白さだったと評しています。
 今作、ブラックリストは、前作の好評だったゲームスタイルが更に洗練されており、そこへ新しい要素を盛り込むことで更なる高みへと達したのではないかと思われます。

 ブラックリストにおける各ミッションでは、敵に見つからずに目的を達成する『ゴースト』、銃撃戦で正面突破する『アサルト』、そして、敵に忍び寄って一撃で倒す『パンサー』といった大まかに分けて三つのスタイルを選択することが出来ます。
 ステルスゲームと言えば、出来るだけ侵入の痕跡を残さず、かつ、敵に見つからないよう立ち回るのが攻略のカギだと言えますが、ブラックリストにおいては、そういったスタイルはあくまで選択肢でしかないのです。もちろん、銃撃戦で派手に立ち回れば増援を呼ばれてしまいますし、危機的状況に追い込まれてしまうだけなので、必ずしもそれが手っ取り早い解決策であるとは限りませんが。
 とは言え、これらのスタイルの選択肢があるというのは、それだけ攻略の自由度があるということでもあります。
 また、前作ではなかった非殺傷武器も登場し、死体、もしくは、気絶した兵士を担ぐアクションが追加されたことによって更に自由度が高まったと言えます。全編通して誰も殺さずにクリアせよ、といったやりがいのある実績もあるので、是非ともチャレンジしたいところですね。

 対戦モードが搭載されているのも、ブラックリストの魅力でしょうか。
 スプリンターセルのアクションで対戦って本当に面白いのか? と訝しがりつつも遊んでみましたが、これがなかなか良く出来ていて結構ハマります。
 プレイヤーは、スパイ側と傭兵側に分かれてエリア争奪戦や物資の運搬等、馴染みのルールで対戦するのですが、スパイ側は、本編と同じアクションが可能なのに対し、傭兵側はまさかのFPSスタイル! 言うまでも無く、三人称視点に比べて視界が限定されるので、いつ、どこからスパイに襲われるのかとビクビクしながら対戦するわけです。しかし、傭兵は、強力な銃火器と頑丈なアーマーとを装備しているため、正面からの撃ち合いであれば、反応が遅れてもスパイに打ち勝つことが出来ます。
 言うまでも無くスパイと傭兵の立ち回りは全く異なりますが、どちらかが一方的に強い、といったことは無く、バランスはよく取れているのではないかと思います。まあ、アクションが得意か、銃撃戦が得意かの違いでスパイと傭兵の戦績に違いが出る点は否めませんが。ちなみに、僕は傭兵の方が得意ですかね。

 対戦に関しては、実績が取れたらもう用はない、と考えていましたが、この内容であればもうちょっと遊んでみてもいいかもしれません。対戦で獲得したクレジットは、対戦用の装備をアンロックするためだけでなく、本編でも使用出来ますしね。
 キャンペーンの合間に対戦で一息、といった具合に遊んでみるのがいいかもしれません。まあ、熱中してしまって、一息どころじゃなくなったりするかもしれませんがw

 他には、協力プレイ専用のミッションにも挑戦してみました。
 本来ならフレンドさんと一緒に、というところですが……どうも実現し無さそうな雰囲気なので、野良でやってみることに。
 野良で協力プレイというのは、別に初めてではないのですが、二人でチームを組むスタイルの協力プレイについては、挑戦したことがないのですよね。というのも、何かヘマしたら相方に凄い非難されそう、という恐れがあってですね……そもそも、言葉も通じませんし、意思疎通無しで果たしてミッションを攻略できるものだろうか? 不安しかありませんw

 最初に手を組んだパートナーは、アクションはあまり得意そうでなく、とにかく銃撃戦大好きな人でした。もう鼻からステルスする気ないというかw
 逆にこっちがしっかりしないといけないという状況だったのですが、銃撃戦に関してはなかなか頼りになるところもあり、大軍が押し寄せて来た時は、銃撃でかなり素早く排除してくれました。
 そんなこともあって、ミッションは無事にクリア。ステルスは僕が担当し、銃撃戦は相方の出番、まさにチームワークの勝利です。

 次に手を組んだパートナーは、なかなかの手練れでした。最初、ミッションに失敗した時、自棄になって銃撃戦を開始した時は、コイツ、大丈夫か?wと思ってしまいましたが、基本的には、ステルスを心掛けていましたし、こちらの行動をフォローするように動いてくれたりとかなり頼もしい相棒でした。もちろん、僕も負けていなかったと思います(ぁ
 かなり息が合っていた事もあって、次のミッションもこの人と組んで攻略しようと思ったのですが、最後の最後、まさかのバグに遭遇し、進行不能な状況に!何度リトライしても改善されなかったので、結局お別れすることに。何だか申し訳ないです。
 また、あとで確認した所、収集品に関しても回収してくださったようです。ありがとうございました。

 最後に手を組んだのは、かなりの初心者でした。物陰に隠れるのはいいのですが、そこからなかなか動いてくれませんし、動き出してもすぐ発見されますし、オマケに銃撃も下手……この人と攻略するのはまず無理だろうw
 思わず抜けようかと思いましたが、それはそれで失礼な気がしたんですよね。ゲームなんてクリアできるかどうかが問題じゃなくて、その時が楽しいかどうかが大切なわけですし。それに、彼(彼女?)も諦めていませんでしたし。それに、相手の足りない分を自分がフォローすればいいだけの話でもあります。
 それでも何度も同じところで詰まったりしたのですが、その状況を打開したのが、意外にも相方でしたw奴は、ガジェットを多用するタイプだったらしく、それで強行突破して頂きました。終盤の難所、防衛戦でも奴の地雷が炸裂!オマエ、やるじゃないかb
 最後は、僕が格好良い所を見せて無事にクリア!なんか凄い達成感がありましたねw嬉しかったなぁw

 協力プレイとなると、出来るだけ頼りになるパートナーと組みたいものですが、仮に相方が下手くそだったとしても、何か得意な分野というか、個性みたいなものはあると思うんですよね。それを見出し、うまく生かすというのも協力プレイの醍醐味なんじゃないかと思いました。
 まあ、こんな風に色んな個性が出るのも、スプリンターセルブラックリストの自由なゲームシステムならではなのかな、と結論付けることにしましょうかw

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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