720でもなく、infinityでもなく、Xbox one、だと?

 5月22日午後2時にて、マイクロソフトさんからようやく新型Xboxが発表されました。
 その名も……

 Xbox one

 略称は、『箱一』『箱1』、ワン=犬ということで、『箱犬』、「one」を「おね」と呼んでそこから連想していき『箱姉』、もしくはそのまま読んで『箱尾根』か? 箱尾根を略して箱根でもいいかもしれませんが、ややこしいなw
 ちなみに、バツイチというのも挙がってますが、これはモラル的にアウトだと思うw

 今回の発表のために本体もちゃんと準備していたようですが、とにかくデカいの一言w
 当社比1.5倍くらいの大きさでしょうかw実際どうか知りませんが、とにかく、大きいです。

 また、本体と同時に、新型キネクトも発表され、これは標準装備ということですので、次世代ゲームには、いよいよ本格的にキネクトが採用されていくということなのでしょうか。

 コントローラーに関しては、Xbox360の物を改良したものとなっており、特に、スティックがゴツくなっており、方向パッドも任天堂ハードの十字キーっぽくなっているのが印象的でした。(著作権に引っ掛かる気がするのだがw)
 Xbox360のコントローラーは、フィット感があり、かつ手に掛かる負担が少なく、操作もしやすい良質なものでしたが、唯一の欠点と言えるのは、方向パッドが粗悪だったことです。とにかく正確性に欠けるものでしたので、新型コントローラーには、この点の改善が見られるといいですね。
 スティックに関しても、長くプレイしているとヘッド部分と付け根の部分がすり減るため、この点も強化されていると嬉しいです。
 ちなみに、このコントローラーの仕掛けとして、トリガーが振動するらしいのですが、銃を撃つ感覚をよりリアルにしようと追及した結果なんでしょうかw無駄な点に拘ってますw

 今回の発表で強調して説明されていたのが、Xbox one は単なるゲームハードではなく、リビングにおけるエンターテイメントをすべて集約したものである、とのことです。
 キネクトに向かって「Xbox ON」と言えば、本体の電源が入り、「Xbox watch TV」と言えば、TV画面に切り替わるようです。もちろん、ゲーム→TV→映画といった感じで切り替えることが出来るのですが、切り替わりの速度がはやい、はやいw感覚的には、TVのチャンネルを変えた時くらいのスピードです。
 「これ、本当に実機でやっているの?」と思わず疑ってしまいますが、まあ、真相は近いうちに分かることです。違ったらその時に文句を言えばいいのです(ぁ
 これらの切り替えがスムーズに出来るのは、Xbox oneには3つのOSが実装されており、それらを同時に起動し、進行させることが出来るから、とかなんとか……詳しいことは、専門家に聞いてください(何
 ちなみに、TVを観ながらスカイプのビデオチャットで会話したり、映画を観ながらゲームで遊ぶといったことも可能らしいです。まさに、オールインワンというわけですね。

 キネクトについては、従来の物よりも性能を向上させたものらしく、より細かな動きをキャプチャーすることが出来るようです。
 キネクトについては、アイディアとしては素晴らしいですし、ゲームの可能性を大幅に広げるものであるとは理解していましたが、こちらの動きを上手く読み取ってくれなかったりする等、正確さに欠けていたのは否めませんでした。
 今回の新しいキネクトは、性能がどれくらい向上しており、ストレスフリーのものとなっているかが気になる所です。

 ハードのスペックに関しては、明かされたのは一部でしかないので、この段階でどうこうは言えない気がします。
 やはりライバル機のPS4の出方を伺っているのでしょうかwあちらも、全てのスペックを公開したわけではないですし、お互いに出し抜かれまいと、慎重になっているようです。
 ただ、現段階で公表されたカタログスペックによれば、メモリーの領域においてPS4の方が上回っている、という話はよく聞きます。まあ、そうでもなければ、ソニーさんの立場は無いでしょうw
 ただ、「PS4圧勝」だとかいうのは、ちょっと違うんじゃないかな。スペックに関しては、所詮、どんぐりの背比べでしかありませんし。
 そもそも、グラフィックに関しては、注意深く見ないと違いが分からないくらいに達していますし、そんなこれらかの時代、比べるべきは、そこじゃないと思います。

 これからは、WiiUゲームパッドやXboxのキネクトのような、ハードの性能ではなく、ゲームの可能性を広げる斬新なアイディアが各ハードの明確な違いとなるでしょうし、オンライン環境や利用しやすいインターフェイス等、サービス面も重要になるかと思われます。
 そして、一番重視するべきは、面白いソフトがあるかどうか、です。多くのユーザーは、ハードの性能に惹かれてゲーム機を買っているわけではなく、自分が遊びたいソフトが出るからこそ、そのハードを買うのです。
 僕は、任天堂のゲームが好きだからWiiUを買いましたし、God of Warの新作が出るならPS4も買う予定です。もちろん、Xbox oneに関しては、Haloの新作が出るでしょうから、買う予定にはしています。
 ……結局全部買う羽目になりそうなので、今から資金集めと置く場所を考えておかねばw三つともただの暖房器具にならないことを願いますw

 話逸れましたw

 その肝心のソフトですが、今回の発表会では、あんまり紹介されませんでした。残りは、E3にて発表、ということなのでしょう。

 EAからは、FIFA等のスポーツゲームが紹介されましたが、この辺はやったことないから何とも言えませんねw
 ただ、動きがよりリアルで自然なものへと進化している……ということを紹介していたと思います。確かに、これは凄いと思える内容でした。

 マイクロソフトからは、二つのタイトルが紹介されたのですが、その一つが、フォルツァモータースポーツ5です。
 流れたのはムービーであって、ゲーム画面を映したわけではなかったので、フォルツァがどれほど進化したのか、といったことがあまり伝わって来ませんでした。まあ、フォルツァ5出すよ、ということを言いたかっただけなのかなw
 E3でプレイ画像を披露してくれたらいいんですがw

 もう一つは、マックスペインやアラン・ウェイクでお馴染みの『Remedy』の新作、『Quantum Break』です。
 彼らは、ホットドッグ屋になったという噂を聞きましたが、ちゃんと新しいゲームを作っていたようで嬉しいですw
 しかし、このゲームに関しては、何とも謎が多いと言えます。まず、実写ドラマのワンシーンが映し出されたかと思いきや、今度は、橋が大胆に破壊されるシーンが映し出され、次にゲーム画面がいくつか登場しました。
 実写のシーンは、作品のコンセプトか何かか?と思ったのですが、このゲームは、どうやらゲームとドラマの内容が連動するものとなっているらしく、これは、かつてない試みであることは言うまでもありません。

 ドラマと言えば、マイクロソフトは、人気SFシューターである『Halo』シリーズのドラマ化を決定し、Xbox oneで配信することも発表しました。監督は、SF映画の巨匠であるスティーヴン・スティルバーグさんなので、何とも頼もしい限りです。
 もしかすると、このドラマ版Haloに関してもゲームと連動する仕組みになっているのかもしれません。

 さて、マイクロソフトは、一体何をしようとしているのか? 彼らは、新しいゲーム体験を提供するだけにとどまらず、新しいエンターテイメントの形を提案しようとしているのではないか? そう思えてなりません。
 そのカギは、『Quantum Break』が握っているような気がします。少なくとも、このような新たな試みは大歓迎ですし、どうなるか楽しみな所がありますね。

 最後に、日本でも人気の高いシリーズ『Call of Duty: Ghosts』が発表されました。
 グラフィックに関しては、全世代機のもの以上によりディティールに拘ったものであることが強調されており、特に、指先の傷跡や爪にこびりついた汚れまでも再現している点には驚きました。
 また、今回は、犬と一緒に戦うことになるようですが、果たして、これがどういったゲーム性を生み出すのでしょうかw
 Call of Dutyは、細部までこだわったグラフィック、映画のような体験、そして、常時60フレームによる快適なプレイ環境が魅力的なシリーズなのですが、一方で、ゲーム性に関しては、自由度が低く、難易度変更以外にリプレイする理由が見当たらない、といった問題を抱えていたと言えます。
 ブラックオプス2で自由度がそれなりに高まりましたので、今作でそれがどこまで進化するのかがちょっと楽しみです。
 もちろん、マルチプレイも忘れてはいけません。ここ最近、バランス面での評価があまり宜しくないので、今度は徹底して調整して欲しい、というのがファンの願望なんじゃないでしょうかw

 今回のマイクロソフトの発表は、大興奮の内容だった……かと言えば、そうでもなかったかもしれません。眠いのを我慢して生中継見た価値はあっただろうか? やっぱり肝心のソフトを紹介しなきゃねぇ……
 ただ、Xbox oneが新しいことに挑戦しようとしていることは伝わってきました。あとは、各社がXbox oneをどう生かすのかがポイントだと言えそうですし、そのためには、マイクロソフトが率先して色んな提案をしていく必要があるのでしょう。

 まず注目すべきは、『Quantum Break』がどうなるか、でしょうか。もし、この作品で提案したことが成功すれば、ゲーム業界に新しい波がやって来るんじゃないかと思っております。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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