スカイリムは、魔術師にとっては肩身が狭い

 今日の話題は、スカイリムにおける魔術師についてです。

 魔術師と言えば、ファンタジーにおいては強力な存在として描かれているわけですが、RPGの世界では、どうも微妙な立ち位置であると言わざるを得ません。もちろん、回復魔法やサポート系の魔法の有用性は最早必須レベルではありますが、攻撃魔法に関しては、MP、もしくはそれに準ずるものを消費する必要があったり、その割に大したダメージにならなかったりと悲惨です。そもそも魔法より必殺技の類の方が大ダメージを与えられたり、最悪の場合、ノーリスクで放てる通常攻撃で殴った方が明らか強い場合もあり得ます。今までに色んなRPGで遊んできましたが、攻撃魔法が強力、というケースは本当に稀だと思いますw

 スカイリムにおいても同じことが言えまして、破壊魔法は派手なエフェクトの割に、実はそんなに強くない、というのが現実だと言えます。魔法使うよりも剣で攻撃した方が効率が良いわけです。
 しかし、炎魔法で脳筋野郎を吹き飛ばす爽快感は、魔術師だからこそ得られるものであり、そこにはロマンが詰まっていると言えます。そう、ゲームの世界では、筋骨隆々のオッサンは、可憐で華奢な美少女に赤子の如く捻られるのですbまあ、スカイリムのキャラメイクでは、美少女は作れませんがw

 魔術師向けの種族と言えば、ブレトンかハイエルフが最高峰だと言えます。ブレトンは、魔法耐性に優れ、ハイエルフは、マジカが高いという特徴があります。
 魔術師プレイをする際は、ブレトンを選ぼうと考えていたのですが、この種族で美女を作るのは困難でした。というのも、ブレトンの外観的な特徴として額にしわがありまして、どうしても老けて見えてしまうんですよねwどうしても納得のいく見た目にならなかったので諦めました。
 一方のハイエルフは、亜人種であるため、まず美女は諦めなくてはなりません。エルフと言えば美しい外観をした種族というのがファンタジー好きの間での共通認識だと思うのですが、スカイリムのエルフは、そんな常識を打ち破る見た目をしていますw
 とは言え、亜人種として考えれば見た目はそれ程酷くはなく、特に女性キャラの場合、顔立ちが整っているため、イケメンが作りやすいのです。男前ですwキャラメイクの際も、斬新なヘアースタイル等もあって、結構楽しく作れたと思います。人間に飽きた方は、是非、お試しあれ。

 魔術師プレイということで、魔術に特化したキャラを作りたかったわけですが、破壊、回復、変性、召喚、幻惑の5つ全てを極められるほど余裕があるかどうかは疑わしかったので、とりあえず、幻惑以外を習得していくことにしました。まあ、幻惑が一番楽しそうではありましたがw
 とにかく魔法使い放題にしたかったので、パラメータの成長に関しては、体力とスタミナには一切割り振らず、マジカ一点に集中させました。もちろん、防具も布きれです。こうすると、野外でサーベルキャットに襲われた瞬間、アウトですwなかなかスリルがありますw
 とは言え、体力100でも地形を利用し、各種魔法を使いこなせばどんな局面も乗り切れるはずですので、マジカ特化でも詰むことはないと思います。

 破壊は、炎属性の派手なエフェクトに惹かれたので、これに特化させていきます。破壊魔法は当然ながら相手にダメージを与えていく魔法なわけですが、罠を設置したり、魔法をマントのように纏って近づいてきた相手を攻撃する、といったものもあります。前者は、隠密プレイの際に、後者は、戦士系プレイの際に特に効果を発揮するかもしれません。まあ、直接攻撃した方が手っ取り早いのもあって、あんまり使ってませんがw

 回復は、あるに越したことはありませんが、そこまで重要じゃないかもしれません。というのも、体力が100しかないので、強敵相手だとダメージを受ける=即死が殆どですし、雑魚なら近寄られる前に破壊魔法で一方的に攻撃して撃破出来ます。
 マジカが充実していれば、シールドスペルを張りつつ、攻撃が出来る!なんてイメージがありましたが、実際の所、そこまで余裕ないですwただ、シールドスペルを張っている間、敵の魔法を吸収するというスキルがあるので、それを覚えたら有用性が高まるかもしれません。
 それから、マジカの回復速度を高める、瞑想のスキルもあれば便利かもしれません。

 変性は、体力100しかないマイ魔術師にとっては、命綱的な役割を果たしております。フィールドやダンジョンに出たら、必ず~フレッシュ系の魔法を自分に掛けますし、これが切れないようにしなくてはなりません。
 また、変性のスキルには、魔術師の鎧という大変有難いスキルがあります。鎧などを装備せずに~フレッシュ系の魔法を使うと、その効果が倍になるのです。このスキルのおかげで、例え体力100でも一撃死しない防御を手に入れることが出来るのです。
 マイ魔術師にとって脅威なのは、剣や斧といった物理ダメージだけでなく、魔法そのものも危険でした。何故ならアイスストーム等の強力な魔法を受けただけで、ソブンガルデ行きだったからです。幸い、変性には、魔法耐性を高めるスキルがあるため、これで軽減すればある程度は楽になりました。他には、魔法を吸収できる精霊の石碑の効果があれば、もっと楽になりますb
 更に、変性には、麻痺の魔法があります。これがとんでもなく強力でして、相手に麻痺耐性が無ければ、後は一方的に攻撃し放題ですw効果も15秒間と大変長いですし、是非とも習得するべきです。

 召喚は、変性の次に重要なポジションだと言えます。まあ、その割になかなか成長してくれないので困っているわけですがw
 敵NPCは基本的にプレイヤーよりも召喚された精霊を優先的に攻撃するみたいですので、囮役としての活躍が見込めます。強敵が相手の場合は、精霊を召喚して敵の気を逸らし、自分は安全な場所から攻撃する、というのがセオリーでしょうか。もちろん、単純な火力アップにも繋がりますし、召喚はいいことだらけです。
 問題点は、炎の精霊は、死亡時に爆発するため、それに巻き込まれるとダメージを受ける点、氷の精霊は、体がデカくて通路を塞いでしまうこともある点……まあ、それほど真剣に悩むような問題じゃないとは思いますがw
 死霊術については、今の所使っていませんが、試してみるのもいいかもしれません。

 魔法に特化したプレイの場合、破壊魔法だけでのゴリ押しにはさすがに限界があるようですので、回復、変性、召喚で常にサポートしながら戦う必要がありそうです。魔法の切り替え等、煩わしいと思ってしまうところは確かにありますが、一つ一つの脅威に対して様々な戦術を展開していくというプレイスタイルは、魔術師ならではのものですし、そこに魅力があるのだと思います。
 また、油断したら即死という緊張感が常に付き纏います。これは、頑丈な鎧を身に纏っている冒険者には決して味わえないスリルだと思いますし、これも魔術師プレイならではの魅力なのかもしれません。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ほう?この野蛮な脳筋だらけのスカイリムで魔法とは...。
お前もアルドメリ自治領から来たアルトマーなのか?
同族とは嬉しいね。
この地の者は魔法の素晴らしさを理解出来ていない。
なにせ魔法を学べる大学が一つしかない上に、その大学は私たちアルトマーにとっては素人に毛がはえたようなものだからな...。
まったくけしからん。

No title

 私は、エセリウムの神秘に惹かれ、故郷のサマーセットを離れ、スカイリムを訪れたのだが、ここは酷い所だ。
 故郷とは真逆の寒冷な気候もそうだが、サーベルキャットが我が物顔でうろついている。家の中にクマが巣食っているのも見た事もある。全く信じられないよ。警備は何をやっているのだ。
 それに、地元のノルド共は、エセリウムはおろか、貴殿の言うように魔法にすら関心がないようだ。連中にとっては、如何に効果的に頭蓋骨を叩き割れるかのほうが重要らしい。
 それに、ノルド共は、毎晩酒をあおっては、ドラゴンボーンの到来など、根拠のないホラ話で盛り上がっている。まあ、赤のラグナルとやらは、良かったがな。
 全く、理解に苦しむよ。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

最新記事
カテゴリ
FEH (3)
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる