独り言

 最近、ラノベを買って読み始めました。恋愛ものなりラブコメ系は、表紙のイラストからして手を出しづらいんで、それとは少し逸れた感じのを選んで読んでますb
 ちなみに、若干どうでもいい話ですが、通販で頼んでいざ届いてみたら、物凄く分厚くて読む気が起きないのもあります(ぁ

 他の作家さんが執筆された作品を読んでいると、如何に自分が稚拙な内容を書いていたのか、ということを思い知らされます。
 文章のセンスはもちろんですが、登場人物も人間味があって魅力的ですし、ドラマ的にも優れています。物語の展開も手に汗握るもの……ってのは、表現的になんか違う気がしますが、とりあえず、続きが気になって自然と先を読みたいと思わさせられるものがありますね。対抗できるのは、ギャグくらいですかねw
 これがモビルスーツの性能の差かっ!まさに、ザクとガンダム程の力量差を感じました。いや、ファンファンとガンダムくらいあるかもしれん(ぁ

 それから、作品を書く上で当たり前のことと言えばその通りなんでしょうけど、作品を読んでいると、その作家さんの趣味というか、好みがしっかりと反映されているんですよね。つまり、自分はこれが面白いと思うからこれをテーマにする!というのがあるんですよね。
 至極当たり前のことかもしれませんが、これが大変重要なことであり、僕に欠けていた点でした。

 僕自身、何を描きたいのかと考えてみました。つまり、単純に自分が好きなものですね。

 幼少の頃よりヒーローに対する憧れが強いのは確かでしょう。未だにバットマンが好きですし、RPGをプレイする時も善人プレイを好みます。
 ヒーローと言えば、凡人よりも秀でた能力を有していることが多く、それ故に圧倒的な力を持ち、その一方で問題も付き纏い、思い悩むわけです。正義について哲学することで深みも増すでしょうし、テーマとしては扱いやすいと思います。
 しかし、ヒーローの能力、コンセプト、そしてどのように誕生するのか?……これを考えないことには、物語が始まらないw世界観とリンクさせる必要もありますし、これが意外と難問なんですよね。

 剣に対しても魅力を感じます。最近では、シューター系のゲームを好んでプレイしますが、それでも剣を振り回している方が格好良いと思います。
 そもそも、銃を使うと勝負は一瞬でついてしまいますからねw手に汗握る強敵との戦いは期待できず、むしろ手に汗握るシチュエーションが重視されそうです。
 しかし、僕が描きたいのはやはり前者、強者との一戦ですね。そして、お互いを理解し合えるのもこの至近距離での戦闘のみだと思います。戦いの中でドラマが生まれるわけですね。
 まあ、地球防衛軍なりギアーズ的なお話も書いてみたい気もしますが、それは後々w

 異能者同士の戦いも奥が深くて題材としては良さそうです。
 主人公の能力は非常に思い悩みます。あまりにも強力過ぎても地味過ぎてもいけません。インパクトも大切ですが、一方で奇抜なだけの能力は扱いに困ります。万能であってはならないし、何らかの致命的な弱点を用意する必要もあります……絶対必要ってわけでもない気もするけど(ぁ
 考えているのは、町中をあちこち飛び回れるような能力ですね。スーパーマンみたいに空を飛ぶというわけじゃなくて、スパイダーマンみたいに自由自在に移動出来る感じですね。

 ふむ……バトル重視なら漫画化目指した方がいいんかな(ぁ

 とりあえず、町中を飛び回って剣を振り回すヒーローってのを描きたいわけですが、まあ危険人物ですね(ぁ
 大体こんな感じではありますが、まだ漠然とし過ぎていますw

 ここ最近は、どんな作品にするのかずーっと思い悩むわけです。一向に答えは出ません。
 もちろん、アイディアが閃くこともありますし、その瞬間は素晴らしい発想だと自賛します。しかし、後々冷静になってくると、思い描いたシナリオに穴があることに気が付き、そもそも、そこまで面白いか?と突っ込むことで結局ボツに……その繰り返し。
 時折、自分が本当に好きなものがなんであるのか分からなくなることがあります。その時、全てがつまらなく、取るに足りないものだと感じることさえあります。

 この迷いは、一体何なのでしょうか?

 もしかすると、自分が本当に書きたいのは、ヒーローの物語ではないのかもしれません。SF小説ではなく、より現実味のある物語を書きたいのかもしれませんし、哲学なり心理学の要素を含んだ小難しい内容を書きたいのかもしれません。バイオレンスでダークでシリアスな……そんな作品を書きたいのかもしれません。

 悩みは続きます。
 しかし、この苦悩こそ作品に表すべきではないのか……そう、小説というのは、一種の芸術作品のようなものですし、作家の感じたことを書けばいいのですから。

 学ぶことも必要です。そのためにラノベを読み始めました。まあ、実際、学ぶどころか根拠のない自信を打ち砕かれた感じですけどw
 頭も冴えた状態にすることも大切だと言えます。つまり、健康管理ですね。運動をして適度にストレス解消する必要もあります。最近、明らかに太ってます、ヤバいですw

 なかなか前へと進むことが出来ませんが、自分の才能の無さを嘆いていても仕方がありません。物事を前向きに考えた方が上手くいく傾向にあることは、既に証明されています。むしろ、問題点がはっきりしているのであれば、それを解消することで前へと進めるわけですから、何も分かっていないよりは幾分かマシだと言えます。
 目の前に立ちはだかる壁は想像の遥か上を行く高さでした。しかし、怖気づく必要はない。実際にそれを乗り越えて行った人はいますし、自分だけが不可能であることは無いはず。 それに、焦る必要もない。自分には自分のペースがあるので、それに合わせてゆっくりと進めばいい。

 もし、他の物とも被らない僕だけの個性を発揮することが出来れば……そんな作品が仕上がった時、僕はプロの小説家になっているはずです。
 それまでは、試行錯誤を繰り返すしかないのです。

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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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