MHXX 二つ名狩猟記録 金雷公ジンオウガ編 1~10

 上位で戦える二つ名モンスターも残り一体となりました。
 最後に狩るのは、金雷公ジンオウガです。

 看板モンスターでもあるジンオウガは、素早い連携技と凄まじいパワーを持つ故に、一瞬でも気を抜くとキャンプ送りにされる強敵ですが、一方で、攻撃後の隙が大きく、こちらから攻めるチャンスもちゃんと用意されているなど、まさに狩るか狩られるかの勝負が楽しめる、戦いがいのあるモンスターだと言えます。
 そして、その二つ名ともなれば、恐ろしい程の強さを持つことは、容易に想像できますが、一方、3Gで悪名高かった亜種の存在がどうしても脳裏を過ってしまうんですよねw 奴は、強いというよりは、理不尽すぎて戦い辛い事この上なかったですからねw
 しかし、ジンオウガの二つ名である金雷公は、かつての亜種のような理不尽なモンスターではなく、原種の良さをベースとしながらも、超帯電状態を更に上回る『真帯電状態』へとパワーアップする強敵へと仕上がっています。
 また、クエスト自体も厄介なものがあまりなく、単純に金雷公の強さそのものがクエストの難易度に直結しているなど、ウデだめしとしては、ピッタリなモンスターだと言えます。まあ、その分、製作できる武器、防具は、あまり魅力がないかもしれませんがw

 金雷公は、原種と違って、なんと、最初から超帯電状態であることが特徴となっています。つまり、常時怒り状態のようなものでして、疲労することもありません。この辺は、儘滅刃同様に厄介な点だと言えます。
 超帯電状態のジンオウガは、圧倒的なスピードと素早い動きでハンターを翻弄する強敵ですが、金雷公の場合、常時この状態であるため、開幕時から気の抜けない戦いとなりますし、怒り状態では、更にスピードアップするため、追いつくだけでも精一杯だと言えます。特に、前脚による連続叩きつけは、普通に転がっているだけでは回避が間に合わない程にスピードアップしているので避け辛い事は、言うまでもありません。
 そして、金雷公は、超帯電状態から充電することで更にパワーアップし、真帯電状態へと移行するのです。この状態の金雷公は、二つ名の中でも屈指のパワーを得るだけでなく、前足がラージャンのように硬化し、例え斬れ味が白であったとしても、弾かれてしまうのです。こうなってしまっては、手に負えない……かと思いきや、スピードは明らかに鈍くなっている上、肉質もダウンしているので、むしろ、攻撃のチャンスと考えるハンターもいるようです。とは言え、一撃でも食らえば致命傷を負う程ですので、リスクは覚悟しなければなりません。

 他にも、金雷公の技には、雷やられ状態にするものが幾つかあるだけでなく、コイツ自身の攻撃を二、三受けただけで気絶してしまうことが多いなど、非常に危険な特性を持っています。当然、金雷公の攻撃力ともなれば、まともに受ければ助かる術など無く、気絶した瞬間に即キャンプ送りが決まる程厄介だと言えます。気絶に関しては、対策必須レベルだと言えます。
 一方、ハンター側が有利になった点としては、金雷公は、転倒しやすい傾向にある、というものがあります。なので、後ろ足を攻撃し続けることで、積極的にチャンスを作っていくことが出来るわけですね。普段狙い辛い頭を攻撃し続けられるので、狙っていきたい所です。

 金雷光は、常時超帯電状態であることと、真帯電状態に移行できることを除けば、基本的な動きは、原種のそれと同じなのですが、所々変わっている点がありますので、そこに気を付ける必要があります。

 まず、ジンオウガの特徴的な攻撃でもあった、前脚を最大三回まで連続して叩きつけてくる攻撃ですが、怒り状態のそれは、非常にスピードが速く、回避が間に合わないことがあります。これは、ジンオウガの後ろに回り込むように回避すれば、何とか全て避けきれるはず。ただし、三回目は、ディレイが掛かるので、タイミングを誤らないように。
 一方、真帯電状態の場合は、叩き付ける前の溜めの動作が長く、その後の隙も大きいなど、全体的に避けやすく、かつ攻撃のチャンスでもあります。しかし、同時に、前方に向かって雷を落とすため、やはり後方に転がって回避した方が、安全だと言えます。

 次に、大きくジャンプしてから背中から落下する大技ですが、原種の場合、この後、攻撃のチャンスだったものの、金雷公は、その状態から尻尾薙ぎ払い→ボディプレスのコンボを仕掛けてくることがあるため、安易に近づくと被弾する恐れがあります。なので、仰向けになっている時にすぐ斬り掛かるよりも、薙ぎ払いコンボの後を狙った方が安全だと言えます。

 原種には、弧を描きながら飛んでいく電撃を放つ技がありましたが、金雷公のは、ハンターを挟み込むように飛ばしてくるため、中距離辺りを陣取っていると、被弾しやすいと言えます。しかも、一定時間、その場に残り続けるトラップでもあるため、なかなか厄介だと言えます。とりあえず、この技を仕掛けてきた時は、金雷公の方に向かって転がれば、避けられる上、攻撃のチャンスにも繋がります。

 最後に、真帯電状態の際に最も気を付けなくてはならないのが、解除時の放電でしょうか。ジンオウガを中心にかなり広い範囲を攻撃する大技なので、予備動作を確認したら、急いで離れましょう。狩技の絶対回避もあるといいかもしれません。

 超帯電時は、超スピードでハンターを追い込み、真帯電時には、圧倒的なパワーで叩き潰す、金雷公は、二つ名の中でも荒鉤爪や儘滅刃に匹敵する強敵ですが、強化の一方で弱点も多く存在するなど、原種同様に狩るか狩られるかの勝負が楽しめる、狩りがいのあるモンスターだと言えます。

 お次は、金雷公を狩るために準備を整えます。

 まず、金雷公を相手にする際、必須レベルで用意するべきなのが、気絶を無効化するスキルです。一度相手にして貰えれば分かるかと思いますが、金雷公戦では、やたらと気絶させられることが多く、そこへ強烈な一撃を叩き込まれてしまっては、キャンプ送りは免れません。まあ、大半の攻撃を避けられる自信があればまた別の話ですが、そうでもなければ、気絶対策をしておくだけで、大分戦い易くなるはずです。

 続いて、金雷公は、やたら怒りまくるため、挑戦者のスキルが多いに役立ちます。しかも、このスキルは、相手が、真帯電状態の際にも発動するため、火力UPに大いに貢献してくれることは、間違いありません。
 他には、出来る限り雷耐性も上げておきたい所ですが、実は、二つ名相手に十分な防御力を持つ雷耐性を持つ防具って意外と少ないんですよねw 特に人気の高い黒炎王装備なんて雷耐性が-10なんでかなり厳しいです。

 しかし、実は、十分な防御力を持ちつつ、雷耐性があって、かつ、気絶無効に加え、挑戦者のスキルまで付いてくる、まさに対金雷公と呼ぶべき一式装備が存在します。
 それが、隻眼シリーズ! 一応、G級に備えて作るだけ作っておいた装備が、まさか、こんな所で役立つ時が来るとはw
 しかも、隻眼シリーズには、体力が一定以上ある場合に限り、即死級の攻撃を体力1残して耐え切る根性も付いていますし、火力スキルに関しても挑戦者だけでなく、連撃の心得まで付いてくるなど、至れり尽くせりです。金雷公を相手にする時は、隻眼一式が最適解と言っても過言ではありませんね。

 武器に関しては、まあ何でもいいのですが、とりあえず、使い慣れている操虫棍、その中でも最強と言われる儘滅旋ヘルダイトを担いで挑みました。業物のスキルを付けられなかったので、切れ味が落ちるのが早かったものの、まあ、元の攻撃力が高いですし、スキルもあるので、火力は、十分だと思われます。

 それでは、クエストを攻略していきたいと思います。

 金雷公狩猟依頼1
 渓流にて金雷公一体の狩猟です。他の二つ名だと最初は楽な場合が多いのですが、金雷公は、そんな甘いものではなく、いきなり凄まじいスピードと火力で攻めてきますw ぶっちゃけ、序盤でこんな高火力叩き出すんだったら、終盤、ちゃんとクリアできるんだろうか? なんて心配になったほどです。
 とはいえ、狩場は渓流ですし、厄介な要素は特にないため、クエストそのものは、特別難しいものじゃないと思います。ただ、金雷公が強いってだけでw

 金雷公捕獲依頼2
 今度は、捕獲クエストですが、狩場が氷海というのが非常に厄介だと言えます。氷海は、高低差の激しいマップとなりますが、回避するつもりが段差を飛び越えてしまい、その隙に叩きのめされた、なんて事故が多発するため、意外と難所だったりします。これに関しては、なるべく段差のない所で戦う以外、対策のしようがありません。
 そもそも、ジンオウガ自体、平らな場所で戦うことを想定した動きが殆どなので、それを無理矢理起伏の激しいマップで狩らされるわけですから、理不尽な事故は、付き物と言ったところでしょうか。

 金雷公狩猟依頼3
 金雷公一頭の狩猟ですが、ドスファンゴも乱入してきます。二つ名クエスト名物、ドスファンゴとの同時狩猟と違い、こやし玉で追い払えるので、特に問題はないでしょう。

 金雷公狩猟依頼4
 古代林にて金雷公の連続狩猟。狩場は、平らな古代林ですし、火力に関しては、十分にあったため、問題なくクリアできました。

 金雷公狩猟依頼5
 渓流にて金雷公の狩猟。今度は、少しパワーアップしていますが、まあ、元々が、超スピード、超火力だったこともあってか、鬼のように強くなっている、なんてことはありませんでした。ただ、弱いとは言っていないw

 金雷公狩猟依頼6
 塔の秘境にて金雷公とドスゲネポスの同時狩猟。これも二つ名でよく見かけるパターンのクエストですが、この組み合わせが最悪なことは、言うまでもありません。なぜなら、ドスゲネポスとの攻撃で麻痺させられた後、そこへ真帯電状態の金雷公の攻撃が飛んで来ただけで、即キャンプ送りだからですw 麻痺させられたら、先にドスゲネポスの攻撃で起き上がるか、オトモに助けて貰えるよう祈るしかありません。
 どうしても鬱陶しいなら、ドスゲネポスを先に片付けてしまってもいいと思います。案の定、一定時間経過後に二体目が投下されますが、少なくとも、横槍を入れられた挙句、麻痺させられた、なんて事故とは、しばらく無縁になれます。

 金雷公狩猟依頼7
 古代林にて、二つ名お馴染みのネコタク式クエスト。時間的にも余裕がありますし、狩場も平らな古代林であるため、前回の理不尽なクエストに比べると大分楽だと言えます。

 金雷公捕獲依頼8
 氷海にて持ち込み無しの捕獲クエストなのですが、個人的に最も苦戦したクエストです。まず、当然ながらレベル2の時と比べて金雷公は凄まじくパワーアップしていますし、狩場が段差のある氷海というのが難易度を上げています。前回同様に段差でのトラブルでの被弾も多く、そもそも、戦い辛い上に避け辛いことこの上ありません。なので、特に真帯電状態の時なんかは、いつも以上に危険度が増していまして、ここで二回くらいは、キャンプ送りにされ、ギリギリまで追い詰められてしまいました。
 出来れば、起伏の激しいエリアではなく、平らな所で戦いたいものですが……そもそも、そこに移動してくれるのかどうかw
 とりあえず、対策としては、段差に気を付けつつ、出来るだけ平らな場所で戦う……くらいしか手が打てないのが、なんとももどかしいところ。

 金雷公狩猟依頼9
 禁足地にて金雷公二頭の狩猟。まだレベル9なのに金雷公二体だって? と最初は、ビビるかもしれませんが、ご安心を。これは、レベル10のクエストにありがちな、十分後に二体目が投下されるタイプのものではなく、一体目をキッチリ倒した後に、二体目が出現する連続狩猟タイプのクエストなのです。
 つまり、このクエストでは、禁足地という真っ平でしかも広々としたエリアにて、金雷公と実質一対一の狩りを楽しむことが出来る、非常に素敵なクエストなのです。
 もちろん、金雷公そのものの強さも最大レベルまで上がっている上、真帯電状態ですら速度が上がっているため、決して油断は出来ません。ですが、だからこそ挑み甲斐がある。そんなクエストだと言えます。ぶっちゃけ、二つ名クエストの中では、コレが一押しですねw

 金雷公狩猟依頼10
 さて、9が素晴らしいクエストであっただけに、10の内容も気になるところですが、いつもなら、最初は金雷公と一対一で戦い、討伐するか、10分後に原種のジンオウガあるいは、二体目の金雷公、という内容のクエストなのですが、あろうことか、最後の最後にて塔の秘境にてドスファンゴとの同時狩猟という、悪い意味で、二つ名クエストの集大成となってしまいました。こんなクエストでフィナーレを迎えなくないわwww
 クエストの難易度としては、ドスファンゴがいる分、確かに9よりは、難しいと言えますが、この手のクエストは、他の二つ名でも経験済みですし、特別コイツだけ難易度がずば抜けている、なんてこともありません。いつものように、イノシシは、無視するか、鬱陶しければ先に倒し、湧いたらまた倒すを繰り返すか、でクリアできます。
 うーん、なんでこんなクエストを最後に持ってきたんだろうかw どうにも締まりませんねぇw

 というわけで、金雷公も何とかクリアできました。クエストの難易度が金雷公の強さそのものに直結していると実感できる程の強敵っぷりでしたが、一方、原種同様に挑み甲斐のある良モンスだったので、楽しく狩れたと思います……最後以外ねw
 とは言え、G級になれば、また新たなクエストが発生しますし、HR100になれば、最大限に強化された金雷公との一騎打ちに挑めるそうなので、少なくともMHXXでは、ドスファンゴで終わり、なんてオチにならず良かったですw

 ちなみに、金雷公の武器や防具は、あまりパッとしなかったので作っていません。なんか、苦労した割には……って感じですが、まあ狩り自体が楽しかったから、別にいいかなw

 そして、今回で上位における二つ名クエストを全て制覇することが出来たわけですが、当然、G級でも当たらなクエストが発生しますし、新たに6体の二つ名個体が追加されるわけです。特に、ディアブロスの二つ名は、MHXXの看板モンスターでもあり、最強の二つ名モンスターでもあるわけです。ここからは、更に厳しい戦いが待っている、そんな予感がしますね。

MHXX 二つ名狩猟記録 岩穿テツカブラ編 1~10

 二つ名モンスター攻略もいよいよ大詰め。残るは、岩穿テツカブラと金雷光ジンオウガの二体のみとなり、こいつらのクエストを攻略することで、ようやく二つ名制覇(上位編)となるのです。
 まずは、岩穿テツカブラから攻略していきます。

 テツカブラは、4で初登場した新参者ですが、なんと、ゴアマガラ、ゲネルセルタス、ガララアジャラといった同期の強敵を抑え、早くも二つ名モンスターが登場! まさにスピード出世ですねw
 テツカブラの二つ名『岩穿』は、その名の通り、岩を活用した技を多用するモンスターとなっています。掘り出した岩を咥えるといった行動は、原種も同様にしてきましたが、原種がすぐにかみ砕くのに対し、こいつは、岩を咥えている時間が長く、それで殴って来たりするなど、積極的に岩を使って攻撃を仕掛けてきます。
 しかもこの岩、メチャクチャデカいw デカすぎて視界を塞ぐほどでして、特に狭い場所で、掘り出した岩を柱のように立てて身を守る技を使われたら殆ど何も見えなくなります。最大の敵は、カメラワークとは、よく言ったものです。
 もちろん、コイツの強さは、そういったセコイ部分ではありません。咥えた岩は、スタン値が高く、これでガシガシ殴って来てハンターを気絶させてしまうのです。その後に溜めジャンプからのボディプレスを仕掛けてくるのですが、これが凄まじい攻撃力を誇っていまして、もし、気絶からの回復が間に合わなければそのままキャンプ送りという、まさに必殺の一撃なのです。
 他には、原種同様に四股踏みや連続突進といった技も使ってきます。ただ、面倒だったこれらの行動は、原種と比べても頻度が低いのがせめてもの救いでしょうか。とはいえ、岩穿は、体格がデカい分避け難く、これらの攻撃自体が厄介なのは、言うまでもありません。

 岩穿は、岩を咥えている時間が長く、むしろ、咥えていない時間の方が少ないと言ってもいいぐらい岩が大好きな模様です。一方、岩を咥えている間は、尻尾が軟化して弱点となるので、岩穿が岩を咥えたら、とにかく尻尾に回り込んで攻撃しまくるのが、基本的な立ち回りとなります。
 もし、岩でガシガシ殴られて気絶してしまったら、岩穿は、必殺のボディプレスを仕掛けるために溜めの体勢を取りますが、幸い、復帰は余裕で間に合うので、慌てないように。もっとも、このボディプレス自体もかなり厄介な技でして、溜めている最中も只管方向転換してくる上、しかも、攻撃範囲がやたら広いので、普通に避けるのは困難。納刀状態での緊急回避が最も確実だと思われます。

 ちなみに、岩穿が咥える岩のサイズは、牙を破壊することで小さくすることが出来ますので、こうなれば随分と戦いやすくなるはず。
 岩穿の正面に立つのは、危険ですが、後ろ足を攻撃し続けて転ばせたり、乗りダウンを狙ったりしてチャンスを作れば、安全に牙を破壊することが出来ます。

 岩穿の狩猟は、必殺のボディプレスに気を付けつつ、尻尾を只管追い続けていれば、難なく倒すことが出来るかと思われます。早ければ、ソロ&オトモ付きでも10分針で片付きますねw
 クエスト自体も容易なものばかりなのですが、唯一レベル8だけは、理不尽極まりない難易度なので、それを乗り切れるかどうかが岩穿を制覇する上での最大の壁となります。そんな難所の攻略については、後ほど。

 お次は、準備編です。

 まあ、準備と言っても「これだけは絶対に必要だ」なんて要素はないので、好きな装備でいいと思います。
 僕が挑戦した際は、以前制作した黒炎王一式に儘滅旋ヘルダイトを担いでいきました。ヘルダイトの火力だけでも十分ですが、岩穿の尻尾が軟化した際は、弱点特攻が有効になりますので、凄まじい火力を叩き出すことが出来ます。これに業物を付けることが出来たらもっと良かったんですが、手持ちのお守りでは、スロ穴が一つ足りませんので諦めましたw

 準備が整ったところで、いよいよクエストの攻略です。

 岩穿狩猟依頼1
 孤島にて岩穿の狩猟です。かなり戦い易いマップですので、特に苦戦することなく倒せるかと。

 岩穿捕獲依頼2
 地底火山にて岩穿の捕獲。地底火山と岩穿の組み合わせが最悪なのは、言うまでもありませんが、まあそれでもまだレベル2なんでマシな方ですね。
 気を付けないといけなかったのは、上記の装備だと倒し切ってしまう可能性があること。なので、捕獲の見極めを発動させておく必要がありました。

 岩穿狩猟依頼3
 古代林にて岩穿二頭の連続狩猟。一頭増えても難易度は変わりません。楽勝ですね。

 岩穿狩猟依頼4
 氷海にて岩穿とザボアザギルの同時狩猟。合流されると厄介ですが、ネコ飯でこやしの達人を発動させておくと楽になります。

 岩穿狩猟依頼5
 地底火山にて岩穿の狩猟。原種の乱入もありますが、まあ、大した脅威ではありませんね。

 岩穿狩猟依頼6
 孤島にて二つ名お馴染みのネコタク式クエスト。狩場は、戦い易い孤島ですし、岩穿自体かなり早く片付けることが出来ますので、楽なクエストだと言えます。

 岩穿捕獲依頼7
 古代林にてアイテム持ち込み禁止の捕獲クエストですが、ホロロホルルの乱入もあります。念の為ネコ飯でこやしの達人を発動させておき、2と同じ様に倒し過ぎないよう、捕獲の見極めを付けて挑めば問題ないかと。

 岩穿狩猟依頼8
 さて、ここまでは、順調そのものでしたが、ここに来て急激に難易度が上がります。クエストの内容は、極圏にて岩穿とガムートの同時狩猟というもの。この手のクエストは、大抵、どちらか一方を倒すか、10分後に二頭目が投下される傾向にありましたが、あろうことか、最初から二頭ともスタンバイしているのですよねw つまり、他の二つ名クエストのレベル10よりも遥かに厳しい条件下で戦わなくてはならないわけです。
 そして、この組み合わせが絶妙なのもまた嫌らしい所。ガムートは、こっちを雪だるまや氷やられ状態にしてきたりしますが、そうやって身動きが取れなくなったハンターを岩穿がボディプレスで潰しに掛かってくるという連係プレーで追い込んで来るのです。しかも、このレベルの岩穿となれば、ボディプレスの威力は、凄まじいことになっていますので、回避が間に合わなければキャンプ送りにされてしまいます。
 ガムートを先に倒そうと思っても、コイツ自身かなりタフですし、そこへ岩穿が只管妨害してくるわけですから、とてもじゃないですが、やってられませんw
 対策としては、ガムート自体、動きが鈍く、そこまで妨害も酷くないため、まずは、体力が低い岩穿を先に倒してしまうのがいいでしょう。コイツさえ倒せれば、後は、ガムート一頭をじっくり狩るだけです。
 また、今回は、黒炎王一式で挑みましたが、雪だるまや氷やられ状態になってしまっては、ボディプレスの回避が困難になりますので、ガムート一式装備にこれらを防げるスキルを付けておいた方が楽だったかもしれません。

 岩穿狩猟依頼9
 地底火山にて岩穿とブラキディオスの同時狩猟。ここまでくると岩穿もかなり強くなっていますし、相方のブラキディオスも油断すれば即キャンプ送りの強敵。しかも、狩場が地底火山となれば、それだけで難易度が高くなることは、言うまでもありません。当然、合流されたらまともに戦えませんので、ネコ飯でこやしの達人を発動させておくことは、必須事項だと言えます。
 ちなみに、MHXでは、ブラキディオスが初期位置から全く動かないというバグがあったそうですが、MHXXになってその点は、修正されているようです。

 岩穿狩猟依頼10
 溶岩島にて岩穿二頭の狩猟。まずは、一頭だけですが、コイツを倒すか10分経過後に二頭目が投下されるお馴染みのクエストです。
 二頭合流されてしまえば、面倒なことになることは、言うまでもありませんが、幸い、岩穿は、体力が低く、10分経過前に倒し切ることは、そう難しくは無いはずです。また、狩場が広々とした溶岩島なので、前回の起伏が激しかったり極端に狭かったりした地底火山よりも遥かに戦い易いと言えます。そう考えれば、8よりも随分と楽なクエストだと言えますし、これ、逆でよかったんじゃないか?と思ってしまいますねw

 岩穿のクエストは、とにかく8がクリアできるかどうかが全てだと言えますが、それ以外は、比較的楽に進められるので、二つ名の中では、クリアしやすい方なのかな、とは思います。
 ちなみに、製作できる防具は、ガード性能+2に弱点特攻が付くなど、ランサー向けの防具……と思いきや、肝心の『岩穿の魂』は、火事場+2に拾い食い……火事場はともかく、拾い食いってw 一応、G級で砲術王が追加されますが、それでもそこまで魅力的には感じられなかったので、今回は、見送ることにしました。まあ、見た目的には、セクシーなんで、そっちの需要は、高いみたいですけどねw
 一方、武器は、一つだけ気になるものがありまして、それは、太刀の『渦紋鬼懐刀(逆臣)』です。切れ味は、青止まりなんですが、攻撃力が220と高めで、会心率+5%と防御力+5のオマケが付きます。少なくとも、この段階では、そんなに強い武器ではないと思いますが、G級レベルまで鍛えると、無属性太刀最終候補のうちの一本と称される程の業物となるそうなので、是非、作っておきたいと思っていたのですよね。しかも、見た目に関しても柄や鞘の文様が美しい一品となっており、申し分ありません。
 ただ、コイツを作るためには、岩穿の牙を何本も圧し折る必要があったので、それだけは、面倒だったかなw

 さて、次がラストとなりますが、お相手は、二つ名の中でもかなり手強い存在、金雷光ジンオウガとなります。まさに、最後を締めくくるのにふさわしいモンスターではないでしょうか?
 そして、コイツのクエストをクリアした時、ようやく、二つ名を制覇した、と言えるのです。まあ、あくまでも上位の段階なんで、戦いは、まだまだ続く、なんですけどね(

MHXX 二つ名狩猟記録 紅兜アオアシラ編 1~10

 今回攻略するのは、紅兜アオアシラの1~10までのクエストです。

 アオアシラと言えば、大型モンスターの中でも最初期に戦う相手でして、体力も攻撃力も低く、初心者でも簡単に狩ることの出来る手頃なモンスターでした。
 しかし、そんなアオアシラにもまさかの二つ名が登場。その名も「紅兜」です。「アオなのにベニってどういうことやねん!」と突っ込んではいけないのは、お約束です(

 紅兜自体、下位クエストで解禁されるモンスターなのですが、ハンターノートのモンスターリストによれば、危険度は、★5つとリオレウスと同等となっています。なので、通常のアオアシラがちょっと強くなった程度だろう、と、解禁後に試しに挑んでみたハンターもいらっしゃるかと思われます。
 しかし、実際に相対してみて、その考えは甘かったことに気付くはず。
 まず、真っ先に衝撃を受けたのが、紅兜の見た目でしょうか。アオアシラ?といった見た目をしています。そう、?が付くんです。それくらい別物です。もちろん、よく見れば、アオアシラ、というか、普通にアオアシラなんですが、原種よりも一回り、二回り大きく、全身が赤と黒で禍々しく、見るからに凶暴そうな見た目をしているのです。
 そして、次に驚かされるのは、その脅威的な破壊力。大きく振り被った腕の一撃は、大地を抉る程であり、直撃すれば体力をゴッソリ、下手したら即死する程にまで威力が高まっているのです。コイツの一撃は、あのラージャンですら可愛く見える程です。
 それでも何とか粘って戦い続けたとしても、下位の装備では、この凶獣を簡単に倒せる程甘くはありません。そう、恐ろしい程までにタフになっているのです。打たれ強さは、その辺のモンスターより遥かに上で、二つ名の中でも上位に入る程。
 つまり、紅兜の強さは、原種とはまるで別物であり、同じ危険度のリオレウスは愚か、格上のラージャン、果ては、古龍種、獰猛化個体すら上回る、と言っても過言ではない程までに強くなっているのです。人によっては、二つ名最強にコイツを上げるかもしれません。
 まあ、それでも元がアオアシラだから大したことないだろう?と思われるかもしれませんが、実際に戦ってみれば、その考えは浅墓であったことを知ると思います。

 さて、そんな超強化された紅兜ですが、一体、どんなモンスターなのでしょうか?

 簡単にまとめれば、紅兜は、攻撃力とタフネスに全振りしたモンスターだと言えます。
 まず、攻撃力に関しては、かなり極端な威力を誇っており、しかも、怒り時になると攻撃力の上昇量が凄まじいことになりますが、なんと、1.8倍にまで上がるそうです。これは、全モンスター中最大の上昇量であり、二位のキリンですら1.45倍だとか。かなり極端ですね。
 そして、そんな怒り時における攻撃で厄介なのは、溜めてからの地面を抉る程の一撃。これは、最大レベルまで達した紅兜であれば、体力の8、9割は持っていかれる程です。その他でも5、6割は持っていかれるため、立て続けに攻撃を受けてしまえばたちまちキャンプ送りです。
 攻撃力の高さも異常なレベルに達していますが、その上、タフなのも紅兜の強み。厄介なのが本来弱点であるはずのお尻の肉質が上がっているため、ダメージの通りが悪くなっています。また、弱点である頭は、原種と比べても体長が高いため、大剣ですら届かない位置にあるのです。さらに、全体的に属性の通りもあまり良くないため、肉質の硬いモンスターには、属性値の高い武器で挑む、といったセオリーも通用しません。つまり、正攻法で挑もうとすれば、戦闘が長引いてしまうというわけですね。

 出来れば、攻撃を受けずに立ち回りたい所ですが、さすがは二つ名、そう簡単にはいかないようです。

 特に厄介なのが連続引っ掻き。これは、原種も使う攻撃なのですが、最大5連続まで続け、しかもホーミング性能が異様に高く、怒り時になるとローリングによる回避が間に合わない程の間隔で猛攻を仕掛けてきます。特にフィニッシュは、抜刀時の回避が不可能なレベルくらい追尾してきます。また、引っ掻きをキャンセルして範囲の広いベアハッグに切り替えてくることも。
 ぶっちゃけ、紅兜の強さの大半の理由は、この技にあると思います。とにかく避け難いし、痛すぎる。ハンター側の体力が削れた状態で連続引っ掻きをされたらキャンプ送りになる可能性がグッと上がるくらい危険度の高い技です。しかも、それを頻繁に繰り返してくるので、厄介なことこの上ありません。
 幸い攻撃範囲が狭いので、納刀状態ならダッシュで逃げ、フィニッシュやベアハッグは、緊急回避で避ければなんとかなると思います。もし、抜刀状態であれば、紅兜の背後に回り込むように転がれば、上手く回避できるハズ。この場合、下手に距離を取るよりも密着する感じで立ち回ればやり過ごせると思います。

 前述した溜めてからの地面を抉る一撃は、絶対に受けてはいけない攻撃の一つ。特に怒り時は、ダメージ量が異常で、防具によっては、これの直撃で即死することも。幸い、溜めの動作が長く、しかも攻撃範囲もそこまで広くないので、避けるのは簡単です。
 他には、同じく溜めの動作が長い技で、振り被ってからの回転引っ掻きもありますが、こっちは、威力がまだマシな分、攻撃範囲が広がっています。これも溜めの動作を見て離れれば問題ナシ。

 他には、大ジャンプ後のボディプレスも警戒しなくてはなりません。コイツを受けてしまえば、確定で気絶してしまうため、この後に連続引っ掻きでもされたらまず助かる見込みはないでしょう。幸い、これも大ジャンプしたのを見てから避けることの出来る技なのですが、逆に言えば、絶対に食らわないようにしないといけない、とも言えるわけですね。
 ちなみに、非怒り時であれば、この後隙だらけになるんで、攻撃を思いっきり叩き込むチャンスです。

 基本的には、溜め引っ掻きやボディプレスさえ被弾しなければ、即キャンプ送りになることはありませんが、避け辛い連続引っ掻きを立て続けに使われると、さすがに苦しくなると言わざるを得ません。
 もっとも、紅兜の超火力は、怒り時のみであることを踏まえると、通常時にガンガン攻撃を仕掛けていき、怒り状態に移行したら、回避優先で立ち回るくらい慎重な姿勢が大事なのかもしれません。

 一方、そんな紅兜にも弱点があります。
 元がアオアシラということもあってか、状態異常にかなり弱く、毒、麻痺、睡眠、いずれも大変効果的だと言えます。特に毒は、肉質に関係なくダメージを与えていけるのでお勧め。眠らせて大タル爆弾Gで吹き飛ばすのもアリ。ついでに頭の部位破壊も狙えるので、一石二鳥ですね。
 紅兜は、攻撃力の高さと堅い肉質のせいで正攻法で勝つには、厳しい相手ですが、一方、状態異常を利用すれば、優位に立ち回ることが出来るので、是非、活用していきたい所です。

 と、言っておきながら、僕自身、ゴリ押し装備で挑んだわけですが(

 本来なら紅兜を相手にする場合は、毒属性武器を担ぐのが一番なのかもしれませんが、今回は、どうしてもエリアル大剣を試してみたい、という気持ちが強かったので、それで挑むことに。
 装備は、ティガレックスの大剣「轟大剣(王虎)」と荒鉤爪一式に「飛燕」のスキルを付けたもの。荒鉤爪に最初から「集中」のスキルが付いていればなぁ、なんて思っていた時期もありましたが、エリアル大剣だと集中のスキルは、効果が薄く、逆に「飛燕」が必須レベルになることを踏まえると、スタイルによって切り替えが出来るように、敢えてついていなかったのでしょうね。やはり、大剣と荒鉤爪の相性は抜群ですね。

 一方、そのエリアル大剣が紅兜と相性が良いかと言われると……うーんw
 肉質が堅い相手に対して、まさかの無属性で挑む、というこの無謀感w とはいえ、全く考えがなかったわけではなく、エリアル大剣なら紅兜の弱点である頭にも攻撃を叩き込めるだろう、という狙いですね。更に、乗りも狙えるんで、攻撃のチャンスも作れるわけです。
 また、エリアルスタイルは、咄嗟に回避が出来ない弱点がありますが、納刀状態でいることの多い大剣ならその欠点もカバー出来ます。いざとなれば咄嗟にガードも出来ますしね。
 荒鉤爪のスキルに内容されている「早食い+2」も紅兜戦では、意外と役立ちます。というのも、超火力の紅兜は、一度被弾してしまうと、次の攻撃を受けたらキャンプ送り、という状況に陥ることが多いので、素早く回復できる早食いは、そういう危機状況から脱するために有効だと言えるわけです。
 もちろん、高級耳栓も紅兜戦では大いに役立ちますし、破壊王も肉質の硬い腕を素早く破壊し、攻撃の通りを良く出来るので有効に働きます。まあ、積極的に腕を狙うつもりはなく、たまたま振り下ろした所に腕があっただけ、って場合が多いため、正直、あっても気休め程度でしたがw

 これだけでは、不安だったので、オトモの火力も見直すことに。紅兜は、毒に弱いというわけで、二匹ともにブーメラン特化&毒属性の「隻眼Sネコ羽扇」を持たせておきました。
 さすがに二匹掛かりで攻撃させると、かなりの頻度で毒状態にしてくれるんで、火力面でも十分に貢献してくれたと言えそうです。

 こうしてみると、荒鉤爪一式+エリアル大剣って実は、紅兜に対して超有効じゃね?とか勘違いしそうですが、まあ、一応、これでクリアできたんで、有利かどうかはともかく、大丈夫……だとは思いますw
 もしかしたら、ハンターよりもオトモのダメージの方が大きかった、なんてオチだったりするのかもしれませんがw

 とりあえず、装備が整ったところで、実際にクエストに挑んでみましょう。

 紅兜狩猟依頼1
 孤島にて紅兜の狩猟。解禁された段階では、とんでもない強さを誇る紅兜ですが、さすがに上位終盤の装備となれば、それ程の強敵には、感じられませんでした。むしろ、まだ楽にクリアできますね。

 紅兜捕獲依頼2
 渓流にて紅兜の捕獲。原種の乱入もありますが、瞬殺出来るんで、邪魔されないように先に始末しておくのもいいかもしれません。

 紅兜狩猟依頼3
 孤島にて紅兜二頭の連続狩猟。まあ、一匹増えただけで、1とそんなに変わりないかと。

 紅兜狩猟依頼4
 渓流にて紅兜の狩猟。ロアルドロスの乱入もあります。
 この辺から少しずつ手強くなってきますし、実際、攻撃が痛い。この段階でこの威力なら最後の方とかどんだけヤバいんだろう?そう不安を感じたものでした。

 紅兜狩猟依頼5
 孤島にて紅兜とホロロホルルの狩猟。ホロロホルルの催眠で眠らされて、そこへ紅兜の一撃が飛んで来たら……という恐怖が付き纏うクエストですが、まあ、ネコ飯でこやしの達人を発動させておき、常に合流を阻止出来れば大丈夫でしょう。

 紅兜狩猟依頼6
 渓流にてお馴染みのネコタク式クエスト。これまで、紅兜一頭辺り15~20分のペースで狩れているならば、十分に間に合うと思われます。

 紅兜捕獲依頼7
 孤島にてアイテム持ち込み禁止&紅兜の捕獲という、こちらもお馴染みのクエスト。ガノトトスの乱入もありますが、まあ、エリアが被ることは、あまりないと思います。
 ソロプレイヤーにとっては、回復薬がたっぷりあるので、まあ楽な方でしょう。

 紅兜狩猟依頼8
 塔の秘境にて紅兜の狩猟。一見すると、普通のクエストに見えますが、実は、難所の一つ。
 紅兜一頭、しかも、広々とした塔の秘境なら楽勝じゃん!と思いきや、クエストの依頼書を見てみると、狩場が塔の秘境であるにもかかわらず、何故か、環境不安定のアイコンが付いていることに気が付き、しかも、サブターゲットには、ジンオウガ一頭の狩猟となっていることから、アレ?なんか変だぞ?となったハンターは多かったと思われます。
 そう、このクエストは、メインターゲットこそ紅兜の狩猟ですが、最初からジンオウガもスタンバイしているのです。つまり、紅兜とジンオウガを同時に相手しなくてはならないわけですね。二つ名クエストにおける塔の秘境のお邪魔モンスターと言えばブルファンゴでしたが、まさかのジンオウガ。ぶっちゃけ、ブルファンゴの方がまだマシだったと思える程の難易度を誇ります。
 とりあえず、紅兜さえ倒してしまえばクエストクリアとなりますが、一方、ジンオウガも無視できるようなモンスターではありませんし、実際、放っておいてもかなり邪魔してきます。しかも、雷やられになると気絶しやすくなるため、そこへ超火力の紅兜の攻撃が飛んで来たら、ネコタクの世話になる羽目になるでしょう。
 僕の場合、とりあえず邪魔なジンオウガを先に倒しておくことにしました。幸い、紅兜は、ジンオウガほど邪魔してこないため、まだなんとかなりました。
 そして、ジンオウガを倒した後は、じっくりと紅兜と向き合うだけ。さすがに一対一であれば、何とかなる相手ですので、無事に狩猟を終えることが出来ました。

 紅兜狩猟依頼9
 孤島にて紅兜アオアシラとイビルジョー、しかも飢餓バージョンという鬼のようなクエスト。イビルジョー自体強敵ですし、そもそもエリアル大剣で戦ったことなんてありませんw しかも、紅兜の攻撃力も最大限にまで高まっているため、こちらも油断ならない相手となっています。また、体力自体も調整されているのかされてないのか微妙なラインであり、一頭狩るのに結構な時間を有するため、タイムアップによるクエスト失敗の可能性も十分あり得るんですよね。そういう意味では、前回のクエストと並ぶ難所だと言えます。
 攻略法としては、これといったものがなく、個々のモンスターに対してしっかり対策出来ているか、つまり、ハンターの腕前次第だと言えます。強いて言うなら、やたらと乱入してくるイビルジョーを先に倒した方が合流される危険性も減っていいかも、くらいですねw 他には、こやし玉が大量に必要になるため、調合分も持っていった方が良いかもしれません。

 紅兜狩猟依頼10
 塔の秘境にて紅兜→アオアシラ原種→紅兜の順で戦うクエスト。最初は、紅兜オンリーですが、10分後(5分後だったかな?)にアオアシラ原種が投下され、どちらか一方を倒した後に二頭目の紅兜が出現します。
 もし、このクエストの内容が紅兜×2だったらかなりの難易度を誇っていたと思いますが、間にアオアシラ原種が投入されるため、比較的楽なクエストになっています。カプコンにしては珍しい温情ですねw
 手順としては、まずは、紅兜の相手をし、アオアシラ原種が投下されてもスルー、そのまま紅兜を倒し切ります。その後、次の紅兜が投下される前、すなわち、倒した最初の紅兜の死体が消えるまでにアオアシラ原種を倒してしまえば、二頭目の紅兜と一騎打ちに持ち込むことが出来ます。
 クエスト自体は、8、9の難易度がウソのように楽な方なのですが、紅兜自体の攻撃力がとんでもないことになっているため、ちょっとの油断が命取りに……実際、一乙したんで、楽勝ってわけにはいきませんでした。恐るべし、紅兜。

 紅兜は、元がアオアシラであるものの、凄まじい火力と強固な肉質を得ることで超強化が施された全く別のモンスターとも言えます。たかがアオアシラと侮ることなかれ、その強さは、二つ名の中でも屈指の強敵だからです。
 おまけにクエストの難易度も序盤こそ楽に進められますが、8、9が飛び抜けて厳しく、クエストの制覇は、容易ではなかったと言えます。
 まさか、アオアシラ如きにここまで苦戦させられる日が来るなんて夢にも思いませんでしたが、そんな紅兜は、二つ名モンスターというのもがどういうものなのか、それを知らしめるための存在、といったところでしょうか。ただ、二つ名入門編のモンスターとしては、正直、強すぎる気もしますがw

 一方、そんな紅兜から作れる武器や防具と言えば…・…
 武器に関してはちょっとよく知りませんが、防具は、作る価値はあんまりないと言えます。スキルだけ見れば玄人向けとは言え、使えなくもないのかもしれませんが、防御力が低く、獰猛化個体や二つ名を相手するには、厳しいと言わざるを得ません。しかも、その割に、要求される素材の中に頭部破壊のみで手に入る「紅兜の怒髪」が含まれている等、まるで苦労に似合っていません。
 まあ、見た目は、山賊っぽくて結構好みなんですが、それだけに残念ですね。

 紅兜を倒したことで、残る二つ名は、二体となりました。
 お次は、クエストに難所が含まれる岩穿テツカブラを攻略していきます。

MHXX 二つ名狩猟記録 隻眼イャンガルルガ編 1~10

 今回は、隻眼イャンガルルガのクエストを攻略していきます。

 イャンガルルガは、イャンクックとリオレイアを組み合わせたような動きが特徴のモンスターですが、異様に精度の高い嘴の攻撃を繰り出したり、尻尾を回転させたり、更には、ノーモーション突進を繰り出したりなど、とにかく攻撃が激しく、近寄り辛い事もあって、苦手な人も多かったと思われます。
 今作では、そんなイャンガルルガにも獰猛化個体が登場し、厄介さが更に増したワケですが、そこに追い打ちを掛けるように二つ名個体まで登場したのです。ただでさえ厄介なイャンガルルガの二つ名ともなれば、手に負えない強さになっているに違いない、誰もがそう思ったことでしょう。
 ところが、イャンガルルガの二つ名「隻眼」は、新たな攻撃パターンが幾つか追加されており、猛毒が劇毒にランクアップされるなど、確かにパワーアップしているのですが、実際に戦ってみると、思いの外隙が多く、原種よりも戦い易いモンスターになっていると言えます。そして、他の二つ名が原種よりも一回り大きいのに対し、隻眼は何故か小さくなっていますw
 また、攻撃力も二つ名の中では控え目な方ですし、クエストも理不尽なものがなく、かつ、製作できる防具も優秀なので、二つ名入門としては、最適なモンスターとも言えます。まあ、僕は、儘滅刃から入りましたが、素直にコイツからにしておけばよかったと若干後悔しています(

 隻眼は、原種と比べて攻撃パターンが豊富に追加されているのが特徴ですが、まず一つ目は、一歩下がってからの二連突進。威力はそこまで高くないとは言え、ホーミング性能が高いので被弾しやすいのですが、僅かな予備動作さえ見逃さなければ十分に対処できるハズです。まあ、この辺は、何度も戦っているうちに分かるようになると思います。
 
 跳躍からの嘴叩きつけも被弾しやすい技の一つです。これは、二、三回繰り返してくることがある上、レベルの高い個体だと、突き刺した嘴をショベルのように動かし、岩盤を掘り返す大技に繋げて来ることがあります。範囲はそこそこ広く、しかも結構威力が高いため、要注意です。
 この攻撃を仕掛けて来る最中には、反撃をせずに、逃げに徹した方が無難だと言えます。

 次にサマーソルト→方向転換してからの滑空→サマーソルトのコンボ。結構な頻度で使ってくるため、隻眼との戦いでは、サマーソルトを避けたからと言って回復薬を使ったりしない方が良いでしょう。
 他には、風圧&咆哮付きのバックジャンプ→滑空→サマーソルトのコンボなどもあります。後ろに下がったら次にサマーソルトを仕掛けて来ると分かっていれば、避けるのは容易な筈です。
 ちなみに、隻眼のサマーソルトに当たると、劇毒状態になってしまい、ゴリゴリと体力を減らされていきます。しかも、レベル1から既に劇毒なので注意。幸い、紫毒姫ほど長い時間続きませんし、そもそも、サマーソルトさえ避けてしまえば、劇毒に悩まされることもないでしょう。

 最後に隻眼の大技、長い溜め動作からの長距離ダッシュ。隻眼の使う技の中で最も威力が大きく、しかもホーミング性能が高いため、抜刀時のローリング程度では、回避が間に合わないこともあります。幸い、溜めの動作は長めなのですぐに見分けは付くはずですし、急いで納刀すれば、緊急回避も間に合うはずです。

 とりあえず、この四つにさえ気を付けていれば、隻眼は、倒したも同然だと言えます。幸い、殆どの攻撃パターンに予備動作があるので、それを見極めることが勝利へのカギという訳ですね。
 また、隻眼は、頻繁に三連ブレスを使う傾向にあるのですが、この行動パターンの最中は、言うまでもなく攻撃のチャンスです。他には、転倒しやすかったり、すぐに疲労したりと意外と隙だらけなんで、普段は、回避に集中し、隙を見せた時に攻撃を叩き込むやり方でも十分に倒せると思われます。

 お次は、隻眼を倒すために準備に入ります……って、まあ、このスキルは必須、とか、この耐性は上げておいた方が良い、とかそういうのがあんまりないんで、正直、何でもいいと思いますw

 ちなみに、僕は、前回折角作った黒炎王の防具一式を試したかったので、それプラス儘滅旋ヘルダイトを担いで挑みました。
 火耐性も25もあって火炎ブレスも大した脅威になりませんし(そもそも滅多に当たらないけどw)、咆哮も防げるので攻撃のチャンスが広がり、かつ、頭を狙えるチャンスが多いモンスターでもあるため、弱点特攻も有効に働きます。ついでに風圧も防げるので、直後に飛んで来るサマーソルトの被弾率も減るというメリットもありますね。
 まあ、間違いなく対隻眼としては、申し分ない性能なわけですが、そもそも、黒炎王一式揃えている頃には、隻眼のクエストを終えてしまっている人の方が多い気がしますw

 さて、いよいよ隻眼のクエストを攻略していきます。

 隻眼狩猟依頼1
 森丘にて隻眼一頭の狩猟。まあ、問題ないですねw

 隻眼捕獲依頼2
 今度は、地底火山にて隻眼の捕獲となりますが、幸い、隻眼は、比較的戦い易いエリアを移動してくれるため、地底火山による難易度の上昇は、ほぼ無いと言ってもいいでしょう。むしろ、攻撃し過ぎてうっかり倒してしまうことがあるため、捕獲の見極めを付けておくと確実かも。

 隻眼狩猟依頼3
 古代林にて隻眼二体の狩猟。古代林自体平坦で広いフィールドばかりですし、隻眼の体力も低いため、タイムアップの心配もありません。要は、簡単なクエストです。

 隻眼狩猟依頼4
 森丘にて隻眼とイャンガルルガ原種のクエスト。どちらかと言えば、原種の方が戦い辛い相手であるため、こっちで苦戦することはあるかもしれませんが、それくらいです。

 隻眼狩猟依頼5
 古代林にて隻眼の狩猟ですが、リオレイアの乱入もあります。一応、パワーアップしているはずなのですが、そこまで違いは、感じられないかもしれません。

 隻眼狩猟依頼6
 地底火山にて、お馴染みのネコタク式クエストです。時間的にも余裕なのでここも楽勝……と言いたい所ですが、この辺りから嘴叩きつけ→岩盤掘りの大技を使ってくるため、それだけには、注意を。基本的に低火力の隻眼ですが、この技だけは、侮れない威力を誇ります。

 隻眼捕獲依頼7
 地底火山にて、お馴染みのアイテム持ち込み禁止で行われる捕獲クエスト。ソロだとアイテムがたっぷりありますので楽勝でしょう。ただし、ウラガンキンに乱入されることがあるので、ネコ飯でこやしの達人を発動させておくのと、倒してしまわないように捕獲の見極めを備えておけば、完璧です。

 隻眼狩猟依頼8
 森丘にて隻眼とライゼクスの同時狩猟。こやしの達人があると楽なクエストです。

 隻眼狩猟依頼9
 古代林にて隻眼と今度はナルガクルガの同時狩猟。同じくこやしの達人があると楽です。

 隻眼狩猟依頼10
 最後は、塔の秘境にて隻眼二頭の狩猟クエストです。まずは、一頭だけですが、コイツを倒すか10分が経過すると、もう一頭が現れるといういつもの奴です。
 上手い人なら10分前に倒し切ることが出来るかもしれませんが、まあ、仮に合流されても滅茶苦茶難易度が上がるわけでもないため、この手のクエストの中では、楽な方だと言えます。

 こうして振り返ってみても、これといった難所が無く、隻眼の倒し方さえ分かっていれば、本当にスムーズに進めていける内容だなと思いますねw まあ、さすがに10は、それなりの難易度ですが、理不尽なレベルじゃないので、二つ名の中でもかなり簡単に制覇できると思います。
 最初の挑戦の時は、フレさんと一緒に制覇したのですが、まあ、二人掛かりだとあっという間でしたねw その後、ソロで全クエストに挑みましたが、それでも難なく突破出来たんで、二つ名は、コイツから攻略していくことを勧められるのも頷けます。

 一方、製作できる防具は、とても優秀なんで、クエストを制覇する価値は、十分にあると言えます。
 気になる性能は、まず、防御力は、571と黒炎王より20低いとは言え、獰猛化個体、二つ名、古龍が相手でも十分な防御力だと言えます。そして、何気に雷耐性が高いのもポイント。このレベル帯の防具で高い雷耐性を持つ防具って限られてきますし、それだけで十分に価値があると言えますね。
 スキルに関しても攻防共に無駄がなく、攻撃面では、片手剣や双剣などの手数武器にピッタリな「連撃の心得」、モンスターが怒り状態の際に攻撃力と会心率が上昇する「挑戦者+2」でしっかりと火力が出せますし、即死を防ぐ「根性」や気絶を無効化する「気絶無効」も強敵相手の際にあると嬉しいスキルだと言えます。
 ちなみに、G級では、これに加えてキャンプ送りにされるたびに強化されていく「不屈」が備わるため、ソロで攻略するプレイヤーたちの間では、密かに人気があるとかないとか。

 とりあえず、作っておいて損はないと思い一式揃えてみたのですが、現段階で既に黒炎王、荒鉤爪、そして、儘滅刃と他にも優秀な防具があるため、隻眼を着ていくのは、G級になってから……と思っていたのですが、この後、戦うことになる、ある強力な二つ名モンスターを倒すために必要な性能を備えていることに気が付き、早くも出番が回ってくることになったのです。まあ、そいつとの戦いは、上位二つ名の中では、最後になりますが、その時までお楽しみに(ぁ

 また、防具だけでなく、オトモ用の武器も優秀でして、その名も「隻眼Sネコ羽扇」は、ブーメラン特化&毒属性20と非常に強力なものとなっています。サポート行動である貫通ブーメランと併用すれば、ガンガン毒属性を蓄積してくれるため、二匹共に持たせると、かなりの頻度で毒状態にしてくれます。毒に弱いモンスターが相手の時は、十分なダメージソースとなっている、ハズ。

 さて、隻眼のクエストを制覇したことで、上位に残っている二つ名は、残り三体となりました。武器や防具は、特に作る予定がなかったので、クエストを一通りクリアするだけですが、消化試合と呼ぶには、まだ早すぎます。
 紅兜は、原種からは想像も出来ない程に超強化が施されており、岩穿は、終盤においてあらゆる二つ名クエストの中でも屈指の難易度を誇るものが待ち受けており、そして、金雷公は、荒鉤爪同様にクエストの難易度自体がコイツ自身の強さに直結している強敵です。
 果たして、クリアできるのか? 不安がある一方、コイツらに挑むことが楽しみだったのもまた事実。やっぱり、強いモンスターと戦うことも、モンハンの醍醐味ですよね。

MHXX 二つ名狩猟記録 宝纏ウラガンキン編 1~10

 今回は、宝纏ウラガンキンのクエスト1~10までを攻略していきます。

 ウラガンキンは、MH3から登場した重量級のモンスターですが、攻撃力とタフネスが高いだけでなく、鈍重そうな見た目と裏腹に、獣竜種独特のフットワークの軽さも健在、しかも、やたらとキレまくるということもあって、後半になってから戦うモンスターの中でも屈指の強敵だと言えます。
 そんなウラガンキンにもなんと二つ名モンスターが登場! しかもラギアクルスを差し置いてw まさに大抜擢ですね。

 二つ名ウラガンキン『宝纏』は、その名の通り、宝石のような鉱石を顎に纏う、ゴージャスなモンスターです。コイツは、時折、火薬岩だけでなく、キラキラと輝く鉱石を放つことがあります。これは、ピッケルで採取することが可能でして、しかも、換金額もなかなかのものですので、お金を稼ぎたい時には、是非とも手に入れたい所です。
 一方、この鉱石からは、一定周期で催眠ガスが発生する他、宝纏が顎を叩きつけた際に爆発を起こすなど、欲に目が眩んだハンターに鉄槌を下すこともあるのです。
 ちなみに、強さ的には、原種よりも更に攻撃力とタフネスが上がっていますが、一方、動き自体は、原種と比べてもそこまで大差がなく、それどころか全体的にかなり遅くなっており、攻撃の頻度も控え目です。なので、ウラガンキンに慣れていれば、そこまで苦戦することは、無いと思われます。
 二つ名モンスターと言えば、原種よりも強力なエンドコンテンツの大ボスのような存在でしたが、コイツは、強いというよりは、一獲千金の狙える、一風変わったモンスターといった所ですね。

 宝纏は、前述した通り、基本的には、原種とほぼ同じ動きなのですが、幾つか気を付けなくてはならないものもあります。

 まずは、原種でもやって来た溜めスタンプとローリングスタンプの二種類。これら二つは、原種よりも更に攻撃力が上がっており、かつ、地揺れの範囲も広がっている等、パワーアップしています。直撃すれば、レベルが高い個体だと8~9割ほど持っていかれるので、まず食らってはいけません。
 幸いどちらも避けるのが簡単ですが、特に溜めスタンプの方は、隙だらけなので、攻撃を欲張り、ギリギリになって避けようとしたら被弾した、なんてこともあるので、素直に距離を置くか、側面か背後に回り込むのが一番です。
 また、ブシドースタイルならその後の地揺れもまとめて回避できるのでおススメです。

 次に、宝纏は、催眠ガスを発生させる鉱石を時折放ってきます。これは、ピッケルで採取することが出来ますが、タイミングを誤ると眠らされたり、爆発に巻き込まれることも……まあ、倒すだけなら近づかないのが一番ですw
 ちなみに、睡眠ガスにやられた場合は、眠る前に元気ドリンコを飲めば復帰することが出来ます。是非、持参しておきましょう。

 そして、宝纏のレベルの高い個体のみが使用する技として、ローリング中に火薬岩を放つものがあります。これが思いの外厄介でして、これまで、ローリングは、横に回避してきたと思われますが、そうすると、側面から放たれる火薬岩が直撃することがあるのです。しかも、結構ダメージが大きい。
 確実に避けるためには、緊急回避で避けるか、ブシドーのジャスト回避がもっとも良いと思われます。

 とりあえず、この三点にさえ気を付けておけば、後は、原種同様の立ち回りで狩ることが出来ると思います。

 次は、準備編です。

 宝纏を倒すだけなら水属性の双剣を準備し、ブシドースタイルで挑めばいいのですが、どうせならあのご立派な顎を砕いてみたい、そう思うのがハンターの性だと思います。
 ちなみに、宝纏の顎の破壊は、斬撃、弾丸、属性などでは達成できず、打撃武器のみ可能としています。もっとも、その打撃武器ですらダメージの通りは悪い方なので、顎を砕くと言ってもなかなかに骨が折れます。一応、砕いた後は、もっともダメージの通りの良い場所となりますが、それよりも最初からダメージを与えやすい前足(ちっちゃい手)を攻撃しまくった方が、狩猟時間は、短くなる気はします。実際の所は、どうか知りませんが(
 とはいえ、やっぱり宝纏ご自慢の顎を砕いた方が、普通に倒してしまうよりは、何倍も達成感があると思いますので、今回は、顎を砕くこと前提の装備で挑みました。

 使用する武器は、前回、矛砕で担いだ荒鉤爪ティガレックスのハンマー「鉤爪槌(荒虎丸)」です。物理でしか破壊出来ないのであれば、物理特化のハンマーを担いでいこう、そういうワケで御座います。
 ちなみに、打撃武器であれば、属性の分も部位破壊値に上乗せされるのか、それとも、属性の分はダメージにしかならず、部位破壊値とは関係ないのか、その因果関係は、不明です。誰か検証してください(((

 防具に関しては、今回もアスリスタ一式です。矛砕程一方的にチャンスは作れませんが、足を攻撃して転倒させたり、頭を叩いてスタンを取ったり、とそこそこダウンを狙えるんで、ダウン後は、スピニングメテオを前足に叩き込みます。ちなみに、顎を狙おうとすると、何発か外すんで無理に狙わない方が良さげです。
 スキルは、顎の破壊を手っ取り早く済ませるために、「破壊王」のスキルを発動させておきました。早い段階で壊せれば、それだけ弱点となった頭に強力な一撃を叩き込める、つまり、狩猟時間が短くなる、というわけですね。

 スタイルは、ブシドーにしました。これなら宝纏に張り付きながら戦えますし、スタンプ時に発生する衝撃波もまとめて回避できます。また、高レベル帯が使って来るローリング中の火薬岩も、ローリングを真正面からジャスト回避すれば、被弾せずに済みます。更に、懐に入った際に噴き出す火炎ガスや催眠ガスもジャスト回避することが出来ますので、ギリギリまで張り付くことも可能になります。
 まあ、宝纏自体、獣竜種独特の動きのせいで最初は、ジャスト回避のタイミングが掴み辛かったのですが、慣れてからは、問題なく対処出来るようになりました。

 準備が整ったところで、いよいよ宝纏のクエスト攻略です。

 宝纏狩猟依頼1
 火山にて宝纏一頭の狩猟。まあ、ウラガンキンが倒せるなら問題ないでしょう。

 宝纏捕獲依頼2
 地底火山にて宝纏の捕獲。さて、狩場が地底火山と聞けば嫌な予感しかしないわけですが、宝纏についてもやはり例外ではなく、狭くて戦い辛い3に移動されると、ローリングが超避け辛く、ブシドーじゃないとやってられないくらいヤバいですw 逆にそれ以外のエリアであれば、そこまで理不尽に感じることは、無いと思われます。

 宝纏狩猟依頼3
 火山にて宝纏二頭の狩猟。低レベル帯の宝纏なので楽勝……と思いきや、実は、ちょっとした問題がありました。というのも、宝纏自体かなりタフなモンスターでして、倒すのに15~20分針は掛かっていたのですよね。まあ、これくらいのペースであれば、タイムアップすることはないのですが、ヤバかったのが、クーラードリンクの残数でしたw
 宝纏自体、熱いエリアにしか移動しませんし、そうなると、クーラードリンクの消費もいつもより多くなるのは、必然のこと。もし、このクエストにソロで挑む場合は、クーラードリンクを調合分まで用意するか、お届け隊に依頼するかしておいた方が良いかもしれません。

 宝纏狩猟依頼4
 地底火山にて宝纏と原種の同時狩猟。比べてみると、原種のウラガンキンの方が如何に果敢に攻めて来るかがよく分かると思います。というわけで、このクエストで厄介なのは、原種の方だと言えます。

 宝纏狩猟依頼5
 またしても地底火山が舞台ですが、今度は、宝纏一頭の狩猟でリオレウスの乱入があります。こやし玉を持参し、ネコ飯でこやしの達人を発動させておけば問題ありません。

 宝纏狩猟依頼6
 二つ名お馴染みのネコタク式クエスト。狩場は戦い易い火山ですが、3同様にクーラードリンクが足りなくなる可能性があるので、調合分の持参かアイテムお届け隊を利用するといいでしょう。

 宝纏捕獲依頼7
 二つ名お馴染み、アイテム持ち込み禁止の捕獲クエスト。ソロなら楽勝のクエスト……と思いきや、ここは、意外と難所。何故なら狩場が地底火山である上、アグナコトルの乱入があるからです。とにかく、エリア被りが激しく、結構な頻度で合流される上、アグナコトル自体、通称、未来予測突進や地面に潜ってからの連続突進など、妨害のレベルが凄まじいので必然的に難易度が上がるわけです。こやしの達人は、必須レベルですね。

 宝纏狩猟依頼8
 火山にて宝纏とディノバルドの狩猟。宝纏自体は、これまで通りに戦えば問題ありませんでしたが、ブシドーハンマーでディノバルドに挑んだことって今までなかったんですよねw なので、むしろ、そっちに苦戦させられたクエストでした。
 ただ、前回、エリアルハンマーで挑んだ時と違い、攻撃の回避自体は、ジャスト回避で余裕でしたので、まあ、その分楽だったかもしれません。つまり、問題は、攻撃が当て辛い事でしたねw

 宝纏狩猟依頼9
 地底火山にて宝纏と今度はセルレギオスの狩猟。ブシドーハンマーでセルレギオスなんてやったことないぜ、ってことで苦戦するものと思われましたが、実際、そんなことはなく、セルレギオス自体は、問題なく倒すことが出来ました。
 しかし、このレベルにもなると、宝纏の強さも相当なものになっており、特に、ローリング中に放たれる火薬岩が非常に厄介でして、しかも、ここが地底火山であることも相まって、難易度の高いクエストになっていました。

 宝纏狩猟依頼10
 溶岩島にて宝纏二頭の狩猟。まずは、宝纏一頭だけですが、10分(15分?)経過後に二頭目が投下されるいつもの奴です。狩場は、溶岩島なので戦い易いですし、仮に合流されたとしても、宝纏二頭同時に相手することは、これまでの儘滅刃&原種、白疾風×2、黒炎王&紫毒姫なんかの同時狩猟に比べると楽だと言えました。
 とはいえ、ここまで来ると、溜めスタンプなどの技の威力が凄まじく、ローリング中の火薬岩も相変わらず厄介になるなど、油断出来ないクエストであることに変わりはありません。しかも、宝纏自体タフなんで時間切れの心配もあり得るわけですね。
 そういうこともあって宝纏で最も難しいクエストであると言えますが、とにかく、最初の一体にどれだけ攻撃を叩き込めるかが攻略のカギとなりますね。まあ、と言ってもやることは、いつも通りでしかありませんがw

 なんか、クエストの攻略については、まるでアドバイスになっていない気がしますがw
 とりあえず、クエスト自体が理不尽というのは、あまりないので、宝纏がしっかり狩れるのであれば、最後までなんとかなるんじゃないかと思います。ちなみに、全ての宝纏で顎の破壊に成功していますが、それでも十分間に合っていますので、狙って行っても大丈夫だと思います。顎を破壊したことで大ダメージが与えられるようになり、それで狩猟時間が短縮した……のかどうかは、知りませんがw

 個人的にウラガンキンってそこまで得意な相手じゃなかったので、本当は、宝纏も避けたかったのですが、矛砕戦でハンマーの魅力に気付き、かつ、顎を破壊するという目的が出来た途端、是非、戦ってみたい、と思う様になったんですよね。実際、戦ってみて顎破壊の達成感もあり、楽しかったわけですが、同じ武器ばかりではなく、色々試してみた方が楽しいってことが良く分かりましたねw

 ちなみに、武器や防具は、作っていませんが、宝纏の防具は、男女共に見た目がロボなので、その点で惹かれる一方、スキルが完全に炭鉱夫向けなので、実用性があるかどうかは疑わしく、むしろネタになってないか?と非常に勿体ない仕様となっています。
 一方、オトモ用の防具は、ダイアモンドの塊みたいで結構気に入ってますw

 気が付けば、二つ名モンスターも半分以上クリアし、残すところ、四体となりました。
 隻眼イャンガルルガ、紅兜アオアシラ、岩穿テツカブラ、そして、金雷光ジンオウガです。当初は、全部相手にするつもりなんてなかったのですが、ここまで来たら、もうやるっきゃないですよね。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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