3DSのDL専用タイトルが熱いb

 新たにインディーズのカテゴリを追加しました。
 ここでは、主にDLC専用タイトルの記事を取り扱う予定です。

 さて、インディーズゲームとは、基本的には、DL専用タイトルであることが多いのですが、パッケージタイトルに比べると低価格で販売されているため、気軽に手に取って遊べるという魅力があります。また、作品の傾向として、FC、SFC、PS世代のオマージュ作が多いのですが、稀に、ハードや予算などの制約がある中、その限界に挑戦したようなタイトルもあったりします。
 さすがにパッケージタイトルに比べると作り込みも甘く、ゲームバランスも大味だったりすることもあるのですが、一方で、ゲームシステムに斬新なアイディアが盛り込まれていたり、何よりも作りたいものを作る、という愛情や熱意のようなものが感じられたりする作品が多く、それ故にインディーズには、パッケージタイトルにはない魅力があると言えます。

 さて、そんなインディーズゲームを漁るならSteamを利用するのが一般的かもしれませんが、何気に3DSでも充実していまして、最近、ショップを開いては、何か面白いソフトは無いかと探すのがマイブームだったりしますw 値段も安いので後先考えることなく買ってしまうわけですが、おかげで積みゲーがどんどん増えていくというw
 そのため、買うだけ買ってまだ遊んでいないってタイトルも多いのですが、とりあえずプレイしてみて、その中でおススメのタイトルを上げていきたいと思います。感想については、いつものように長々と書くのではなく、サクッと手短にしたいと思いますw

 ・ショベルナイト
 最近、日本でも配信された、FC風のグラフィックが特徴の2Dアクションゲーム。ロックマン、スーパーマリオブラザーズ3、リンクの冒険辺りをオマージュしたと思われる作品ですが、その辺りが好きな方ならハマれる内容だと思います。
 ナイトなのにショベルで戦うという一見すると奇抜なヒーローに思えるかもしれませんが、内容自体は、王道そのもの。また、ステージの仕掛けやボス戦など、アクションゲームとしてよく出来ていまして、とてもやりがいのある内容になっていると思います。
 また、ステージ中に散らばった金銀財宝を集め、それらを使ってナイトを強化するというRPG的な要素もあります。もちろん、アクションに自身があれば、敢えて強化せずにチャンレンジするのもいいかもしれません。
 難易度は、高めではありますが、一方、残機数などはなく、ミスしてもお金を落とすだけで、チェックポイントからスタートできるシステムとなっています。落としたお金もミスした時点に戻れば、回収することが出来ます。また、数秒間無敵になれる魔法などもあるため、アクションが苦手でも何度も挑戦しているうちにクリアできるようになっていると思います。
 アクションとしての完成度の高さの他にも、キャラクターの作り込みや動きなど、ドッド絵に対する並みならぬ愛情が感じられる仕上がりとなっていまして、それも本作の魅力だと言えるでしょう。もちろん、BGMも印象に残るような曲ばかりです。
 インディーズという枠組みの中でもかなり良く出来た作品ですし、何よりも面白いので、是非、遊んでみてください。

 ・IronFall Invasion
 ギアーズタイプのTPS。とても3DSのゲームとは思えない程の美しいグラフィックに加え、フレームレートも60と高め、更にインターネットに繋いで全世界のプレイヤーと対戦できるなど、パッケージタイトルにも匹敵する凄まじいクオリティなのですが、値段は、まさかの1500円と破格の値段ですw (ちなみに、この作品を制作したメーカーは、以前、GBAのスペックで3Dオープンワールドゲームを作ったりするなど、良い意味で変態ですw)
 ただ、技術的には、確かに驚異的なのですが、一方で、ゲームとしてはあまりにも大味過ぎるのが問題でしょうか。ミッション始まった途端、敵が目の前にいたり、敵に近づいても明後日の方向見てたり、酷いのは、女性エージョント操作時は、ハンドガンだけになるのですが、ステルスミッションでもなく、敵の数が減るわけでもなく、いつもと同じ量の敵を相手にしなくてはならないという理不尽な場面が多々あります。
 どちらかと言えば、技術デモとしての側面が強い内容となっていますが、まあ、クソゲーというわけでもなく、むしろ、携帯ゲーム機でこれだけのレベルのTPSが遊べるという意味では、価値のあるタイトルなんじゃないかと思います。

 ・とびだす!にゃんこ大戦争
 元々、スマホのゲームだった本作ですが、遂に3DSにも進出を果たし、なんと30万DLを突破するなどの快挙を成し遂げていますw ちなみに、3DS版には、一切の課金要素がなく、買い切りタイプとなっています。
 にゃんこと言っても、可愛らしい猫が出て来るわけではなく、猫の頭に足が生えただけの猫?な感じのかなり癖の強い見た目なわけですが、戦士や魔法使いの格好をした奴、牛のような猫、美脚の生えたにゃんこ、そして、どこからどう見ても猫じゃない鬼など、キャラクターが増えれば増える程、にゃんことは何か?と哲学することになるでしょう(
 ジャンルとしては、リアルタイムストラテジーなのですが、時間経過や敵を倒すことでお金が入り、そのお金を使ってにゃんこを量産し、敵の城を攻め落とせばゲームクリアと至ってシンプルな内容となっています。もちろん、敵の種類も豊富ですし、にゃんこの性能も様々なため、戦略性もあるにはあるのですが、基本的には、ゴリ押しが通用する内容であるため、気軽に遊べるのが魅力的ですね。
 値段も安いためDLしておいて損はないタイトルではありますが、一方で、元がスマホゲーということもあり、スタミナ制が導入されているため、30分から1時間くらい遊んだら、しばらく間を置かないと遊べない、といった問題があります。一応、スタミナを回復させるアイテムがあるのですが、これらは、他にも使い道があるので使うのが勿体ないかもw

 ・エクスケーブ
 ダンジョン探索型のアクションRPG。値段は700円程で20~30時間は遊べるというコストパフォーマンスに優れた作品でもあります。
 本作は、ゼルダの伝説のような上から見下ろしたようなマップが特徴でして、360度自由に動き回ることが出来ます。また、ゲームシステムは、至ってシンプルで、Aボタンに武器、Bボタンに盾、魔導書、回復薬、食べ物といったものをセットして使用し、Xボタンを3秒間押し続けることでダンジョンから離脱することが出来ます。
 ダンジョンは、自動生成ではなく、あらかじめ制作側が作ったマップを攻略していくことになるのですが、敵を倒したり、宝を回収したりしつつ、下へと潜っていくタイプのオーソドックスなアクションRPGとなっています。また、HPが0になったら強制的に町に戻されてしまいますが、その際、装備枠から一つと未鑑定のアイテム全てを落としてしまうため、気軽にサクサク遊べるかと思いきや、意外と骨太な内容だったりしますw
 本作は、ハック&スラッシュ系のアクションRPGが好きな方にお勧めしたいところですが、初期状態の移動速度が遅かったり、序盤の敵がスライム尽くしだったり、正直、触りの段階では、何が面白いのか全く理解できないと思いますw しかし、中盤以降から徐々に本作の魅力が伝わってくると思いますし、クリア後に挑戦することになる全20階層にも及ぶダンジョンは、やり応えのある内容となっています。
 ただ、色々と不便で不満点が多いのも事実ですので、正直に言えば、本作から入るよりも、2に当たる、異界の魔導師編から遊んだ方がいいかもしれませんw 1を遊んだ後では、あまりにも進化し過ぎていて逆に感動したくらいでしたw

 ・魔女と勇者
 元々、スマホの買い切りだったタイトルの移植版です。
 FC風のドッドとBGMが特徴の本作ですが、そのゲームシステムもシンプルでして、勇者をグリグリ動かして、四方八方から襲って来る魔物の群れから石化した魔女を守る、というものです。
 勇者が攻撃する際には、体当たりを仕掛けなくてはならないのですが、吹っ飛ばされる上に、ダメージも受けてしまうため、しばらくするとダウンしてしまいます。勇者が倒れている間、魔女は無防備となりますが、レバガチャで復帰出来ます。また、魔物に対しては、背後から攻撃すれば大ダメージを与えることが出来ますが、時には、正面から体を張って魔女を守らなくてはなりません。
 物語が進めば、倒した魔物からチを手に入れ、それで魔女の石化を解くことが出来ます。魔女は、炎と風の魔法を使い分けて、一定時間魔物たちを攻撃し続けますが、しばらくすると、また石に戻ってしまいます。つまり、上手く戦うためには、勇者のHPが尽きかける所で魔女の石化を解けば、無防備にならずに済むわけですね。
 このように、シンプルながらも奥深い内容となっていまして、気軽に遊べる一方、手応えも十分にある内容となっています。ハマること間違いなしb
 一方、問題点もありまして、まず、ボリューム不足な点でしょうか。値段相応とも言えますが、もうちょっと遊んでいたいな、というのが本音ですねw 続いて、ラスボスが別ゲー&理不尽すぎる点でしょうかw 下手すれば、クリアできない可能性もあり得るかもw 実際、僕は、しばらくの間、詰んでいましたw
 もっとも、この二点を差し引いても十分に面白いですし、インディーズらしい気軽さも相まっておススメの一作だと言えます。

 ・アーバントライアル・フリースタイル
 数々の新作が発表される中、何気にDL専用タイトルのランキングに居座り続ける安定した人気を誇る作品。ジャンルは、バイクで障害物を乗り越えていくスポーツゲーム……なのですが、ゲームならではのあり得ないコースが満載のある意味馬鹿ゲーでもありますw
 操作は、非常にシンプルで、アクセルとブレーキ、後は、十字キーの左右で重心移動とそれだけです。しかし、本作には、物理エンジンが採用されていまして、障害物を乗り越えるためには、助走を付けたり、バランスを調整したりと細かなテクニックが求められます。そのため、操作性のシンプルさの割に難しいのですが、幸い、ミスっても即座にチェックポイントから再開できるため、ストレスフリーな内容だと言えます。
 Xbox360のアーケードで配信されていた、TrialsHDが好きなら間違いなくハマれる作品……というか、同じメーカーが開発したんじゃないか?と思えるくらい似通った内容となっていますw とは言え、パクリ呼ばわりされるような微妙な内容というわけではなく、むしろ、3DSでよくここまで作り込んだなと感心させられる内容だと言えます。オマケに値段も安いため、DLしておいて損はないタイトルだと言えます。

 大体こんな所でしょうか。
 残りは、まだちゃんと遊んでいないとか、そもそも手を付けてすらいない、といった具合ですw いずれ、紹介したいと思います。
 また、今回紹介したタイトルの中には、その作品の魅力を伝えきれていないものもあるため、更に詳しく紹介する記事も書く予定であります。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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