幻影異聞録♯FE 歌の力を再確認できた、そんな素敵なRPG

 今日の話題は、『幻影異聞録♯FE』です。

 本作は、当初、インテリジェントシステムスの『ファイアーエムブレム』とアトラスの『女神転生』のコラボ作品として発表されていました。どちらも手強いゲームでありながらも根強いファンの多いシリーズであることで有名ですが、実際に出来上がったものは、まさかのアイドルをテーマにしたRPGでして、多くのファンが戸惑ったんじゃないかと思います。まさに、コレジャナイ、と。
 しかし、本作をプレイしてみればすぐに分かることですが、RPGで重要とされる、登場人物、シナリオ、ゲームシステムそのどれもが魅力的でして、スタッフの並みならぬ情熱が感じられる程に作り込まれているんですよね。そして、何よりも凄いのが、ボーカル曲がなんと18曲も収録されているということ。そして、これがまたポップでキャッチ―なものが揃っていまして、親しみやすく、気が付いたらつい口ずさんでいた、なんてこともあるかもしれませんw

 最初は、PVにてチキがボイス有で「おにいちゃん」と呼ぶ姿に顔をしかめたり(ちなみに、原作でもマルスのことをおにいちゃんと呼ぶので設定的にもなんら不自然でもないのですが、ボイス有だと、ねw)、そもそもアイドルにそこまで興味が無かったり、なんか、キラキラし過ぎているなぁ……と思って避けていたのですが、ここ最近、アトラスのゲームが良作続きであること、そして、この幻影異聞録♯FEも例外ではなく、傑作との高評価だったのを知って、買ってみたわけです。
 実際にプレイしてみても、あまりいい印象はなく、キャラのノリについていけず、戦闘もダンジョン探索も単調だなぁ……と思っていたのですが、先に進めるにつれ、物語的にもゲーム的にも段々と面白くなってきましたし、サイドストーリーで腹を抱えて笑ったり、登場人物の歌を聴いて感動したり……あまりにも良曲揃いだったので、遂にボーカルコレクションを買ってしまったりしたものです。そして、感動のフィナーレを迎えようとする中、ゲームを終わらせてしまうことへの勿体なさ、つまり、彼らのいるこの世界から離れたくない、という思いが残りました。

 ゲーム的には、確かに難所もあるとは言え、基本的には、サクサク進める内容ですし、物語としても個性的な人物ばかりであるにもかかわらず王道な展開で上手くまとまっていますし、何よりも、単に悪を滅ぼすというありきたりな内容ではなく、むしろ、仲間たちの成長を中心に据えた内容であることが好印象でした。
 本作は、アイドルに興味がなかったとしても、十分に楽しめる内容ですし、むしろ、誰でも楽しめる様なそんなRPGだと思います。是非、手に取って遊んでみてください。

 ・力の源は、芸能
 本作は、ミラージュと呼ばれる過去の英雄たちの力を借りて戦うRPGなのですが、その力の源は、『パフォーマ』、すなわち人の中に秘めた芸能なのです。つまり、ミラージュと契約した者、『ミラージュマスター』たちは、芸能を磨くことで力をつけていくわけでして、これが仲間たちの成長物語へと繋がるわけです。ちなみに、こうした仲間たちの物語は、サイドストーリーとして個別に描かれていますが、サイドと付いていながらも、メインにも劣らぬ魅力を持ったエピソードの数々が見どころだと言えます。

 プレイヤーは、主人公、蒼井樹となって仲間たちと協力したり、悩みを聞いたりするのですが、その結果、仲間は、新しい芸能に目覚め、番組に出演したり、新曲を発表したりするわけです。ドラマなどの場合は、ワンシーンが流れるくらいですが、新曲の場合は、プロモーション用のビデオ、あるいは、コンサートの模様をフルアニメーションで見てくれるなど、かなり豪華な仕様です。歌はもちろんですが、ダンスの振り付けにも注目です。ぬるぬる動きます。
 また、歌詞の内容が、丁度、その人物の心境を語ったものなので共感しやすく、また、彼らの頑張る姿を見ていたからこそ、応援したくなるんですよね。(ボーカルコレクションを買ったのは、その結果というわけですねw)あと、友達がアイドルになって成長していくのって、ああ、こういう感覚なんだな、と思ったりw
 もちろん、サイドストーリーの魅力は、歌だけでなく、仲間たちの普段は、見せない素顔が見れる機会でもありますし、彼らの意外な一面を知ることになるかもしれません。特に日常とのギャップが激しいキャラなんかは、かなりシュールに見えてしまいますが、それがきっかけでそのキャラのことが好きになったり、なんてこともありましたね。

 ちなみに、本作の登場人物は、歌ったり踊ったりすることもあるわけですが、そのためか、キャラクターのモーションや表情の変化などが実に豊かなんですよね。なので、イベントシーンは勿論、会話などでも色んなリアクションをとってくれるので感情移入しやすかったです。(個人的には、慌てふためていてる時のまもりがピョンピョン跳ねているのが好きですねw)

 ・ライブのような戦闘システム
 本作のバトルは、ターン制のコマンド式が採用されていますので、じっくり考えながら遊ぶことが出来ます。また、女神転生の弱点を突くというシステムとFEの三すくみを両方採用した形となっていまして、例えば、斧を持った敵を弱点である剣で攻撃すると大ダメージが与えられる、といった具合ですね。
 さらに、FE覚醒から採用されたデュアルアタックに近いシステムとして、敵の弱点を突くと『セッション』が発生し、味方がセッション用のスキルで追撃してくれます。つまり、弱点を突いてセッションを発生させ、連続してダメージを与えていくことで、効率よく敵を倒すことが出来るわけです。

 物語を進めていくと、セッション出来る人数がどんどん増えていく他、ランダムで発生するアドリブパフォーマンスでより効果の高い攻撃を仕掛けたり、SPと呼ばれるゲージを消費することで必殺技を繰り出したり、更に、二人の仲間が連携して技を繰り出すデュオアーツが発生するようになったりするなど、段々と派手になっていきます。
 ちなみに、アドリブパフォーマンスとデュオアーツは、仲間たちがサイドストーリーを通じて得た芸能を生かした技となっていまして、格好良い必殺技や絶妙なコンビネーションはもちろん、歌とダンスをしながら攻撃するという華やかなものや、コントみたいなシュールなものまで様々なものが用意されています。(特にエリーの弓技のアドリブと樹&つばさのデュオは、シュール過ぎて何度見ても笑ってしまいますw)

 正直、序盤の頃の戦闘は、地味な印象でしたが、色々と出来ることが増える度に舞台が盛り上がっていき、どんどん楽しいものになっていきました。つまり、これは、バトルではなく、ライブなのだ、と思う様になりました。

 ・自由度のあるキャラクターの成長システム
 本作のキャラクターの育成は、経験値を溜めてレベルアップすることでパラメータが上昇していきますが、カルネージ(RPGでいうところの武器)の熟練度を上げてスキルを習得することが出来る他、仲間の芸能の力を高め、かつ敵から得たパフォーマを消費することでレディアントスキル(アビリティのようなもの)を習得することが出来ます。つまり、敵を倒していくだけでなく、サイドストーリーを進めることも仲間の強化に繋がる、というわけですね。

 序盤の頃は、とりあえず、カルネージから得られるスキルを全て習得したら、次の武器を作って……を繰り返していればいいのですが、中盤辺りからスキルの取捨選択の必要性に迫られます。例えば、蒼井樹は、剣技、雷魔法、回復、補助とバランスよく覚えますが、オールラウンドに対応できるように満遍なく習得させるか、剣技に特化するか、といった風に自分好みに成長させることが出来ます。ちなみに、物語を進めると、一度忘れたスキルももう一度習得できるようになるため、そこまで難しく考えなくてもいいのがいいですね。
 また、FEでお馴染みのクラスチェンジ要素もありまして、バランス重視か、あるいは、尖った性能か、選ぶことが出来ますので、この要素も含めると、キャラクターを比較的自由にカスタマイズすることが出来るわけですね。

 ・ダンジョン探索の醍醐味、それは、謎解き、宝箱、そして、強敵
 イドラスフィア(他のRPGでいうところのダンジョン)探索は、女神転生シリーズのように、現れた敵ミラージュを剣で斬って戦闘に入る、所謂シンボルエンカウントを採用していまして、敵を退けつつ、ダンジョン内のギミックを解いたり、宝箱を回収したりしながら最深部に待ち構えるボスを目指すことになります。
 もちろん、イドラスフィアごとにモチーフが異なっていまして、ギミックもその世界観に合ったものになっていまして、現代的なダンジョンから、和風テイストのダンジョン、そして、後半には、息を呑むようなダンジョンも待ち受けています。
 まあ、ペルソナ5をやった後だと、幻影異聞録のダンジョンは、あんまり魅力的に感じなかったのですが、それは、あくまでも序盤の方だけでして、徐々にギミックが凝ったものになっていくにつれ、段々と魅力的に思えるようになりましたね。もちろん、宝箱の回収もダンジョン探索の醍醐味でして、レアアイテムであればあるほど、そこに辿り着くまでが大変だったりします。でも、その方が断然燃えますよね。
 また、敵との戦闘も剣で怯ませることで容易く回避できる等、エンカウントを調整できるのもダンジョン探索においては、快適な要素だと言えました。ただ、あんまり回避し過ぎるといきなり囲まれたりすることが多くなるみたいですがw

 そして、通常の敵よりも高いレベルの強敵、ワイルドエネミーの存在は、イドラスフィアの探索に緊張感を与えてくれます。
 ハッキリ言ってこいつらはガチで強い。どれくらい強いかというと、1ターンで全滅させらる程、最悪、何も出来ずに終わらせられますねw しかも、ワイルドエネミーのシンボルは、剣で斬ってもガードされるため、エンカウントの回避も困難だと言えます。見かけたら近づかないか、通常のエネミーとエンカウントして回避するかして対策する必要があります。
 倒すためには、SPを使った必殺技『スペシャルパフォーマンス』の活用が不可欠だと言えますし、強力なアイテムを出し惜しみせず使い切ってしまう覚悟も必要かもしれません。スモークマシンなどの必ず逃げられるアイテムを使って逃げてしまうのもアリ……というか推奨ですねw
 もちろん、ワイルドエネミーを倒すことが出来れば、それ相応の報酬もあるため、あえて挑んでみるのもいいかもしれません。少なくとも、絶対に勝てない相手、ではないので。

 ・舞台は、流行の中心地
 物語の舞台は、日本におけるサブカルチャーの発信地、渋谷。デパートの屋上、スタジオ内などの小さなロケーションの他、原宿も歩けるようになります。
 町の作り込みは、かなり細かい所まで良く出来ているのですが、一番感心したのは、物語やサイドストーリーを進めることで、新番組や新曲のシングルなどのプロモーション用の広告やアナウンスなどがあちこちで行われるようになる点でしょうか。町の人たちもその話題で持ちきりになるなど、町そのものが少しずつ変化していく、まさに、流行が感じられる町、なんですよね。実際の渋谷もこんな風に変化があってワクワクするような街だとしたら、ちょっとうらやましいですねw
 もちろん、物語が進めば町にも大きな変化が訪れるわけですが……女神転生ファンなら「絶対、東京が滅ぶだろ!」と思われるかもしれませんが、果たしてw

 そして、本作がFEと女神転生のコラボということもあってか、どこかで見覚えのある人物やキャラクターも登場します。
 まあ、コンビニの店員さんや店のマスコットなんかは、一目見てすぐに分かると思いますが、他にも色々いますので、探してみるのも面白いかもしれません。
 ちなみに、町の人からクエストを依頼されることがありますが、まあ、報酬もしょぼく、正直、お使いレベルなんで、放ったらかしにしても別に問題ない気がしますw

 ・本編クリア後は、ボーカルコレクションで余韻に浸ろう
 本作は、RPGとしても非常に良く出来た作品なんですが、僕個人として推したいのは、やはり、全18ものボーカル曲でしょうか。
 恐らく、その道のプロが携わったと思われる名曲の数々は、棄て曲一切なしでどれもが親しみやすく、魅力的だと言えます。そもそも、本編を最後までプレイされた方であれば、物語やサイドストーリーを通じて彼らの思いを知っているわけですから、歌詞の内容にもより深みが出てくるわけでして、各曲への思い入れも段違い、というわけですね。(特に、『友達以上、恋人未満。』は、歌っている本人の気持ちを知っていれば、逆に笑えてくるというかw)
 ちなみに、ポップスが中心ですが、歌謡曲、特撮の主題歌、アニメソング、ボカロ、みんなのうた、デュエット、バラードとバリエーションも豊富で飽きさせません。本当にどの曲も素敵なんで、もしかして、ゲーム自体が、壮大なプロモーションだったのかもしれない、なんて思えてきますw
 作中で出てきたボーカル曲全てが収録されたボーカルコレクションは、エイベックス・ミュージックさんからサウンドトラックとして発売されていますが、iTunesストアでも配信されていることを確認していますので、気に入った曲だけでもDLする、といったことも出来るようです。もちろん、僕は、全曲DLしましたb

 ・最後に
 幻影異聞録♯FEについては、正直、序盤の方は、作品の雰囲気になかなか馴染めず、RPGとしてもそこまで魅力的に感じられなかったのですが、進めていくうちに、ゲームとしても物語としてもグイグイと引き込まれるものがありまして、いつの間にかハマってしまっていた自分がいました。何よりも、ボーカル曲が魅力的だったので、それがこの作品をより魅力的なものに仕上げているんじゃないかと思いました。本当に素晴らしいRPGだと思います。是非、皆さんにもお勧めしたいですね。
 一方、ここまで良かったとなると、続編を期待しないわけにはいきませんよね。セールス的には、あまり振るわなかったとはいえ、僕も含め、実際にプレイした人たちからは、高評価ですし、FEでもなく、女神転生でもなく、幻影異聞録としてのファンを獲得したんじゃないかと思っています。というわけで、続編も出たらいいなぁ、と思っています。もちろん、その時も今回と同じく、芸能をテーマとした作品であって欲しい、そう願っています。

FEifの育成方針を立ててみた

 FEifは、現在、インビジブルキングダムをハードモードで遊んでいます。何故、難易度ハードかと言えば、やはり、折角育てたユニットの力を試したいからですね。ノーマルだと若干温く感じられましたしw
 また、難易度ルナティックに備え、今回のプレイで出来るだけ多くのユニットを育てておきたいところですね。

 本日の話題は、育成計画みたいなものを書いていきたいと思います。ちなみに、思い入れのあるキャラの続きは、また次回ということでw

 ・カムイ(♂)
 力↑、幸運↓で、素質は、侍です。避けキャラでもないし、幸運ってそれほど重要じゃないだろうと思っていたのですが、結構大幅に下げられていたんで案外バカにならないようですw 逆に力は、メキメキと上がっているようです。
 クラスは、白の血族、スキルは、竜穿、白夜、暗夜、清流の一撃、剣の達人辺りを考えています。まあ、無難ですねw ただ、暗夜のスキルがあるんで、清流の一撃と剣の達人は、竜盾、竜呪に変えるか、魔戦士の居合一閃を習得させるか、悩みどころですね。

 ・アクア
 もちろん、歌姫でw 歌姫以外のアクアなんてあり得ない……とまでは言いませんがw
 スキルは、異邦の女王、特別な歌、平和の声はもちろんですが、前回、サクラとバディを組んだ際に祈りを習得したので、今度は、エリーゼとバディを組んで戦闘指揮を習得してサポートに徹する感じにしたいと思います。
 一方、紙耐久ではあるものの、力、技、速さが高いことからどうしても戦わせたいと思う時があるので、一応、清流の一撃も習得していますw これなら反撃も怖くない!(

 ・リョウマ
 現在、魔戦士か剣聖で悩んでいますが、まあ、速さを取って剣聖に戻す可能性の方が高そうですw 武器なんて雷神刀があれば他は要らないしw
 スキルは、清流の一撃、流星、剣の達人、待ち伏せ、そして、前回マークスとバディを組んでいたので、守り手を習得しています。守り手は、防陣の状態で前衛なら全能力+1になるスキルなのですが、これとリョウマのスキル武士道を組み合わせることで大幅なパワーアップを図れるんですよね。更に、カムイの不思議な魅力と組み合わせれば、支援効果、全能力+1、与えるダメージ+4、受けるダメージ-4、必殺+10、命中+10と凄まじいことにw 戦場のど真ん中に放り込んでも勝手に壊滅させてくれますw
 ちなみに、居合一閃を覚えたら、待ち伏せを外して攻めに特化したスキル構成にすると思います。この人、何かどんどん人外化が進んでいる気がしますw

 ・ヒノカ
 今のクラスは、聖天馬武者なのですが、今度は、パワーヒッターに育てるべく、槍聖にするかどうか悩んでいます。ただ、そうすると力を引き換えに、ヒノカの強みである速さを捨てることになるんで、悩みどころですねw
 スキルに関しては、槍の達人、飛燕の一撃、月光、見下す者、先手必勝とかなりの攻撃重視ですw 月光に関しては、本音を言えば流星にしたいのですが、まあ、それは次回に持ち越しかなw
 このスキル構成だと、条件させ満たしていれば、攻撃+14も追加されるので、そこまで火力の無い守りの薙刀でも結構なダメージが叩きだせますし、魔法攻撃の神雷の薙刀で魔防の高い相手ですらゴリ押せるようにw

 ・タクミ
 クラスは、もちろん、弓聖で、スキルは、先手必勝、凶鳥の一撃、弓の達人は外せませんねw また、魔法に弱いので、その弱点を補うために魔殺しを習得させています。後は、ぶっちゃけ何でも良かったのですが、今回は、絡繰師にして写し身人形を覚えさせることにしました。これでラスボスプレイが出来るぜb(

 ・サクラ
 もちろん、戦巫女です。それ以外あり得ない(((
 どちらかと言えば、サポート寄りのキャラクターなんで、エリーゼとバディを組んで、戦闘指揮、深窓の令嬢を習得し、回復、祈りで守りを固めます。まあ、それでも結構な頻度でロストしてリセットする羽目になったわけですがw(
 残りのスキルは、まあ、適当に魔法カウンター辺りかなw
 技が低いんで凶鳥の一撃が欲しいのですが、サクラが習得するためには、カムイ♂の素質を弓使いにしなければ無理っぽいんで半ば諦めていますねw 他にも先手必勝と弓の達人が習得できればどれ程強くなったことかw

 ・マークス
 マークスのパラメーター的には、ジェネラルが一番適していると思われますが、ジークフリートが使えないので、まず候補にはなり得ません。次点でグレートナイトと言ったところですが、見た目があんまり格好良くないんでパラディンにしていますw
 スキルは、月光、金剛の一撃、広所突撃、そして、リョウマとバディを組んで剣の達人と待ち伏せを習得しています。ただ、マークス自身、どちらかと言えば、防御寄りの性能ですし、守備隊形、魔殺し、暗器殺しを習得すれば、弱点を殆ど克服できるので、出来ればそうしたいところですが……守備隊形を習得するためには、エルフィと結婚する必要があり、魔殺しは、フェリシア、暗器殺しは、ルーナ、もしくは、ラズワルドとバディとなかなか大変ですw 今回、ヒノカと結婚してしまったんで、守備隊形と魔殺しは、次回以降となります。それも二週する必要がありますねw

 ・カミラ
 成長率的には、ドラゴンマスターが一番適していますが、一方、魔力の伸びも悪くないので、ボルトアクス使いにするならレヴナントナイトという選択肢も悪くないんじゃないかと思います。まあ、一番の理由は、見た目の問題ですがw
 カミラ自身、壁役というよりは、奇襲をかけて敵を殲滅する能力に長けているので、スキルも攻め重視に。まずは、レヴナントナイトで見下す者を習得し、次にヒノカとバディを組んで、飛燕の一撃、リョウマと結婚して流星、清流の一撃、そして、今回のプレイでベルカとバディを組んでバーサーカーにクラスチェンジし、斧の達人を習得といった具合ですね。まあ、バーサーカーのままでも割と強かったですし、見た目も酷くないんですが、やっぱりボルトアクスを使いたかったので、レヴナントナイトにw

 ・レオン
 レオンの強みは、魔法系のキャラにしては、耐久力が高めという点なので、リザイア地雷が最も生かせるキャラだと言えますが、リザイアを使うためには、見た目が変態的なソーサラーにクラスチェンジしなければならないというジレンマがありますw ただ、DLCを導入した結果、彼には、神軍師という道も開けましたので、そっちに行くと思いますw
 スキルは、待ち伏せ、呪縛、魔の達人、生命吸収は、ほぼ確定かと。奥義については、復讐か華炎のどちらかと言ったところですが、リザイア自体、奥義が発動しない仕様だったと思いますので、復讐との相性はあまり良くないかもしれません。なので、華炎になるかと思われます。

 ・エリーゼ
 爆発的に伸びる魔力、速さ、幸運、魔防を生かすためには、ダークファルコン以外あり得ない! ということで、今回、杖によるサポートではなく、ガンガン攻めるエリーゼを育てることにしましたw
 ただ、本人のスキルがサポート向けなんで、それを生かすために深窓の令嬢と戦闘指揮を習得し、事故死を減らすために祈り、そして、火力を上げる魔の達人とダークファルコンの強力なスキル、疾風迅雷の組み合わせで行こうと思います。

 ・サイゾウ
 実は、王族すらも上回る成長率を誇る五代目サイゾウ。つまり、何をやらせても強いってことだと思いますが、まあ、特に何も思いつかなかったので、無難に、上忍にすると思いますw
 スキルは、瞬殺、写し身人形、清流の一撃、流星、待ち伏せ、剣の達人、暗器の達人辺りからチョイスすることになると思います。なんというか、バディもマリッジも使わずに単独で有用なスキルを揃えられるのも、さすが五代目サイゾウと言ったところですねw

 ・カゲロウ
 カゲロウは、まさかのパワーファイターであり、力の伸びも全キャラの中で一番という謎の性能を誇っていますw 設定的には、エルフィがトップで、時点でリンカ、シャーロッテ辺りだと思うのですが、一番は、まさかのカゲロウ姉様とは……多分、リンカとパラメーター設定逆になったんだと思いますw
 もちろん、上忍や絡繰師などでは、カゲロウの有り余るパワーを生かせるはずもないので、ハロルドと結婚してバーサーカーにクラスチェンジ出来るようにしましたw
 スキルは、斧の達人、大振りを習得し、前回のプレイデータでリンカとバディを組み、鬼神の一撃を習得、そして、今回は、セツナとバディを組んで、先手必勝、凶鳥の一撃を習得しました。さて、これでキラーアクスを装備させて攻撃すると、大体70~80%近くの確率で必殺が出るようになりまして、一方、命中の低さは、凶鳥の一撃で補えているため、剣使い相手でも80~90%くらいは命中させることが出来ますw つまり、こっちから攻撃を仕掛ければ、ほぼ確実に必殺を当てることが出来るわけですねw もちろん、攻陣の際、後ろに配置しておくだけでも、ガンガン必殺を当ててくれますw
 攻撃に関してもバーサーカーレベル10の段階で41もありますし、まだ斧の達人を習得してい無いものの、それでもキラーアクス持ちで攻撃力49と他を寄せ付けない凄まじい破壊力を持っていますw
 ネタで育てたつもりが、なんか、とんでもない性能のキャラクターに育ってしまいましたので、案外、一軍でもやっていけるかもしれませんw 特に、防御陣形を持っているジェネラルを強引に落とせるのは頼もしすぎるw

 ・オボロ
 全体的にバランスが良く、特に守備の高さが魅力的なので、槍聖にして壁役にしたい所……なんですが、まあ、折角だし、いろいろ試してみようということで、今回は、ベルカとバディを組んで、ドラゴンマスターで育ててみることにしました。まあ……結局は、壁役ですねw(( ちなみに、見た目的には、青髪のジル(蒼炎に出たあの人)という感じで似合っていると思いますw おしゃれでしょ!
 スキルは、槍の達人、破天は、ほぼ決まっていますが、後は、守備封じ、速さ封じ、剣殺しで守りを固める感じでしょうか。ただ、機動力の高いドラゴンマスターという点を考慮すれば、見下す者や死の吐息なんかも候補に入ってくるかなと思いますね。

 ・エルフィ
 今回、ジェネラルがかなり強いのとエルフィ自身、力がガンガン上がっていきますので、まあ、クラスは、ジェネラル一択ですねw
 スキルは、守備陣形、大盾、金剛の一撃、月光、そして、唯一の弱点である魔法に対する対策として魔殺しを付けています。これで守りの薙刀を装備すれば、鉄壁の要塞と化しますw 一方、今回は、運よくエルフィの大槍が手に入ったので、攻撃面では、申し分ない程の威力を発揮しますw 欲を言えば、槍の達人か斧の達人が欲しいのですが、前者は、カムイの素質を槍術士にして結婚するしかないと思いますし、後者は、ハロルドと結婚する必要がありますね。一応、暗夜ではカップルだったのですが、暗夜自体、クリア後は、ユニットの育成要素が何もないんで諦めるしかないようですw

 ・ベルカ
 守備と技の高い壁役なのですが、今回、オボロがドラゴンマスターなので、彼女は、別のクラスにすることにしました。とか言いつつ、ドラゴンマスターに戻ってそうですがw
 ドラゴンマスターで剣殺し、ルーナとバディを組めば、斧殺し、暗器殺しと習得できるので、暗夜ルナティックに備えてこれらを習得することに。更に、バーサーカーにクラスチェンジして斧の達人、ブレイブヒーローで奥義、太陽を習得し、壁役として運用する予定です。
 また、今回は、サイゾウと結婚したので、半ばネタではありますが、上忍にクラスチェンジし、死の吐息と蛇毒で体力を削る暗殺者に仕立て上げようかと検討していますw

 ・ルーナ
 こっちは、守備と速さに優れた壁役なのですが、ブレイブヒーローで前衛を務めるか、ボウナイトにクラスチェンジし、速さを生かして弓で後方支援をするか、悩みどころだと思いますw
 今回は、ベルカと支援を組んだので、後手不敗、斧殺し、暗器殺し、剣殺し、太陽で守りを固める方針で行くと思います。まあ、後々、セツナと支援が組めることを知り、それなら、先手必勝、凶鳥の一撃、弓の達人、暗器殺し、太陽で対忍用のユニットとして育てる道もあったなと今更ながら後悔していますw まあ、前回のデータでは、まだ誰ともバディを組んでないんで、そっちで育ててサポート登録するという手も残ってましたが。

 ・オーディン
 ソーサラーとして運用した場合、レオンの劣化になりますし、かといって、剣聖にはリョウマがいるのでどちらにせよ被ってしまうというw まあ、魔力を生かしてサンダーソードを持たせれば、リョウマとは差別化出来なくもないですがw なので、ここはダークナイトにして剣と魔導書を使い分けるハイブリッドなユニットにしようと考えています。
 スキルは、清流の一撃、流星、剣の達人、残りは、待ち伏せ、魔の達人、生命吸収、弓殺しから選ぶことになりますね。ただ、今回は、エリーゼと結婚させたので、魔の達人を習得させるには、前回のオロチと結婚したデータを使用しなければならないんで、これまた面倒というのが本音でしょうかw まあ、サンダーソードで十分なのかもしれませんがw

 ・カンナ(♀)
 カンナは、竜石を持たせた時に最も力を発揮すると思いますので、壁役としての運用が適していると思われます。なので、それ前提のスキル構成にします。
 竜の御子の効果を更に高めるために、ミタマとバディを組んで回復のスキルを習得し、よりタフなユニットに仕上げ、耐えた後は、竜呪のスキルで敵の能力を下げていきます。奥義は、竜穿、あとは、暗夜、白夜、竜盾のどれかと言った感じでしょうか。
 ただ、母親がアクアなんで、伸びて欲しい耐久力があまり伸びず、代わりに技や素早さがメキメキと上がりそうな予感がしますが、まあ、大丈夫だろう(
 ちなみに、カンナ自身、スキル構成は、他の子世代と比べるとかなりの可能性を秘めていますが、僕自身、母親がアクアばかりだったんで、ここに来て損したなと思いますねw(

 ・シグレ
 前回は、白の血族として運用していましたが、夜刀神が使えないものの、結構強く育ったので、今回も白の血族として運用するかもしれません。もしくは、ヒノカが聖天馬武者を辞めた場合、その席が空くことになりますので、そこにシグレを入れるのもいいかもしれませんね。
 スキルに関しては、清流の一撃、飛燕の一撃、流星、剣の達人、白夜とかなり攻めに特化した構成にしてみました。聖天馬武者にした場合は、槍の達人をどうにかして調達しなければならないのですが、まあ、無理そうなら暗夜ルナティックに備えて、天翔けるとかでもいいかもしれませんね。

 ・シノノメ
 前回は、無難に槍聖として活躍させましたが、今回、カミラさんに斧の達人を習得させたので、それを引き継がせ、更に剣の達人と槍の達人を習得させて三つの武器を使い分ける兵法者として活躍させることに。残りについては、流星は、確定として、後一つは、清流の一撃、死の吐息、見下す者のうちのいずれかと言ったところでしょうか。もしくは、マトイと結婚して、飛燕の一撃を習得し、微妙な素早さをカバーするのもありかもしれません。

 ・マトイ
 前回は、兵法者にして、飛燕の一撃、清流の一撃、槍の達人、剣の達人、流星で使っていたのですが、モーションが滑稽かつどう見ても女性っぽくないですし、斧の達人だけは、習得するための経路がかなり面倒なので、結局、中途半端になるということで、別のクラスにすることにしました。
 今回は、マトイ自身、守備の伸びが高い方らしいので、ブレイブヒーローで運用することにしました。まあ、実質、兵法者とそんなに変わり映えしませんし、槍が使えないのが痛いですけどw
 スキルは、力封じ、速さ封じ、守備封じで相手を弱体化させ、かつ太陽でしぶとく戦うスタイルに。残りは、後手不敗か剣の達人辺りでしょうか。

 ・キヌ
 非力かつ守備に関しては、紙耐久ということで前線向きじゃないんですが、一方で、技と速さは非常に伸びが良く、剣聖や上忍といった素早い上に、攻撃を当てにくい相手に対して強いのが魅力的ですので、九尾の狐で運用することに。
 スキルは、ニシキとヒナタでバディを組み清流の一撃を、シャーロッテとリンカでバディを組み、シャーロッテに鬼神の一撃を習得させ、遺伝させました。また、前回、ピエリが母親だったので、金剛の一撃と月光も持っていますが、まあ、今回は、月光だけを引き継がせ、残りは、獣特攻と偶像の幻にしました。偶像の幻に関しては、広所突撃か、キサラギと結婚させて先手必勝でもいいかもしれません。というか、どう考えてもその方が良いかw

 ・エポニーヌ
 前回は、セツナを母親にしていたので、アドベンチャラーで問題なく運用できたのですが、今回は、オボロが母親ということで、速さの伸びはセツナ程は期待できないですし、逆に力が伸びそうなので、ここは、ボウナイトにすることにしました。
 前回のデータから先手必勝、凶鳥の一撃、弓の達人を引き継がせ、残りは、移動+1なり鍵開けなりと言ったところでしょうか。一応、奥義、破天も習得済みなんでそれもアリでしょうし、ボウナイトで暗器殺しを習得できるんで、暗夜ルナティックの為に覚えさせておいた方が良いかもしれません。

 ・フォレオ
 今回、エリーゼがダークファルコンなので、ストラテジストの座は、彼のものに。
 スキルは、無難に、名家の令息、戦闘指揮、魔の達人、祈り辺りでしょうか。残りは、弓殺し、回復、生命吸収から選ぶことになると思います。ただ、あまりにもベタ過ぎるんで、それじゃあ面白くないということで、気が付いたら、執事とか山伏とかやってたりするかもしれませんw

 ・オフェリア
 一応、前回のデータで待ち伏せを覚えたオフェリアをサポーター名鑑に登録してあるのですが、リザイア地雷に関しては、明らかにレオンの方が向いていますので、彼女は、攻め寄りのスキル構成にしたいと考えています。
 なので、魔の達人、流星、呪縛、魔の風、生命吸収辺りが無難でしょうか。一方、DLCで魔女にクラスチェンジ出来るので、それでワープを覚えさせてもいいかもしれませんね。まあ、スキル構成が無難過ぎるんで、もう少し練った方が良いかもしれないですがw

 他には、セツナ、ラズワルド、シャラ、ソレイユ辺りの育成を検討しています。
 また、ルナティックモードに挑戦する際は、ツバキ、リンカ、ゼロ、ブノワ、モズメ、スズカゼ、サイラス辺りも重要になってくると思うので、彼らについても色々と考えておく必要がありそうですね。

FEif 思い入れのあるキャラクターについて語る1

 本日の話題は、FEifにおける個人的に思い入れのあるキャラクターの紹介です。長くなりそうなので、七回くらいに分けたいと思いますw
 また、ネタバレを多く含みますので、まだクリアしておられない方は、ご注意ください。

 ・カムイ
 本作の主人公にしてプレイヤーの分身。カムイは、神祖竜の血を色濃く受け継いでおり、また夜刀神に選ばれた存在でもあります。そのため、彼(彼女)の選択が、世界の運命を大きく変えることになるのです。
 ちなみに、名前は、白夜編ではハクエイ、暗夜編ではオニキス、インビジブルキングダムではハザマと名付けました。我ながら厨二的な名前だなと思っています(ぁ

 カム子でプレイはしたことないので、そっちはどうか知りませんが、カム男については、前作の主人公クロムに比べると、優男の印象が強く、世間知らずで誰でも信じてしまう、所謂お人好しな性格をしています。一方、不思議な魅力により、誰からも好かれるという設定もありますが、これは、彼の性格から来るものなのか、それとも、竜の血筋がそうさせるのか、まあ、どちらもなんでしょうねw
 ただ、好かれると言っても、全ての登場人物が最初からカムイに好意的なわけではなく、むしろ、警戒されていたり、いけ好かない奴だと思われていることもあるため、やたらめったら持ち上げられている訳じゃないようです。もちろん、兄妹たちの中にもタクミのようにカムイのことが気に入らない様子の者もいるようです。ただ、タクミの場合は、ああいう性格なので、仕方がない気がしますし、そもそも本心では、仲良くしたいと思っているみたいですがw

 ちなみに、どれくらいお人好しかと言うと、白夜編にてゾーラという見た目からして悪い男が出てくるのですが、彼の卑怯な罠にはまり、殺されそうになったにもかかわらず、レオンが彼を処刑するのと止めさせ、挙句の果てに行き場を失った彼を仲間に入れるんですよねw こんな奴いらねーよ、と思った人は多かったと思いますw
 結局は、ゾーラに裏切られてしまいますが、彼自身、ガロンに対してカムイの処刑だけは勘弁してやって欲しいと進言するなど、全く改心していなかったわけではないことが伺えます。彼の人柄の良さが悪人の心を変えた瞬間でもあり、それ故に、ゾーラの死を悲しむプレイヤーもいたかもしれません……僕くらいか(
 もちろん、カムイのこの性格が災いを呼び寄せることもありますが、だからこそ、兄妹を含めた仲間たちは、カムイのことを信じていますし、これもまた事実なのです。

 今作のテーマは、自らが選んだ道を信じ、仲間と共に進み続ける、ことだと思うのですが、白夜、暗夜、どちらのルートを選んだとしても、カムイは、思い悩むことになります。悪く言えばヘタレ主人公ですねw (まあ、ぶっちゃけ芝居がかった大袈裟な描き方をしていまして、それがifのシナリオが賛否両論となった一番の要因である気がしますので、皆の前では、気丈夫に振る舞っているけど、内心では……とやった方が見せ方としては良かったかもしれません)
 白夜側に付いた場合は、かつて兄妹同然に育った者たちを敵に回す結果となりますし、暗夜側に付いた場合は、ガロンの野望に加担することとなり、それ故に自責の念に押し潰されそうになり、悪夢を見る程に辛い思いをすることになります。
 カムイは、その度に、自身が選んだ道に疑問を感じたりもしますが、彼(彼女)の周りには、常に仲間たちがいまして、彼らが支えてくれるのですよね。彼らの助けを借りて何度でも立ち直り、これが正しい道であると信じて先へと進む、そういう物語なんだと思います。まあ、人によっては、なんて優柔不断で情けない主人公なんだ、と思ってしまうかもしれませんが、まあ、こんなものでしょうし、むしろ、カムイが悩まないような人間ならば、誰からも信用されていなかったかもしれません。カムイの持つ強さとは、己自身の強さではなく、人を引き付ける力とそれによって得た仲間たちなんでしょうね。

 インビジブルキングダムでは、この人を信じるというカムイの性格が両国の協力関係を生み出す結果に繋がるんですよね。
 このルートは、もっとも過酷な道ではあるものの、これが正しい道であることは、明らかです。明確な悪が存在するのと同時に、彼にとって大切な存在である兄妹たちが争うことなく、むしろ、お互いに手を取るわけですから。(ただし、尊い犠牲は免れないようです)
 なので、このルートのカムイは、思い悩む姿はあまりありませんし、むしろ、自らが両国の兄妹に対して、積極的に働きかけている姿が見られます。そして、最終決戦では、これまでのルートでは、皆に支えられて戦線に復帰する展開でしたが、今回は、諦めかけている皆を励ます英雄らしい一面が見られます。まさに白夜&暗夜の連合軍の将に相応しい存在へと成長したわけですね。

 ユニットの性能としては、専用武器の夜刀神が強いので、言うまでもなくトップレベルのもの。スキルに関しても仲間のサポートもこなせますし、逆に仲間から力を得られるものもあるなど、彼(彼女)らしいものが揃っています。特に、ダークブラッドで習得できる『暗夜』のスキルは、防陣、攻陣相手のスキルを共有できるというものなので、仲間との連携を行うことで無限の可能性を発揮することが出来ます。(例えば、相方に~殺しのスキルを5つセットし、カムイの方には、攻撃系のスキルを充実させたら、どんな相手でもほぼ負けることはなくなると思いますw)
 また、奥義も習得は早い上、発動させやすく、かつなかなか強力なものなので最初から最後までお世話になることでしょう。そして、白の血族にクラスチェンジした場合、『白夜』のスキルで奥義の発動率が上がるため、結構な頻度で奥義を発動してくれることになります。

 ちなみに、竜石を装備して戦うことも出来ますが、こっちは、追撃不可の武器のため、どちらかといえば、守備や魔防の上昇を利用し、壁役として起用する場合に使う物だと言えます。
 更に白の血族では、杖が使えますし、ダークブラッドでは、魔導書が使えるため、育成の幅は更に広がりますし、素質は、プレイヤーが好きなものを選ぶことが出来る上、支援関係をAまで上げておくだけでその相手の職種にクラスチェンジ出来るので、まあ、実質無限の可能性を秘めたキャラクターでもあるのですよねw

 もちろん、そうした可能性を子世代に引き継ぐことも出来るのですが、主人公が♂の場合、それが可能なのは、カンナとシグレのみという冷遇っぷりw しかも、♂の場合、子世代かクリムゾンやユウギリといったカムイ以外に支援が存在しないキャラクターを結婚しないと、外伝マップを一つ諦めなくてはならないという仕様なので、♂でプレイする利点は、そんなになかったりしますw 温泉に入っても男の裸が見れるだけですし
 ただ、まあ、本作は、「役割を演じるゲーム」という意味を持つRPGでもあるわけですので、基本的には、自分と同じ性別のキャラを選んだ方がいいでしょう。じゃないと、同性から告白されることになりますしw

 ・アクア
 本作のヒロイン。どのルートを選んでも付いてくるため、カムイにとっては、もっとも身近な存在であり、彼(彼女)の導き手でもあると言えます。
 基本的には、選択そのものは、カムイの手にゆだねられていますが、アクアは、彼(彼女)の選んだ道をサポートするという立場だと言えます。そのためか、三つのルートで全然性格が違っていたりしますw

 白夜編では、歌を歌った後に、副作用で苦しむ姿を度々見かけたり、あなたのいる世界で死にたいとか言ったり、やたらと死亡フラグを立てていたため、儚げな少女という印象だったと思いますw また、自身の抱えている秘密をあまり打ち明けようともしないため、彼女に対する不信感も募っていったプレイヤーも多かったんじゃないでしょうか。ちょうど、スパイが紛れ込んでいるんじゃないか?という話にもなっていましたしw
 ちなみに、抱えている秘密については、とある理由から話せないだけであり、本人は、平和を愛する、心根の優しい女性だと言えます。ただ、誤解されやすいというだけのようですね。
 エンディングで消えていった時は、思わず涙したプレイヤーも多かったかもしれません。

 一方、暗夜編では、一変して、勇敢に戦う彼女の姿をたびたび見ることになると思いますw 例えば、忍者の里では、残党狩りの際に「こっちも片付いたわ」と頼もしいコメントをし、ノスフェラトゥが襲撃した際には、カムイを逃がすためにしんがりを務めたりなど、単なる歌姫ではなく、一人の戦士として描かれていましたw
 また、行く先々で冷徹ともとれる判断をカムイに進言したり、時には、弱音を吐くカムイを嫉妬激励したりと、白夜編で見たようなはかなげな少女の印象は全くありませんw むしろ、あまりの頼もしさに、ファンの間からアクアネキと呼ばれる程にw
 一応、マークスとの支援会話から、白夜のアクア同様に戦争を嫌っている点は変わりないので、別人に入れ替わっている、ということは、ないと思いますw 彼女は、カムイの導き手となることが自分の使命だと思っていて、そのための覚悟が出来ている。だからこそ、暗夜編では、カムイを助けるために、自らの手を汚すことを躊躇わなかったり、時には、冷徹な判断を下したりするのかもしれません。

 パラメーターについても、力、速さ、技の伸びが異常に良いことから、実は、それなりに戦士としての素質があるように思えますw ただ、HP、守備、魔防は、軒並み最低クラスなんで、前線に出したら即刻死にますがw この極端なパラメータは、何気にアクアの儚さと導き手としての強さを現している気がしますねw

 カムイとの支援会話については、三つのルート全て異なる内容となっていまして、おススメは、やはり、暗夜編でしょうか。ここでもカムイを守るために敵軍の暗殺者を倒してみせたり、彼(彼女)を守るためなら、自らの手を汚すことも躊躇わないと覚悟を見せてくれます。その後の、カムイの一緒に地獄に落ちよう、という流れは、支援会話の中では、個人的に一番好きですね。
 また、暗夜編では、黒い衣装を身に纏い、白夜編とは対照的な、情熱的なダンスを披露してくれます。儚げな少女というイメージが、大人の女性というイメージに変わり、それ故に思わずドキドキさせられたものでしたw
 暗夜編では、カミラ姉さんをカムイのお嫁に、と考えていたのですが、もうアクア以外あり得ないとなり、結局は、白夜編同様にアクアを選ぶことにw
 ちなみに、暗夜編では、死亡フラグらしきものは一切なく、もしかして、生存したままエンディングを迎えられるのかな? と思いきや、最後の最後でやっぱり消えてしまうというw

 アクア自身、謎の多い女性でしたが、インビジブルキングダムでは、ようやく彼女の素性や思惑がハッキリと明かされるため、自身の感情を表に出す機会も増えてきます。
 また、歌の呪いについても、恐らく、歌詞の内容がハイドラについて触れたものだからこそ、エンディングで消えてしまったのだと思いますが、透魔王国内では、呪いが掛からないため、死亡フラグは既に回収されているわけですね。(まあ、ハイドラ戦で歌っていなかったので、もしかしたら、歌そのものが呪いの根源である可能性もあり得ますが)
 それでも、これまでの経験からして、結局は、何処かに消えてしまうんじゃないか、そう言う思いもあって、先に進むのが怖くなって最終決戦前にプレイを中断していたんですよねw まあ、エンディングでは、キッチリと生存していますし、何処かに姿を消すこともありませんでしたが。

 インビジブルキングダム編でのアクアとの支援会話は、それぞれの国について話し合い、そこで平和への糸口を見い出そうという知的なものになりますが、支援会話Sでは、その流れを無視して、まさかのラッキースケベという展開にw 実は、カムイとしては、アクアと話せるならどんな話題でも良かったらしく、それは、アクアも同じだったそうです。
 そして、最大の魅力は、やはりアクアから告白されるシーンでしょうか。これまでは、明らかに死亡フラグを立てるような内容だったのですが、インビジブルキングダムでは、この世界でなら一緒にいられる、と言ってくれるのですよね。結果的に、三編共にアクアをカムイの嫁に選んだわけですが、何だかようやく報われた、そんな思いでした。まあ、その後も死亡フラグを立て続けるのは、相変わらずでしたけどw

 ちなみに、軍で一番酷い寝癖については、支援会話でも一切触れられないようです。まあ、あの髪の量からして、確かに凄そうではありますがw ちょっと見てみたかった気もしますw

 ユニットの性能としては、前述したとおり、エリーゼもびっくりする程の超紙耐久なんで、前線に出すことはあまり推奨しませんが、それでも華麗な槍さばきや自信に満ち溢れたアクアのドヤ顔を見たい為に戦わせようとした人は、僕だけじゃないハズw
 歌姫では、どれだけ槍を使い込んでもCまでしか上がらないので、スレンドスピアで後方支援出来ないのは残念ですが、それでも素の力と速さのおかげで火力は、そこそこ出るので、まあ、弓兵相手相手やトドメを刺すくらいの役割ならしっかり果たせるかとw ガチでやり合うのであれば、清流の一撃は、必須でしょうね。速さ幸運が高いんで、元々の回避率は高いハズなんで、悪くないと思います。中には、剣星にしてガンガン避けまくるアクアを育ててる人もいるかもしれませんがw

 まあ、無難に運用するのであれば、エリーゼとバディになって戦闘指揮のスキルを習得し、サポートに徹するのが一番でしょうか。平和の声、異邦の王女、戦闘指揮と組み合わせると、ダメージを最大6までカットしてくれるだけでなく、与えるダメージも+4となかなか強力です。~叫び系のスキルも習得していけば、更に充実しますが、まあ、流石にスキルのスペースに余裕がないかw
 もちろん、サクラとバディになって祈りのスキルを習得し、事故死を減らすのもアリだと思います。アクア自体、幸運の伸びが良いので、生き残れる可能性は、それほど低いわけじゃありません。ただし、確率依存なんで、前線に出して無理させるには、さすがに不安が残りますがw

 また、支援効果もSまで行けば、防陣の際に速さが+4されたはずなんで、追撃の可能性とと回避率がグンと上がります。このことを利用すれば、インビジブルキングダムのリョウマを撃破することも可能ですb 僕の場合、カムイとアクアで防陣を組み、リョウマに突撃してみましたが……まあ、それでも攻撃は、5割くらい回避されますし、こっちの攻撃も同じく5割くらい当たりませんし、向こうには、清流の一撃があるおかげで反撃で攻撃を当てることはまず無理というw ここまでやっても苦戦するって、あの人、一体何なんでしょうかw

 なんか、アクアだけでかなり膨れ上がったので、今回は、二人だけになりますがw 次回は、白夜の王子、王女の紹介になります。

インビジブルキングダム クリア

 本日は、FEifのお話です。
 ネタバレを含みますので、まだ白夜、暗夜、インビジブルキングダムをクリアされておられない方は、ご注意ください。

 次が最終決戦という所で、しばらく放ったらかしにしていたインビジブルキングダムですが、ようやく重い腰を上げてクリアに乗り出しました。で、さっきクリアしたところです(ぁ

 今回のFEifに関しては、いろいろ言われているようですけど、個人的には、凄くのめり込めたし、何よりもキャラクターを成長させる要素が今までで一番、良かったですね。出撃させることはないだろうけど、何か育ててたキャラが結構いたと思いますw 一方、暗夜王国編では、仕様上、育成が困難なんですが、その代わりに、敵の配置やギミックなんかが凄い凝っていて、挑戦し甲斐のあるマップが多かったと思います。それこそ、シリーズファンも納得の出来だったと思います。

 シナリオについても身近な存在だった人々が、実はそれぞれが色んな思いを抱えていて、それが明らかにされていくのが面白い所だと思います。そして、タイトルに『if』と付くように、主人公が選んだルートによって展開が大きく変わる点が本作の最大の特徴だと思うのですが、物語を進めていると、もし、もう一つルートを選んでいたらどうなっていたんだろう、と気になってくるのですよね。ただ、白夜、暗夜、どちらのルートを選んでも後悔は付き纏いますし、それでも自分が信じた道を突き進むこと、その重要性がテーマになっている気がします。もちろん、主人公は、何度もくじけそうになりますが、身近な存在であるアクアと4人の兄妹たちに支えられながら、何とか前に進む姿は、まさに王道のシナリオだと言えます。

 そして、インビジブルキングダムについては、まあ、結果的に一番良い終わり方だと言えますが、だからと言ってこのルートを最初に選んでしまうべきではありません。何故なら、白夜、暗夜、両方のシナリオをクリアして挑むことで、初めて価値の出るルートだからです。それに、いきなりやっても意味分からないことだらけでしょうしw
 白夜と暗夜、どちらのルートでも耐えがたい犠牲が出ますが、だからこそ、インビジブルキングダムで両国の人物たち手を取り、共闘するという展開に感動出来るわけですね。また、白夜、暗夜、共に消えてしまったアクアも唯一生存できるルートでもあります。まあ、個人的には、何よりもこれが嬉しかったかなw
 もちろん、白夜、暗夜のキャラクター同士の支援会話も見どころの一つです。残念ながら、組み合わせは、限られてしまっていますが、その分、会話の内容は、なかなか興味深いものとなっていまして、実は、お互い似た者同士だったりとか、逆に正反対の性格をしていたりとか、それ故に見ていて面白いものばかりでした。

 ただ、インビジブルキングダム自体、シナリオ、マップ共にやや微妙な出来だと言わざるを得ないのも否定できないと思います。シナリオに関しては、確かに序盤から中盤に掛けては、凄くワクワクしながら遊んでいたのですが、透魔王国に入ったあたりから展開が緩やかな印象が否めませんね。それに、暗夜側のキャラクターがあまり目立っていない気もしますw
 マップに関しても、難易度はあまり高くなく、その割にやたらと面倒なものが多く、クリアするのに無駄に時間が掛かるのも問題でしょうか。個人的には、白夜のフリーマップに暗夜の難易度というイメージだったのですが、実際は、白夜の延長線上と言った感じでしょうか。
 まあ、物語の真相に迫るためには、必要なルートではありますし、唯一、白夜、暗夜のキャラが勢揃いするルートでもありますので、プレイする価値は十分にあるのですがね。

 『if』全編で見た場合、本作は、シリーズの中でもかなり熱中出来た作品であり、各キャラクターへの思い入れも深い作品だったと言えますが、一方で、何か足りないという感覚が常に付き纏う点も否めません。
 特に、シナリオ面では、無理して引き延ばしている感じがありまして、特に白夜とインビジブルキングダムでその傾向が見られたと思います。似たような展開(主にノスフェラトゥの軍勢)にもうんざりですしw FEと言えば、一章クリアするごとに問題を解決したり、もしくは、新たな問題が発生したりしてドラマが進展していくものですが、本作では、一気に何章かクリアしないと話があんまり進まないんですよね。しかも、戦闘前後の会話やイベントがあんまり無かったりもしますし。王族の兄妹のやり取りや敵側の思惑なんかも入れたら、この物足りない感じも解消されたかもしれませんね。
 まあ、ある意味、無駄のないシナリオではあるんですが、サイドストーリーのようなものも入れておくと、もっと世界観に深みが出るんじゃないか、そう思うわけですね。

 もし、次回作を出すとすれば、個人的には、この『if』というシステムをもうちょっと掘り下げて欲しいなと思いますね。今作では、ルート選択以外、あまり選択肢が用意されていませんでしたが、問題が発生するごとに、度々プレイヤー自身が決断を下せるようにしても面白いんじゃないかと。それでルートが分岐したり、エンディングの内容が変わったりしたら、何度も遊ぶ楽しさがあると思います。
 また、選択肢については、マスエフェクトやフェイブルのように、パラゴンとレネゲイド、善と悪、のような対極のものにしておけばプレイヤーを思い悩ませることが出来ると思います。一見すると、パラゴン、もしくは、善を選ぶことが正しいと思えますが、例えば暗夜編でもありましたが、自分は、目的のために敵側に取り入っている状況であり、目の前で大勢の市民が虐殺されているものの、もし、ここで助けに向かえば虐殺は止められるものの、目的は果たせなくなる、といった選択肢を迫られた場合、レネゲイド、もしくは、悪に相当する選択肢が、正しいと思える場合もあるわけですね。
 まあ、海外ならともかく、日本では、この手のシステムは、敷居を高めるだけなので、取っ付きにくさがあると思うのですが、そこは、どちらの選択肢が正しいとかではなく、どちらも正しいと思わさせられるような内容にすればいいと思います。

 他には、今作では、子世代がかなり目立たない存在でしたし、このシステム自体、無理やり突っ込んだ感がありますし、そもそも、必要だったのか? といった疑問がありました。確かに、覚醒の設定ならアリなんですが、『if』でやろうとすると、秘境などという世界観に合わない要素を設定しなくてはなりませんし。もちろん、子世代のキャラクターも魅力的なんですが、別に子供として登場させる必要は無かったと思うんですよね。
 なので、次回作では、このシステムは、廃止すべきだと思います。一方、今作では、バディやカップルと言った要素がありましたが、それだけでもキャラクターの育成の幅が十分にありますし、もうそれでいいんじゃないかと。
 また、それに伴って、支援会話についても、選択肢を多くするのではなく、特定の組み合わせのみにして、会話の内容を面白くすることに注力して欲しいかなw まあ、覚醒で選択肢のなさ(特にクロムとスミア)が問題になっていたので、それで増やしたと思うのですが、そのせいであまり中身のない会話があった点も否めませんし。しかも、増やした割に、クリムゾン&リョウマ、アクア&アシュラ、フローラ&ジョーカーといった肝心な組み合わせが無いのも納得出来ません。

 また、今作では、白夜王国という和風テイストを前面に出した国が登場し、ユニットに関しても、忍者や侍といったその世界観に合ったものが登場しました。
 実は、『if』をプレイしたいと思うようになった切っ掛けは、まさに、この白夜王国の世界観でして、実際にプレイした際にも、この和風テイストに凄く魅力を感じたんですよね。
 和風テイストのRPGというのは、日本国内でもかなり珍しく、貴重な存在だと思うのですが、それ故に、この路線を続けていって欲しい、というのはありますね。
 また、僕自身は、どちらかと言えば、白夜贔屓なんですが、それ故に、彼らを使って暗夜マップのような高難易度マップに挑戦したいという思いもあります。まあ、これは、単なるわがままですけどねw

 大体こんな所でしょうか。
 色々言いましたが、それでも本作を凄く楽しんでプレイ出来たのは、紛れもない事実ですし、今後もちょくちょく遊んだりするのかもしれません。それくらいの魅力は備わっていますし、人にもお勧めできる内容だと思います。まあ、暗夜編は、キャラクターの強烈な個性、ダークでシリアスな物語、そして、トラキアに匹敵する難易度の高さから、あんまりお勧めできませんがw
 一方で、ここをこうしたらもっと面白くなるのに・・・・・・といった点もちらほらとあり、それ故に惜しい作品であるのもまた事実だと言えます。まあ、賛否両論になるのも頷けますね。
 とはいえ、今回『if』でやった新たな試みは、プレイしていてその面白さが十分に伝わりましたし、これからのシリーズにも期待したいところです。FEと言えば、新しいシリーズが出るたびに、新しい試みを行うことで新規ユーザーを獲得してきましたが、その挑戦は、これからも続けて行って貰いたいと思いました。まあ、その度に古参エムブレマーから批判の声が上がるわけですがw それでも彼らは、何だかんだ言って遊んでいるみたいですし、要は、理解や慣れの問題なんだと思いますねw

 さて、次回は、『if』をプレイしていて個人的に思い入れのあるキャラクターを紹介していきたいと思います。

決戦に向けて

 相変わらずFEifばかりやっていますが、現在、もう一つのルート、インビジブルキングダムを攻略中です。と言っても、クリアを目指すよりも専らユニットの育成にハマっているわけで、かなりスローペースで進めているわけですがw

 さて、インビジブルキングダムの特徴と言えば、なんといっても、白夜と暗夜のキャラクターが勢揃いすることと、白夜同様にフリーマップによる経験値&資金稼ぎが出来ることでしょうか。なので、理想的なユニットを育成するために、バディや結婚相手を考える楽しみがあるわけです。まあ、僕の場合、スキルや子供の能力なんかよりも、あ、この組み合わせいいかも?って感じで、組ませてますけどw 要は、適当ですねw
 ただ、思い入れのあるキャラクターは、出来る限り強化しておきたいですし、可能な範囲で取得できるスキルを揃えてみることにしました。

 ・マイユニット
 ちなみに、性別は、♂で、名前は、ハザマにしています。両国の間に立つ者という意味を込めて、名付けました。厨二臭いですよね(((
 マイユニットは、支援Aにした時点でそのユニットの職にクラスチェンジできるため、スキルの組み合わせはまさに自由自在だと言えますが、とりあえず、夜刀神での戦闘がメインになるため、剣聖にクラスチェンジして剣の達人をとっておきました。あとは、回避を上げるために、清流の一撃ですね。まあ、本当ならもっと組み合わせを色々考えるべきなんでしょうけど、支援を築くのが面倒だったので基本的なものだけ抑えるのにとどめておきました(((

 ・アクア
 今のところ、まだ歌姫でやっていますが、この子、何気に力がガンガン上がるんで、もしかしたら、アタッカーに転向させても強いんじゃないかと思ったこともありましたw しかし、再行動の魅力と引き換えに手にするべきものなのかと問われれば、首を傾げてしまいますよねw
 もちろん、歌姫のままでは、HP、守備、魔防共に低すぎて攻撃を仕掛けられるケースも稀ですし、そうなると、清流の一撃が必須だと言えますね。そもそも、前に出すべきじゃないですしw
 なので、サクラをバディに選び、巫女にクラスチェンジして無難に祈りと回復をとるだけに留まりそうです。

 ・リョウマ
 攻撃面は、清流の一撃、待ち伏せ、流星、剣の達人だけで十分そうですが、せっかくなので、空いたスキル欄を埋めておこうということで、マークスとバディを組み、パラディンにクラスチェンジして聖盾と広所突撃を取得しておきました。ぶっちゃけ、役立つかどうかは、何とも微妙な所ではありますがw
 本来は、写し身人形や鬼神の一撃なんかを覚えさせるとかなり強いみたいですけど、まあ、これでも十分強いですし、別にそこまでしなくてもいいかなw

 ・タクミ
 リョウマ同様に強いですし、先手必勝、凶鳥の一撃、弓の達人と特にスキルに困らないのですが、唯一、魔防に不安が残るため、魔殺しを習得しておきました。幸い、エリーゼと結婚していたので、バトラーにクラスチェンジ出来たのが良かったですねw
 ちなみに、名家の令息のスキルもとりあえず付けてますけど、あんまり役立つとも思えないんで、他のにした方がいいかもしれません。レオンとバディになっているので、生命吸収を覚えさせるのもアリかな。

 ・ヒノカ
 白夜編では、あり得ないほどの成長率を誇り、他の聖天馬武者の参戦を許さない程に強かったのですが、今回は、加入時にレベルが高かったこともあってか、力の成長が伸び悩んで非力なユニットになってしまいました。ただ、他は相変わらず高いですし、さすがに切り捨てるには惜しいので、力のしずくを惜しみなく使い、かつ、槍の達人を習得しておきました。
 カミラとは、バディ関係なので、レヴナントナイトの見下す者を習得してさらに火力を上げるのもよさそうですし、空中戦を制するために、金鵄武者にして天翔けるを習得するのもいいかもしれませんね。

 ・サクラ
 インビジブルキングダムでは、シャイニングボウが購入できるので、戦巫女にクラスチェンジしておきました。これなら、無駄に高い魔力を存分に生かせますし、守備の高いジェネラルも簡単に粉砕できますw また、力もそこそこあるんで、普通の弓を持たせても結構威力が出ますし、守備もこれまたそこそこあるんで、多少は、無茶できるのも魅力的ですね。てか、これといった弱点が無い気がしますw
 スキルは、何でもよかったんですが、とりあえず、サポート効果を最大限に活用するために、エリーゼとバディを組み、ストラテジストにクラスチェンジし、深窓の令嬢と戦闘指揮を取得しておきました。

 ・マークス
 ジークフリートの性能に加え、力、守備が高いことから壁役としては申し分ないわけですが、リョウマとバディを組み、剣聖にクラスチェンジすることで、待ち伏せと剣の達人を習得し、更に強化してみました。殆どの敵を一撃で葬り去る様は、見ていてとても快感ですw
 ちなみに、マークスのパラメーターの傾向から考えると、グレートナイトが一番適していると思うわけですが、見た目があんまり格好良くないんですよねw やはり、あの黒い鎧から放たれる圧倒的なオーラこそがマークスの格好良さでもあるわけですしw なので、性能をとるか、見た目をとるかで激しく悩んでいます(((

 ・レオン
 魔導士キャラでありながらもHPと守備が高く、打たれ強い点がレオンの強みだと思うのですが、一方、肝心の魔力は、エリーゼ、フォレオ、シャラ、オフェリアとライバルたちに一歩劣っている感じが否めませんし、そもそも、専用武器のブリュンヒルデが何とも微妙な性能ですしw
 なので、彼自身の強みを生かすためには、ソーサラーにクラスチェンジして、リザイア盾にするのが一番だと思うのですが、ソーサラーの格好は、どう見ても変態なので、エリートなレオンには着せたくないという思いもありますねw
 スキルに関しても、とりあえず、弓殺しと生命吸収は、とっておきましたが、肝心の魔の達人は、まさかの陰陽師での習得であることを後で知り、ヒノカと結婚してしまったことを激しく後悔しましたorz 素直にサクラちゃんでよかったのねw
 という訳で、なんだか中途半端な存在になりつつありますが、バディであるタクミと仲良く肩を並べて活躍させたいと思います(ぁ

 ・カミラ
 最初から上級職であることと参入時期から考えて、お助けキャラ的な位置づけだとは思うのですが、成長率は高く、結果的には、全ての能力が申し分ないレベルにまで成長してしまいました。まあ、強いですよねw ただ、HPだけは、どうしても伸び悩む傾向にあるらしいので、天使の衣で強化してきました。
 どちらかと言えば、パラメーターの傾向からしてドラゴンマスターが適していると言えるのですが、まあ、マークス、レオンと同様の理由で、見た目的にレヴナントナイトのままにしておきたいというのが本音でしょうかw ただ、その場合、ボルトアクスが使える点が最大の強みとなるため、意外とアリなんですよね。
 スキルは、聖天馬武者や金鵄武者を経過し、飛燕の一撃、天翔ける、明鏡の一撃を習得し、空中戦での戦闘能力と奇襲性を高めてみました。

 ・エリーゼ
 魔力、幸運、魔防が爆発的に伸び、速さも結構あるのですが、一方、力、守備は一桁のままという非常に打たれ弱いユニットなので、サクラとバディを組み、戦巫女にクラスチェンジして祈りと回復を習得しておきました。とりあえず、これで事故死も減ってくれる、かなw ついでに、高い魔力を生かすため、陰陽師にして魔の達人を習得するのもアリかもしれませんね。

 インビジブルキングダムは、王族の兄妹たちを中心に部隊を編成することになると思うわけですが、白夜、暗夜共に終章の出撃枠が16だったので、それを考慮すると、残り6人分用意する必要がありました。候補が多いだけに悩みどころですね。
 とりあえず、今のところは、以下のメンバーを育てています。まあ、中には、趣味で育てているキャラもいますけどw

 ・カンナ
 マイ娘。夜刀神が使えない分、竜石がメインとなるわけですが、魔力を伸ばすためにダークブラッドにしてみました。魔導書も装備できますが、魔力は並程度なんで、やっぱり竜石か剣がメインになりますね。
 今のところ育成方針は定まっていませんが、魔導書でも戦えるように魔の達人をとるか、それとも、竜石を使った壁役としての能力を高めるスキルをとっていくか、といったところでしょうか。まあ、どちらにせよ、趣味の領域ですけどね(((

 ・シグレ
 アクアの息子。一時期は、金鵄武者として使っていたのですが、旦那がマイユニットであれば、白の血族やダークブラッドにクラスチェンジ出来ることを知り、実用性はともかく、白の血族にしてみました。
 やはり、夜刀神が装備できない点が痛いですが、能力の伸びは悪くないですし、むしろ、父親を超える成長率なので、案外ネタでもないかもしれないと思い始めましたw もし、採用するのであれば、ヒサメとバディを組んで、剣聖にクラスチェンジし、剣の達人を習得しておきたいところですね。
 ちなみに、カンナをダークブラッド、シグレを白の血族にしたので、二人並べて戦わせると、なかなか見栄えがしますw

 ・シノノメ
 リョウマの息子。白夜では、オロチを母親にしてみたのですが、見事なまでに中途半端な性能になってしまったんですよねw まあ、それでも壁役として活躍させていましたがw 今回は、カミラを母親にしたことで、魔力以外は、全体的に能力の高いユニットに成長しており、特に、力の伸びが良いですし、速さ、守備もいい感じですし、魔防も悪くありません。まあ、欠点なしですねw
 スキルは、槍の達人と親から引き継いだ流星があるので、攻撃面は申し分ないですし、守りの薙刀を持たせて耐えた後、速さ封じ、守備封じで能力が下がった相手をたたきのめす、といった壁役としての活躍にも期待できそうです。
 本当は、オボロを採用する予定だったのですが、シノノメの成長が予想以上に上回ったので、こっちを採用することに決めました。

 ・マトイ
 ツバキの娘。白夜では、カザハナを親にしたのですが、まあ、なんというか、弱くはないんですが、微妙な感じに成長してしまい、ヒノカの影に隠れてしまったんですよねw
 今回は、親をルーナにし、かつ、聖天馬武者ではなく、兵法者として育ててみることにしましたが、魔力以外の能力が良く伸びてくれたので、攻撃力も結構あり、壁役も務まるオールマイティなユニットに成長しました。まあ、完璧な娘ですねw
 力が思った以上に伸びてくれたので、攻めに特化したユニットに育てようと考え、流星、剣の達人、槍の達人、飛燕の一撃、清流の一撃と揃え、ガンガン攻めていける感じにしてみました。

 ・グレイ
 サイゾウの息子。白夜と同様にカゲロウを母親にしました。元々付き合っていた二人ですが、暗夜王国やった後では、この組み合わせ以外あり得ないと思いましたねw
 とりあえず、暗器の達人で火力を底上げし、滅殺に加え、絡繰師の強スキル、写し身人形も習得しておきました。魔防が高いので、魔導士キラーとして活躍させていますが、暗殺手裏剣による必殺発動率が高いので、殲滅力の高さも魅力的ですね。
 後は、母親がカゲロウなので、力を少しでも伸ばすために絡繰師にするか、Sランクの暗器、朧を使うために上忍にするかで悩んでいますねw まあ、今作は、弓がかなり強いですし、それが使える絡繰師の方に軍配が上がる感じではありますが。

 ・シャラ
 ツクヨミの娘。今回は、ニュクスを母親にして魔力の底上げを図りました。それにしても、この二人って、くっ付けてくれと言わんばかりの組み合わせですよねw 娘の魔力が伸びるだけでなく、髪も黒になって覚醒のあの人にソックリになりますしw
 ただ、ニュクスを母親にした影響かどうかは知りませんが、クラスチェンジした段階だと、技が一桁しかなかったんですよねw 魔力はかなり高いですし、速さもあるので凄まじい火力が出ますが、肝心な所で結構外すんで安定性に欠けるのは否めませんね。少なくとも、支援効果は必須レベルだと思いますw

 ・エルフィ
 親世代のユニットの大半が王族や子世代に居場所を奪われている中、エルフィだけは、暗夜から引き続き採用することになりそうですw
 今回は、守備の伸びが悪かったのですが、インビジブルキングダムでは、守りの薙刀がありますので相変わらず壁役としての活躍の場はありそうです。そして、あの凄まじいまでの力は、健在しておりますw
 大盾や守備隊形で身を固めるのはもちろんですが、魔法に弱いので、メイドにクラスチェンジして魔殺しも習得。これで守りの面は、ほぼ完璧でしょう。攻撃面では、槍の達人は無理っぽいですし、斧の達人も恐らく、ハロルドを旦那にしないとダメっぽいのでこれも諦めなくてはなりませんでした。今回は、まさかのアサマさんですし。でもこの二人の支援会話は好きですw
 とりあえずは、グレートナイトにして、金剛の一撃と月光を取っておこうかな、ってところですかね。

 ・エポニーヌ
 ゼロの娘。前回は、母親をフェリシアにしていたのですが、今回は、支援会話に興味があったので、セツナにしてみました。髪の色は、ピンクの方が好みだったんですが、まあ、青でも悪くはない……かな?w ただ、母親をセツナにすることで、弓の達人、凶鳥の一撃、先手必勝と弓使いにとって嬉しいスキルを一通り覚えてくれますので案外アリなんじゃないでしょうかw
 能力的に鍵開けが出来る以外、サクラの劣化になるんじゃないかと危惧していましたが、速さと魔防の高さで何とか居場所を確保することが出来ました。まあ、実用性云々以前に人気がありますし、それでこの子を使っている人って結構多い気がしますw

 ・ソレイユ
 ラズワルドの娘。今回は、カザハナを母親にしてみましたが、まあ、その時点で守備は諦める必要がありますねw まあ、暗夜でベルカを母親にしていても守備があんまり伸びなかった気がするんで、壁役としての運用は、諦めなくてはならないのかもしれません。
 力は、そこそこ高いんで、ボウナイトとして活躍させてみることにしました。が、ブレイブヒーローと剣聖を経て、待ち伏せ、清流の一撃、太陽、流星、剣の達人、とよくわからんスキル構成にw ま、まあ、奇襲性を高めたユニットにするつもり、だったんですよ、ええ(ぁ

 ・オフェリア
 オーディンの娘。暗夜では母親がカミラさんでしたが、今回は、魔力を伸ばすためにオロチにしてみました。まあ、シャラがいるんで育てる必要はないかなと思っていたのですが、専用武器のミステルトィンがなかなかの性能なこともあり、とりあえず育てています。ただ、HP、技、幸運以外は、シャラに劣っているので、優先順位は低そうですねw
 とりあえず、オロチが母親なので、陰陽師にクラスチェンジすることが出来るので、そこで魔の達人を習得する予定です。

 他には、ミドリコ、キヌ、オーディン、ジークベルト、フォレオ辺りも育てていますが、まあ、ミドリコとキヌ以外の三人は、王族に居場所を奪われているんで、採用することは、ほぼ無いでしょうねw
 親世代でもお気に入りのキャラは多くいますし、気が向いたら、彼らも育ててみたいなとは思っています。まあ、何にせよ、ここまで選択肢が多いと、誰を採用するべきか、悩んでいましますねw
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桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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