主人公がアバターであることの魅力と問題点

 遂にゼノブレイドクロスをクリアしました! この時点でプレイ時間は、200に到達しようとしていましたが、そんなに遊んだ感覚はないですねw

 一応、クリアしたということで、ファンの間で賛否両論となっているゼノブレイドクロスのシナリオ面の考察をしたいと思います。もちろん、ネタバレはしません。

 今回、主人公キャラがアバターになるということで、シナリオ面では、前作よりも薄れてしまうのではないか? といった懸念はあったと思いますが、結論から言えば、物語自体は、相変わらず先を知りたくなるようなワクワク感と熱い展開等もあって良かったと言えます。SFファンを唸らせるような設定も魅力的ですし、あの設定を踏まえた上で、今作におけるテーマは何なのか?と考えると面白いかもしれません。ただ、問題点として挙げられることがあるとするなら、それは、主人公自体の影の薄いことでしょうかw 物語は、あくまでも、エルマとリンを中心に進行していく感じです。
 しかし、サブクエストやキズナクエスト等においては、一転して主人公の存在感が増し、多くの場面でプレイヤーが関わることが出来るようになっている等、むしろ、アバターにしたことで魅力が増したと言えると思います。なので、アバターならではの良さが堪能できるのは、メインではなく、サブやキズナクエストの方にあると思いました。

 メインクエストにおける主人公は、あくまでもエルマチームの指揮下で動くブレイドの一員に過ぎません。そういう設定もあってか、プレイヤー自身に意見が求められる場面はあるものの、重大な決断を迫られることはあまりないと言えます。なので、プレイヤーがいなくても物語は進行するんじゃないか?とすら思えてきます。もちろん、所々で見せ場はありますし、何気ない行動が意外と格好良かったりもするのですが、全体的に見たら地味と言わざるを得ません。

 前作では、シュルクという明確な主人公がいました。彼が、主人公足りえたのは、もちろん、あの生真面目で優しい性格もあったと思いますが、モナドの使い手でもあったからです。
 モナドは、人類の天敵とも言える機神に対して唯一有効打を与えられる兵器でして、かつ、先に起こりうる未来を見通せるだけでなく、その未来を変える力まで持ち合わせるという、まさに英雄に相応しい武器だったと言えます。
 ゼノブレイドの物語では、序盤での悲劇を始め、シュルクの身に次から次へと絶望が訪れますが、そんな望まない未来をモナドの力を使って変える展開がとても熱かったと言えます。
 もし、シュルクの手にモナドがなければ、彼は、主人公として成り立ったでしょうか? もちろん、主人公として位置付けることは幾らでも可能ですが、革命を引き起こせるほどの力を持っていないため、物語の中心には持って行き難いでしょうし、そもそも、あれほどの熱い展開は期待できないかもしれません。

 他のゲームになりますが、マスエフェクトやスカイリムでは、ゼノブレイドクロスと同じように、主人公をキャラメイクして遊ぶことが出来ます。ただ、こちらは、主人公を中心に物語が進みますし、他のNPCから意見を求められるだけでなく、重大な決断も下せる立場にあります。というのも、彼らには、英雄となり得る力があるからです。
 マスエフェクトの主人公は、評議会から法の枠を超えた活動を許可された『スペクター』に任命されます。つまり、プレイヤーの決断が咎められることはなく、手段を問わない行動が出来るというワケです。なので、主人公の判断が登場人物の運命を、時には、物語を大きく左右することになるのです。
 また、スカイリムにおける主人公は、ドヴァーキンとしての能力を持っています。これは、ドラゴンの魂を吸収して力を得られる他、本来なら長年の鍛錬が必要であるシャウトを言語を見ただけで即座に習得できるという能力です。ドヴァーキンは、スカイリムでは伝説的な存在であるため一目置かれる立場にあります。彼(もしくは彼女)の決断は常に尊重され、それがスカイリムの情勢を変えることもあります。

 このように、アバターを採用しているゲームでは、主人公の生い立ちや性格等は、プレイヤーの想像に委ねられる部分はあるものの、何かしらの圧倒的な力を持っている場合が殆どです。それは、役職であったり、能力であったり、時には、運命だったりするかもしれません。
 ゼノブレイドクロスの主人公の存在感がどうしても薄れてしまうのは、こうした圧倒的な能力を持っていないためだと思われます。もし、シュルクのようにモナドを携えていたなら、プレイヤー自身がもっと重大な決断を下せる立場になれたのではないか?と思うわけですね。
 ただ、今作のテーマとして、NLAに住む全ての者達と協力して運命を切り開く、というものがありますので、主人公に絶大な能力を与えてしまうと、テーマが崩壊しかねないわけです。なかなか、難しい所だったと思います。

 一方、サブクエストに関しては、エルマチームとしての活動ではなく、あくまでも、主人公がチームを結成して任務にあたるということになりますので、プレイヤー自身が重大な決断を下すことが出来ます。実際、どの程度分岐するのかは試していないので何とも言えませんが、NPCや特定の種族の運命すらも左右する決断も中にはあるんだと思います。また、会話の選択肢については、基本的に二択ですが、結構頻繁に選ぶことが出来る他、バリエーションにも富んでいます。
 もし、シュルクのような明確な個性を持ったキャラが主人公であれば、選択肢は、ある程度固定されていたと思います。ですが、アバターなら個性が存在しませんし、強いて言うならそれはプレイヤー自身ですので、様々な選択肢が用意できるというわけですね。また、重大な決断を迫られた際も、主人公がシュルクだった場合は、彼ならこうするだろう、と考え選択してしまいますが、アバターであれば、プレイヤーの数だけ選択肢があるというわけです。

 今回、サブクエストが前作に比べてかなり面白くなったと言えますが、それは、プレイヤーに選択肢が与えられ、物語に直接介入できるようになったからだと思います。主人公がアバターであるからこそ、サブクエストの解決方法に幅が出来たのだと思いますし、ただ淡々とこなすだけの味気ないものではなくなったと言えます。
 物語としては、やはりメインクエストには敵いませんが、ゲームとしてならサブクエストは、メインにも勝る魅力があると僕は思います。もし、次回作が出るのであれば、メインクエストにおいても、重大な決断をプレイヤーに委ねるシーンを増やして欲しいと思いますね。

 ただ、メインクエストに関してもゲーム部分での見所がなかったわけではありません。前作に比べて進化したなと思うところはあったわけです。
 ゼノブレイドクロスは、前作と同じくシームレスバトルを採用していますが、このシステムならではの展開もありまして、例えば、NLAの防衛戦だったり、超巨大兵器との戦闘、そして、ドール同士の空中戦等、従来のRPGでは、ムービーを流して済ませてしまいそうな戦闘も実際に体感出来てしまうというのが魅力的に感じました。
 中には、あのシーンを何度もプレイしたいという方もいると思いますし、自動レベル調整を導入したうえで、好きなメインクエストを何度もチャレンジできる、といった要素があったら嬉しかったかなw

 ゼノブレイドクロスは、オープンワールド、アバター、そしてドール等、新しいことに挑戦した意欲的な作品だと言えます。それ故に荒削りな部分も見られましたが、逆に言えば、ゼノブレイドクロスは更に進化することが出来るとも言えます。
 もちろん、今作についても遊び尽くしたとは言えませんし、まだまだやりたいこともいっぱいあります。何よりも、僕はこのゲームが好きです。仲間達や異種族との交流を経る度に、その思いは強くなっていきますね。その一方で、次回作にも期待したいとも思っています。

DLCで追加キャラをエルマチームに迎え入れよう

 ゼノブレイドクロスのDLCを一通りクリアしました。
 なので、今回は、そのレビューです。ちなみに、ネタバレはしないつもりです。

 DLCは、追加キャラと彼らにまつわる三つのクエスト、追加アーツ、そして、追加ドールアセットor追加武器という内容になっています。(公式サイトには書いてませんが、ついでにキズナトークも追加されています)一人分につき500円、4人+サポートDLCのセットで2000円といった値段になっています。まあ、これがお得かと言えば、ちょっと高いかなぁ……という気もしますが、その辺は、人によるかな?w
 ただ、追加キャラは本編で登場したキャラにも負けないくらい、とても魅力に溢れていますし、当然ながら、追加クエストだけでなく、本編でも活躍させられるので僕としては、DLしても良いんじゃないかと思ってます。本編の仲間との絡みもありますしねw また、キャラによりますが、一つ目のクエストは三~五章の間に受けることが出来まして、かつ、最初のクエストをクリアした段階で仲間入りします。なので、早い段階からDLしてしまっても問題ないと思います。むしろ、クリア後だとちょっと損した気分になるかもw
 更に、まとめ買いすれば、サポートクエストが付属してきますし、これを使えば、レベルやお金はもちろん、少々上げ辛いキズナもすぐに上げることが出来るんでオススメだと言えます。というか、追加キャラをDLした場合、サポートクエストが無いと仲間が多い分、所謂稼ぎをしないといけないのであった方がいいですねw

 さて、DLで追加されるキャラクターと彼らのクエストがどんなものなのか、それを紹介していきたいと思います。もちろん、物語の結末についてはネタバレしません。面白くなくなってしまいますしねw

 ・HB
 パスファインダー所属の自称エリート。いつかは、ブレイドの司令の座に就くのが目標のようです。
 かなり上から目線で接してくる他、冷徹とも言える態度を取るため、初めのうちは少し腹立たしく感じるところもありますが、目標を実現するために努力する姿勢やブレイド変革に対する熱意など、評価できる点も多いと言えます。また、本クエストは、そんな彼の成長物語でもあります。
 エリートという言葉に対して並みならぬ愛着をもっているらしく、戦闘中でも、エリートデコイショットだの、ラストエリートだの、技名に必ずエリートを付けていますw また、彼の肉体美を思う存分堪能出来る、エリートマッスルなるホログラムも存在する模様。彼のファンなら是非、ブレイドホームをエリートマッスルで彩ってみよう。
 まあ、この人、言うまでもなく公式ネタキャラですねw 初対面では確かにムカつく奴って感じですが、すぐに彼が愛すべきキャラだと分かると思いますw そういうこともあって、4人の中ではもっともオススメのキャラクターだと言えますね。
 武器は、シールドとアサルトライフルを扱えますが、そのため、全く同じ性能を持つ敵を惹き付ける技が二つもあったりしますw 盾役として使ってくれと言わんばかりですねw また、転倒に関するスキルが充実しているので、この辺りに特化させるのもいいかもしれません。

 ・ボゼ
 アヴァランチ所属で、元ブレイド教官。ボゼ・ロウズという名前と本人が東洋オタクであるためか、ボウズという愛称で親しまれているようです。
 ボゼは、言ってしまえば、昭和時代の熱血教師タイプなのですが、ある程度は聞き分けもありますし、時には自身をいさめることもある等、ただの頑固おやじというわけではないようです。また、東洋オタクということもあって、仏像を買い集めたり、その思想に凝っていたりします。そんな彼をどう受け止めるかは、まあプレイヤー次第でしょうかw ただ、何があっても弟子たちのことを決して見捨てないその心は、素直に評価出来ると思いますし、それが彼の魅力だと言えます。
 一方、異星人に対しては、憎悪にも近い感情を抱いていまして、例え友好的な種族であったとしても変わりはないようです。何故それほどまでに憎むのか、それには理由があるわけですが……
 武器は、ジャベリンとスナイパーライフルを扱いますが、固有アーツのボルテックスをはじめとし、電撃属性関連のアーツとスキルが充実していることから、それらを上手く組み合わせて大ダメージを狙っていくタイプのようです。まさに雷オヤジという奴ですねw 喝ッ!

 ・イエルヴ
 テスタメント所属のブレイド。見たまんまの不良青年ですw 初対面は最悪そのもので、いきなり絡まれた挙句、クエストを三つも押し付けてくるのですが、彼に認められた途端、突然、プレイヤーを相棒と称しフレンドリーに接してくる等何かと憎めない奴。公式にも書いてある通り、本当は仲間思いのイイ奴のようですw
 戦闘での掛け声で分かる通り、彼は非常に好戦的なタイプなのですが、それにもかかわらず、インターセプターやアヴァランチではなく、まさかのテスタメント。もちろん、それは彼なりの目的があってこそなのですが……
 ちなみに、一見、怖いもの知らずの性格のように思えますが、唯一、頭が上がらない人物がいる模様。その人物と一緒のパーティーに入れると、普段とは違うイエルヴを見ることが出来ると思いますw ちなみに、その人物とはプレイヤーにとって身近な人です。
 また、イエルヴのクエストでは、クエストボードの看板娘、エレオノーラも積極的に関わってくるため、彼女のファンも見逃せない内容となっています。イエルヴとのやり取りも何だか微笑ましいものがありますw
 武器は、フォトンセイバーとレイガンを扱いますが、射撃、接近戦、回復、弱体と揃っているため、とてもバランスの取れたタイプだと言えます。パーティーに合わせてセット出来るのが強みでしょうか。また、スキルでTPのキャパシティを伸ばしておき、スピリットチェンジを使うことで強力なテンションアーツを連発することも出来ます。が、当然、一撃でも受けたら死んでしまう等、リスクも大きい戦術だと言えます。

 ・アクセナ
 アームズ所属のドール大好きっ娘。三度の飯よりドールと言わんばかりのドールオタクですが、一方で、前向きな明るい性格から誰にでも好かれるタイプだと言えます。ちなみに、かなり思わせぶりなセリフが多いため、男性陣からは勘違いされ易いのですが、少なくとも恋愛には鈍感である上、彼女にとっての恋人はドールのようですw
 また、最初のクエストでは、テストと称していきなり生身の状態でドールと戦わされたり、武器のテスト中でも巨大なモンスターでも試してみようと提案してくる等、フォールアウト3のモイラさんを彷彿させるくらいの無茶振りをしてきますw
 クエストの内容的には、アクセナの明るい性格とドールオタクである点を生かしたものとなっていまして、彼女の魅力を存分に楽しむことが出来ます。まあ、個性で言えば、HB程じゃないですが、アクセナについてもお勧めのキャラクターだと言えます。
 武器は、ジャベリンとアサルトライフルを扱いますが、レイジングブラストやトライデントバスター等のアーツがあるため、武器を切り替えつつ、それらを上手く繋げて大ダメージを狙うタイプのようです。また、ドールが破壊された際にダメージがアップするという固有アーツ、ボルテージマックスは、ドール好きなアクセナらしい技だと言えますが、かなり限定的な条件なので、上手く活用するのは難しいかもしれないw ただ、ダメージは凄まじいです。また、エルマさん並に接近戦がお好きな模様ですw

 ゼノブレイドクロスでは、仲間キャラが沢山いますし、その上で4人も追加してしまうと育成が追い付かなくなるかもしれませんが、それでも彼らは魅力のあるキャラクター達ですし、ゼノブレイドクロスが更に楽しくなることは間違いないと思います。なので、気になった方は、是非DLして彼らと一緒にミラの大地を冒険しましょう。

コレペディアンよ、永遠なれ(ぁ

 メインストーリーよりもサブクエストや探索に時間を費やしてしまいます。一方、シナリオの方も先が凄く気になる展開になってきたんで、早く進めたいという気持ちも強くなっているわけですが、コレペディアンとしての使命がそうさせているのか、素材集めのためにミラの大地を走っておりますw

 本日も、気になったことをまとめていきたいと思います。

 ・念願のドールを手に入れたぞ!
 というわけで、タイトル通りに、ようやくドールを手に入れたわけですが、圧倒的な火力と分厚い装甲のおかげで大型のモンスター相手でも互角に渡り合えますし、変形機能やブーストジャンプによって移動も快適です。また、カラーリングや武装のカスタマイズなんかも凝ってしまいますねw
 ちなみに、現在愛用している期待は、アーバンで、カラーは、白、青、黄色と主人公色にしております。武装は、格闘戦に強い機体ということで、近接武器を中心に取り揃えてみました。ちなみに、背負った大剣が切り札ですw

 さて、ドールが手に入ってしまえば、生身での戦闘の必要性が無くなるんじゃないか?と少なからず思ってしまうわけですが、どうやらそう簡単な話ではないようです。ドールに乗ってみれば分かることですが、意外と問題点が多かったりします。
 まず、ドールに乗ることで、小型モンスターなら踏み潰すだけでダメージを与えられるようになり、一部の中型モンスターは、こちらを襲ってこなくなるようです。ですが、生身の時には無害だった強力な超大型モンスターが襲って来るようになるため、場所によってはドールに乗ってしまうと逆に危険な目に遭う場合があるわけですね。
 それから、アーツの種類が生身の時程バリエーションに富んでいない点も挙げられます。どちらかと言えば、攻撃系のアーツが殆どなので、火力で押し切るスタイルが基本となるわけです。なので、戦略的に戦いたい場合は、生身の人間も必要というわけですね。
 また、パーティーの中でドールに乗っている人がいれば、生身のキャラは防御力UPの恩恵が受けられますので、普段よりはやられ難くなっています。更に、ドール搭乗者の人数が増えれば増える程、防御UPの恩恵が上がっていく仕組みです。ドール三機+サポート役といった感じのパーティーも組めるわけですね。
 そして、これは欠点というよりドールの性質でもあるのですが、戦闘に入ると燃料を消費し、更にアーツを使用すると、その消費が激しくなります。連続して戦闘を行うと、あっという間に燃料が尽きますし、その補給のためには、大量のミラニウムが必要となります。よって、ドールに頼りきりになるのではなく、生身ではどうしても厳しい強力なモンスターを相手する時だけ搭乗する等の工夫が必要となるわけです。
 一見するとドールに乗った方がメリットが多そうなのですが、意外とそうでもないみたいですね。とは言え、ドールによってミラの探索が更に快適になることは言うまでもありませんので、頼りになる存在であることは間違いありません。強力ではあるもののバランスブレイカーと呼ばれるような絶対的な存在ではない、ゲーム的には、上手く調整されているなと感じました。

 ・コレペディアンからのアドバイス
 さて、シンプルクエストの中でもかなり面倒な部類に入ると思われるアイテム収集ですが、大抵の素材は、他のクエストをこなしている最中に手に入るはずなので、まあ、とりあえず受けるだけ受けて放ったらかしにするのが一番だと思いますw もしくは、既に指定数集まっている場合のみクエストを受け、その場でクリアするってのも良いと思います。これなら、リストを圧迫することもないですしね。
 ただ、時には、サブクエストの条件の一つが、素材を集めることだったりする場合もあります。指定されたアイテムが見つからず、何時間も彷徨う、なんてこともザラでしょう。そこで幾つかアドバイスをしたいと思います。
 まず、コレクトアイテムは、地域によって拾えが物が異なることはご存知だと思います。例えば原初の荒野であったとしても、西の方と東の方では、拾える物が随分と違ってくるはず。更に、アイテムの中にはレア度がありまして、コモンアイテムは腐るほど見つかりますが、レアやプレミアとなると10個や20個集めても見つからない場合もあります。
 ちなみに、コレペディアのリストを見て頂いて、右側にあるアイテム程レア度が高くなっていることに気が付くと思います。リストの右側にある、つまり、コモンなのに全く見つけられないアイテムがある場合、それは、まだ訪れていない地域に落ちている可能性があります。それでも見つからない場合は、洞窟を探してみてください。どうやら、洞窟の中では、地上では見つけられなかったアイテムが落ちているようなので、そこにあるかもしれません。
 なんにせよ、アイテム探しに躍起になると、本当に時間を無駄にしてしまうことが多いので、出来るだけ他のクエストのついでにアイテムを収集し、見つけられたらラッキー程度にこなした方が良いと思いますw

 ・モンスターの素材
 クエストの中にはモンスターの素材を求めてくるものもあるわけですが、これもまた面倒なんですよねw 今回は、部位破壊の要素があり、それでしか手に入らないアイテムなんかもありますw ただ、今の所、部位破壊報酬は意外とすんなり手に入ってますんで、こっちはそこまで苦労しないかもしれません。
 問題は、なかなかドロップしてくれないレアアイテム。本当にコイツが落としてくれるのだろうか?と思うくらい落としてくれませんので、根気よく狩り続ける必要があります。運が悪いとかなりの数を狩ることになると思うので、ついでに、育っていない仲間のレベル溜めも兼ねた方がいいかもしれませんw ちなみに、レアドロップは、部位破壊の必要はなく、本体を倒せば手に入るようです。
 ちなみに、同じ種族であれば落とすアイテムがある程度共通している場合もあるので、クエストで指定されたモンスターである必要はなく、同種のモンスターを狩り続けることでも手に入ったりします。例えば、ハーミットタペンタからタペンタの背中苔を手に入れろというクエストがあった場合でも、同じ種族であるネガ・タペンタやソイル・タペンタからも指定された素材は手に入りますので、こっちを狩り続けてもいいわけですね。
 ただし、ワイズ・ドメトムからドメトムの紅樹老角を手に入れろというクエストの場合、同じドメトムであってもフォレスト・ドメトムからは、紅樹老角を手に入れることが出来ません。何故なら、フォレストから手に入るのは、緑樹老角だからです。このように、同じ種族でも手に入る素材が違う場合もあるので注意が必要です。まあ、この辺の違いは、何となく推理が付くと思いますがw

 ・終わった戦いを振り返るのは、今じゃない
 これは、戦闘終了時における主人公の台詞です。まあ、他のVCだと違うのかもしれませんがw ちなみにマイキャラのVCは内山昂輝さんです。
 僕自身、この台詞を大変気に入ってまして、過去に辛いことがあったけど、それでも前に進むしかないんだという強い意気込みが感じられますし、本作を象徴する名台詞だと思っています。
 この台詞に対して仲間達が言葉を返してくれることもあるのですが、マイペースなルーやフォグといったメンツがいると、折角の名台詞が台無しになってしまうというw
 ちなみに、戦闘終了後の会話については、特定の組み合わせで発生するようになっているため、色んなメンバーとパーティーを組む楽しさがあると言えます。個人的には、イリーナとグインのやり取りが一番好きですねw

 プレイ時間は既に70時間以上になりますが、やれることはまだまだたくさんありますし、クエストや探索を進めるだけでなく、NLAの仲間達を育てたり、装備品でコーディネートしたりと楽しんでおりますw
 現在は、一通りドールを揃えようとしていますが、そのためにはお金が沢山必要であるため、リサーチプローブを設置したり、秘境を発見したりすることで、今よりも効率よく収入を得られないかと試行錯誤していますw
 なんにせよ、惑星ミラでの生活を満喫しているということですねb

惑星ミラは、雄大で、美しい世界

 今回もゼノブレイドクロスをプレイしていて気になったことを書いていきたいと思います。
 何故プレイ日記にしないのか? と言えば、そうすると書くことが多過ぎるからですねw

 ・キズナクエストが熱い
 社長が訊くでも言われていたことなのですが、本作のメインストーリーは、前作に比べると短くなっているとのことです。その代り、横への幅が広い、つまり、サブクエストが充実しているそうです。
 ゼノブレイドにおけるサブクエストと言えば、比較的単純なお使い系で占められていたと思うのですが、それでも飽きずに続けられたのは、キズナシステムがあったからこそだと思います。
 これは、住人達の会話や彼らから依頼されるクエストをこなすことで、住人達がお互いにどう思っているかの繋がりや過去などのバックグラウンドが明らかになり、キズナが深まるというシステムでした。時には、とんでもない展開になることもあるなど、ドラマ性もあったりしました。
 また、やり込み派のプレイヤーにとっては、住人達の関係図、キズナグラムが完成していく様子を眺めるのが楽しかったと思いますし、プレイヤーの選択肢によってキズナグラムに変化が起こるというのも面白い所なんだと思います。

 今作でもこのシステムは採用されていますが、それに加えてキズナクエストと呼ばれるものがあります。これは、仲間達の性格や過去をより詳しく知ることの出来るクエストでして、物語もボイス付きで展開されるなど、見所のある内容となっています。メインクエストでは知るのとの出来なかった仲間の素性を知る機会でもありますし、彼らに対する思い入れが深まることは言うまでもありません。
 また、キズナクエストは、NLAの住人の依頼から始まることもあり、クリア後は、彼らと一緒に冒険することが可能になったりもします。そう、本作における仲間キャラは、エルマやリンといったメインシナリオに関わるメンバーだけでなく、NLA中にいるということが面白いところなのです。
 これまでのRPGでは、単なる情報提供者、もしくは、クエストを依頼してくる存在だったNPCが、仲間としても参戦する、そんな感じでしょうか。こうなると、クエストボードの前に立っているあの人も仲間に出来るんじゃないかと期待してしまいますが、さすがに無いかw
 でも、DLCとかで追加出来るのであれば、是非、お願いします(((

 ・タツは非常食ポジション
 今作では、タツという名のノポン人が登場するのですが、彼は、近年のアニメやゲームでメジャーとなりつつあるいじられネタ、すなわち、非常食役に抜擢されましたw
 とにかく、彼の扱いは登場時から酷いもので、エルマには、この星の食料は喋るのね、的なことを言われたり、NLAに招待された時は、リンにあなたの部屋はここよ、と言わんばかりに冷蔵庫を勧められたりw 戦闘中の会話でも、エルマ「リン、今日の晩御飯は決まった?」 リン「はい!『タツ』タ揚げです!」とか、ラオ「ところで、この丸っこいのはいつ食べられるんだ?」 リン「あと、500g増えたら食べごろです」とか、かなり散々ですw
 もちろん、単なるいじられキャラとしてだけに留まらず、何かとシリアスになりがちな本作においては、タツの存在は、場を明るくするものであると言えます。これからのタツの活躍に期待したいですね。

 ・誰もが夢見た世界が遂にゲームに!
 あなたは、世界中に感動をもたらした映画、アバターのような幻想的で美しい世界を自由に冒険してみたい、と思ったことはありませんか?
 これまでのRPGにおいても、幻想的なフィールドというものは確かに存在しましたが、それは単なる背景でしかなく、基本的にプレイヤーは決められた道に沿ってしか歩くことが出来ませんでした。また、海外では、オープンワールドタイプの作品が主流になりつつあるものの、その殆どが、リアリティを追及するばかりで、アートな世界観を体験できるものはほぼ存在しないといってもいいでしょう。
 現実では存在しない、しかし、我々を魅了するような美しい世界を表現したオープンワールドタイプの作品が作れるのは、やはり日本人だけだ!そう感じたのは、前作、ゼノブレイドをプレイした時でした。当時の僕は、オブリビオンをプレイしていたのですが、その圧倒的な自由度と完成された世界観に驚き、同時に、日本のRPGが既に時代遅れであることを悟りました。しかし、同時に、この色気のない堅苦しい世界は、日本ではうけないだろうな、といったことも感じたものです。
 その後に登場したゼノブレイドは、キャラクターや王道的なシナリオ等、まさにJRPGの延長線上にあるものでしたが、海外のRPGにはない、アート性のある美しいフィールドに惹かれたものです。しかも、そこを自由に歩き回ることが出来るだけでなく、その先に発見があることも魅力的だったと言えます。

 そして、ゼノブレイドクロスでは、ゼノブレイドよりも遥かに広大な世界を、実質、目に見える場所全て、隅々まで冒険出来るようにした、という快挙を成し遂げました。そう、僕らが待ちに待った、日本ならではの美しい世界観を持ったオープンワールドが誕生したのです。
 原初の荒野ですら感動を覚えたほどでしたが、後に訪れることになる夜光の森では、色鮮やかな植物が光り輝く美しい世界が待っていました。特に、夜の景色は、まさに映画で観たあのアバターのような世界であり、湖を泳いだり、樹の上に登ったりとまさに自由自在に冒険することが出来るのです。
 かつて、オブリビオンの登場は、JRPGに衝撃を与え、同時に、この業界の終焉を告げたかのように思えましたが、ゼノブレイドクロスの登場によって、日本のRPGもかつてのように世界に誇れるようなものへと進化したのではないか、と思いました。

 また、忘却の渓谷では、西部劇のような荒野が広がっていますが、その遥か向こうには、何時の時代のものとも分からない超巨大な遺跡が佇んでいます。例えるなら、スターウォーズのような雰囲気を持ったフィールドだと言えますが、ここを冒険する日も今からとても楽しみにしていますw
 それから、まだ見ぬ世界ですが、個人的に、雪景色が凄い好きなんで、白樹の大陸は物凄く期待していますw

 今日はこんな所でしょうか。
 ゼノブレイドクロスにおける、この広大で美しい世界を、是非、皆に体験して貰いたいです。その時は、お互いに感動を分かち合いましょうw

ゼノクロで気になったこと

 今回は、ゼノブレイドクロスについて、プレイしていて気になった点を幾つか挙げていきたいと思います。割とどーでもいいことが殆どだと思いますが(((

 ・広い!
 現在は、メインシナリオを放ったままにして、シンプルクエストの消化や惑星ミラの探索に夢中になってますが、いや、今回の舞台は、本当に広いですねw
 一応、5つのマップが存在するみたいですが、そのうちの一つであり、序盤の舞台でもある『原初の荒野』だけでも、RPG一本分のマップに相当するんじゃないかなw
 沼地を抜けたら洞窟があったり、長大な滝の水源を突き止めるべく高い場所に登ってみたら、何やら遺跡群のようなものを発見したり……もちろん、まだ全てを踏破したわけではありませんw こんなのがあと4つもあるというのだから、探索するだけで一体何十時間、いや、何百時間と掛かるんだろうか? と思ってしまいますw
 ただ、無駄に広いというわけではなく、探索した分だけ色々と発見があるのは魅力的ですよね。そして、超巨大なモンスターに怯えながらの冒険というのも、なかなかスリルがあっていいんじゃないでしょうかw というわけで、惑星ミラでの生活(サバイバル?)を満喫していますw

 ・ロード時間
 一応、データパックを全てインストールしてみたわけですが、ロード時間は驚くくらい短いですw
 もちろん、一瞬で切り替わる、なんてことはさすがにありませんが、オープンワールドタイプのゲームの中でも飛び抜けて短いと思いますw これだけの情報の読み込みを短いロードの中で済ませてしまうというのは実に驚きです。細部の作り込みよりも、むしろ、プレイの快適さを重視したんでしょうね。
 また、ファストトラベルを利用したり、ブレイドホームに帰る時以外は、全てシームレスになっている模様。もちろん、NLAから原初の荒野に出るときもシームレスです。一体、どうなっているんでしょう?w 正直に凄いとしかw

 ・BGM
 前作は、BGMも神がかっていたわけですが、今回のは、かなり独特ですねw フィールドは、前作と似た感じの曲なんですが、戦闘曲やNLAでは、ボーカル付きの曲が流れる等、何かとても新鮮です。ヒップホップのようなロックのような、まあそんな感じの曲が流れますねw
 社長が訊くによれば、BGMは、澤野弘之さんという方が担当しておられるようでして、この方は、ゲームではなく、普段はドラマやアニメなんかの作曲を行っているそうです。
 まあ、これがマッチしているかどうかと言われると、ちょっと新し過ぎて首を傾げてしまいますが、それでも、印象に残るようなサウンドであることは間違いないですね。頭の中でWouuu~YeahYeah~ だとか、1、2、3! だとか、Ah Ah だとか、まあ、中毒性ありますねw

 ・エルマさんは、接近戦がお好き
 今回の戦闘では、ソウルボイスと呼ばれるシステムが採用されているわけですが、これは、仲間の掛け声に合わせて指定されたタイプのアーツを使用すると、HPが回復したり、仲間とのキズナが深まったりします。そして、その後のソウルチャレンジに成功すれば、ボーナスが獲得できるなどの特典が得られます。戦闘を有利に進めるためには、積極的に活用していきたいシステムだと言えますね。
 で、本来なら戦況に合わせたソウルボイスが行われると思うのですが、エルマさんの場合、やたらと接近戦を推奨してくるんですよねw 彼女からのソウルボイスは、ほぼ間違いなく接近戦ですw 接近戦は、エルマさんの得意分野なのか、それとも、新人君への無茶振りなのかw なんにせよ、気になったのは僕だけじゃないはずw

 ・シンプルクエストで手一杯!
 掲示板で受けられるシンプルクエストとは、敵の討伐や素材の収集といった単純な内容なのですが、序盤の段階でも結構な種類のクエストが受けられる上、消化しても新しいのが追加されたりとキリが無さそうですw よく見ると、クリア済みのがまた掲載されたりもしてますしw
 ハッキリ言ってキリが無いわけですが、ただ、よくよく考えてみれば、これらは、メインストーリーやサブクエストの片手間で出来ることですし、むしろ、そういったプレイを推奨しているんだと思います。で、そのついでにこなしておいて、報酬をゲットする感じですね。とりあえず、受けられるだけ受けておいたらいいんじゃないでしょうか。特に、素材集め系は、他のクエストや探索のついでにアイテム集めもやってい居れば自然とクリアしていると思いますしw
 まあ何にせよ、シンプルクエストを消化することばかり考えてしまうとなかなか先へと進めないですし、前述したとおり、片手間でこなすか、やるにしても程々で切り上げるべきでしょうね。

 とりあえずは、こんなもんでしょうか。
 また気になったことがあれば、書いていきたいと思います。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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