ブラッドボーン、待望の追加コンテンツ『The Old Hunters』

 今日の話題は、ブラッドボーンの追加DLC、『The Old Hunters』です。

 配信されたのは、去年の11月24日なので、若干今更感があるかもしれませんがw キャラクターを一から作り直して始めた分、DLCの内容に至るまでに時間が掛かってしまったわけです(ぁ
 ちなみに、何故キャラクターを作り直したのかというと、まず、一つ目は、出来れば一週目の段階で挑戦したかったことでしょうか。二週目だと一週目に比べて難易度も変わってきますし、敵がタフ過ぎるんで最初の挑戦は、一週目のデータで行いたかったわけですね。
 次に、DLCを導入することで、待望の日本語吹き替え版を楽しむことが出来まして、これが目当てだったわけです。声優陣も秋元洋介さん、藤原啓治さん、立木文彦さんと豪華な顔ぶれです。(というか、声優さんあんまり知らないんで、この三人くらいしか分からないというw) ドラゴンズドグマなんかも音声が日本語になっただけで随分と雰囲気が変わりましたし、それは、ブラッドボーンでも言えることでした。まあ、気分転換には丁度良かったわけですね。
 ちなみに、人形の声優さんは、早見沙織さんという方のようですが、人形の特徴を良く捉えた名演技だと思います。人形って見た目は大人の女性なんですが、その中にあどけなさというかたどたどしさがあるイメージなんですよね。もちろん、英語版の声優さんもそこを良く捉えておられるわけですが、日本語版もしっくりくると思いますよ。また、早見沙織さんは、人形とは正反対の勇ましい女性キャラも演じられているなど、演技の幅が広い人だなと感心させられました。ちなみに、誰かは、若干ネタバレになるんで言いませんがw
 もちろん、女医ヨセフカの声優さんも違った二人が演じられているようです。え?何のことだって? 詳しくは、スタッフロールをチェックだb(ぁ

 さて、The Old Huntersの内容についてですが、これについて触れる前に、まずは、本編に関するファンの間で上がっていた問題点を挙げたいと思います。
 それは、全体のボリューム不足についてです。

 ブラッドボーンは、これまでのソウルシリーズの遺伝子を引き継ぐ作品ではありますが、よりアクションに特化した内容となっており、武器に関しても、剣や盾ではなく、銃と変形する武器、所謂『仕掛け武器』を使った物となっています。この仕掛け武器は、変形前と変形後では、その性能が大きく違っていまして、例えば、ノコギリ鉈は、変形前は、振りが速く、隙も少ない、といった特徴を持っていますが、変形後は、リーチが伸び、上下の範囲にも攻撃が届くようになる、といった具合ですね。他には、変形はしないものの、属性をエンチャントしたり、自らの体力と引き換えにダメージが向上する、といった特殊な効果を持つ仕掛け武器もあります。
 これらの武器は、見た目の格好良さは勿論のこと、アクションの幅が広がり、変形前と後を上手く使い分けることが、本作品の攻略のキモだと言えます。良く出来たシステムだと思います。

 しかし、この仕掛け武器に関しては、一つ一つに大きな特徴があって全く違う操作感が楽しめる一方、その数の少なさが指摘されてきました。確かに、これまでのソウルシリーズと比べると、武器の種類は随分と物足りないと言わざるを得ません。もっとも、その分、アクションの幅や武器が持つ個性については、確実にソウルシリーズのものよりも増しているわけですが、欲を言えば、もっとたくさんの武器が欲しかったと思われた方が多かったのでしょう。
 また、殆どの武器の入手が物語中盤以降というのも痛手でした。確かに、周回プレイを前提とするのであれば、二週目、三週目は、違った武器で楽しめるわけですが、もし、新たなキャラクターを作ってプレイを始めようとなると、結局は、最初に手に入る三つの武器のどれかを使い続けるのではないか、と思うわけです。このため、よほどのことがない限り、新たにキャラクターを作ってプレイしよう、等とは思えないわけですね。

 物語のボリュームについても、ダークソウルシリーズに比べると、随分と短く、下手したら、デモンズソウルよりも短いかもしれない、というくらいにあっという間にクリアできてしまいます。
 ただし、個人的には、ダークソウルが長すぎるだけで、ブラッドボーンくらいが丁度良く感じますし、その分、ダンジョンを攻略する体験が濃厚なものであれば、それで良しと考えています。ブラッドボーンは、仕掛けや演出面でもデモンズソウルの頃のような素晴らしいものが幾つかありましたし、全体的には、攻略し甲斐のある内容になっていると感じます。(まあ、禁域の森や悪夢の辺境のように、訪れるたびに気分が鬱になるようなダンジョンもありますがねw)
 とは言え、ブラッドボーンが魅力的なゲームであるだけに、もうちょっと遊びたいと思われる方も多かったのは事実でしょう。そう言った方のために聖杯ダンジョンというエンドコンテンツがありましたが、プレイヤーの期待に応えられる内容であったかと言われれば、ちょっと違っているかもしれません。もちろん、自動生成ダンジョンやハック&スラッシュ系のゲームが好きな方であれば、あれはあれで楽しめたと思いますが、やはり、多くの方が本編のような体験を期待しているのではないでしょうか?

 ブラッドボーンが優れたゲームであることは、確かだと思うわけですが、それ故にボリューム不足に感じられるところがありまして、本音を言えば、もっと多くの武器や手応えのあるダンジョンが欲しい、と思っていたのですよね。そこへ来たのが追加DLC『The Old Hunters』というわけです。新しい仕掛け武器や手強いボスとの戦いなど、期待は膨らむばかりですが、一方で、ボリュームがどれくらいなのか?といった不安も少なからずありました。

 The Old Huntersでは、悪夢の世界を舞台に古い狩人たちの物語が展開される、という内容になっています。全部で三つのエリアがありまして、それぞれのボリュームは、本編における一つのダンジョンに匹敵するものでして、どれもが攻略や探索のし甲斐があるものとなっています。

 最初に訪れる狩人の悪夢では、異様な世界であるものの、何処かで見覚えのある場所が見られたりするダンジョンだと言えます。また、そこでは、見慣れない武器を持った狩人たちが襲ってくるのですが、なんと、こいつ等は、ただの雑魚に過ぎないというあまりにも絶望的な状況だったりしますw もちろん、対処法さえ分かれば、太刀打ちできる相手ですが、序盤の方から殺しに掛かってくるなど、やはり一筋縄ではいかない難易度のようです。
 また、敵が手強いだけでなく、狡猾な罠も多数仕掛けられているため、油断すると一瞬で狩人の夢送りという難易度の高さだと言えます。一方で、何度もチャレンジすることで攻略法を見出すことが出来るようになる辺りは、本編同様だと言えます。
 ちなみに、DLCのダンジョンは、訪れるだけなら教区長エミーリアを倒した後に行けますが、難易度は、本編のものより高いため、終盤辺りで訪れることをお勧めします。

 ダンジョンを探索する際の醍醐味と言えば、やはり、アイテムの存在でしょうか。DLCのダンジョンでは、本編にはなかった新しい仕掛け武器、防具、秘儀、そしてカレル文字が登場します。
 武器は、全てで11種類と盛り沢山ですし、鞭のようにしなる伸縮自在の剣『獣肉断ち』、獣の肉を容赦なく引き裂く『回転ノコギリ』、そして、近接、遠距離の両方のレンジに対応できる武器『シモンの弓剣』など、どれも個性的なものばかりです。他には、フロムソフトウェアの作品でお馴染みのあの大剣も登場しますし、上位者となった狩人のみが使用できる、奇妙な武器も登場します。
 本編の武器と合わせると、全部で26種類となり、これだけあると、武器の数が足りないとはさすがに言えませんし、むしろ、どれを使うか迷うところです。ただ、問題は、入手自体がどれも遅いため、やはり、周回プレイ前提な点は否めませんが……それでも、これだけ多くの選択肢があるとなると、本編はもちろん、DLCのダンジョンの周回プレイも楽しいものになりそうですね。

 ちなみに、5種類と数は多くありませんが、獣狩りの銃器も追加されています。特に、古狩人デュラでお馴染みのあの武器が使えるようになるのは、ファンサービスだと言えますねw 他には、早くダークソウル3をプレイしたいという方向け(?)に、美しい装飾が施された盾も用意されています。残念ながら、獣の攻撃は、盾などで防げるものではないらしく、物理攻撃への防御能力に関しては、実用性には程遠いですがw

 タイトルが、The Old Huntersというだけあって、本コンテンツにも狩人たちが登場するのですが、彼らにまつわるイベントも必見だと言えます。味方として協力してくれる者もいますが、大半は、秘密を暴こうとする狩人を始末するために、あの手この手を使って襲い掛かってきます。そういった狩人たちとの戦いも本コンテンツの魅力だと言えますね。
 個人的に印象に残ったのは、狩人ブラドーでしょうか。もし、何処かで鐘の音を聞いたなら、辺りを警戒しなくてはなりません。何故なら、それは、ブラドーの狩りが始まる合図だからです。
 もちろん、彼ら一人一人にもバックグラウンドがあり、多くは語られませんが、彼らとのやり取りや、彼らにまつわるアイテムの説明文から、想像して楽しむのも本コンテンツの楽しみ方の一つだと言えます。そこから、本編で語られなかった謎が解き明かされることもあるかもしれません。The Old Huntersは、ある意味、探究の物語とも言えるのです。

 さて、ブラッドボーンと言えば、手に汗握るボス戦も魅力の一つでして、本編でもガスコイン神父、教区長エミーリア、そして、星の娘エーブリエタースのような、手応えのあるボスが登場しました。
 DLCにおけるボス戦は、そんな彼らと同等、あるいは、それ以上の強さを誇っています。攻撃パターンは実に様々でして、そのどれもが死に繋がるような厄介な攻撃ばかりだと言えます。初めのうちは、あまりの強さに心が折れそうになるかもしれませんが、しっかりと見極めれば回避できるようになっていますし、そうすれば、おのずと隙が見えてくるはずです。そして、苦戦の末に勝利を勝ち取った時、何物にも代えがたい達成感が得られるでしょう。こうしたトライ&エラーを繰り返し、腕前を上げていくというアクションゲームならではの醍醐味が堪能できるのも、手強いボスが居てこそだと思いますし、そういった体験が出来るのも、ブラッドボーンの魅力だと言えますね。
 まあ、一方で不満がないわけでもなく、確かにDLCのボスは、どれも手応えのある戦いが楽しめるのですが、武器を強化し、レベルを十分に上げていてもタフに感じられるくらいHPが多いんですよねw 殆どのボスが本編のラスボスよりもタフですし。なので長期戦になりやすいため、血晶石による火力の補強は、欠かせないと言えます。

 ブラッドボーン自体、従来のソウルシリーズと比べてもアクションゲーム寄りの調整のため、この手のジャンルが苦手な人にとっては、敷居が高い内容だと言えます。それ故に、投げ出した方もいらっしゃるかもしれません。
 一応、救済措置として、オンラインに繋いでいれば、協力者を呼んで協力してもらうことが出来ますが、一方で、侵入者を招くリスクもあるため、気軽に、というわけにはいきませんでした。
 これは、DLCの内容ではなく、正確には、アップデートによる追加要素なのですが、オフラインの状態であってもNPCを召喚することで一緒に戦って貰うことが出来るようになりました。また、禁域の森に登場するようになったヴァルトールさんに話しかけると、連盟に加わることが出来まして、その際に貰えるカレル文字『淀み』を装着することで、連盟員を召喚することも可能になります。
 もし、攻略に行き詰った場合は、彼らの力を借りるのも一つの手だと言えますし、周回プレイをサクサク進めたいという方にも助かる要素だと言えますね。

 The Old Huntersは、単なる追加ダンジョンのような独立したコンテンツなどではなく、本編でのゲームプレイにも新鮮味を与える要素でもあるため、ブラッドボーンをより楽しむためには、是非、導入したいところです。もちろん、The Old Huntersのボリュームに関しても、一つ一つのダンジョンが攻略し甲斐があり、罠や仕掛けも豊富ですし、イベントも用意されているため、とても満足できる内容になっていると言えました。それと同時に、僕自身、やっぱりブラッドボーン好きだなぁ、等と思ったりもするわけですがw やはり、こうなってくると『2』やデモンズソウルとダークソウルのような精神的な続編なんかにも期待したいところですね。

ブラッドボーン ボス攻略編 ヤーナムに巣食う強敵達を撃破せよ

 今回は、一週目で取り逃した要素や聖杯ダンジョンについて書く予定でしたが、それよりもボス戦についての記事を書きたいという気持ちが強くなったため、そっちを優先することにしましたw
 というわけで、ブラッドボーンに登場するボス戦の攻略法について書いていきたいと思います。一応、聖杯ダンジョンに登場するボスについても、全てではありませんが、ヤーナム撃破までに倒す必要のあるボスには触れていきます。参考になれば幸いです。
 それから、ボスの強さを★の数(五段階)で表してみましたが、まあ、あくまでも主観によるものですw

 ・聖職者の獣 ★★★
 恐らく、大半の狩人たちが最初に挑むであろう強敵。最初のボスにしては容赦がなく、本気で殺しに掛かってきますw
 肥大化した右腕のリーチが長いため、距離を取るよりも詰め寄って懐に潜り込んだ方が戦いやすいと思います。ただし、振り払いが来るので、素早く離脱する必要があります。つまり、右腕の攻撃を避けつつ懐に潜り込んで一撃、そして、素早く離脱、が基本的な戦術だと言えます。
 また、顔面が弱点であるため、十分な距離を取って攻撃を回避しつつ、隙あらば銃弾を撃ちこんでいけば、そのうち怯んでくれるので、その時に内臓攻撃を仕掛けられれば大ダメージを与えられます。
 体力をある程度減らすと、今度は、左腕を叩き付けた後の飛び掛かりや、連続攻撃等厄介な攻撃パターンが増えていきます。どちらも回避がなかなか難しいのですが、当たらないところまで下がりつつ、攻撃後に出来る大きな隙に攻撃していけばいいと思います。
 持っている武器が獣狩りの斧であれば、ダメージを食らっても素早く反撃すれば、失った体力をすぐに取り戻せるはず。つまり、ある程度はゴリ押しできます。他の武器であれば、無理にリゲインを狙うよりも、一旦、距離を取って回復することをオススメします。何にせよ、攻撃後の隙が大きいため、落ち着いて回復すれば、死ぬことはないはず。
 かなりの強敵なのですが、挑む前に武器を強化したり、防具を一式揃えたりすることで大分楽になるはず。余裕があれば、レベルも上げておけば問題ないでしょう。

 ・ガスコイン神父 ★★★★
 二番目に戦うボスとは思えないほどの強敵。多くの狩人達の心を圧し折ってきた強敵ではありますが、同時に、ブラッドボーンならではの立ち回りが求められるこの戦いを経ることで、狩人としての実力が上がることは間違いありません。
 神父を倒すには、下手に攻めるよりも、キッチリ回避してからの反撃を心掛けることがコツだと言えます。また、武器にだけ頼るのではなく、銃撃も交えていれば、自然とパリィが取れたりもします。もちろん、狙えるのであれば、それに越したことはありませんし、ここで練習するのも良いでしょう。
 ちなみに、ソウルシリーズとは異なり、銃によるパリィは、敵との距離が離れている時にも発生する、ということが何気なく重要なことだったりします。つまり、一撃目を後退して回避し、次の攻撃に合わせて銃撃をすることでパリィを取ることが出来るわけです。リスクも少ないため、パリィは離れた位置から狙うのがオススメです。
 体力を半分ほど減らすと、今度は、斧を変形させて襲ってきますが、リーチが長くなった代わりに隙が大きくなっているため、よりパリィを狙いやすくなっているはずです。
 そして、問題は、体力が残り僅かになった時の獣人化。一撃の破壊力が凄まじく、連続攻撃を仕掛けてくるため、迂闊に近寄れません。かといって、距離を離すと飛び掛かってくるのですが、誘導性が高く回避は困難。回復する暇も与えてくれません。よって、距離を詰めて、回避を優先して立ち回り、神父の攻撃が終わり次第、一撃を与えていく、といった慎重な戦い方が求められます。
 また、オルゴールを手に入れているのであれば、ここで使ってしまいましょう。大きな隙が出来るため、ここで大幅に削っておけば、大分楽になるはず。
 何にせよ、神父は恐ろしく強く、楽に勝てるセオリーのようなものがないため、何度も死ぬ羽目になると思いますが、重要なのは、何度も挑戦し続ける折れない心だと言えます。そうすれば、そのうち動きを見切れるようになるはず。もちろん、レベルを上げてリトライするのもいいでしょう。

 ・血に渇いた獣 ★★★
 見た目の割に慎重なボスでして、距離を取って回避行動を取るため、こっちからは攻めにくいと言えます。また、最初の頃は弱く感じるかもしれませんが、体力を減らすとパワーアップし、攻撃がより激しくなるだけでなく、毒を纏うようになります。そこから更に減らすと、毒の威力が増し、一撃でも食らえば遅効毒が発生します。オマケに連続攻撃が更に激しさを増し、拘束攻撃は、ほぼ一撃で死ねます。
 とにかく、体力が残りわずかになった時の強さが半端ないのですが、実は、血に渇いた獣の攻撃は、左側に突っ込むように回避すれば全て当たらなかったりします。これさえ分かっていれば、ノーダメージ撃破も容易だと言えます。お試しあれ。

 ・教区長エミーリア ★★★
 動きはそこまで素早くないものの、一撃の破壊力とリーチの長さが厄介なボス。また、辺り判定が結構長く残るためか、回避も難しかったりします。オマケに、回復までしてくるため、狩人の攻撃力次第では、それだけで詰む可能性だってあり得ます。
 エミーリアの周りはかなり危険ですが、攻撃後の隙が大きいため、基本的には、懐に潜り込むよりは、攻撃の当たらない距離まで下がって攻撃後の隙を狙っていくのがセオリーだと言えます。厄介なのは、両腕の叩き付け後の衝撃波ですが、これも両腕を振り下ろしたタイミングで左右に回避すれば避けられます。
 回復が始まったら、とにかくボコボコ殴っておきましょう。もし、回復ばかりされてジリ貧になるようであれば、それは明らかに火力が足りないので、レベルを上げるか武器強化をしておく必要があります。

 ・ヘムウィックの魔女 ★
 最弱ボスの一人として数えられるくらい弱いのですが、油断すると死ぬ事もあるため、やはり手は抜けません。
 基本的に召喚される手下は無視した方が良いです。倒しても何度も召喚されますのでキリがありません。幸い、近づかない限りは積極的に攻めてこないため、放っておいても殆ど害はないでしょう。
 ヘムウィックの魔女が隠れている場所は殆ど決まっていますが、近くにいる場合は、明らかに音がしますのですぐに見つけられると思います。姿を消したら、部屋の反対方向に行けば、大抵は見つけられます。
 ある程度体力を減らすと二人目の存在が明らかになり、かつ、拘束魔法を使用してくるようになります。これに掴まると、手下共が一気に襲って来たり、魔女自身に首切りされたりしてそのまま死んでしまうため、何が何でも避けましょう。それにさえ気を付けておけば、大したボスではありません。

 ・ヤーナムの影 ★★★
 一度に三人も襲って来るため、一見ソロだと厳しそうに見えますが、一体一体の強さは、狩人のそれ以下なので、落ち着いて対処すれば、問題ないはず。
 基本的には、三人組から逃げながら移動し、積極的に突っ込んでくる刀を振り回してくる奴を迎撃するのがセオリーだと言えます。リーチの長い武器であれば、容易に処理できるはず。炎を吹き出すタイプは、かなり危険なので、近づいてきたらすぐに離れましょう。
 いずれかの体力を半分にすると変身しますが、攻撃パターンが変化し、かつ、攻撃力も増します。が、やることは殆ど同じで、まずは、刀持ちを撃破してしまい、次に炎を纏った刀持ちを倒し、最後に魔法使いを倒すといいでしょう。ただし、魔法使いは、時折、巨大な蛇を召喚してくるため、この時は、回避に専念した方が良いです。

 ・白痴の蜘蛛ロマ ★★★
 見た目によらずかなりの強敵。また、これまでのボスと明らかに違うタイプであることも特徴だと言えます。
 ロマは、最初は、大量の子蜘蛛を召喚するだけで本体は何もしてきませんが、ある程度体力を減らすと、今度は、氷塊を頭上から降らせたり、自分の周りに突き上げるように発生させたりと積極的に攻めてきます。しかも、神秘耐性が低いと大ダメージを受ける上、下手したらそのままYOU DIEDしかねないという恐ろしい破壊力を持っています。
 また、周りに群がる子蜘蛛もかなり邪魔な存在でして、ロマ本体を攻撃しているとそれを邪魔するかのように襲ってきます。しかも、ロマがワープする度に数が増えていくため、無視し続けていると、手に終えない数の子蜘蛛が発生することになります。こうなると、もう手に負えません。
 なので、面倒でもまずは子蜘蛛を全滅させる必要があります。子蜘蛛は、正面からのダメージを軽減してきますが、連続で攻撃することでやわらかい部分にダメージを与えることが出来ます。また、落下攻撃の後は、腹を攻撃し放題なため、楽に始末することが出来ます。
 ロマが氷塊を降らせるようになってきたら、それに注意しながら子蜘蛛を始末してきましょう。氷塊が降ってくるタイミングは音に注意していれば分かる筈。また、氷塊は左側に回避すれば、大半は避けられることを覚えておこう。
 ロマは、ワープを二回使ってきますが、それ以降は使用しません。つまり、子蜘蛛の召喚も打ち切りです。ただし、本体だけになっても接近は容易ではなく、氷塊を突き上げたり、その場であらぶったりして狩人を近づけさせまいと抵抗してくるため、基本的には、これらの攻撃後に一気にダッシュして接近し、一撃与えたらすぐに離脱する、というのが安全策だと言えます。
 とにかく、氷塊の威力が高いため、もし、これで一撃で死ぬようであれば、教会の装備一式を身に纏い、神秘耐性を上げておくといいでしょう。

 ・殉教者ローゲリウス ★★★★
 隠しダンジョンであるカインハースト城のボス。シナリオ上行く必要がない場所のボスというだけあって、その強さは相当なもの。
 前半戦では、血の魔法(?)を使って攻めてきますが、広範囲にばら撒くタイプと、塊として放つタイプがあります。広範囲にばら撒くタイプは、回避の無敵時間を利用して突っ込むか、もしくは、素直に後退して避けましょう。塊を放つ時は、攻撃のチャンスなので、一気に接近して叩きます。ただ、ローゲリウスは、直後に爆発する弾をその場に置くように放つため、深追いすると爆発に巻き込まれます。なので、素直に離れた方が良いでしょう。鎌による攻撃も仕掛けてきますが、スイングがかなり遅い上、パリィまで狙えるのでむしろチャンスだと言えます。
 なかなか接近し難い相手ではありますが、下手に追うよりは、相手の出方を伺いながら慎重に戦った方がいいかもしれません。
 後半戦は、距離を取ってきた前半戦とはうって変わってかなり積極的に攻めてきます。鎌による攻撃だけでなく、隙の少ない剣も使用するようになり、また、飛び上がってからの強襲といった攻撃も仕掛けてきます。ローゲリウスの攻撃は、後ろに下がるように回避すると二段目がヒットしてしまうため、基本的には、左右に避ける必要があります。もしくは、パリィを狙って攻撃を中断させるのと同時に、大ダメージを狙ってやりましょう。むしろ、パリィが成功しなければ、ほぼ勝ち目はありませんw
 他には、剣をその場に突き刺し、衝撃波を放つ技もありますが、以後、その剣から光の矢が飛んでくるため、すぐに破壊しないと後々厄介になります。一応、銃弾一発で破壊出来ますし、設置したタイミングでも破壊出来ます。ただし、破壊を焦ると設置時の爆風に巻き込まれてしまうため、爆風が起こってから近づくべきでしょう。
 前半戦はともかく、後半戦の攻撃の激しさが半端なく、体力も意外と高いため、少なくとも、カインハースト城に行けるようになった段階では、かなり厳しい相手だと言えます。なので、どうしても勝てない場合は、後回しにした方がいいかもしれません。

 ・黒獣パール ★★
 一見すると強敵のように見えますし、実際、初見だとかなり手強い相手に感じられるかもしれませんが、実は、対処法さえ分かれば、楽に勝てる相手だったりします。
 パールの攻撃はかなり激しく、一撃の威力もなかなかのものなのですが、実は、懐がお留守なので、恐れずに突っ込んだ方が安全だったりします。あとは、ボコボコ殴るだけ。ただし、時折、放電攻撃をしてくるため、その時に素早く離脱出来るだけのスタミナは残しておくべきでしょう。
 また、顔面が弱点であるため、ここを攻撃し続けるとダウンするだけでなく、帯電状態が解除されて一気に弱体化します。しかも何度でもダウンが狙えるため、血質を上げている場合は、銃撃しているだけで何度もダウンが狙えるという、何とも情けないボスへと成り下がります。

 ・再誕者 ★★
 再誕者と戦う前に、まずは、周囲にいる鐘を鳴らすを倒しておくのがセオリーでしょうか。一通り倒し終えたら、いよいよ再誕者の撃破に臨みます。
 再誕者は、動きが鈍く、隙だらけなので一見殴り放題に見えますが、狩人の頭上にバラバラになった死骸を落として来る不気味な魔法を使って来るので動き回りながら攻撃するか、もしくは、呪文を唱える声が聞こえたら、その場から離れるといった対処が必要となります。また、荒ぶる足が邪魔してくるので、リーチの長い武器で範囲外から後ろ足を攻撃するのがいいかもしれません。
 時折、再誕者は、高威力の衝撃波を放って来ますので、チャージする音が聞こえたら急いで離れること。また、本体が下の方に移動した時は、ゲロを撒き散らして来る事もあるので、素早く離れましょう。
 下手にゴリ押しで倒そうとしなければ、問題ない相手だと言えます。

 ・アメンドーズ ★★★
 巨体から繰り出される一撃の重さはもちろん、リーチも長い厄介な敵ですが、実は、かなり簡単な対処方があります。
 アメンドーズの左側面(こっちから見て右)に向かってダッシュし、後ろに回り込むと、踏みつけしかしてこないため、これを回避し、垂れ下がった腕を攻撃し続けるだけで体力を削っていけます。
 三分の一くらい削ると、攻撃パターンが変化する上、このハメ技が使用できなくなるため、今度は、アメンドーズと向き合って戦う必要があります。この時、ロックオンして右側に移動し続けていれば、アメンドーズの攻撃が殆ど当たらない筈。あとは、叩き付け攻撃が空振りしたタイミングでダッシュして接近し、顔面に一撃をお見舞いしてやりましょう。何度か攻撃すると、ダウンして内臓攻撃が狙えます。
 残り僅かになると、今度は腕を引き千切って武器として使ってきますが、すぐさま懐に潜り込みます。すると、踏みつけ攻撃とジャンプして距離を取るの二パターンしか仕掛けて来なくなるため、こうなったら後は楽勝。足元をガシガシ攻撃し続け、移動する度に懐に潜り込んでやれば、簡単に撃破出来ます。
 この戦術は、聖杯ダンジョンの呪われたトゥメルの冒涜でも通用するため、是非、試してみてください。

 ・星界からの使者 ★
 本作における最弱候補の一体。本体を見つけてただひたすら殴るだけ。巨大化もしますが、攻撃さえしっかりと回避すれば問題ないかと。
 雑魚は、無限に湧いてくるため、無視するか範囲の広い武器でまとめて始末してやりましょう。

 ・星の娘エーブリエタース ★★★★
 ローゲリウスと並ぶ強敵。序盤はそこまで強く感じないかもしれませんが、体力が減る度に攻撃の激しさが増し、残り僅かになった時は、恐ろしく強くなります。
 エーブリエタースは、動きが鈍いものの、触手で薙ぎ払って来たり、ジャンプして距離を取って来るため、接近を容易に許してはくれません。なので、長期戦覚悟で、敵の攻撃をしっかり避け、隙を突いていくしかありません。
 頭が弱点であるため、頭をハンマーのように地面に叩き付けてくる攻撃の後にガシガシ攻撃してやりましょう。また、突進攻撃は威力、範囲、誘導性に優れた厄介な攻撃なので、予備動作を確認したら、素早く左右に回避しましょう。
 体力がそこそこ減ると、今度は、血を吐き出すようになります。これを受けると発狂ゲージが上がりますが、同時に、頭を攻撃するチャンスでもありますので、上手く避けながら接近し、攻撃を仕掛けていきます。
 体力が残りわずかになると、今度は、光の矢を放って来たり、空中から強襲して来たりするようになります。光の矢は、一発の威力が恐ろしく高く、立て続けに受けてしまうとまず生き残れません。速度もかなり早いのですが、飛んでくるタイミングは一緒なので、それを覚えてしっかりと回避すること。また、光の矢が飛んできているタイミングで他の攻撃を仕掛けてくることもあるので、本体の動きにも気を付ける必要があります。
 とにかく、光の矢をしっかりと避けられなければまず勝ち目はありませんし、運が悪いと立て続けに攻撃を受けてそのままYOU DIEDしてしまうため、一つ一つの攻撃をしっかり避けられるかどうか、そして、嵌って動けなくなったところを狙われた、なんてことがないような位置取りが重要になってくると言えます。
 かなりの強敵なのですが、実は、動きが鈍い事もあって、血質を十分に上げているならば、骨髄の灰を使って銃撃しているだけでアッサリ勝てたりしますw ブラッドボーンでは、エーブリエタース戦だけでなく、狩人戦等、銃撃の威力が高いと何かと有利な場面が多いため、血質は上げておいて損はないと思います。

 ・悪夢の主ミコラーシュ ★
 本作における最弱ボス候補の一人。コイツ自身を倒すことよりも、追いかけっこの方が厄介というw
 一応、パンチの威力が意外と高い点と、全方位へ光の矢を放つ技でYOU DIEDする可能性はあるとは言え、狩人戦同様に、相手の攻撃を避け、連続攻撃で嵌めれば楽に勝てる相手だと思います。

 ・メルゴーの乳母 ★★
 六本の刀による隙のない攻撃が特徴……の筈が、攻撃後の前後の隙が大きいため、攻撃のチャンスはいくらでもあります。一応、背後に回り込んでしまえば殴り放題ですが、後ろにも攻撃が届く技もあるため、それだけには注意。振り下ろしと切り払いの後に攻撃すれば確実でしょう。
 分身攻撃については、もし、闇に飲まれてしまったら、周囲をグルグルと走り回っていれば、まず当たりません。しかも、しばらくすると元通りになりますw

 ・最初の狩人ゲールマン ★★★★★
 最後に戦う狩人だけあって、これまで戦ってきたボスを遥かに凌ぐ強さ。これまでの狩りで培ってきた全ての技と知識を用いなければ勝つことは出来ないだろう。
 ゲールマンの持つ鎌は、見た目通りの攻撃範囲の広さを誇りますが、かつ威力も高く、それで連続攻撃を仕掛けてくるため、一度掴まれば体力を大幅に削られてしまいます。しかし、攻撃の前後に大きな隙があるため、攻撃前の溜め動作の時に銃撃すればパリィを狙えますし、もしそれが間に合わなければ、攻撃を上手く回避しその後に反撃すればダメージを与えていけます。
 また、ゲールマンは、他の狩人と異なり、なかなか怯んでくれないため、立て続けにダメージを与えることは出来ず、すぐさま距離を取られてしまいます。その上、体力もかなり高いです。そのため、必然的に長期戦になりがちだと言えます。とくにパリィ後の内臓攻撃が入らなければジリ貧になりやすいので、パリィは積極的に狙っていきたい所。
 ある程度減らすと、今度は、剣と銃で攻めてきます。剣による攻撃は隙が無く、コンボ後に銃撃といった組み合わせて手堅く攻めてきます。パリィは狙い辛いため、攻撃を避けることに集中し、反撃のチャンスを伺った方が良いでしょう。
 体力が半分ほどになると、月からのエネルギーを吸収し、オーラを纏います。こうなると、攻撃力が増すだけでなく、怯みにくくもなり、しかも、ワープで詰め寄って来たりしてより積極的に攻めてくるようになります。また、剣モードと鎌モードを切り替えてくるため、鎌の時はパリィを狙い、剣の時は回避重視で攻めるといいでしょう。
 ちなみに、鎌モードの時にゲールマンが飛び上がると、次に竜巻のような衝撃波が放たれるため、すぐさま距離を取って回避しましょう。
 セオリーとしては、回避とパリィがポイントとなってきますが、どちらもアクションゲームとしてのテクニックが求められますので、とにかく、数をこなして何度もトライするしかないと思いますw もちろん、レベルは高ければ高い程楽になるため、どうしても勝てない場合は、5レベルくらい上げておけば、少しは楽になるかもしれません。

 ・月の魔物 ?????
 本作における真のラスボス。その強さは、計り知れない……というわけではなく、二週目ということもあって、あっさりと勝ててしまったので、その強さがあんまり実感できなかった、という感じですねw まあ、実際の所、コイツが強いといった話もあまり聞きませんが(((
 基本的には、獣の敵と同じく、素早い攻撃を得意としてくるのですが、この手の相手に慣れている今の狩人にとっては、特別厄介ではないかもしれません。
 問題は、こっちの体力を1にしてくる技でしょうか。ただ、この後すぐに何らかの攻撃がくるわけではなく、むしろ隙だらけになるため、輸血液を無駄に消費させられるだけという感じでしょうかw もしくは、この隙にとにかく殴りまくって、ダメージを与えると同時に、リゲインで体力を取り戻すのもいいかもしれません。
 月の魔物を倒せば、真のエンディングが迎えられる……かどうかは、自分の目で確かめてみてください。ただ、一番良いエンディングは、一番楽な方法、ということだけは言っておきますw 

 次は、聖杯ダンジョンに出てくるボスです。
 ボスの強さは、ダンジョンの深度によるため、★はナシですw

 ・旧主の番犬
 特に呪われたトゥメルの冒涜に登場する番犬で苦戦される方が多いと思われますので、こちらの攻略法を記載したいと思います。
 呪われたトゥメルは、狩人の体力が半分になるという非常にシビアなダンジョンなのですが、番犬の突進をまともに受けると、一撃死というとんでもない状況だったりします。
 ただし、番犬の攻撃パターンは、ある程度固定することが可能でして、例えば、鼻先に近づけば、首を振るって攻撃してくるのですが、この後に隙が出来るので、そこを叩きます。ただし、攻撃するのがあまり早いと、次の攻撃に繋げられてしまい、返り討ちに遭ってしまうため、必ず、首を振り終えた後に接近して攻撃する必要があります。
 あとは、溶岩を吐いてくる攻撃時も隙だらけなので、そこを狙うのも良いでしょう。もし、上手く倒せない場合は、これをやってくるまで回避に専念するのもアリ。時間は掛かりますが、確実でしょう。

 ・獣血の主
 非常に大きな獣。中には、イモムシのようなものに寄生されたバージョンも登場します。しかも、何故か喋りますw
 巨体故にリーチが長いわけですが、聖職者の獣同様に、懐に潜り込んで攻撃し、素早く離脱するのがセオリーだと言えます。
 また、芋虫に寄生されているバージョンは、毒液を吐いてきたり、首を伸ばして攻撃して来たりといった攻撃も仕掛けてきます。毒液は、しっかりを避けないと毒におかされてしまうため、左右にステップして回避していきましょう。
 トゥメル=イルに出てくる獣血の主は、二週目であってもかなりの強敵。一撃の威力が凄まじい上、連続攻撃を避けきれないとそのままYOU DIEDしてしまうため、しっかりと回避していきたい所です。
 ちなみに、僕自身は実戦していませんが、ノーロックで懐に潜り込み、左足のみを集中して攻撃→回避を繰り返すことで楽に倒せるそうです。(右足に手を出すと踏みつけられるそうです)どなたか、やってみてください(((

 ・トゥメルの末裔
 ショーテルを使って積極的に攻めてくる戦士。前半戦は、ショーテルを振り回す、投げるといった攻撃しか仕掛けてこないものの、回復する暇さえ与えないほどに積極的に間合いを詰めてくるため、その単純さ以上に苦戦させられます。一応、パリィは狙えますのでしっかりと狙っていきたい所。
 体力が半分になると、今度は、ショーテルを二分して襲ってきます。攻撃の手数が増える他、距離が離れると二本のショーテルを投げてきたり、飛び掛かり攻撃を仕掛けてきたりします。とにかく回避が一気に難しくなる上、立て続けに攻撃を受ければあっという間にYOU DIEDの文字が浮かび上がる程の脅威なのですが、手数が多い分、銃を撃っているだけでパリィが取れたりするので狙ってみましょう。また、飛び掛かり攻撃後は隙が大きいため、そこを狙って叩くのもいいでしょう。
 攻撃パターンは単純なのですが、積極的に攻めてくる点と攻撃が回避し辛いことからかなりの強敵に部類されると言えます。特に、トゥメル=イルに出てくる末裔と相対した時、その前の呪われたトゥメルの冒涜が前座に過ぎなかったことを思い知るでしょう。ただ、逃げに徹するよりも、むしろ攻めた方が得られるものが多いブラッドボーンの仕様に従い、積極的にパリィを狙っていけば、きっと勝利を掴むことが出来ると思います。

 ・恐ろしい獣
 本編では、狭い通路に逃げ込み、攻撃が当たらないところから毒メスを投げ続けることで簡単に倒せましたが、今回はそういった策は一切使えず、ガチで戦う必要があります。
 とにかく強く、隙が殆ど無い強敵なのですが、無理に攻めたりせず、回避に徹したうえで大きな隙が出来た時のみに攻撃を仕掛ければ、何とか倒せると思います。もちろん、毒メスも有効だと思いますので、毒にして逃げ回るのもアリかもしれませんw

 ・トゥメルの女王ヤーナム
 トゥメル=イルに最深部に待ち構えている裏ボス的な存在。とは言え、トゥメルの末裔や獣血の主を倒せるくらいの腕前なら十分に打ち勝てると思います。まあ、それでも厄介なボスではありますが。
 血を飛ばして来たり、辺りに撒き散らして来たりしますが、これを受けると劇毒ゲージが溜まるので、なるべく避けておきたい所。どちらも攻撃後に隙が出来るので、そこを叩いていきましょう。ただし、その後に、血を噴水のように撒き散らす技を使って来るため、すぐに離れた方がいいです。
 体力を減らすと、今度は、鎖を引き千切り、剣を使ってきます。この状態になると、攻撃パターンが増える他、攻撃もより激しくなり、更に分身も現れるようになる等、明らかにパワーアップします。
 まずは、分身が厄介なので、現れ次第、すぐに銃を撃って消しておきたい所。一発でも当てれば消えてくれます。
 本体への攻撃は、相手の攻撃後の隙を狙う点では前半戦と同じですが、不用意に近づくと、拘束魔法で束縛され、続けて剣で切刻まれ、大ダメージを受けるため、攻撃する際は、あまり欲張らずに一、二撃入れたらすぐさま離れるくらいでも良いと思います。

 ブラッドボーンは、これまでのソウルシリーズと比べてアクション寄りの内容であるため、そのジャンルに慣れていないとかなり苦戦を強いられると思います。まあ、普通に強いですし、その理不尽さから協力プレイ前提の難易度だ、と感じられる方もいるかもしれません。ですが、実際にはそんなことはなく、何度も挑戦し続けることで次第にコツが掴めるようになり、ちゃんと勝てるようにはなっていると思います。まあ、聖杯ダンジョンのボスは、若干理不尽さを感じなくもないですがw 少なくとも、本編に登場するボスは、ソロでも十分に勝てる強さです。
 また、本作は、アクションゲームであると同時に、RPGでもあります。つまり、勝てなければ、レベルを上げればいいのです。基本的には、どのパラメータを上げても防御力が上がるようになっているため、レベルが高ければ高い程、ボスからのダメージを軽減できる、つまり、それだけ戦闘に余裕が生まれるということですね。そして、余裕が生まれた分、敵の攻撃を分析することに脳内リソースを割くことが出来る、というわけです。

 詰まったらレベルを上げる、結局は、これが一番な気がしますw

覚めない夢 狩りはまだ続く……

 まだ見てないイベント、未踏のダンジョン攻略、そして、真のエンディングを見るために二週目に突入しましたが、敵の強さが上がっていて意外と苦戦させられましたw とは言え、二週目ということもあって、ダンジョンやボスも一週目に比べるとスームズにクリア出来ましたね。
 そして、現在は、トロフィーコンプのために、新しいキャラを作って三週目に突入していますw まさかここまで夢中になるとは思わなかったw

 ・メンシスの悪夢
 全ての悪夢はここから始まった……のかどうかは知りませんがw 実質、本作のラストダンジョンに当たります。敵の種類も強さもかなりの強敵揃いなため、一筋縄では行きません。
 スタート地点から、城に辿り着くまでの間は、城の方から放たれる光に当たると、徐々にダメージを受けるだけでなく、発狂ゲージが上がっていくという厄介なトラップがあります。なので、物陰に身を隠しながら先へと進む必要があるわけですが、道中で出てくる敵は、岩を投げてくる巨人と松明を持った獣とどちらも難敵。しかも、獣は、倒した後にこれまた面倒なヒルを二匹吐き出します。このヒルは、一見ただの雑魚に見えますが、攻撃力が地味に高めでしかも結構積極的に攻めてくるため、ゴリゴリと削られて何も出来ない内に死んだ、ってことが多々ありますw
 ここでは、開けた場所で戦うと、発狂ゲージが上がっていきますので、安全な場所に誘き寄せ、確実に倒していくしかありません。
 ちなみに、この辺りは、敵にも城の方から放たれる光の影響があるらしいので、開けた場所に誘き寄せて、光で倒してしまう、といった方法も使えなくはないみたいですw

 苦戦しながらも何とか城の中に入れましたが、お次は、蜘蛛の大群。中には、中ボスクラスの蜘蛛まで混じっていました。これは、明らかにヤバいw
 蜘蛛は大群で押し寄せてくる上、積極的に攻めてくるため、ゴリゴリ押されてがち。まとめて相手をする場合は、やっぱり、変形させた斧が一番。これで一掃し、次は、巨大蜘蛛の退治に臨みます。こいつは、まともにやり合わず、入口付近で突っかかるため、それを利用して一方的に叩きます。まあ、リーチが相当長いんで、それでも苦戦させられましたが、相手が何も仕掛けて来ずに、ボーっとしている隙を狙っては後退、を繰り返して何とか撃破。

 更に奥へと進むと、序盤の最難関、狩人戦が待ち受けています。相手は、医療協会の者なのか、ロスマリヌスを散布してくる強敵。これを使われている間は、近づかないのが無難。また、剣による攻撃力も高く、予想以上に大きなダメージを受けましたw 一度目は破れてしまいましたが、二回目は、これまでの狩人戦の時のように、変形させた斧でリーチを生かした戦いで何とか勝利を収めました。

 この後には、待望のショートカットがありましたが、一方で、小人みたいな奇妙なオッサンがいっぱい歩いていましたw なんだこいつ等w 最初は、あの脳みそを吸い取ってくる奴かと思ってたのですが、別物のようです。そもそも、こっちを攻撃してくる気配もありませんし、試しに戦ってみても、弱いw
 しかし、階段を下りてみると、縄張り(?)を荒らされたと思ったのか、積極的に攻撃してくるようになりました。さすがに数が多いとちょっと厄介でしたが、まあ、死ぬことはないかとw
 その後、斧と鎖を持った厳ついおばさんみたいな奴が出て来ましたが、攻撃をしっかり回避し、反撃するといった基本的な攻めで撃破。まあ、そこまで強くはないですねw 他には、弓で毒矢を放つ奴もいましたが、これも特に……なんか、ここに来て難易度がかなり下がった気がしますw

 エレベーターに乗って上の階へと行くと、今度は、烏と犬がいました。が、よくよく見てみると、烏の頭が犬になっていまして、犬の方も頭が烏になっていましたw だからなんだって感じですが、実際、それ以外、特に何も変わりがないというw 彼らの身に何があったのか気になる所ではありますがw
 そのエリアの建物内に入り、橋を渡ると、その先で骸骨が襲ってきます。まるでマリオネットのように何かに操られているかのような動きをしていましたが、これもそこまで脅威ではありません。
 そして、その先で遂にボスと対峙します。

 悪夢の主ミコラージュは、ブラッドボーンの数多くのボスの中でもかなり異質な部類だと言えます。何故かと言えば、逃げるからですw もちろん、それを追いかける必要があるのですが、この辺りは迷路のように入り組んでいる上、道中で骸骨が妨害してくるため、探し出すのが面倒ですw
 ミコラージュを見つけ、彼の後を追いかけていくと、開けた場所に追い込めました。あとは、ボコボコ殴るだけ。相手は、素手ですし、他には触手を伸ばしてくる攻撃くらいしかしませんので、狩人に比べると大分楽かとw
 体力を半分ほど削った所で今まで相手をしていたのは分身だった!的な展開になり、またミコラージュを探す羽目にw 今度は、追い詰めたと思いきや、扉を閉めてしまったので、上の階へと上がり、そこから強襲することに。相変わらず素手ですし、触手攻撃に加え、今度は、光の矢を全方位に放つ魔法(?)まで使ってきますが、まあ、使われる前にボコボコ殴ってしまえば問題ないですねw というわけで、難なく撃破w なんだったんでしょう、この人ww

 ・メルゴーの高楼 中腹
 ミコラージュを撃破した後も先へと続く道があります。流石にラストというだけあって、その道のりは長いようですね。
 ここでは、目的地である上へと続く道の他に、あの厄介な光を止めるルートもあるようです。まあ、城の中に入ってしまえば、光の影響を受けることはないとは言え、先に貴重なアイテムが落ちているかもしれませんし、まずは、そっちから攻略することに。
 ここに至るためには、ショートカット用のエレベーターを途中で降り、橋の上を渡る必要があるのですが、そこには、あの目玉脳みそが三体もww 鎮静剤を使用しつつ、大砲をぶっ放したりして何とか撃破しましたが、無駄にアイテムを消費するので、思えば、走り抜けてスルーするのが一番だったかもしれないw
 建物の中に入り、蜘蛛を蹴散らしつつ奥へと行くと、レバーがあったのでそれを引いてみると、光を放っていた元凶である巨大な脳みそが落下し、光を止めることに成功しました。ちなみに、その落下した所に大変貴重な血の岩が落ちていたのですが、一週目ではそれに気が付かず、取り逃してしまいましたw
 また、巨大脳みそを落下させた後、あの小人がたくさんいたエリアに戻ると、下へと続くエレベーターがありまして、それに乗ると、真っ暗で何も見えない部屋に辿り着きます。で、その先に落下した巨大脳みそが落ちているわけですが、コイツを倒すと、儀式素材である生きているヒモが手に入ります。ついでに、これは後々知ったのですが、この脳みそと交信することが出来るそうですw そんなネタを仕込んでくるフロムさんが素敵過ぎるww

 厄介な光を止めた後、上へと目指していきますが、道中で、あのヤーナムの影が雑魚として登場しますw とは言え、第二段階への変身はないみたいなので、まあ、楽勝ですねw
 個人的に厄介に感じたのが、道中に出てくる豚の方でしょうかw よく見ると、頭部が目玉だらけになっていて気持ち悪さが倍増していますが、中身は、何時もの豚ですw ですが、こいつは、突進の追尾性能が高く、しかも高威力な癖に多段ヒットすることもあるため、避け損ねると死んでしまうんですよねw なので、突進されないように接近戦に持ちこんで始末しました。
 ちなみに、ヤーナムの影と豚は何故か対立関係にあるらしく、お互いがバッタリ出会うと狩人そっちのけで戦い始めますw 一方で、血の意志はしっかりと加算されるため、これを利用して経験値稼ぎするのもいいかもしれませんね。まあ、僕はそれをやろうとして上手くいかず、挙句に豚に追突されて死んだわけですが(((

 ヤーナムの影と豚を退けて更に上へと向かうと、そこには、女性の幽霊が立っていました。何か建物の方を見てすすり泣いているようですが、そのお腹は血に染まっている等、何かワケありのようです。建物の方からは、赤子が泣く声が聞こえてきますが……さて、あの建物の中には一体何があるのでしょうか?
 エレベーターで登ってみると、遂に赤子を発見しました。が、空から降りてきた上位者、メルゴーの乳母に奪われてしまいます。

 メルゴーの乳母は、8つの腕を持ち、そのうち6つに刀のような刃物を持つ明らかにヤバそうなボスです。隙のない斬撃と手数で押してくる強敵……と思いきや、実際は、そうでもなく、意外と隙だらけというw 攻撃の回避は簡単ですし、素早く後ろに回り込んでしまえば殴り放題です。しかも、仮に当たったとしても、大したダメージにはならないというw
 唯一厄介と言えるのが、分身攻撃だと言えますが、これも回避に専念していれば、そのうち元通りになりますw しかも、メルゴーの乳母が放つ暗闇に包まれなければ分身攻撃は始まりませんし、そもそも、一回しか仕掛けてこないというw
 とでもじゃないですが、ラストダンジョンのボスとは思えないほどの弱さw 悪夢の主といい、ダンジョンの難易度の割にボスがこんなに弱いと拍子抜けしてしまいますねw

 もちろん、こんな奴がラスボスなわけがありませんが……

 ・狩人の夢
 狩人の夢に戻ってみると、何故か建物が炎上しています。(ちなみに、そんな状態でも各施設は利用可能)
 どうやら、夜明けが近づいているらしく、人形に話しかけてみると、ゲールマンが待っているとのこと。今まで入れなかったエリアが解放されていまして、そこでゲールマンが待っていました。
 プレイヤーはここで選択に迫られます。ゲールマンの介錯に身を委ね、悪夢から目を覚ますか。それとも、その申し出を断るか……受け入れた場合、物語はココで終わりますが、断った場合、最初の狩人ゲールマンとの戦いになります。

 デモンズソウルやダークソウルのラスボスがそうであったように、この最初の狩人ゲールマンも理不尽なまでの強さを誇っていまして、クリアまでの最難関であることは間違いありません。
 彼は、素早く間合いを詰め、リーチの長い鎌によるコンボで攻めてくるのですが、まともに受けると大ダメージは免れません。反撃を仕掛けようにも、素早く距離を取られてしまうので、なかなか攻撃の隙が見つかりません。ですが、攻撃を仕掛けてくる前に溜めの動作が入りますので、ここでパリィを狙えれば、反撃のチャンスが生まれます。
 ある程度削ると、今度は、剣と銃モードになり、より素早く攻めてくるようになります。今度は、パリィを狙うのが難しくなる上、回避も困難になってきます。が、気合で何とか避けていけば、その後に隙が生まれるので、そこを狙っていきました。

 攻撃も回避し辛く、この段階でもかなり苦戦させられたのですが、体力を半分削った所で、ゲールマンは月の光を吸収し始め、パワーアップします。この段階になると、ワープで移動するようになるだけでなく、飛び上がって鎌を振るい、衝撃波を放つ大技も使ってきます。しかも、攻撃力も増し、怯みにくくなる等、余計に手に負えない相手になってしまいましたw

 何度もやっても勝てなかったため、これはさすがにレベルを上げた方が良いなと思い、レベルを5くらい上げた後、リベンジしてみました。すると、ゲールマンから受けるダメージが体感出来るくらいに減り、多少は余裕を持って戦うことが出来ました。
 また、何度もやっているうちに、相手の攻撃も段々と見切れるようになってきたので、攻撃の回避だけでなく、パリィも積極的に狙えるようになっていきました。そして、死闘の末、遂に撃破! これまでにない達成感がありましたねw

 基本的には、鎌モードの時はパリィを狙い、剣&銃モードの時は、回避からの反撃といった感じで攻めればいいと思いますし、少し厳しいと感じたならレベルを少し上げたらいいと思います。あとは、何度も挑戦して動きを見切るしかないですねw
 ゲールマンは、最後に相応しい強さを持ったボスだったと言えますし、十分な手応えを感じたまま終えられたのは良かったですね。

 が、実は、ある条件を満たすことで、ゲールマンの後に真のラスボスと戦うことが出来る、ということを後で知りましたw
 ゲールマンでこの強さなのだから、ラスボスは、一体どれ程のものなのか?w 想像がつきませんでしたが、何にせよ、二週目が確定した瞬間でもありましたw

 ということで、次回は、二週目における取り逃した要素を中心に書いていきたいと思います。二週目では聖杯ダンジョンにも挑戦しましたので、それについても触れる予定です。
 また、役に立つかは不明ですが、各ボスの攻略法なんかをまとめた記事を書く予定です。一通り書いたら、いつものようにレビューで締めくくろうと思います。

難敵との死闘

 何とか心折れることなくクリアまで至りましたb
 が、また未踏のダンジョン、見ていないイベント、そして、真のエンディングを迎えられなかったということで、二週目が確定してしまいましたw まあ、もう少しこのゲームを楽しみたいという気持ちが強かったですし、クリアデータを引き継いで二週目に突入しています。ついでにトロフィーコンプも目指したい所ですね。

 ・教室棟
 遺体に触れたことによって、彼の記憶の世界へと飛ばされたのか、気が付けばどこかの教室棟の中に居ました。ここにいる学徒達は、既に人ならざる者となっていまして、まるでスライムみたいな軟体生物へと変貌していたのです。これが悪夢によるものなのか、それとも、上位者へと近づこうとした結果なのか、それは分かりません。
 学徒達は、単体だとそこまで脅威じゃないのですが、天井から降って来たりする等、奇襲を得意としている他、青い液体を投げつけてきたりもします。まあ、鬱陶しい雑魚ですねw
 この教室棟で厄介な敵と言えば、医療協会の大男くらいでしょうけど、まあ、動きが鈍いんで、簡単に倒せましたねw

 ちなみに、一階に蜘蛛男がいたのですが、会話の内容からして「?」でしたねw なんか、言い訳をしているみたいですが、意味が分からんというか、前後が抜けているというかw
 実は、この先にある悪夢の辺境では、この蜘蛛男に崖から突き落とされるわけですが、会話の内容が、突き落とされたこと前提で進むんですよねw
 ヤハグルから来た場合は、二階からスタートするため、悪夢の辺境に入る前に蜘蛛男に会ってしまうわけですが、扁桃石を持ってヤハグルの入り口、すなわち、聖堂街にある古教会に行くことで、アメンドーズの手によってここに連れて来られた場合、一階からスタートするんで、先に悪夢の辺境へと行くことが出来るということらしいです。
 ただ、大半の人は、ヤハグルから来ると思うんで、どういうことだ? ってなった人は多いと思うw

 教室棟では、特にボス戦等はなく、一階からは、悪夢の辺境へ、二階からは、メンシスの悪夢へと向かうことが出来ます。とりあえず、悪夢の辺境から攻略していくことにしました。

 ・悪夢の辺境
 ボコボコの岩場と毒沼が特徴的なマップ。毒沼の中を通過することになるので、白い丸薬を用意したり、毒耐性を上げておくといいかもしれない。
 ここに登場する獣は、なんと二足歩行をしているだけでなく、手に持った松明に息を吹きかけ、火炎放射として放ったり、周囲に放電したりとなかなか多芸な敵。普通に戦ったら多少手こずらされますが、背中を向けていることが多かったので、背後からの奇襲で始末していきました。
 毒沼に生息するイカみたいな敵は、まあ、そこまで強くはないでしょうw ただ、毒沼に入ると、移動が遅くなるため、それがちょっと厄介でしたね。まあ、ローリングでの移動は制限されないみたいなで、始終、それで移動していましたがw

 毒沼が鬱陶しいものの、前回のヤハグルに比べたらまだ攻略しやすいかな、と思っていましたが、結局は苦戦させられましたね(ぁ
 中盤辺りで、岩石を放り投げてくるイエティみたいな奴が登場するのですが、この岩石が直撃すると、なんと一撃で死んでしまいましたw 恐るべし威力ww 岩石は、あまり精度がよくないため、簡単に避けられるのですが、敵と戦っているうちに投げ込まれて死んだってケースが多かったですね。なので、コイツがいる場所では、常に飛んでくる岩石を警戒しなければならないわけです。

 そして、もう一つの脅威……というか、多くの狩人にトラウマを植えつけたであろう強敵が初登場します。そいつは、女性なのですが、頭は巨大な脳みそにたくさんの目玉が付いたものなので、かなりキモイですw しかも目を見開いている間は、こっちの発狂ゲージがどんどん溜まっていき、意外と範囲が広い抱きつき攻撃を受けてしまった場合、発狂死するのは必然となってしまいます。
 正直、相手するのも嫌なのですが、貴重なアイテムをゲットするためには、どうしても倒す必要があります。鎮静剤は貴重なのですが、コイツを惜しまずに使って発狂するのを抑えつつ、抱きつかれないように、程よくダメージを与えたらすぐさま離れる感じで何とか対処。大砲をぶっ放すのも良いと思います。

 難易度的には、そこまで高くないんでしょうけど、毒沼やこの脳みそのおかげで嫌らしいダンジョンというイメージが付いてしまった気がしますw
 特に、毒沼を突っ切る必要があるってのは、あんまりスマートじゃない気がしますね……もしかしたら、ちゃんとした、道があったのかもしれませんが。

 最深部では、ボス戦が待ち受けていますが、なんと、あのアメンドーズと決着を付ける時が来たのです。
 アメンドーズは、範囲の広い叩き付けや離れた時に放つビーム等が厄介だと言えますが、懐に潜ってしまえば、踏みつけくらいしか当たりません。が、脚へのダメージは通りが悪いため、結局は、攻撃後の隙を突いて、腕や頭を狙っていくしかないようです。
 最初は、敵の攻撃が上手く回避出来ず、結構、輸血液を消費してしまいましたが、何とか食いつき、トドメに大砲を顔面にお見舞いして撃破しました。ゴリ押しですねw
 アメンドーズを倒すと、聖杯が手に入るだけだったので、クリアを目指すだけなら、ここは別にスルーしても良かったみたいです。

 ・聖堂街 上層
 そう言えば、ヤハグルにあったあのアイテム取ってなかったな、と思い、取りに行ってみたところ、それが聖堂街上層へと繋がる鍵でした。なので、早速行ってみることに。

 聖堂街上層は、暗く薄気味悪い場所でして、不気味なBGMと相まってブラッドボーン屈指のホラースポットに仕上がっていると思いますw 実際怖いw
 アイテムを取ったら、突然、獣が窓を突き破って襲って来たり、脳みそを吸い取ってくる敵(脳喰らい)が降って来たり、心臓に悪いことこの上ないw しかも、こいつら、単純に強いですし、特に、脳喰らいの集団に襲われた時は、必死で逃げ回りましたねw

 ちなみに、ここでは、小さくてよわっちい敵をあちこちで見かけることになると思います。まるで赤子のような見た目をしていますし、孤児院の鍵なんてアイテムも手に入るわけですが……ここには、医療協会の秘密が隠されていそうですが、ここで何が行われていたのか? それを考察するのも一興かもしれませんね。

 ボスは、異界からの使者……宇宙人ですねw 禁域の森の中で見かけたあのクラゲみたいな生き物が大勢押し寄せてきますが、この中に、異界からの使者が混じっているので、それを探し出して攻撃するだけ。
 ある程度叩いたら巨大化しますが、まあ、大した脅威ではないw ダンジョンの難易度が高いとボスが弱い傾向にあるのはお約束だったわけですが、こいつが単なる前座でしかなかったということは、この時、思いもよりませんでした。

 ・嘆きの祭壇
 異界からの使者を倒し、奥へと進むと、教区長エミーリアと戦った大聖堂の上層部に辿り着きます。そこからエレベーターに乗って下の階へと進むと、何故か天然の洞窟内に出ます。そこには、不気味さと美しさを兼ね備えた、得体のしれない化け物がいます。襲って来る気配はないのですが、かといって他にやることもない。なので、叩いてみたところ、戦闘になりました。

 星の娘エーブリエタースは、腕を振るっての攻撃、頭突き、突進といった肉弾戦で攻めてくるのですが、これまでのボス戦と比べても回避は容易な方だと思います。ただ、突進に関しては、追尾性能が高いため、横に避けた後、バックステップを入れておけば、安定して避けられると思います。
 また、頭へのダメージの通りがよく、かつ頭を攻撃し続ければ、内臓攻撃のチャンスが生まれるようです。
 体力が減ってきたら、今度は、血を吐いてきます。これを被ってしまうと、発狂ゲージが上がっていくので、出来れば避けたい所。まあ、これも回避は容易だと思います。仮に当たってもゲージが出ている間に、二発目以降を受けなければ問題ないわけですしw
 問題は、体力が残り少なくなってきた時。光の矢による攻撃は、ダメージが大きい上、立て続けに受けてしまえば、そのまま死んでしまいます。なので、タイミングよく避けていく必要があります。また、飛び上がった後、突っ込んでくることもあるのですが、これが非常に避け辛い上、ダメージが大きい。運が悪いとこの後ハメられて死んでしまうこともw

 恐らく、序盤は楽勝だと思うんですが、とにかく、体力が少なくなった時の強化具合が異常で、あと少しがかなり厳しいんですよねw 光の矢で何度も射抜かれ、浮いてからの突進で何度押し潰されたことかw
 空中突進は、未だに回避方法が分かりませんが、使用頻度はそこまで高くないのは救いでしょうか。問題は、光の矢。使用頻度も高めなんで、こればっかりは、ちゃんと避けないといけないですね。
 光の矢は、三回飛んでくるので、タイミングを覚えて回避する感じでしょうか。また、張り付いている時にこれをやられると、回避のタイミングが分からず、射抜かれてしまうので、この攻撃を仕掛けて来た時は、欲張らずに回避に専念した方が良さそうです。

 獣形のボスに比べると動きが鈍いので、これは楽勝かなと思いきや、意外な強敵でしたw 多分、これまで戦ってきたどのボスよりも死んだし、苦戦したかもしれないw なので、撃破した時は、思わずガッツポーズを取ったものです。
 攻撃は比較的回避しやすいとは言え、一撃が重たいですし、突進攻撃後にハメられる可能性もあったりしますし、光の矢を避け損ねると、すぐ死んでしまいますしw しかも、結構タフな上、飛び上がって後退するといった行動もとるために長期戦になり易く、その分、ミスも招きやすいというw それがコイツが強い理由ですかね。
 これまでのスピード重視の獣形とは異なるタイプのボスですが、白痴の蜘蛛ロマにも言えますが、ブラッドボーンにおいては、意外とこういうタイプの方が手強いのかもしれない、と思いました。

 星の娘エーブリエタースについては、倒しても聖杯が貰えるだけなので、スルーしても大丈夫なようです。

 いよいよクライマックスが迫ってきました。次は、メンシスの悪夢へと突入します。

狂気の町を攻略せよ

 ブラッドボーンには、啓蒙というパラメータがありまして、ダークソウルで言う人間性と同じく、これを消費することで協力プレイを行ったり出来るものです。
 ちなみに、啓蒙を得ることによってこの世界にも異変が現れるようになるわけですが、1以上あれば人形が動きだすのがその例でしょうか。他には、啓蒙商人と取引できるようになったり、敵が強化されたり、アメンドーズの姿が見えるようになったりといったことが起きるようですが、あまりにも高すぎると、発狂状態になり易くなるそうです。
 果たして、啓蒙を得ることによって見えるようになるのは真実なのか? それとも、ただ狂人へと近づいているだけなのか? そんな議論をしてみるのも面白いかもしれませんね。

 ・隠し町ヤハグル
 この町に足を踏み入れた狩人は、異様な雰囲気に圧倒されたと思います。まず、空には、血に染まったような真っ赤な月が浮かび上がり、あちこちの建物には、アメンドーズが羽虫のように張り付いています。狂気が滲み出たような、そんな表現がふさわしい不気味な町だと言えます。

 ここは、かなりの難所でして、これまで死につつも順調に進んでいたものの、ここでしばらく足止めを食うことになりました。ここの難易度を引き上げているのは、恐らく、鐘を鳴らす女でしょうか。オンラインの際に登場するキャラクター化と思いきや、敵としても登場することに驚きましたが、この女は、鐘を鳴らして群衆を召喚、もしくは、蘇らせることが出来るのです。つまり、鐘を鳴らす女を倒さない限り、周囲の群集は何度でも蘇るため、優先して倒すべき敵だと言えます。
 続いて脅威となるのが、アメンドーズでしょうか。殆どが背景同様に無害なのですが、中には、妨害してくる者もいます。しかも、その妨害手段がまた実に嫌らしいんですよねw
 他に登場するのは、ヤーナム市街でも見かけた群衆達ですが、これまた組み合わせや配置が嫌らしく、苦戦させられる要因の一つであるのは間違いありません。その上、鐘を鳴らす女の手によって何度でも蘇るため、気が付いたら挟み撃ちにあったり、大勢に襲われていたりすることもw

 まず、入ってすぐに灯りがあるのですが、その先が第一難所。階段付近には群衆がたくさんいるのですが、ここは、手堅く誘き寄せて各個撃破していきます。そして、階段を下りていくと、群衆、火炎瓶を投げてくる奴、そして、アメンドーズの妨害があります。群衆の相手をしているうちに、火炎瓶を投げつけられることもありますし、戦っている最中にうっかりアメンドーズの手に掴まってしまえば、発狂させられて死にますw 火炎瓶を投げてくる奴を優先して撃破するべきですが、アメンドーズの手が引っ込んだ隙に突撃する必要がありました。また、あまり奥に行きすぎると、今度は、二人の狙撃主によって撃ち抜かれるため、こっちにも気を付ける必要があります。一通り片付けたら、狙撃主を二体を撃破し、建物の中に入って待ち伏せしている奴を倒し、最後に鐘を鳴らす女を倒せば、第一関門は突破といった所でしょうか。
 ちなみに、これらを手際よくやらないと、復活した群衆が背後から襲ってきて挟み撃ちに遭います。嫌らしい敵の配置に鐘を鳴らす女とアメンドーズの組み合わせ……それだけでここまでの難所に仕上がるとは思いませんでしたw

 建物に入った後は、しばらく楽な道が続きますが、出た後に更に難所が待ち構えています。今度は、大勢の魔女が襲って来る上、当然、こいつらも鐘を鳴らす女の手によって復活します。それに加え、アメンドーズが超威力のレーザーを放って来ますので、これも上手く避けていく必要があります。
 この辺りでは、鐘を鳴らす女の姿は見つけられなかったので、とりあえず、魔女を一掃してからアメンドーズのレーザーを走って突破することに……が、何度も焼かれてしまいましたw 急がないと復活してしまうという焦りがあったわけですが、レーザーのタイミングは簡単に見切れると思いますので、少し落ち着いて挑戦した所、何とか突破出来ました。
 その先には、第二の灯りがありましたが、この先がまたまた厳しんですよね……

 ・地下牢
 恐らく、ヤハグルで最大の難所となるのが、三人の狩人でしょうか。たった一体でも手強い狩人が三人も! 最早無理ゲーじゃないかと思うのですが、実は、一体倒せば、そいつは二度とリスポーンしないため、一回の挑戦につき一人撃破の考えで行けば、そのうち倒せるはずです。とは言え、そんなの気休めにしかなりませんがw
 三人の中で最も弱いのは、二刀流の狩人でしょうか。こいつは、最初、こっちに背を向けているので、後ろから攻撃し、内臓攻撃で大幅に削っておけば、楽に倒せると思います。次に、槍持ちが楽だと思います。突進して来た所を躱し、反撃すれば何とか倒せるはず。ただし、大砲をぶっ放してくるので、それにだけは注意しなくてはなりません。
 問題は、仕込み杖と雷の魔法で攻撃してくる狩人。とにかく、仕込み杖のリーチが長く、しかも隙が殆どありません。回避は容易とは言え、雷の魔法も威力が高く、これをまともに受けると致命傷になり兼ねません。対策としては、まあ、突っ込んできて攻撃してくる前にこっちから攻撃して削っていくしかないですねw 他には、相手の武器が鞭形態ではなく、杖形態の時に攻めるか、ですね。ぶっちゃけコイツ一人でも十分手強く、残りはオマケみたいなもんですねw

 ちなみに、三人の狩人と戦った建物は、以前、サンタに誘拐された際にぶち込まれた牢屋がある場所だったりします。灯りは破壊されていて使えなくなっていますが、牢屋のあるエリアには入ることが出来ます。
 しかし、そこには、捕えられていた群衆の姿はなく、異形の形をした獣が徘徊しているだけでした。ちなみに、前回書き忘れていたのですが、ここには、何者かから逃げ隠れている女の人がいたんですよね。彼女の姿も見られませんでしたが、既に……それにしても、一体、何から逃げていたんでしょうね? それよりもここで何が起きたのか? の方が気にするべきなのかもしれませんが。

 ・黒獣の墓地
 牢屋のエリアを下っていくと、実は、ボス戦が待ち受けています。多分、連れてこられた段階でも戦えると思うのですが、ここに辿り着くまでに強敵のサンタを倒す必要があるので、この段階で挑むのが正解な気がします。
 ここで戦えるボス、黒獣パールは、白痴の蜘蛛ロマと対をなす存在……ではないと思いますw 町中をうろついている獣のデカいバージョンといったところですが、雷のエネルギーを身に纏った危険な存在だと言えます。見た目からしてとても強そうなのですが、実は、懐に潜り込んでしまえば、結構殴り放題だったりしますw また、攻撃もしっかりと見極めて回避すれば、それほど苦戦しないと思われます。一応、防具やカレル文字で雷耐性を上げてから挑みましたが、そのおかげでダメージも結構抑えられましたし、準備さえ怠らなければ十分に勝てる相手なんかなw まあ、最初は、見た目に圧倒されて負けてしまいましたがw
 こいつを倒すと、お店でトニトルスという雷を纏える武器が買えるようになり、他には、今更感漂う旧市街へのショートカットが開けますw

 ・隠し町ヤハグル
 地下牢を正面から出ると、再び町の中へと出ますが、ここで新しい敵が登場します。そいつは、骸骨の盛り合わせみたいな奴でして、うかつに近寄るとボコボコに殴られて大ダメージを受けるという強敵だったりします。変形させた斧で適切な間合いを取りながら攻めるのが良さそうですが、一番簡単なのは、近くの建物の入り口まで誘き寄せ、つっかえたところをボコボコにしてやることでしょうかw
 中には、液体を飛ばしてくるタイプの奴もいますが、こいつは、接近して一方的に殴ってやればすぐに倒せるはず。まあ、見た目とは違い、そこまで大した敵じゃないのかもしれませんw
 ちなみに、ショートカットのエレベーターの途中に隠し通路があり、そこからワープすることが出来るわけですが、これを利用すれば、この辺りの攻略が多少楽になる……かもしれない。

 いよいよといった所まで来ると、何か不気味な呪文が聞こえてくるのですが、周りを見渡してみると、人々が石にされているのを目にすると思います。彼らは、建物に張り付いているのですが、まるで何かから必至に逃れようとしていたみたいです。そう言えば、地下牢で出会った女性も何かから逃げているようでした。ここで一体何が起こったのでしょうか?

 ・再誕の広場
 その答えと思われる出来事が、この広場で行われようとしていました。広場を取り囲むように配置された鐘を鳴らす女達が一斉に鐘を鳴らすと、空に浮かんだ赤い月が黒い霧のようなものに覆われ、そこから禍々しい姿をした存在がこの地へと降り立ちます。再誕者と呼ばれるその存在は、屍の塊のようなものでして、悪く言えば出来損ないの失敗作のようにも見えます。ヤハグルの住人達は、この再誕者のための生贄となったのでしょうか? もし、こんなもののために大勢の人達が犠牲になったのだとしたら……

 再誕者は、動きこそ遅いものの、炎の魔法を使って攻撃してくるため厄介です。ですが、よくよく観察してみると、魔法を使う際、どこかから魔力を供給しているように見えます。この時、デモンズソウルにおける塔の騎士のことがふと頭を過りました。もしかすると、あの時と同じように、どこか高所へと登れる道があって、さっきのイベントシーンに出ていた鐘を鳴らす女を倒せるんじゃないか? そう思って探索してみたところ……ありましたw
 鐘を鳴らす女を全て倒すと、炎の魔法が不発に終わるようになり、後は、ゴリ押しで押し切りましたw ステージの難しさの割にボスが弱いというのは、このシリーズのお約束になりつつあるのでしょうか?w

 再誕者を撃破した後、先へと進んでみると、何者かの遺体が安置されていました。彼に触れてみると、なんと、悪夢の世界へと飛ばされてしまったわけですが、果たして……
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

最新記事
カテゴリ
FEH (4)
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる