MHXX 二つ名狩猟記録 儘滅刃ディノバルド編 1~10

 今日の話題は、『儘滅刃ディノバルド』です。

 MHXのパッケージモンスターであり、四天王の一角であるディノバルドは、非常に手強い相手として有名ですが、その二つ名ともなれば、その強さは、本作で登場するモンスターの中でも屈指の強敵であることは、言うまでもありません。

 今回は、そんな儘滅刃ディノバルドのクエストを1~10まで攻略していきます。
 ちなみに、MHXXであるため、G級の装備を用意すれば、ある程度楽に攻略できるものと思われますが、今回は、上位装備のみで挑戦しております。別に縛っている訳ではなく、楽できるなら楽したいのが本音ですが、G級クエストに関しては、8月に発売されるスイッチ版が発売されてから挑戦しよう、という考えですw その頃に何もかもやり尽くしてしまっては、勿体ないですからね。

 まずは、儘滅刃の特徴について。

 コイツは、一言でいうなら、ディノバルドの亜種とも呼べる個体でして、動きの殆どが原種と一緒なのです。なので、原種とほぼ同じ感覚で戦えるとも言えますね。ただし、強化度合いに関しては、原種→亜種、というよりは、原種と希少種くらいの違いはありますので、決して楽な相手ではありません。

 追加された行動は、空高く跳び上がりつつハンターの側面に回り込み、尻尾を叩きつけて来る大技、そして、尻尾大回転が原種では一回だった所、儘滅刃は、二回続けて放ってくる、その二つくらいです。
 他には、原種になかった特徴として、儘滅刃は、常に尻尾が赤熱しており、これを牙で研ぐと、なんと、爆発するようになるのです。尻尾叩きつけの際に攻撃範囲が広がったわけですが、尻尾の先端から放たれる爆風は、かなり離れた距離にも当たるようになっているため、十分に離れているつもりでも直撃する危険性が増したと言えます。
 また、原種は、口に炎を溜めるアクションを行い、噛みつき攻撃でハンターを火属性やられにしてきましたが、二つ名は、テオ・テスカトルのように爆発する粉をばら撒いてきます。これに当たると爆破やられ状態となり、以降、一定時間で爆破ダメージを受ける他、噛みつきや尻尾叩きつけでも爆破するので、思わぬ大ダメージを受けてしまいます。防具によっては、即死もあり得る程危険な状況だと言えます。
 さらに厄介なことに、儘滅刃は、一切疲労しないため、他の二つ名のように大ダメージを狙えるチャンスが少ないと言えます。その代わり、口や尻尾に爆破属性を纏った際、何度か攻撃すると、その自爆するので、大ダウンを狙うことが出来ます。

 ちなみに、儘滅刃自体の強さはもちろんなのですが、他に厄介な点としては、『燼滅刃の塵粉』の入手難易度が高いという問題があります。
 これは、剥ぎ取りでも報酬でも手に入らない素材でして、入手手段は、大ダウンを行った際に出る落とし物を拾うことでしか手に入らないのです。入手確率は、10~20%程度とこれまた微妙に低く、出ないときは出ない嫌らしい素材となっています。
 そもそも、ただでさえ隙が少ない儘滅刃ですから、大ダウンした際には、出来る限りダメージを稼ぎたい所ですが……つまり、攻略することを優先するか、レアな素材を求めるか、そんなジレンマが起こり得るわけですね。
 ただ、儘滅刃のクエストは、そこまで時間の迫るようなものではないため、別に落とし物を拾っていったとしても、狩猟が間に合わない、なんてことは、あんまりないと思います。むしろ、積極的に拾っていきたい所です。

 続いで、儘滅刃ディノバルドの攻略のポイント。

 儘滅刃は、原種と同じく、「ダウンしたハンターに追い打ちを仕掛ける」、「回復薬の使用で隙が出来たハンターを狙う」という習性があります。特に追い打ちの習性は厄介でして、尻尾をこすって発生させた炎の渦でハンターを吹き飛ばし、続けて、尻尾叩きつけでトドメを刺す、のコンボを頻繁に行ってきます。もちろん、怒り状態、かつ、尻尾の爆破属性を纏っていた場合は、BC送り確定の危険なコンボです。
 出来れば、炎の渦を全て回避したいところですが……至近距離や遠距離の際は、避けられると思いますが、問題は、中途半端な距離に居た場合、攻撃範囲の広さも相まってかなり避けるのが難しく、被弾しやすい技であると言えます。
 もっとも、この技を食らえばハンターは確定でダウンするので、次の攻撃に備えて素早く起き上がるのではなく、いっそのこと、そのままダウンしたまま地面に伏せていた方がやり過ごせたりします。少なくとも、地面にダウンしている間は、無敵ですので、例え、尻尾叩き付けが二回連続で飛んで来ようとも余裕でやり過ごせます。なので、次の攻撃が来ると分かっていても、慌てて起き上がる必要は、全くないわけですね。

 起き攻めと同様に厄介なのは、二連続で飛んでくる尻尾大回転でしょうか。ちなみに、これは、儘滅刃の尻尾が爆破属性を纏った際に行って来るもので、尻尾が赤熱している時は、原種同様に一回のみとなっています。
 儘滅刃の攻撃の中で最も強力なものであり、被弾すればBC送りも免れませんので何としてでも避けたい所。簡単な避け方としては、儘滅刃の足元、あるいは、後ろ側に回り込んで一発目を回避し、続けて納刀時の緊急回避で楽々避けることが出来ます。ブシドーなら二発目をジャスト回避すれば、攻撃に繋げることが出来ます。(まあ、僕は、攻略の際ギルドでしたけどw)
 ただし、この回避方法が間に合うのは、儘滅刃の近くに場合のみ。足元に潜り込むには、間に合わない距離に立っていた場合、急いで納刀して緊急回避で一発目を避け、すぐさま起き上がって二発目も緊急回避……これでギリギリ間に合うはずです。もっとも、二発目は、本当にギリギリなので、少しでも遅れると被弾確定ですし、緊急回避したつもりが、普通に転がっただけだった、なんてことになれば目も当てられません。儘滅刃と戦う際には、出来る限り張り付いて戦った方が安全だというわけですね。万が一の場合に備えて、狩技の「絶対回避」があれば安定するかもしれません。

 そして、地味に厄介なのが、噛みつき攻撃。
 ディノバルドと言えば、尻尾を使った大技に注目しがちですが、噛みつきの追尾性能が高い事でも有名だったりします。儘滅刃でもその厄介さは健在でして、二連噛みつき→振り向き噛みつき→そしてもう一回噛みつき、と続けて行ってくる場合もあります。しかも、口に爆破属性を含んでいた場合、爆破やられになった所に噛みつきを受けると、思わぬ大ダメージを受けてしまいます。なので意外と侮れません。
 二連噛みつきは、儘滅刃の方に向かって回避することが出来ますが、その後、立て続けに振り向き噛みつきが飛んでくるので、ここで下手に攻撃を仕掛けるよりは、少し距離を置いて回避した方が安全です。あるいは、後ろに回り込んでしまえば、スカせるので攻撃するなら尻尾側に陣取った方が良いかもしれません。

 弱点は、原種同様水なのですが、口や尻尾に関しては、爆破属性を纏っている間は、効きが悪くなってしまいます。一方、氷属性の通りが良くなるため、口や尻尾を叩き、大ダウンを狙うのであれば氷、足元に張り付いてこかすことを狙うなら水が有効だと言えます。

 特徴と弱点を抑えた所で、お次は準備。

 僕自身、操虫棍で狩りに出かけることが殆どなため、武器は、水属性の操虫棍「ロアル・ロ・ブルーム」を使いました。猟虫は、スピード特化のオオシナト。白エキスで会心率大UPが発動し、かつ、ダブルアップ延長の効果もあるため、赤+白を維持し続けることで火力が確保できます。
 ちなみに、儘滅刃相手ならジャスト回避の出来るブシドーが有利だと言えますが、操虫棍の場合、虫を呼び戻せないデメリットが痛手なので、ギルドスタイルで挑みました。狩技は、「絶対回避」と「エキスハンターⅢ」です。

 防具は、レベル7まで高めたディノSシリーズ一式で、装飾品と護石を使って「斬れ味レベル+2」「剛刃研磨」「火耐性小」「細菌学」を発動させました。火耐性と細菌学さえあれな、火属性やられも爆破やられも無効化できるため、かなり安定して狩りに臨むことが出来ます。防御力に関してもまあ、1~8くらいまでなら何とかなるレベルでした。
 しかし、9、10に関しては、この装備では、火力&防御ともに不足気味でして、特に9に関しては、一体の狩猟で20~25分針とかなり際どく、しかも、防御面でも非怒り時の叩きつけコンボでBC送りという貧弱さに悩まされ、結局、装備の見直しを行う羽目に。

 というわけで、新たに製作したのは、アカムトシリーズ一式に「サンドヘルアンカー」の鈍器装備。猟虫は、同じくオオシナトで、発動スキルは「高級耳栓」「心眼」「鈍器使い」「火耐性小」です。
 サンドヘルアンカーは、攻撃力230水属性20とかなり強力な武器なのですが、一方、斬れ味は、緑止まりなので、多くの人は、ロアルかミツネの操虫棍を選んでいると思われます。しかし、鈍器と心眼が発動するアカム一式であれば、このゲージ緑というのが有効に働くんですよね。しかも、緑ゲージが非常に長い為、砥石を使う回数も大幅に減らせます。というか、研ぐ必要がありませんw
 まあ、鈍器自体、火力UPスキルというよりは、むしろ、切れ味の悪い状態でもある程度の火力が確保できる、程度の補正なので、メリットとしては、斬れ味の低い武器が使える&研がなくても済む、という二点のみと考えた方が良さそうです。
 ちなみに、火耐性については、ぶっちゃけ要らない人は、要らないと思いますw ただ、僕自身、尻尾を擦った際に発生する炎の渦の被弾率が高く、これは、何度やっても慣れなかったので、単にプレイスキルの下手さをカバーするために付けただけのスキルとでも思ってくださいw

 狩猟時間自体は、劇的に改善されたわけでもなく、1、2分早くなったかな?程度ですが、それでもギリギリ間に合わなかった9が何とか間に合うようになったので、まあ、火力もある程度確保出来たものと判断しています。
 もちろん、防御力は、さすがの一言でして、数値的には70の違いとは言え、儘滅刃の攻撃をかなり余裕を持って受けきれていたと言えます。この余裕があったからこそ、精神的にも楽になったと言えますし、それ故に、儘滅刃との戦いも冷静に挑めたんじゃないかと思います。
 モンハンでは、火力重視する人が多いわけですが、確かに、パーティーでやるならその方が効率が上がりますし、正解だと思います。しかし、ソロだとよっぽど上手い人でもない限り、少しでも余裕を持たせた方が良いと思うんですよね。

 ソロで挑んだと言っても、流石に一騎打ちで勝てる程の腕前があるわけでもなく、そもそも単純に一人じゃ寂しいので、オトモも二匹連れて行っています。
 流行りのブーメラン猫に水属性の武器を持たせ、防具も獰猛化ディノなりアカムトなりを装備させ、ある程度儘滅刃に対抗できるようにしました。まあ、開幕一分も経たずに去ることも多い猫共ですが、一方、攻撃できる時は、ひたすらブーメランを投げ続けてくれるので、火力面でも貢献してくれた気がします。それに、単純にターゲットが分散されるので、気持ち楽になりますね。

 さて、準備が整ったところで、いよいよ儘滅刃攻略です。

 儘滅刃狩猟依頼1
 古代林(昼)で儘滅刃との初対面クエスト。
 強さ的には、獰猛化ディノバルドに比べれば火力も大人しめなので、ディノSをレベル7まで上げた状態なら余裕を持って攻撃を受けきることが出来ました。
 しかし、爆破属性を纏った尻尾叩きつけの驚異的な攻撃範囲や、ハンターの側面に回り込むように跳躍してからの尻尾叩きつけなど、儘滅刃ならではの行動に圧倒され、楽勝、とまではいきませんでした。
 ただまあ、それ以外は、これといって特筆すべき点は、無い気がしますw

 儘滅刃捕獲依頼2
 旧砂漠にて、儘滅刃を狩猟ではなく、捕獲するクエスト。
 旧砂漠と儘滅刃の組み合わせは、凶悪そのものでして、主に主戦場となる4と10のいずれもが狭いフィールドでして、ただでさえ範囲の広い儘滅刃の攻撃から逃れる場所など、何処にもありません。たまに向かう5に関しては、なだらかな坂が続くフィールドであるが故に、猟虫で上手くエキスを回収するのが難しく、唯一まともに戦えるのは、広々とした7のみといった過酷な狩場だと言えます。
 おまけに、ここでは、ドスゲネポスの邪魔も入るため、こいつに万が一麻痺状態にでもさせられたら、その後に手痛い一撃を貰うことが確定します。こやし玉は、必須ですね。
 儘滅刃の強さ自体は、1とそんなに変わりないと思いますが、これらの要因により、難易度がグッと上がったように感じられました。

 儘滅刃狩猟依頼3
 アカムトルムとの決戦の地である溶岩島で儘滅刃&ドスイーオスの同時狩猟。
 溶岩島自体、かなり広々としていて戦い易いのですが、ドスイーオスとの同時狩猟というのが難易度を高めています。こいつは、この手のモンスターの中では、そこそこのタフネスを誇り、かつ、正確な飛び掛かりによる妨害、そして、これまた正確な毒吐きで毒状態にしてくるなど、お邪魔モンスターとしては、十分過ぎる程に機能していると言えます。しかも、倒しても新たに補充されるので、コイツを無視しつつ、儘滅刃との狩りに臨まなくてはならないわけですね。
 とは言え、オトモを二匹連れていれば、ターゲットが分散されるため、ドスイーオスの執拗な妨害に悩まされることは、そこまでなかった気がします。ただ、毒は鬱陶しいので解毒剤は必携ですね。
 ちなみに、溶岩島自体、一度下に降りてしまえば、他のエリアに移動できなくなってしまうため、モドリ玉と調合分を持っていくことを推奨します。さすがに儘滅刃の目の前で砥石なんて使えませんし、ましてや、回復薬の調合なんてもっての外。モドリ玉があれば、これらを余裕を持って行えますし、万が一危機に陥っても、仕切り直すことが出来ます。とっても便利。
 また、けむり玉を使って分断する方法もあるみたいですが、上手く出来ませんでしたw まあ、無くてもどうにでもなると思います。

 儘滅刃狩猟依頼4
 今度は、地底火山にて儘滅刃の二体連続の狩猟です。
 同時ではなく、一体倒せばもう一体が補充される連続狩猟タイプであり、時間もそこまで切羽詰まったものではなかったのですが、問題は、言うまでもなく、狩場が地底火山であるということ。
 儘滅刃は、1、2、8、9の間を移動しますが、そのうち、1、8は、高低差が激しく、猟虫でのエキス回収が困難なフィールドであり、2に関しては、非常に狭く、壁際に追い詰められると何が何だか分からなくなります。9は、比較的戦い易いのですが、ここは、儘滅刃が眠りに向かう場所なので、弱らない限り向かうことはありません。
 とにかく、劣悪な環境である地底火山ですが、エキスを回収する場合は、儘滅刃よりも高い場所を陣取り、尻尾大回転は、儘滅刃よりも低い場所でやり過ごす、といった具合に立ち回る必要がありました。

 儘滅刃狩猟依頼5
 今度は、火山で儘滅刃の狩猟ですが、ここで登場する個体から一段階強さがアップします。目安としては、獰猛化個体より少し強くなった感じですかね。
 とはいえ、火山は、クーラードリンクが必要な点以外、地形も平らで非常に戦いやすいため、比較的楽なクエストだと言えました。儘滅刃そのものが苦手なら、このクエストで練習するのがいいかも。

 儘滅刃狩猟依頼6
 旧砂漠で二頭以上の儘滅刃を狩猟してタイムアップ、もしくは、二頭倒した際に支給されるネコタクチケットを納品することでクリアすることが出来ます。
 時間的には、余裕がありますし、効率よくやれば三頭狩ることも出来ると思いますが、問題は、狩場が旧砂漠であるということ。今回は、ドスゲネポスの妨害がないとは言え、2に比べると儘滅刃の強さも明らかに上がっているため、十分に手強いクエストだと言えます。

 儘滅刃狩猟依頼7
 塔の秘境にて、儘滅刃とドスファンゴの同時狩猟。
 塔の秘境は、クーラードリンクも要りませんし、広々としていてむしろ戦い易いのですが、やはりというか、ドスファンゴの妨害が悪質と呼べるレベルに達している点が、本クエストの難易度に繋がっていると言えます。
 ドスファンゴは、只管突進を続けて来るのですが、とにかく執拗に追い掛けてきますし、怒り状態になった際は、しつこ過ぎて起き攻めを食らって気絶し、その挙句、儘滅刃の尻尾が飛んで来た、なんてこともあり得ます。しかも、邪魔だからと言って始末しても、すぐに次のが湧いてくるというw このクエストをクリアするには、ドスファンゴに妨害されてもむしろ笑っていられるような、明鏡止水の心構えだと言えますねw
 ちなみに、溶岩島と同じく一度降りたら戻れない仕様であるため、モドリ玉が活躍します。また、オトモが二匹ともいない状況だと、ドスファンゴの突進を執拗に受ける状況が出来てしまうため、一旦戻って彼らの復帰を待つのも一つの対策法だと言えそうです。時間的には、十分に余裕がありますしね。

 儘滅刃捕獲依頼8
 一切のアイテムが持ち込めず、支給品のみで捕獲を成功させなくてはならない難クエスト……に見えますが、実は、ソロだと結構簡単だったりします。
 というのも、支給品ボックスには、応急薬グレード10個セットが四つもありますし、モドリ玉と秘薬が二つも用意されています。唯一、シビレ罠がたった一つというのが難点ですが、一応、追加の支給品でもう一つ届きますし、MHXXならアイテムお届け隊でシビレ罠を送って貰うことも出来ます。
 なので、アイテムが持ち込めないといっても、ソロであれば、そこまで大きな制限を感じることは、ないはずです。
 問題は、狩場が地底火山であり、このクエストに出てくる儘滅刃が意外とタフである点、そして、爪や護符が持ち込めないため、その分ハンター側が弱体化してしまっている点、でしょうか。
 ここまでは、ロアル・ロ・ブルームとディノSシリーズで頑張って来たのですが、捕獲出来るようになるまで相当時間が掛かったので、この装備では、この辺りが限界だったのかもしれません。
 しかも、ようやく弱って眠りに就いた所で罠を仕掛けたものの、キックで叩き起こそうとしたところ、誤って罠を壊してしまい、まさかの失敗に終わるというヘマをしてしまい、再挑戦する羽目に。捕獲クエストは、こういう事故があるとかなり萎えますよねw

 儘滅刃狩猟依頼9
 古代林(夜)で儘滅刃二頭の狩猟。個人的に最大の難関だったクエスト。
 狩場は、非常に戦いやすい古代林。エリア移動が大変という厄介な点もありますが、それ以外は、これといった問題がなく、むしろ、好条件の揃った狩場だと言えます。まあ、3は狭いですけどねw
 なので、楽々突破出来るだろうと思っていたのですが、その認識が甘かったことを開始5分も経たずに突き付けられました。そう、非怒り状態の儘滅刃が放つ、ダウン後の叩き付けで速攻一乙し、その後も上手く立ち回れず、まさかの5分針3乙を記録してしまったのですw
 この段階に至ると、儘滅刃の攻撃力も凄まじい領域にまで達しているらしく、ディノSシリーズでは、さすがに厳しいんじゃないかと感じました。とは言え、儘滅刃で気を付けなくてはならないのは、叩きつけと尻尾大回転であり、それさえ食らわなければBC送りは、なんとか免れることが出来るわけです。
 気を取り直して再挑戦し、何とか食いついてみたのですが、今度は、二頭目に時間が掛かり、タイムアップという結果に。どうやら、防御力だけでなく、火力不足でもあったようです。
 そこで、装備を見直した結果、サンドヘルアンカーとアカムトシリーズを採用した、というわけです。これで楽勝、とまではいきませんでしたが、少なくとも、前の装備の時ほど苦戦はしませんでしたし、何よりも高級耳栓のおかげで咆哮時に攻撃を叩き込めるというのが大きかったですね。
 クエストは、それで無事に攻略できましたが、装備の重要性を思い知らされたクエストでもありましたね。もちろん、立ち回りは重要ですが、もし、行き詰るようなら装備を見直すのも、モンハンの基本だと言えるかもしれませんね。

 儘滅刃狩猟依頼10
 上位で挑める儘滅刃最後のクエストは、溶岩島で儘滅刃と原種のディノバルドの同時狩猟。ただし、ディノバルドは、儘滅刃狩猟後、あるいは、15分経過後に投入される仕組みです。
 さすがに二体同時に相手するには厳しいので、ディノバルドが投下される前に、儘滅刃の体力を如何に多く削り切れるかがポイントだと言えます。そして、万が一儘滅刃を倒す前に、ディノバルドが投下されたとしても、ある程度弱っていれば、二頭の攻撃を避けつつ、何とか隙を突くことで倒すことが出来るわけですね。
 とはいえ、原種のディノバルドもクエスト補正のためか、攻撃力が高いですし、同時に相手するのは、さすがに厳しいものがあります。オトモが二匹とも撤退し、二体のディノバルドから追われるようになったら、もはや絶望しかなかったですねw
 ピンチになったらとにかくモドリ玉を使って体勢を整え直したり、原種よりも、儘滅刃の攻撃力の方が高いため、そっちの攻撃に最大限の注意を払いつつ、隙を突いていけば、25分針くらいで何とか儘滅刃を撃破。残ったディノバルドは、一体だけなら楽勝なんで、まあ、消化試合みたいなもんですね。
 ただし、二回目の挑戦の際には、儘滅刃の狩猟にかなり時間がかり、原種を倒せたのも、残り9秒とか超ギリギリな展開だったので、なかなか厳しいクエストだと言えました。

 なんか、肝心の攻略に関するアドバイスは、殆ど無いに等しい記事になってしまいましたがw
 まあ、後は、何度も挑戦して慣れるしかないですね(

 もし、儘滅刃に苦戦するようであれば、まずは、装備の見直しを行ってはどうでしょうか。
 もちろん、同じ二つ名である黒炎王の装備があれば、それだけで防御面も火力面も十分に確保できると言えますし、個人的には、アカムトシリーズもオススメです。
 あと、僕は、攻略する際に使い慣れた操虫棍を使いましたが、ブシドー太刀や双剣なら、もう少し楽に狩猟出来るかもしれません。特に双剣なら火力も出ますし、慣れてしまえば、9や10も楽に狩れるんじゃないかと思いますね。

 さて、苦労してクリアした儘滅刃ですが、コイツの素材で作れる爆破属性の武器は、攻撃力が高く、しかも、スキルなしで斬れ味白、しかも、爆破属性付きで、更に二つ名武器の特徴である狩技ゲージ溜まりやすいという利点もあるので、これ一本で大体どうにでもなってしまうと言えますw 少なくとも、上位の間なら誰にでも担げて、かつ、十分な火力が叩き出せるはずです。
 一方、防具は、斬れ味+2、剛刃研磨、砥石高速化、精霊の加護、とまあ、斬れ味をキープするための防具だと言えます。片手剣、太刀、双剣、操虫棍、なんかには、相性が良さそうですが、あんまり明確なメリットとして映らないためか、皆さん、大体、黒炎王を選ばれる方が多いようでw ただ、斬れ味自体が火力向上に繋がりますし、それをキープできるというのは、実質火力スキルであるとも言えますし、個人的には、十分アリだと思っています。それに、G級ならボマーも付きますし、操虫棍であれば、バルカン棍などと相性が良いので、まあ、作っておく価値は、あるんじゃないかなぁ、なんて思ってますねw

パッケージモンスター最強の座は揺るがない

 村クエストも一通り終え、いよいよ集会所のクエストにチャレンジする時が来ました。
 噂によれば、村クエは序章でしかなく、集会所こそ本番だといわんばかりにモンスターが強くなるそうですw村でも結構苦労したあのモンスターやあのモンスターがもっと強くなるなんて、想像できませんねw

 今回のモンハン4は、今までのシリーズに比べて手応えのある内容になっているんじゃないかと思っております。もちろん、乗り状態やオトモの強化等、ハンター側も強くなりましたが、それに合わせて全体的に行動速度が上がったり、本来ならG級クエストのモンスターが使用してくる行動をしてきたりと、モンスター側にも明らかな強化が見られるので、実際、温くなったとは言えず、むしろ、厳しくなったんじゃないでしょうか。

 中でも今回紹介する『ブラキディオス』は、かなり強化されたと言えそうです。
 前作、MH3G出も登場したブラキディオスですが、パッケージモンスターの中で最も強いと評される難敵でして、軽快なフットワークと小技でハンターを追い詰め、大技でキャンプ送りにするといったパターンが厄介なモンスターでした。
 今作でもひっそりと登場しましたが、MH4の仕様に合わせてどのような変更が施されたのでしょうか?

 基本的には、MH3Gの時と同じパターンで攻めてくるのですが、怒り状態でない際にも地面に頭を突き刺す動作を行ってきます。怒り時には、周囲に爆風を巻き起こしたり、一直線上に連鎖爆破してきたわけですが、怒り状態でない場合は、なんと、粘液がドバーッと出て広がっていくのです。範囲は広く、正面に立っていたら間違いなく粘液まみれになってしまいます。また、地面に拳を叩き付けながら前進する技、通称『ダイナミック田植』もしてくるわけですが、それで壁を登ってきますw

 何かと新しいアクションに目が行きがちですが、細かい調整も施されており、むしろそれが厄介な要素となっています。
 まず、動作をキャンセルするようになったこと。例えば、尻尾振り回しは二回やって来るはずですが、それを一回で止めて次の動作に移行する場合があります。また、調べてみると、両腕を舐める動作すらキャンセルするらしく、片腕を舐めた直後に飛びかかってくることさえあるそうです。
 もう一つは、片腕で殴りつける動作の強化ですが、正確性がかなり増しているため、被弾率が上がりました。というのも、殴る直前まで間合いを調整してくるらしく、その結果、避け辛くなっているみたいです。
 前回までのブラキディオスなら動作を見た後で回避行動、もしくは、攻撃を仕掛けていけたわけで、これによって初見は危険な相手ではあるが、慣れてしまえばそうでもない、といったハンターも多かったと思います。しかし、今回はそうもいかないようでして、これらの強化により、ブラキディオスに慣れているハンターでも苦戦を強いられそうです。

 更に、MH4には狂竜ウイルスの存在があります。
 これに感染したモンスターは、行動スピードが飛躍的に挙がり、例えるなら、リオレウス等は、希少種かそれ以上の速度で攻撃を仕掛けてくるようになります。
 ただでさえ厄介なブラキディオスが超速で動き回るわけですから、手が付けられませんw
 しかも、攻撃を受ければ、ハンターも狂竜ウイルスに掛かってしまうわけで、こうなると積極的に攻撃を仕掛けていかざるを得ません。しかし、ブラキディオスは、手堅く攻めてきますし、焦って攻めてきたハンターをキャンプ送りにしてきたモンスターでもあります。ウイルスを克服しようにも、それすら難しいと言えます。
 狂竜症+粘液の状態で飛び掛かり攻撃を受けたら、まあ、まず生き残れないでしょうw

 現在、戦ったのは下位の村クエストのみですが、その個体ですら苦戦させられたので、集会所、更には上位クエストとなると、果たしてどれだけの絶望を味わうことになるのでしょうかw
 そして、イベントクエスト等であのジョジョブラキをも超える個体が登場するのか、気になる所ではあります。もっとも、ジョジョブラキは挑戦したことないので、比べようがないわけですが(ぁ

男よ、これがメスだ! 重量級の女帝『ゲネル・セルタス』

 モンハン4では、新たなモンスターが続々と登場しましたが、それぞれが繰り出す個性的な攻撃は見ていて楽しいですし、手応えもあって戦っていて楽しいですb
 一方、その殆どの登場が序盤、つまり、フルフルやゲリョスクラスのモンスターばかりだったりします。強敵との戦いを望む自分(ただし下手糞)としては、リオレウスやティガレックスクラスのモンスターが欲しい所。今回、ゴア・マガラくらいなんだろうか? そう思った矢先、あるモンスターの登場により、そんな杞憂は吹き飛ばしました。

 その名も

 ゲネル・セルタス

 すっかり忘れてたわ

 アルセルタス、ケチャワチャ、テルカブラ、ネルスキュラ、ザボアザギル、ガララアジャラ、そして、ゴア・マガラと新モンスターが続々登場したにも関わらず、コイツだけ中盤を過ぎても出て来ませんでした。ところが、終盤に差し掛かったところでようやく登場したのです。

 しかも

 空の王者『リオレウス』 (ドーン!)
 無双の狩人『ジンオウガ』 (ドドーン!)
 重量級の女帝『ゲネル・セルタス』 (ドドドーン!)

 と、パッケージモンスターであり、かつ多くのハンターを苦しめたあの強敵達と肩を並べて紹介されました!
 しかも、二つ名まで添えられています!
 このような紹介をされれば、否応にもテンションが上がります! なぜなら、ゲネル・セルタスは、、三獣将の一角を担っているからです!(バーン!)

 なんだ、三獣将とは、君は厨二病発動中かね?

 まあ、とりあえず、こんな終盤に差し掛かってようやく登場、しかも、リオレウス、ジンオウガ等中堅クラスのモンスターと一緒にとなれば、こいつは相当手強いに違いない! 対峙することの恐れもあり、並びに強敵と戦えるワクワク感もありました。気分は地球育ちの戦闘民族ですね(ぁ

 ゲネル・セルタスは、甲虫種のモンスターに分類されることから言わずとも『虫』なわけですが、実際に対峙してみると、全然虫に見えず、むしろ、四足の要塞に見えますし、見様によっては、メタ〇ロスに見えなくもないですw
 しかも、重装甲かつ歩行がいちいち重々しく、プシューとかスチームまで出しますし、更に大砲発射しちゃうとか、もうロマン詰まりまくりですwってか、こいつ本当に虫なんか? って思ってしまうw 
 戦車をイメージして作られたモンスターだと思われますが、脚のついた戦車となれば、コイツは新たなメタ〇ギアなのかもしれません。これはもう、コラボクエスト作らんとな(何

 しかも、こいつ、合体するんです!

 合体とか男のロマンじゃないですか。もちろん、ロボットの合体のことです。あのジェットとタンクが接続して一体のロボになる、あの合体です。

 合体のお相手は、オスのアルセルタス。なんかこの言い方エロい
 合体と言っても、方法は実に生々しく、アルセルタスを捕食するかの如く尻尾で捕まえ、エキスを注入して洗脳するやり方です。
 そして、ゲネル・セルタスの体力が減ると、アルセルタスを何度も地面に叩き付け、弱りきったところでおいしく頂くという、まさに鬼畜レベルの行為に及びます。
 しかも、一定時間後、フェロモンを撒き散らしてまら新しいアルセルタスを呼び寄せるという尻の軽さw
 ゲネル・セルタスに良いように利用され、最後はゴミみたいに捨てられるアルセルタスに同情するハンター(♂)は多そうですw

 昆虫&ロボ要素で男子のハートを鷲掴みにしたかと思いきや、一方、アルセルタスに対するあんまりな仕打ちを平然とやってのけるヴィッチぶりを見せつけるなど、何かと男の心理を揺さぶるモンスターだと言えますw
 話題性の高いモンスターだと言えますし、今後、人気が高まっていくのではないかと密かに期待しておりますw

 強烈なインパクトで僕のハートを掴んで離さなかったゲネル・セルタスですが、モンスターとしての強さは、果たして、あのリオレウスやジンオウガと肩を並べる程のものだったのでしょうか?

 ゲネル・セルタスは、重量級の女帝に恥じぬ装甲とパワーがウリのモンスターでして、重量感溢れる突進や体液を大砲の弾の如く勢いよく発射する技などでハンターを苦しめます。一方、足元に張り付くハンターへの対策も備えている等、なかなか手堅い印象を受けました。

 しかし、遅いw

 やはり、その巨体と重量が仇となったのか、全ての動作が遅いんですwそれ故に行動を見切るのはそう難しくは無いはず。よって、単体ではそれほど強くは無いはず。

 もっとも、これは、ゲネル・セルタス単体の場合であって、アルセルタスと合体した場合は、機動力がグーンとアップし、隙もグッと減るため、途端に強敵へと変貌します。

 アルセルタスは、戦車に取り付けられた機関銃の如く体液を飛ばしてきますし、時には、超重量であるはずのゲネル・セルタスを持ち上げて移動したりします。ワオ、あなたって力持ちなのね! まあ、カブトムシっぽい見た目してますし、それなりに力はあるんでしょうw
 そして、厄介なのが、アルセルタスの角を突き出しての連続突進! これは、あの執拗な突進で多くのハンターをキャンプ送りにしたティガレックスのものと似通っており、それだけで厄介な行動だと理解して頂けるかと。まあ、4に登場するティガレックスは、段差すら易々と乗り越えて突進するようになったので、あっちはあっちでもっと厄介になりましたがw

 分離時に関しても、ゲネル・セルタスの周りをアルセルタスがブンブン飛びまわりながら邪魔してくるので結構ウザいw
 なんにせよ、ゲネル・セルタスの真価は、アルセルタスがいてこそなんだと思いますし、逆に、アルセルタスさえどうにかすれば、勝機が訪れるというわけです。

 まあ、そのアルセルタスは、鬼畜なメスによって殺されてしまうわけですがw

 村クエストの段階では、それほど脅威には感じませんでしたが、体力が増加することにより、ゲネル・セルタスとアルセルタスを同時に相手にする時間が長くなる集会所クエストなどでは、脅威度が増す可能性もあります。むしろ、そうなってくれた方が遣り甲斐があっていいわけですがw

 結論としては、まだ強いかどうかは分からない、といったところでしょうか。ただ、強いかどうか以前に何度も戦いたいと思わさせられる魅力は持っている気がしました。これもゲネル・セルタスのフェロモンの効果でしょうかw

モンハン4、クリア!

 モンハン4もいよいよエンディングを迎えました。
 迎えたと言っても、「俺たちの旅はまだまだ続くぜ!」と言わんばかりにやることが沢山あるわけですがw

 一区切りがついた所で、本作をプレイしていて気になった点や感想なんかを書いていきたいと思います。ネタバレに関しては、出来る限り避けて書くつもりですが、うっかりバラしてしまったら御免なさい(ぁ

 ・ストーリーの導入

 モンハン4では、新たな試みとしてストーリーが導入されましたが、果たして、これがこのシリーズにどのような影響を及ぼしたのでしょうか?

 その前に……モンハンが、何故多くのプレイヤーを魅了し続けてきたのかというと、その答えの一つとして、作り込まれたリアリティ溢れる世界観(特にモンスターの生態系)が挙げられるかと思います。

 例えば、ジャギィというモンスターは、一般的なゲームの雑魚敵に値する存在ですが、その生態系は実に興味深いと言えます。ジャギィは群れで行動するモンスターなのですが、その構成は、群れのボスであるドスジャギィ、メスのジャギィノス、下っ端(オス)のジャギィとなっています。仕留めた獲物にありつける順番は、まず、ボスであるドスジャギィ、次にメスのジャギィノス、残りをジャギィ、となっており、何故、ジャギィの体がジャギィノスに比べて小柄なのかという理由はそこにあるわけです。ちなみに、群れを離れ、強くなって帰ってきたジャギィ同士が争い、その頂点に立ったジャギィがドスジャギィになる、という設定もあります。

 このように、生態系の設定がかなり細かく、実際にゲームで確認出来るものから、裏設定として存在するものまであります。この緻密に作られた世界観が、多くのハンター達を魅了してきたのではないか、そう考えております。そして、それ故に、ストーリーがなくとも、プレイヤーは、モンハンの世界に浸ることが出来たわけです。

 また、竜人族や古龍種等、作中でもあまり多くのことを語られない存在もあるわけですが、そうすることに意味があり、それが魅力であると僕は考えます。多く語られない要素については、断片的な情報を集めることで、自由に想像するという楽しみがありますし、時にはそのことで熱い議論が繰り広げられる事もあります。もちろん、こういった要素が話題性を高めていくのは、言うまでもありません。

 モンハン4では、作り込まれた世界観にストーリーの要素が加わりまずが、今回は、看板モンスターである「ゴア・マガラ」が非常に重要な役割を果たします。この全てが謎に包まれたモンスターの秘密を追うのが、本作の見所だと言えます。
 ゴア・マガラを追っていくにつれ、次第に生態系も明らかになっていくのですが、それは実に興味深いものであり、やはりモンハンの魅力は、こういった生態系の作り込みなんだなと再確認させられたものです。また、全てがストーリー中に語られるわけではなく、プレイヤーに想像の余地を残している辺りもいつものモンハンといった所でしょうか。まあ、あまり詳しく書くとネタバレになりますのでそれは避けますがw

 ストーリーと言っても、内容的には分かり易くシンプルなものではありますが、それで良かったのだと思います。あまり多くを語り過ぎると、それはモンハンじゃない気がするので。
 モンハン4におけるストーリーとは、ゴア・マガラというモンスターの生態に迫る、所謂ドキュメンタリー的な部分を持っており、かつ、クライマックスに向けてプレイヤーの気持ちを徐々に高めていく役割を担っている、と考えております。なので、自然と早く続きをプレイしたい、という気持ちにもさせられました。
 まあ、僕の場合、「先に進むのが勿体ないから進めない病」が発動しましたが(ぁ

 あまり多くを語らないといった点では、ゴア・マガラだけでなく、各登場人物達もそうでしょうか。
 彼らは、それぞれが何かを思っており、己の信念、果たすべき義務、そして、叶えたい夢のために動いているとと思われますが、それらは、作中であまり語られず、言葉の端々からしか知ることが出来ません。もちろん、経歴などについても詳細は語られません。
 しかし、それらはプレイヤーの想像に任せているところなんだと思います。自分なりの解釈を他のプレイヤー達と語り合って議論を熱くするのも良いでしょうし、二次元創作として形にするのもいいでしょう。つまり、モンハン4には、そういった楽しみもあるわけですね。


 ・操虫棍、強すぎ!

 今回新たに登場した『操虫棍』という武器ですが、一見キワモノではありますが、実際に使ってみると、かなり使い勝手がよく、それどころか、強すぎるんじゃないか?とすら思えてきました。

 リーチはそこまで長くないのですが、素早い連撃を得意としており、双剣のようにモンスターをバシバシ叩きのめすことが出来ます。これだけでも結構強いと思うんですが、エキスによる強化がこの武器が強さだと理解しております。
 エキスは三種類あり、赤は攻撃強化、白は移動強化、黄が防御強化、そして、緑が体力回復、となっております。まあ正直、体力回復は、回復量が少なすぎるので、これで回復役要らず、なんてことにはならないかとwそもそも、エキスの採取が困難だったりしますし。
 また、白エキスは、赤と黄を強化する効果も持っており、赤、白、黄、全ての効果を重複させることも可能です。
 全てのエキスを注入されたハンターは、抜刀時ですら、納刀状態の並みの速度で移動出来、攻撃力強化+怒涛のコンボで敵モンスターを徹底的に叩きのめし、かつ、咆哮も風圧すら無効にしてしまうという、とんでもない状態にwおかげで狩猟時間も、物凄く短くなりましたw

 また、操虫棍は、段差を利用せずともジャンプすることを可能とする唯一の武器でして、これによって積極的に乗り状態を狙っていけるわけです。
 そして、ダウンした所ですかさず怒涛のコンボラッシュを仕掛け、モンスターを一方的にボコボコにすることすら可能なわけですねw

 とは言え、あまり調子に乗り過ぎると返り討ちに遭うこともありますし、かと言って控えめに攻めると、時間切れになってしまいます。なにせ、手数を稼ぐ必要がある武器ですので。
 また、暴れまわるモンスターからエキスを採取するのも結構苦労します。採取出来るエキスは、部位ごとに異なるのですが、モンスターによっては、特定の部位が小さすぎて印弾を当て難い、といったこともあります。しかも、肝心の虫がそこに辿り着けるかどうかといった問題点もあります。虫のスピードやスタミナを高めることはもちろんですが、モンスターの動きを良く見て虫を放たないと、違ったところに命中してしまうことも多々。
 ジャンプ攻撃に関しては、基本隙だらけなため、不用意に飛べば叩き落とされるだけですし、常に乗り状態を狙えるかと言えば、スタン等と同じく成功する度に耐性がついてしまうみたいなんで、そういうわけではなさそうです。
 とは言え、飛んでいるリオレウスをジャンプ攻撃で叩き落とせたら結構爽快ですw

 いずれにせよ、きちんと使いこなすには、相当鍛錬を積む必要があるみたいです。しかし、強力な武器であることは確かなので、頑張って使いこなしたい所ですね。


 まずは、この二点でしょうか。また何か思いついたら書いていきたいと思います。

モンハン4は、良モンスターのオンパレード!

 本日の話題は、モンハン4についてですが、主に新モンスターについて触れていきたいと思います。

 モンハンの新作が発売されると、やはり気になるのは「新モンスターは、一体どんな動きをするのか?」といった点でしょうか。
 初代モンハンから登場しているモンスターは、大まかに分けて突進、回転攻撃、ブレスの三つのパターンで構成されており、戦っていてお世辞にも楽しいとは言えませんでした。それに、モンスターの強さは、攻撃パターンではなく、肉質、体力、攻撃力等のRPG的な要素で決定されているようなものでしたので、アクションゲームとしてはどうなの?と首を傾げたくなります。(もっとも、新作が登場するたびに新しいモーションが追加されたり、パターンが見直されたりと改善はされてますが)
 しかし、シリーズを経る度にモンスターの攻撃パターンも実に多彩になっていき、様々なパターンでハンターを追い詰めてくるようになりました。有利になるような武器、防具、そしてアイテムを準備することはもちろんですが、アクションゲームとしての立ち回りも今まで以上に求められてきているような気がします。おかげで、ナルガクルガ、ジンオウガ、そしてブラキディオスといった戦っていて凄く楽しい、所謂「良モンスター」が増えて来たのではないかと思います。

 新作4で登場したモンスターは、総じて攻撃パターンが豊富だと言えます。あまりにも多彩な攻撃を仕掛けてくるので、どのモンスターも一筋縄ではいきませんし、それに、何よりも戦っていて楽しいと言えます。
 今回は、そんな新たに追加されたモンスターの紹介をしていきたいと思います。当然、ネタバレを含みますので、初見に拘るハンター諸君は、これ以上読まない方がよろしいかとw

 ・アルセルタス
 徹甲虫と呼ばれるヘラクレスオオカブトみたいな形をしたモンスター。序盤で戦えるドスジャギィクラスのモンスターといった所でしょうか。よって、そこまで個性的な攻撃は仕掛けてこないかと。
 ただ、こいつは、ゲネル・セルタスと組んで真価を発揮するモンスターなので、その時、どう化けるかは気になる所ですね。

 ・ケチャワチャ
 奇猿狐と呼ばれるそうですが、読み方は分かりませんw猿のような狐のような、象さんのような……そんな面をしております。キモカワイイ系。
 ケチャワチャは、高低差を巧みに使った攻撃を仕掛けてくるのですが、そういった攻め方をしてくる初のモンスターということもあって、「ケチャワチャ先生」と呼ばれている……かどうかは知りません(ぁ
 上の層と下の層に分かれたフィールドで戦うことになるのですが、木の上にいる時と、枝にぶら下がっている時の攻撃パターンが全く異なり、また、それぞれを行き来するため、結構カメラをめまぐるしく動かす羽目になります。まあ、そのためにターゲットカメラが用意されたそうですので、有難く使わせて貰いましょうw
 序盤で戦えるということもあって、特別厄介な攻撃を仕掛けてくるわけじゃないんですが、それでも攻撃パターンのバリエーションに富んでおり、初見だと若干苦戦するかもしれません。
 あと、牙獣種のクセに空も飛べますw飛竜と古龍以外で空飛んで移動するってのは、コイツが初めてなんじゃないでしょうかwもちろん、ラージャン等の大ジャンプは除いてですがw

 ・テツカブラ
 別名、鬼蛙と呼ばれているそうです。確かに言われてみればカエルでした。ガノトトスはこいつを餌にしているのでしょうか(ぁ
 ケチャワチャがトリッキーに攻めてくるのに対し、こいつは小細工なしのパワータイプ。岩石を掘り起こしてそれを盾にしたり、砕いて破片で攻撃したりとかなりパワフル!威圧感もなかなかあります。
 モンハンに登場するモンスターは、正面が危険な割に、横が比較的安全であるケースが殆どなのですが、こいつは3に登場したロアルドロスのように、横への攻撃手段も持っているため注意が必要です。当然、正面は危険なわけで、となると……

 ・ネルスキュラ
 別名、影蜘蛛。姿はもちろん、動作等も含め、どっからどう見ても蜘蛛にしか見えないため、蜘蛛苦手な人は注意。今回は、虫推しのようですねw
 ネルスキュラもケチャワチャのように上の層と下の層で攻撃パターンが変わるタイプのモンスターなのですが、上の層にいる時の方が厄介な攻撃が多く、一方ぶら下がっている時は、こちらの攻撃を当て難い、といった特徴があるように思えました。
 蜘蛛は賢い生き物なのですが、このネルスキュラも同じく賢いモンスターでして、ハンターを糸で絡めて攻撃を仕掛ける、といったパターンで攻めてきます。特に、糸で絡める→尻の睡眠針で眠らせる→二本の鋭い顎で噛みつく、のパターンは大ダメージ必至!糸に絡められたら、急いで振りほどく必要があります。
 他には、ハンターの足元に糸を吐いて突進、アリジゴクのようにしたから飛び出して二本の顎で噛みつく、といった侮れない攻撃手段も持っています。
 多彩な攻撃を仕掛けてくるだけでなく、一瞬の気の緩みがキャンプ送りを招くなど、まさに最近のモンスターに見られる特徴を兼ね備えた良モンスターだと言えます。
 ただ、倒した時の、あのピクピクって動き、妙にリアル過ぎてキモイですw

 ・ザボアザギル
 別名、化け鮫とかなりまんまですw冷凍ビームや体当たり等、どちらか言えば、ガチ寄りの攻撃パターンで攻めてきます。
 溜めの動作に入ったら、この後、冷凍ビーム、体当たり、その場で旋回のいずれかの動作に移ります。近寄れば旋回で吹き飛ばされ、遠くにいれば、冷凍ビームの餌食、そして、体当たりは、立て続けに行われることもあり、運悪く起き攻めされたらキャンプ送りに……なんてことも。
 また、氷海に潜って下から襲って来る際、地響きによって動きを止められてしまうため、体勢を立て直したらすぐさまその場から離れないと、強烈なダメージを受けてしまいます。
 氷を飛ばしてくることもあるのですが、これを受けると雪だるま状態に。この後に体当たりされたら回避も困難だと言えます。
 あの手、この手でハンターを苦しめるザボアザギルは、モンハン4に慣れてきたハンターですら苦しめる存在だと言えます。
 しかも、こいつには、驚きの秘密が隠されています。そう、まさかの変身をするのですw変身とは、怒り状態に氷の鎧を身に纏うことを指すのではありません。なんと、風船みたいに膨らんでしまうのですwこの状態になると、攻撃パターンが明らかに変わりますが、何せ隙だらけwしかも最後は萎んでしまう等、何とも愛嬌のあるモンスターだと言えますwとは言え、この変身状態の攻撃もなかなか侮れないものがあるので、油断は厳禁です。

 ・ガララアジャラ
 別名絞蛇竜……もちろん、読めません(ぁ 体が長いモンスターと言えば、ラギアクルスやアグナコトルなんかを連想しますが、こいつはそれらよりも更に長い胴体を持った蛇のようなモンスターです。しかし、リーチの長さを利用した攻撃ではなく、一風変わった動きでハンターを苦しめます。
 ガララアジャラは、共鳴器官と呼ばれる物体を辺りに撒き散らし、鱗をすり合わせることで共鳴振動を起こし、それらを破裂させます。破片を食らうと気絶してしまいますが、その隙にガララアジャラは急接近し、長い尻尾でハンターを取り囲んでしまうのです。狡猾なガララアジャラは、獲物をすぐに仕留めようとはしません。まず、ジワリジワリとプレッシャーを掛けてきて、次に牙で麻痺牙で噛みついてきます。そして、完全に動きが止まったところで一気に縛り上げる!これがガララアジャラの必殺パターンです。
 ガララアジャラに取り囲まれると、何とかしてここから抜け出さなくては、となるのが普通ですが、焦って脱出しようとすれば、ガララアジャラの回転に巻き込まれてしまうことがあります。計算されているとしか思えませんねw
 ばら撒かれた共鳴器官に近寄らないこと、もしくは、早期に破壊してしまうこと。ガララアジャラに囲まれた際、慌てないで落ち着いて対処すること。この二点にさえ気を付ければ、勝利は目前でしょうb
 ちなみに、怒り時には、突風の如く方向でハンターを吹き飛ばしてくることもあります。もしかすると、ガララアジャラはドラゴ〇ボーンなのかもしれません(違

 ・ゴア・マガラ
 別名、黒蝕竜。パッケージモンスターであり、今回、重要なポジションにいるモンスターでもあります。個人的には、早くもパッケージモンスターの中で一番強いんじゃないかと思っておりますw
 さて、コイツと戦うまでに、様々なモンスターを狩って来たと思うのですが、いざ対峙してみると、ここに来て急激に壁が高くなったと感じました。コイツの強さはまさに別次元ですw
 突進、ブレス、ホバリング等、飛竜種や古龍種と似通った攻撃パターンを持っていますが、厄介なのが、攻撃を受けると狂竜ウィルスに感染してしまうこと。ゴア・マガラに攻撃を与え続けて克服すれば逆にチャンスとなりますが、もし克服できなかった場合は、ゴア・マガラから受けるダメージが大幅に増えるため、キャンプ送りにされる可能性が高まって非常に危険だと言えます。とは言え、ゴア・マガラ相手に積極的に攻めて行けるかといわれると、実際は難しかったりしますw何よりも、こいつが持つプレッシャーが凄まじいので、どうしても慎重になってしまうというwかと言って、自棄になって特攻すれば、返り討ちに遭うというw
 更に、ゴア・マガラには、怒り状態の他に、狂竜状態も存在しまして、攻撃パターンがガラリと変わります。今度は、ジンオウガのように地面に腕を叩き付けながら迫って来たり、バックジャンプブレスを吐いてきたりします。ちなみに、このバックジャンプブレスは、横に広がっていくため、ゴア・マガラへの接近が困難になります。しかも威力が相当高い。これ喰らっていきなりキャンプ送りにされた時は、何が起こったのか全く分からず、「え?」となり、死因がブレスの直撃だと知った時、ゴア・マガラの圧倒的な力の前に絶望したものです。
 しかも、この状態の時は、サイドステップを使って来るのですが、逃げて一旦体勢を整えようと思ったら、ゴア・マガラに回り込まれた、なんてことも結構ありますw
 狂竜ウィルスとサイドステップで確実にハンターを追い詰めていくゴア・マガラは、モンスターの姿をしたハンターそのものと言ってもいいでしょう。まさに、狩るか、狩られるかの戦い!厳しい相手ではありますが、燃えない筈がない!

 この後、どんな新モンスターが登場するのでしょうか。楽しみですね。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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