スカイリム 最後の戦いに挑む!

 スカイリムの冒険にも一区切りがつきました。
 日本での発売日である2011年12月から今日までずっとプレイし続けて来たわけですが、あれからもう三年近くも経つのですねw まあ、スカイリムばっかりで遊んでいたわけではないのですが、それでも長く遊んだ方だと思いますw

 中でも最も操作する機会が多かったキャラクターがインペリアルの『William』でして、レベルは85、プレイ時間は287とかなりやり込みましたw ただ、このプレイ時間に関しては、『死んだら最後にセーブした場所から戻る』というこのゲームの仕様を考えれば、もっと長く遊んでいる可能性もあるわけですね。
 このキャラだけでも闇の一党を除く全てのクエストラインを制覇しており、スカイリムとソルセイムのほぼ全てのダンジョンは制覇したと思います。サブクエストに関しては、デイドラ関連を除けば大体やった感じかな?

 そんなWilliamの旅も(やることがなくなって)終わりを迎えようとしていましたが、スカイリム各地を冒険し、数々の難局を乗り越えてきた彼に相応しい試練を与えるべきだと思いまして、三つの挑戦に挑んで貰うことにしました。

 スカイリムには、数々の強敵が存在しますが、その中でも別格の強さを誇る存在、他のRPGにおける所謂裏ボスみたいな奴がいます。
 すなわり、『伝説のドラゴン』、『カースターグ』、そして、『黒檀の戦士』です。
 どれもクエストラインの最後に待ち構えているボスすらも超える程の強敵でして、十分の高さのレベルが求められるほか、準備も必須だと言えます。
 とは言え、難易度ノーマルでしたら、恐らく、ゴリ押しでもどうにかなると思います、多分w つまり、この試練は、最高難易度である『Legendary』で挑戦し、これを攻略してこそ、初めて、名声が得られるのです。
 ちなみに、難易度『Legendary』とは、ノーマルに比べて与えるダメージが25%にまで低下し、かつ、受けるダメージが300%増加するという鬼畜難易度ですw レベルが高いドヴァキンでも苦戦は必須! さすがに雑魚の山賊でやれることはないものの、ファルメル・ウォーモンガーのような最高レベルが高い敵や魔術師相手だと非常に厳しい戦いを強いられます。
 挑戦する前から無理な気がしてきましたが、まあ、何とかなるだろうw(ぁ

 まず、Williamのステータスについて紹介したいと思います。
 種族:インペリアル
 レベル85
 体力490
 スタミナ480
 マジカ170
 戦闘スタイルは、剣と盾を装備した重装タイプで、片手武器、重装、防御のスキルが全て100
 有効な効果は、沢山あるので省略します(
 星座は、戦士の石碑のままでしたので、適当ということで((
 武器:ドラゴンの骨の剣 ダメージ307 スキル:体力吸収20ポイント&スタミナ吸収25ポイント
 防具:スペルブレイカー 防御137
    :デイドラの兜 防御296 マジカの回復速度62%アップ&回復呪文の消費マジカ25%減
    :デイドラの鎧 防御610 スタミナの回復速度31%アップ&体力の回復速度31%アップ
    :デイドラの篭手 防御266 片手武器のダメージ40%アップ&盾のブロック40%アップ
    :デイドラのブーツ 防御266 冷気耐性46%増(火炎耐性46%増)&片手武器のダメージ40%アップ
    :サファイアの金の指輪 片手武器のダメージ40%アップ&体力の回復速度31%アップ
    :ダイヤモンドの金の首飾り 冷気耐性46%増(火炎耐性46%増)&片手武器のダメージ40%アップ
 つまり、付呪に関しては、片手武器によるダメージと耐性重視で残りは適当です(((

 ・伝説のドラゴン
 伝説のドラゴンは、『Dawnguard』導入後、ドヴァーキンのレベルが75に達することで、スカイリムの空に出現するようになるそうです。
 ドラゴンは、体力と攻撃力が圧倒的に高く、かつ、ブレスによる継続ダメージが痛い強敵ですが、一方、攻略法さえ分かってしまえば、どんなにレベルの高いドラゴンでも倒せるようになるため、まあ、言ってしまえば、面倒なだけの相手なんですよねw
 しかし、伝説のドラゴンは、油断ならない相手でして、特に厄介とされるのが、生命力低下のシャウトと言われています。これをまともに受けてしまうと、体力&マジカ、もしくは、体力&スタミナがゴリゴリと減らされてしまうのです。特に、マジカが減らされるのは、すなわち、回復魔法が使えなくなることを意味するので、非常に厄介だと言えるでしょう。
 ただ、シャウトに関しては、デイドラの秘宝『スペルブレイカー』で防ぐことが出来ますし、シャウトの『ドラゴンレンド』で降ろし、あとは、盾の『シールドバッシュ』で怯ませ続けるなど、そもそも、使わせないように立ち回るってのもアリだと思います。
 あとは、冷気耐性、もしくは、火炎耐性を極限にまで高めておくことでしょうか。これは、必須事項と言っても過言ではなく、これを怠れば、あっという間にソブンガルデに送られてしまいますw
 以上の二点さえ抑えておけば、あとは、普通のドラゴンと戦う時と同じように、ドラゴンレンドで強制的に降ろし、噛みつきや叩き付けは盾で防ぎ、ブレスを仕掛けてきたらバッシュで中断させ、その隙に適当に殴る、これの繰り返しですw まあ、そこまで強くはなかったかな?w

 ただ、こいつで一番苦戦したのが、出会うまでの過程でしょうかw
 レベル75まで上げるってだけでもかなり大変ですが、いざ、挑もうと思った時には、ドラゴンが全然出て来なくなっていたりw かと言って、巣を巡ってみても、弱いドラゴンしかいませんしw
 最終的には、アークウィンドポイントと呼ばれる、ノルドの遺跡周辺で出会うことが出来ました。イヴァルステッドの南側にありますので、もし、合えないって場合は、試してみてください。いるとは限りませんが(

 ・カースターグ
 カースターグ城の中庭の椅子にあるものを捧げることで戦えるようになります。他とは違って、特に何レベルから戦えるようになるとかそういうのはないのですが、その割には鬼のように強いですw
 基本的には、巨人と同じ動きをするのですが、破壊魔法である氷のマントやブリザードっぽい魔法を使って来るため、近づくだけで体力とスタミナがゴリゴリと減らされます。しかも、上記のガチガチ装備であったとしても、たった二発でソブンガルデ行きにされるほどの超火力の持ち主でもありますw
 しかも、ブリザード発生直後の風圧で吹き飛ばされることがあり、起き上がっている間に殴られて終わった、なんてこともあり得ますw
 また、治癒能力も高いらしく、放っておくと、みるみるうちに体力が回復していきますので、積極的に攻めて行く必要があるのですが、かと言って、カースターグの近くにずっといると、体力とスタミナが削れていきますので、なかなか難しい所ではあります。
 ちなみに、カースターグは、氷の生霊を召喚してくることがありますが、まあ、これは鬱陶しいだけであまり脅威にならないでしょうw

 当然ながら、冷気耐性は最大まで高めておく必要がありますし、治癒能力を上回るだけの火力も確保しておく必要があります。スタミナも切れやすいので、何らかの回復手段も持っておきたい所。僕自身は、回復魔法のperk『スタミナ回復』を取っていましたので、これで体力とスタミナを同時に回復するようにしました。
 一度挑んだときは、治癒能力の高さに阻まれましたが、今回は、付呪で片手武器の威力を可能な限り高めて挑戦してみることに。ただ、それでも思うように削ることが出来ませんでしたw
 そこで、出番となるのが、シャウト『時間減速』です。これを使っている間は、カースターグを殴り放題ですので、ちょっとセコイ気もしますが、これでゴリゴリ削っていきます。あと、ドラゴンアスペクトを使用しておけば、全体的な能力が高まるだけでなく、シャウトのクールダウンが20%早まるのがポイント。
 また、時間減速が使えない間は、盾を構えておけば強攻撃を仕掛けてきた時に『クイック・リフレックス』が発動するので、素早く後ろに回り込んで一撃を加える流れで良いと思います。

 まあ、ゴリ押し感は否めませんが、とは言え、楽勝と言えるほどヌルかったわけでもないですし、むしろ、油断したらやられてしまう辺り、手強い相手だったのは、間違いないですね。

 ・黒檀の戦士
 『Dragonborn』導入後、レベル80になると、各地の要塞に出現し、ドヴァーキンに決闘を申し込んできます。ちなみに、決闘の舞台は、その場ではなく、『最後の見張り場所』と呼ばれる所です。
 伝説のドラゴンとカースターグを撃破したことで勢いが付き、この調子で黒檀の戦士も捻り潰してやるぜ、と挑んでみたら、今までの試練は、単なる余興でしかなかったと思えるくらい、恐ろしく強かったですw
 黒檀の戦士は、その名の通り、黒檀の鎧に身を包んだ戦士なのですが、種族がレッドガードであるにもかかわらず、背丈がハイエルフ程あるなど、ちょっと特別な存在のようです。
 また、黒檀の装備であるため、基本的な攻撃力と防御力が高いことは言うまでも無く、それぞれに付呪が施されていて、魔法に対する耐性も非常に高くなっています。あと、何故か水中呼吸までありますが、まあ、NPCは溺れ死ぬことがないので、意味はないでしょうw
 使用する魔法も、フレッシュ系で更に防御を固めてきたり、氷のマントを纏ったりする上、重装のスキル『攻撃反射』まで持っているという厄介さw 黒檀の戦士は非常に硬いため、出来る限り攻撃力を高めておきたい所ですが、あまり高すぎると、反射ダメージで一撃死してしまう、というわけですねw
 しかも、黒檀の戦士は、回復呪文まで使うんですよねw 頑張って半分までは削れたぞと思っていたら、全快されてしまった、なんてことも。なので、安全な場所から弓矢でチマチマ削っていても、そのうち回復されてしまうのでそういった手は通じない、というわけですw
 もちろん、当たり前と言えば当たり前ですが、麻痺も通用しませんw
 完璧な防御面を持つ黒檀の戦士ですが、攻めの面でも凶悪そのものだと言えます。何せ、上記のガチガチ装備でも強攻撃を受ければ、一撃でソブンガルデ行きという恐ろしい攻撃力を持っているのですからw
 また、揺るぎ無き力も使用してくるのですが、これをまともに受けてしまうと、起き上がるまでの間、一方的に殴られ続けます。もちろん、そんなに長い間耐えられるはずもないw 運が悪ければ、崖から突き落とされて、転落死することだってあり得ますので、本当に恐ろしいですw
 wikiのデータによれば、15秒間麻痺=即死や雷の精霊召喚等も使ってくるそうです。

 黒檀の戦士は、まさにベセスダからの挑戦状であり、コイツを破らない限り、スカイリムを制したとは言えないのです。もちろん、この難敵も難易度Legendaryで倒さなくてはならないのです。

 まずは、盾を構えて、手堅く……と思ったのですが、そもそも、盾を構えていても、結構なダメージが入りますし、氷のマントで体力とスタミナがゴリゴリ削られていきますので、明らかに不利です。回復するにしても、黒檀の戦士の動きは機敏で、すぐに距離を詰められるためそんな暇は殆どありません。
 では、カースターグを撃破した時と同じように、時間減速に頼ってはどうだろうか?と思ったのですが、確かに減速中は一方的に殴り放題なのですが、思ったよりダメージが入らず、そのクセに反射ダメージが結構大きい等、割に合いませんw 運悪く強攻撃が跳ね返ってきたら、それだけで即死ですしw しかも、これで頑張って削っても体力を回復されるので、結局は破れてしまいました。
 とにかく、その辺の山賊長やらドラウグルデスロードなんかを相手にしているような感覚で挑むとまず勝てません。相手は、人間の姿をしたドラゴン、いや、そんなドラゴンすら赤子のように見える強敵。実は、デイドラの王子、ボエシアの化身なんじゃないか?とさえ思えてきますw 一応、彼(彼女?)のアーティファクトは、黒檀の鎖帷子ですし。
 本当に無理ゲーなんじゃないかと思えてきましたが、それでも、何か対抗策はある筈だと考えてみました。

 黒檀の戦士に勝つためには、あの鉄壁の守りを破らなければなりません。単純に火力を高めるだけでは、反射ダメージで即死してしまいますので、一発の威力よりも、手数を増やすことが重要だと言えます。なので、ダメージは、時間減速→殴り続ける、のパターンが時間が掛かるとは言え、確実でしょう。
 続いて、折角与えたダメージを回復されてはかなわないので、回復そのものを封じる必要があります。時間減速だけではどうにもなりませんし、麻痺も効きませんが、実は、防御スキルの奥義『シールド・チャージ』は通じるようです。ちょっとせこい気もしますが、とにかく、これで転倒させ続けることで、回復を封じることが出来ます。やはり、スカイリムを制するのは、盾だった! ちなみに、シールド・チャージを使えば、黒檀の戦士が宙を舞うことがあるのですが、その時に時間減速を使うと、結構シュールですw

 黒檀の戦士の攻略法としては、シールド・チャージで転倒させ続け、時間減速のクールダウンが完了したらすかさず使用し、攻撃を仕掛けていく流れでしょうか。その際、反射ダメージにも気を付けなくてはなりません。夢中になって攻撃し続けたら死んでた、なんてこともよくありましたw
 とりあえず、この手で撃破することに成功しました。出来れば、もっとスマートな方法で倒したかったのですが、まあ、僕には、これくらいしか思いつかなかったんでw

 何はともあれ、無事、三つの試練を乗り越えたことで、Williamの長い旅もフィナーレを迎えました。彼はそのあと、自宅のレイクビュー邸にて、愛妻リディアと子供達と一緒に、平穏な日々を過ごしましたとさ。

 とこで、Williamって誰やねん!

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 こんな人です、禿ではありません、剃ってるんです(ぁ

スリルを求めて~盗賊ギルドに加入!

 本日の話題は、スカイリムにおけるオススメのクエストライン『盗賊ギルド』についてです。

 次世代Xboxの発売が迫る中、そろそろスカイリムの実績もコンプしておこうじゃないか、ということで、クエストをこなしたり、ダンジョンを巡ったりしていたのですが、最後の実績『伝説』までの道のりが長いですねw
 この実績は、『伝説のドラゴン』を倒すことによって解除されるのですが、最低でも75レベルに到達していないと登場しないそうです。一応、最新のパッチver1.9を導入後、100レベルに到達したスキルをリセットしていけばいいのですが、それでも結構大変ですw
 しかも、サブクエストは大体こなし、ダンジョンも体感90%くらいは探索済みなので、レベルを上げるにもやることがない状況w というわけで、内戦クエストに挑戦してみたのですが、こっちはアッサリと完了してしまいましたw
 あとは、善人プレイを捨て去り、盗賊ギルドか闇の一党に加入するしかない! ドヴァーキンには、有り余るほどの金があるし、家族もいる、そんな奴が敢えて堕落への道を歩む必要があるのか? そんな自問自答をしつつかなり悩んだものの、結局は、レベル上げのために、盗賊ギルドに加入することを決めました。
 ロールプレイング的には、平和で退屈な日々に嫌気が差し、スリルを求めて盗賊ギルドに加入した、という設定にしておきます(ぁ

 とは言え、盗賊ギルドは、クエストの内容はもちろん面白いのですが、数多くのユニークアイテムが手に入る上、盗品や高額商品の取引が可能になる等、他の組織と比べると随分と優遇されている気がしますw なので、メインクエストに匹敵する魅力を持ったクエストラインであると評することが出来ますし、盗賊ギルドに加入せずしてスカイリムを語るべきではない、と言っても過言じゃないかと。とにかく、オススメってことですねw

 盗賊ギルドと名が付くからには、隠密、スリ、開錠といったスキルが求められるのですが、ぶっちゃけ、三つとも低くても何とかなると思いますw もちろん、邸宅に忍び込み、傭兵に気付かれないように目的の物を盗み出す、といったシチュエーションでは、隠密のスキルが高い方が有利だと言えますが、堂々と侵入し、傭兵どもを蹴散らして進んでもペナルティはなかったりしますw しっかりロールプレイングするか、そんなのお構いなしにクリア優先で進めて行くか、その辺のプレイスタイルは各ドヴァーキンにお任せという自由度の高さも魅力的ではありますね。

 ただ、あくまでも盗賊ギルドのクエストですので、正面突破を図るよりも、こっそりと忍び込むスタイルの方が楽しめるよう、各ダンジョンも設計されていると言えます。
 目的のものを入手する際も、あらかじめギルドのメンバーや協力者から情報を入手することで、現場での仕事が容易になったりと意外と本格的ですし、ダンジョン内においても、周りを良く見れば、見回りの目を避けられるように迂回路が見つかるはずですし、仕掛けを作動させることでパニックを巻き起こし、その隙に通り抜ける、といった要素もあります。
 他には、弓矢を持っていれば、これだけで見回りの注意を引くことが出来るので、あると何かと便利です。ただし、コンパニオンを連れた状態だと、勝手に戦闘を始めるケースもあるため、なるべく一人で行動することをオススメしますw

 ステルスアクションのようにスリルを楽しむことが出来るのも本作の魅力ではありますが、ギルドの勢力を拡大していく要素も同様に魅力的だと言えます。
 ギルドには、メインクエストとサブクエストの二本のラインがあるのですが、サブクエストは、スリや強盗等、簡単なお仕事をこなしていくものです。これを幾つかこなすと特殊任務が発生し、これをクリアすることで協力者が得られ、ギルドに商人と新人がやって来て発展していく、という仕組みです。
 最終的には、ギルド商人の取引限度額が最大まで向上し、高価な取引も行えるようになる得点が付きます。金が欲しいドヴァーキンにオススメなのはもちろんですが、ギルドを発展させていく過程も見ていて楽しいものだったりしますw

 ストーリーも意外と良く出来ていて、スカイリムの裏社会がよく分かるだけでなく、終盤は盗賊ギルドとは思えない展開になっていきますw 同胞団やウインターホールド大学のクエストの内容にガッカリした人でも、盗賊ギルドのクエストは好きって方は多いんじゃないでしょうか。(ちなみに、闇の一党のクエストもストーリーが非常に魅力的だと言えますが、前回とは異なり、今回は、悪人プレイ推しなんでしょうかw)

 ユニークアイテムも多く用意されている上、これだけでも非常に魅力的だと言えますが、コレクション要素のあるアイテムもクエストをこなす過程で入手したりすることが出来ます。それらは、ギルドに飾られていきますので、是非、コンプリートを目指してみましょう。

 悪人キャラならともなく、善人プレイを貫いてきたドヴァーキンで盗賊ギルドに加入というのは、やはり抵抗があったわけですが、盗賊ギルドの魅力的なクエストをこなしていくうちに、ああ、やっぱり加入して良かった、そんな風に思います。
 ちなみに、今回プレイしたドヴァーキンは、重装備の戦士タイプだったので、明らかに盗賊ギルドに向いていないタイプだったわけですが、ギルドのクエストをこなしていくうちに、隠密はある程度上がっていきましたし、バックスタブを狙うわけじゃなければ、そこまで高い必要もないですし、敵に見つかってもゴリ押しでなんとかなるし、意外と適応出来るもんなんですねw これもドラゴンボーンの力なのでしょうかw

 で、肝心のレベルなのですが、まあ、ちょっと上がった……程度でしたねw
 目的の75まで、あと3レベルまで迫りましたが、この3ってのが他のRPGだとすぐですが、スカイリムだと凄く遠いんですよねw なので、積極的にレジェンダリーを回していく必要がありそうです。

 闇の一党のクエストもこなす、というのもアリかもしれませんが、あっちは、スリルを求めて、なんて生ぬるい動機で入っていい組織じゃないですねw なにせ、ターゲットには明らかに罪のない人が含まれていますし、結果的に多くの人達を不幸に陥れてしまうわけですからw まあ、シナリオの展開の仕方が神がかってますし、ドラマ性も高くて凄い好きなんですけどねw

 というわけで、ダンジョン巡りをすることで片手剣、防御、重装のスキルを上げていき、町で鍛冶、錬金術、付呪のスキルを上げていく感じですかね。
 幸い、盗賊ギルドのクエストをこなしている間に、未踏のダンジョンやまだやってなかったクエストを見つけることが出来ましたし、何とか稼げそうな気がします。
 いよいよ、何もやることがなくなった時には、闇の一党の一員になっているのだろうか?w まあ、その場合、折角ですし、聖域内のバレンシアの石を手に入れ、コンプを目指すのもアリかな。

『Dragonborn』 スカイリム最後のDLCにして最高の内容



 本日の話題は、スカイリムの追加コンテンツ『Dragonborn』の紹介です。
 配信されてから随分と時が経ちましたので、今更感はあるかもしれませんがw

 『Dragonborn』の舞台は、スカイリムの北東に位置する『ソルスセイム』と呼ばれる場所です。
 本コンテンツを導入後、プレイヤーは、謎の男たちに襲撃されますが、どうやら彼らは、『ミラーク』という者の手先のようです。しかも、ミラークはプレイヤーと同じくドラゴンボーンだというのです。
 何故、ミラークは自分を消そうとしたのか? その真相を探るべく、ソルスセイムに向かうところから冒険が始まります。

 前回のDLCである『Dawnguard』では、新しいロケーションが追加される程度でしたが、今回は、ソルスセイムという新たなマップが丸ごと追加されます。スカイリム同様に、プレイヤーは、ここで自由に行動することが出来るのが特徴だと言えます。
 メインのクエストだけでも十分なボリュームがありますが、サブクエストやダンジョンも充実しているため、ソルスセイムの滞在期間は必然的に長くなるかもしれません。
 また、ソルスセイムは『The Elder Scrolls』の三作目である『Morrowind』のDLCである『Blood Moon』の舞台でもありました。僕自身、Blood Moonはまだ未プレイですのでよく分かりませんが、プレイ済みの方にとっては、もしかすると、懐かしい要素があるのかもしれませんね。(何気にBGMもMorrowindのものが採用されていますw)

 地理的にも『Morrowind』の舞台であるヴァーデンフェル島の北西に位置するため、ソルスセイムから南東の方を見てみると、ちょうど、ヴァーデンフェルの象徴でもある火山『レッドマウンテン』から煙が出ているのが見えるはずです。
 文化的には、スカイリムとモロウィンド両方の影響を受けており、初めて訪れることになる『レイヴンロック』では、モロウィンドの特有な文化に触れることになると思います。
 現実のどの建築様式にも当てはまらない個性的な建物もそうですし、衛兵たちが着ている鎧も独特であり、まるで未知の惑星に降り立ったかのような感覚に陥るかと思われます。奇抜さで言えば、島の南東に位置する『テル・ミスリン』が群を抜いているのではないでしょうか? なんと、巨大なキノコの中に居住空間が広がっているのですから! 他には、モロウィンド特有の生き物である、クラゲのような生き物『レッチ』や巨大な昆虫っぽい生き物『シルトストライダー』等も、一度目にしたら忘れられないくらいのインパクトがあると思われます。ちなみに、シルトストライダーは、大人しい生き物であるため、Morrowindでは本作で言う馬車の役割を果たしていました。残念ながら、今回は乗れないようですが。

 一方、ソルスセイムの北側は、見慣れたスカイリムの光景が広がっており、ここにノルド達が住んでいます。しかし、ここに住むノルドは『スコール』という民族であり、スカイリムのノルドとは違った文化を持っており、信仰している神も異なります。服装も、スカイリムのノルドと比べて随分と厚着です。(スコールたちの格好を見ていると、逆にあの極寒の地で半袖でいられるスカイリムの民がおかしいのだと思ってしまいますがw)

 他には、『リークリング』と呼ばれるゴブリンのような野蛮な種族が生息しています。樽や木箱の中に隠れて奇襲を仕掛けてきたり、手槍で遠距離から攻撃して来たり、時にはイノシシに乗って突撃してくるなど、攻撃手段が独特だと言えます。そして、何となくかわいいw 
 しかし、何よりも危険なのは、レッドマウンテンの噴火によって降り注いだ灰から生まれた『アッシュスポーン』だと言えます。単純に強いだけでなく、どこからでも湧いて出てくるので、ソルスセイムを冒険する際は、特に灰が積もっている場所では油断できません。

 ソルスセイムのあちこちを探索し、モロウィンドの風に触れるだけでも魅力的なコンテンツだと言えますが、プレイヤーの冒険心を加速させるのが、やはり新し発見、そして、お宝の存在だと言えます。
 もちろん、それらの要素は、ソルスセイムに十分過ぎる程眠っているため、ミラークのことなんてどうでも良いと言わんばかりに冒険するのも良いかもしれません。むしろ、冒険好きのプレイヤーなら必然的にそうなってしまう気がしますw
 斬撃を放つ両手剣や二本揃って初めて真価を発揮する実質二刀流専用武器など個性的な装備はもちろん、新しいシャウトやパワーも手に入るので、戦闘に幅が生まれます。
 特にシャウトで注目すべきは、ドラゴンを従えることが出来るものでしょうか。なんと、ドラゴンに乗って空を旅することが出来るのです! ただし、自由に動かせるわけではなく、基本的にはグルグルとその場を旋回するだけであり、移動はファストトラベルのみという仕様ですがw とは言え、空からの景色はやはり絶景だと言えます。
 また、ドラゴンプリーストの被る怪しげな仮面の魅力に憑りつかれたドヴァーキンにとっても朗報があり、Dragonbornでは、三種類の仮面が追加されます。

 本コンテンツを導入すると、モロウィンドの衛兵が愛用する『ボーンモールド』、冒険者風でもあり、どこかジ〇リっぽい『キチン』、ノルド達の逞しさが際立つ『ノルディック』、そして、新たな鉱石によって生み出される氷の装備『スタルリム』の武具が作れるようになります。これらを装備してソルスセイムを冒険すれば、気分が高揚すること間違いなし!
 また、とある場所にてオリジナルの杖を作成することが出来るようになりました。杖は使用者のスキル依存でありながらもマジカを消費せずに使えるのが魅力的であり、破壊魔法など頻発する魔法を杖で使用し、もう片方の手で変性や回復を使用する、といったスタイルも可能とします。ここで強力な杖の作成に成功すれば、より快適な魔術師ライフが送れるようになるかもしれませんね。

 Dragonbornは、ソルスセイムを自由に探索出来るコンテンツではありますが、そこにアクセントとして加えられているのが『黒の書』の存在だと言えます。この黒の書と呼ばれものを手にして読むと、デイドラの王子である『ハルメアス・モラ』の領域である『アポクリファ』へと引き込まれます。そこでどのような光景を目にし、どんな体験をすることになるのか、それは、手に取ってからのお楽しみに。
 ちなみに、黒の書はソルスセイムの至る所に散らばっていますので、好奇心旺盛なドヴァーキンは、是非とも見つけ出して読んでみてください。ただし、ハルメアス・モラがデイドラの王子であることを忘れてはいけません。

 スカイリムの戦闘は単調だと言われることが多く、それを開発者側も耳にしたのか、Dawnguard以降、敵の攻撃パターンが実に多彩になり、少しは楽しめるものになってきました。もちろん、Dragonbornでもその傾向にあり、各クエストにて手強い相手と戦うことが出来るようになりました。
 その中でも、『カースターグ』と『黒檀の戦士』は、ずば抜けた強さであるとされています。他のRPGでは隠しボスのポジションである彼らですが、挑む場合は、十分に準備を整えておく必要があるかもしれません。ちなみに、僕は難易度ハードでカースターグに挑みましたが、ダメージを全然与えられないどころか、一瞬でソブンガルデに送られてしまいましたw レベルは60以上あったんですがね……

 Dragonbornは、非常に充実した内容だと言えますし、全てのことをやり切ろうと思えば、30~50時間は費やせるほどのボリュームがあると言えます。また、クエストを終え、ダンジョンを探索し尽くしても、キャラクターを変えて何度でも遊びたいという気持ちにさせてくれるだけの魅力も兼ね備えているとも言えます。それだけの魅力がこのDragonbornに詰まってると言えます。
 前作、『Oblivion』における『Shiverring Isles』は、下手なRPGを買って30時間過ごすよりは、こっちをDLして30時間過ごした方が有意義だと言えるくらい強烈な魅力を持ったコンテンツでしたが、Dragonbornもそれに匹敵するだけのボリュームと魅力を兼ね備えていると言えます。ソルスセイムでもとても楽しい体験が待っていますので、是非、DLして遊んでみてください。

 さて、ソルスセイムでモロウィンドの文化に触れたことにより、Morrowindで遊びたくなった方も多いのではないでしょうか。作品としては古く、ノートPCでも十分に遊べるのですが、残念ながら、ローカライズされていないため、英和辞典を片手に遊ぶしかないのが現状だと言えます。(英語が超苦手な僕にとっては、英和辞典があっても厳しかったですw)
 今後、Morrowindがリメイクされ、ローカライズされることに期待しましょうw

『Dawnguard』における最大の魅力は、セラーナさんだと思う



本日の話題は、スカイリムの追加コンテンツ『Dawnguard』の紹介です。

 突然ですが、皆さんは吸血鬼に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?

 吸血鬼は、暗闇に身を潜め、人々を襲っては彼らの血を啜り、もしくは、人々を魅了する魔術を使って手先にしてしまうなど、まさに恐れられる存在だと言えます。
 また、吸血鬼との戦いにおいては結構な確率で『サングイネア吸血症』なんて伝染病を移され、それが進行すると自らも吸血鬼化してしまうため、あまり良い印象は持たれていないかと思われます。

 『Dawnguard』は、まさにそんな吸血鬼にスポットライトを当てた物語であり、吸血鬼ハンター達の集まりである『ドーンガード』の一員となって、もしくは、絶大な魔力を持つ『吸血鬼の王』となって進めることとなります。それぞれのサイドでしか味わうことの出来ない魅力が存在するため、二週してみるのもいいかもしれません。

 吸血鬼をテーマとしたDawnguardでは、吸血鬼たちが持つ強大な力に対する畏敬の念を抱くだけでなく、彼らのルーツや彼らが抱えている問題点が明らかにされるなど、大変興味深い内容となっています。Dawnguardをプレイすることで、吸血鬼に対する理解が深まることは間違いないでしょう。

 そして、吸血鬼を理解する手助けとなるのが、新たに登場するコンパニオン『セラーナ』だと言えます。

 吸血鬼であるセラーナは、Dawnguardのシナリオにおける最も重要な存在だと言えます。セラーナは、同じ吸血鬼である父と母の間で揺れることになりますが、最後にどのような結論をだし、どう覚悟を決めていくのか、といったところが見所だと言えそうです。
 プレイヤーとの関係は、会った当初はお互いを警戒し合っていますが、それがどのように発展していくのかもDawnguardにおける魅力の一つだと言えます。セラーナとの絆を深めるか、それとも自らの野望のために彼女を利用するか……それを決めるのは、あなた自身だと言えます。
 
 ちなみに、セラーナは、お嬢様言葉で喋るわけですが、意外と好奇心旺盛だったり、刺激を求める傾向になる等、年相応な少女だと言えます。まあ、実際、二百年以上生きていますので、年相応というのは、正しくないかもしれませんがw
 また、セラーナが星霜の書を背負った姿は、例えるなら初音ミクにネギを持たせた感じでしょうかw個人的にはツボですb
 吸血鬼という設定の上、実際、目が真っ赤なんで、最初は不気味な印象しか受けませんでしたが、物語が進むにつれ、段々と彼女が魅力的に見えてきました。Dawnguardにおける最大の魅力は、セラーナだと言っても言い過ぎじゃないと思います。

 彼女との旅を終えた時、もしかすると、あなたが持つ吸血鬼に対する印象も少し変わる、かもしれません。

 Dawnguardは、前述した通り、ドーンガード側か吸血鬼側のどちらに付くかを選択することが出来ます。
 もし、物語を楽しみたいのであれば、個人的には、ドーンガード側でプレイすることをオススメします。それに、その方がセラーナが魅力的に見えるかもしれませんしw

 ドーンガード達は、吸血鬼に対抗するべく勇敢な隊員を募集するだけでなく、強力な武器も用意しています。
 今回新たに登場する『クロスボウ』は、弓矢と比べて威力がかなり高く、トリガーを引いた瞬間にボルトが放たれるという利点を持ちます。一方、再装填に時間が掛かるという欠点もありますが。弓スキルが適応されるため、もし、弓の扱いに長けているなら、一度試してみてはいかがでしょうか?
 クロスボウの他に、アンデッドや吸血鬼に有効な呪文も存在し、更に、対吸血鬼のために訓練されたトロールなんかも登場します。しかも、このトロールは鉄製の鎧と刃物で武装しているため、野生のと比べて遥かに強力なのは言うまでもありません。他には、鎧で身を固めたハスキー犬なんかもいますが、ペットとして置いておきたいくらい可愛いですw

 ドーンガード側の最終目的は、吸血鬼の王である『ハルコン』を討伐すること。この強大な存在に立ち向かうためには、隊員を集め、武具を揃える必要があります。また、ハルコンの真の目的を探り、彼の弱点も見出す必要があります。
 そして、いよいよ最終決戦を迎えた時、あなたはかつてない程厳しい戦いに臨むことになるでしょう。ハルコンが非常に強力な存在であることは言うまでもありませんが、彼の手先である吸血鬼達も手強い存在だからです。ですが、それ故に展開的に盛り上がるのは、言うまでもありません。

 一方の吸血鬼側は、二週目にプレイすることをオススメします。
 こちらは、ドーンガード側を全滅させることが目的ではなく、自らの野望を成就させることが目的だと言えますが、正直に申しますと、終盤の盛り上がりは、今一つだと言わざるを得ません。それに、こちら側では、セラーナさんの魅力があんまり伝わらないってのもあります。(吸血鬼ハンターと吸血鬼という関係だったからこその魅力なんでしょうね)

 しかし、こちら側では、非常に強力な『吸血鬼の王』に変身する能力が早い段階で得られるのが最大の魅力だと言えます。(一応、ドーンガード側でも得られますが、最後までクリアする必要がある)
 吸血鬼に王に変身することで単にステータスが大幅に向上するだけでなく、強力な魔力を使って敵を圧倒することが出来ます。また、敵を吸血したり、生命力を奪うことでレベルアップしていき、新たな能力を覚えることで更に強くなることも出来ます。
 最初は、そこまで強くないんですが、レベルが上がれば敵を次々と葬り去れる爽快感が得られます。もはや別ゲーですw

 ちなみに、吸血鬼と言えば、メリットが得られるとは言え、デメリットの方が圧倒的に多いことで避けて来た方が多いかと思われますが、Dawnguardを導入すれば、吸血病が最大まで進行したとしても、衛兵に攻撃されることがなくなるようです。よって、吸血鬼でも大手を振って街中を歩けますw
 日中はステータスが低下する上、体力やマジカが自動回復しないといったデメリットは相変わらず存在しますが、物語を進めることで、太陽の光を遮るある手段が手に入るので、実質、弱点に関しては炎耐性が低いことくらいでしょうかw

 Dawnguardを機会に、是非とも吸血鬼になって遊んでみてはいかがでしょうか?

 吸血鬼をテーマとしたDawnguardでは、大変興味深い内容が語られており、また、セラーナとの交流や吸血鬼の王ハルコンを倒すといった展開等、魅力は数多いと言えます。また、単調になりがちだった戦闘に関しても工夫が凝らされており、各所で立ち塞がる強敵との戦闘も思いのほか面白かったと言えます。また、冒険好きのプレイヤーも納得の内容だと言えまして、敵の本拠地であるヴォルキハル城を探索する際には、スリルのようなものがありますし、忘れられた谷では、息を飲むような絶景を目の当たりにすることになるでしょう。サブクエストも充実しており、ボリュームも結構ありますし、新たに入手出来るアイテム等も魅力的です。

 内容的にはオススメなのですが、幾つか問題点があると言えます。

 まず、Dawnguardを導入した途端、各要塞で吸血鬼が襲撃してくるようになることでしょうか。これはランダムで発生するのですが、スカイリムに吸血鬼の脅威が迫っているという危機感が伝わるイベントだと言えます。
 もし、襲撃してくる吸血鬼が弱ければ放っておいても問題ありませんが、衛兵でも苦戦するほどの強さの場合、NPCが次々と殺されていく危険性があります。これが問題だと言えます。
 一応、Dawnguardのクエストをクリアすれば襲撃が止むのでそれで解決できますが、もし、新しいキャラクターを作ってプレイしようといった場合、面倒な要素であることは言うまでもありません。その度にDawnguardをプレイするというのは、さすがに大変でしょうし、わざわざDawnguardのコンテンツを消去するのも面倒でしょう。

 続いては、内容に関する不満点ですが、自由度が低く、どの選択肢を選んでもその後の展開についてはあんまり変わりません。また、どちらの側でプレイしても内容的にそこまで大きな違いがありません。もちろん、目的が違うので物語的には異なるのですが、目的を達成するための手段が殆ど一緒なので、違いがあるようには感じられない、といった所でしょうか。

 以上の二点の不満があるとは言え、Dawnguardが質の良い追加コンテンツであることは間違いありません。スカイリムのクエストを一通り遊んでみたけどまだ物足りない、という方は、是非ダウンロードして遊んでみてはいかがでしょうか?

 ちなみに、モロウィンドをプレイ済みの方にとっては、懐かしいキャラクターも登場しますよw

スカイリムは、魔術師にとっては肩身が狭い

 今日の話題は、スカイリムにおける魔術師についてです。

 魔術師と言えば、ファンタジーにおいては強力な存在として描かれているわけですが、RPGの世界では、どうも微妙な立ち位置であると言わざるを得ません。もちろん、回復魔法やサポート系の魔法の有用性は最早必須レベルではありますが、攻撃魔法に関しては、MP、もしくはそれに準ずるものを消費する必要があったり、その割に大したダメージにならなかったりと悲惨です。そもそも魔法より必殺技の類の方が大ダメージを与えられたり、最悪の場合、ノーリスクで放てる通常攻撃で殴った方が明らか強い場合もあり得ます。今までに色んなRPGで遊んできましたが、攻撃魔法が強力、というケースは本当に稀だと思いますw

 スカイリムにおいても同じことが言えまして、破壊魔法は派手なエフェクトの割に、実はそんなに強くない、というのが現実だと言えます。魔法使うよりも剣で攻撃した方が効率が良いわけです。
 しかし、炎魔法で脳筋野郎を吹き飛ばす爽快感は、魔術師だからこそ得られるものであり、そこにはロマンが詰まっていると言えます。そう、ゲームの世界では、筋骨隆々のオッサンは、可憐で華奢な美少女に赤子の如く捻られるのですbまあ、スカイリムのキャラメイクでは、美少女は作れませんがw

 魔術師向けの種族と言えば、ブレトンかハイエルフが最高峰だと言えます。ブレトンは、魔法耐性に優れ、ハイエルフは、マジカが高いという特徴があります。
 魔術師プレイをする際は、ブレトンを選ぼうと考えていたのですが、この種族で美女を作るのは困難でした。というのも、ブレトンの外観的な特徴として額にしわがありまして、どうしても老けて見えてしまうんですよねwどうしても納得のいく見た目にならなかったので諦めました。
 一方のハイエルフは、亜人種であるため、まず美女は諦めなくてはなりません。エルフと言えば美しい外観をした種族というのがファンタジー好きの間での共通認識だと思うのですが、スカイリムのエルフは、そんな常識を打ち破る見た目をしていますw
 とは言え、亜人種として考えれば見た目はそれ程酷くはなく、特に女性キャラの場合、顔立ちが整っているため、イケメンが作りやすいのです。男前ですwキャラメイクの際も、斬新なヘアースタイル等もあって、結構楽しく作れたと思います。人間に飽きた方は、是非、お試しあれ。

 魔術師プレイということで、魔術に特化したキャラを作りたかったわけですが、破壊、回復、変性、召喚、幻惑の5つ全てを極められるほど余裕があるかどうかは疑わしかったので、とりあえず、幻惑以外を習得していくことにしました。まあ、幻惑が一番楽しそうではありましたがw
 とにかく魔法使い放題にしたかったので、パラメータの成長に関しては、体力とスタミナには一切割り振らず、マジカ一点に集中させました。もちろん、防具も布きれです。こうすると、野外でサーベルキャットに襲われた瞬間、アウトですwなかなかスリルがありますw
 とは言え、体力100でも地形を利用し、各種魔法を使いこなせばどんな局面も乗り切れるはずですので、マジカ特化でも詰むことはないと思います。

 破壊は、炎属性の派手なエフェクトに惹かれたので、これに特化させていきます。破壊魔法は当然ながら相手にダメージを与えていく魔法なわけですが、罠を設置したり、魔法をマントのように纏って近づいてきた相手を攻撃する、といったものもあります。前者は、隠密プレイの際に、後者は、戦士系プレイの際に特に効果を発揮するかもしれません。まあ、直接攻撃した方が手っ取り早いのもあって、あんまり使ってませんがw

 回復は、あるに越したことはありませんが、そこまで重要じゃないかもしれません。というのも、体力が100しかないので、強敵相手だとダメージを受ける=即死が殆どですし、雑魚なら近寄られる前に破壊魔法で一方的に攻撃して撃破出来ます。
 マジカが充実していれば、シールドスペルを張りつつ、攻撃が出来る!なんてイメージがありましたが、実際の所、そこまで余裕ないですwただ、シールドスペルを張っている間、敵の魔法を吸収するというスキルがあるので、それを覚えたら有用性が高まるかもしれません。
 それから、マジカの回復速度を高める、瞑想のスキルもあれば便利かもしれません。

 変性は、体力100しかないマイ魔術師にとっては、命綱的な役割を果たしております。フィールドやダンジョンに出たら、必ず~フレッシュ系の魔法を自分に掛けますし、これが切れないようにしなくてはなりません。
 また、変性のスキルには、魔術師の鎧という大変有難いスキルがあります。鎧などを装備せずに~フレッシュ系の魔法を使うと、その効果が倍になるのです。このスキルのおかげで、例え体力100でも一撃死しない防御を手に入れることが出来るのです。
 マイ魔術師にとって脅威なのは、剣や斧といった物理ダメージだけでなく、魔法そのものも危険でした。何故ならアイスストーム等の強力な魔法を受けただけで、ソブンガルデ行きだったからです。幸い、変性には、魔法耐性を高めるスキルがあるため、これで軽減すればある程度は楽になりました。他には、魔法を吸収できる精霊の石碑の効果があれば、もっと楽になりますb
 更に、変性には、麻痺の魔法があります。これがとんでもなく強力でして、相手に麻痺耐性が無ければ、後は一方的に攻撃し放題ですw効果も15秒間と大変長いですし、是非とも習得するべきです。

 召喚は、変性の次に重要なポジションだと言えます。まあ、その割になかなか成長してくれないので困っているわけですがw
 敵NPCは基本的にプレイヤーよりも召喚された精霊を優先的に攻撃するみたいですので、囮役としての活躍が見込めます。強敵が相手の場合は、精霊を召喚して敵の気を逸らし、自分は安全な場所から攻撃する、というのがセオリーでしょうか。もちろん、単純な火力アップにも繋がりますし、召喚はいいことだらけです。
 問題点は、炎の精霊は、死亡時に爆発するため、それに巻き込まれるとダメージを受ける点、氷の精霊は、体がデカくて通路を塞いでしまうこともある点……まあ、それほど真剣に悩むような問題じゃないとは思いますがw
 死霊術については、今の所使っていませんが、試してみるのもいいかもしれません。

 魔法に特化したプレイの場合、破壊魔法だけでのゴリ押しにはさすがに限界があるようですので、回復、変性、召喚で常にサポートしながら戦う必要がありそうです。魔法の切り替え等、煩わしいと思ってしまうところは確かにありますが、一つ一つの脅威に対して様々な戦術を展開していくというプレイスタイルは、魔術師ならではのものですし、そこに魅力があるのだと思います。
 また、油断したら即死という緊張感が常に付き纏います。これは、頑丈な鎧を身に纏っている冒険者には決して味わえないスリルだと思いますし、これも魔術師プレイならではの魅力なのかもしれません。
プロフィール

桜の灯籠

Author:桜の灯籠
ジャンルでは、RPGやFPSが好物。
シリーズだと『ゼルダの伝説』『ポケモン』『The Elder Scrolls』『Halo』かな。
でも、面白ければ何でもやるぜb

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